2018年1月6日土曜日

GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプット プットをショート


GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプット プットをショート

2018年1月3日に、GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプット、プットをショートしました。

厳密にいうと、ショートしているポジションの現金を保有していないので、アンカバードのプットのショートです。

その代わり、LEAPS(期限が1年以上あるオプション)を利用しています。
  • 期限は2019年1月18日
  • ストライクプライスは$124
今回の取引はレバレッジをかけているので資金効率はかなり良いです。

今回は特別に、現金を確保していないのでかなりリスクが高くなっています。金の価格が暴落すると損失が一気に拡大するポジションです。

ただ、金価格は株式市場と相関が低いので、「金の価格が急落=株価が上昇」という相場が想定されます。

金価格が急落した場合は株を売却して現金を調達する予定です。(もしくはショートしているプットオプションを買い戻して、再度プットオプションをショートしてもいいと思います。)

ここ1か月で金価格は急上昇しています、ベストなタイミングでの参戦ではないと思いますが、まあよしとしましょう。

短期で見ると12月の上旬が底値だったようです。



レバレッジをかけた取引になるので、数万円のオプションプレミアムのやり取りで、数百万円分のポジションをトレーディングすることになります。

コツコツと個別銘柄の分析をして個別銘柄を選定するよりも、資金管理に時間はかかりますが、オプションをトレーディングした方が時間当たりの効率は良いと思います。

個別銘柄の選択で、得をしたり損をしたりしているよりも、ETFを利用して効率的にレバレッジをかけて資産運用をした方がリターンが上がると思います。

あと、ポジションを清算する手間を効率化したいのであれば、カバードコールよりもキャッシュセキュアードプットの方がトレーディング数が少なくなるので、おすすめです。取引をシンプルにできるメリットがあります。

GLDは保有してもよいと思う

個人的に120ドル近辺であればGLDを購入してもいいと考えています。

今回ショートしたプットオプションのストライクプライスは124ドルなので、少し高くなっているなという印象はあります。

この場合、既に124ドルならGLDを買っていいと判断しているので、キャッシュセキュアードプットはかなりおいしい取引になります。

基本的にGLDは暴落することはあまりありません。インフレを織り込んでて少しづつ価格が上昇しています。

まあ下落したとしても115ドル近辺ではないでしょうか。著名投資家である、レイ・ダリオ氏やポールソン氏も120ドル近辺でGLDを買っています。

急上昇をしてしまうと機会損失となりますが、その場合はまたキャッシュセキュアードプットを高いストライクプライスで行うか、様子見をすればいいでしょう。

まあ、今のタイミングで急上昇をするという確率は低いと思います。2~3ヶ月程度は、たぶんヨコヨコで120ドル近辺をうろうろとしているのではないでしょうか。

オプションを始めるならばKAPPA氏の本がおすすめです。凄く参考になります。日本語で書かれている本としてはベストです。

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2017年12月21日木曜日

図書カードNEXTを換金 額面500円が300円 換金率60%

図書カードNEXTを換金 額面500円が300円 換金率60%

図書カードNEXTを換金しました。

額面は500円でしたが、換金率は60%で300円でした。

換金率60%は効率が悪すぎます、本を買うことが多いのであれば、普通に図書カードNEXTを使った方がいいですね。

金券ショップがつらなるエリアで、数店舗で買取が可能か確認をしたのですが、そもそも買取をしてくれるショップの方が少なかったです。

そんな中でやっと買取が可能という店舗「大黒屋」でも、買取の率は60%と低く、額面が500円でも300円にしかなりませんでした。

株式投資をしていると優待として図書カードを貰うこともあるかと思いますが、「図書カードNEXT」は昔の「図書カード」に比べて著しく買取価格が低くなるので注意が必要ですね。

「図書カードNEXT」について

ちなみに、「図書カードNEXT」はPCやスマホから専用のページにアクセスして正確な残高を確認できる仕様となっています。(昔の「図書カード」はパンチ穴が開きました。)

結果として、未使用品かどうかを見た目で確認が出来なくなったために、残高確認に手間がかかり、買取価格が低くなるようです。

確かに、買取の際に未使用品かどうかをPCでチェックをしており、少し時間がかかっているようでした。

ただ、換金率が60%まで下がるほど手間がかかっているという感じはしないんですけどね・・・

2017年12月18日月曜日

エクソンモービルの配当をメキシコETFに再投資

エクソンモービルの配当をメキシコETFに再投資

先日、エクソンモービルからの配当が入金されました。

入金された配当金はメキシコETFに再投資をしました。

私は、サテライト戦略で
  • INDA iShares MSCI India ETF インド
  • EWZ iShares MSCI Brazil Capped ETF ブラジル
  • EZA iShares MSCI South Africa ETF 南アフリカ
  • EWW iShares MSCI Mexico Capped ETF メキシコ
  • EWM iShares MSCI Malaysia ETF マレーシア
  • EIDO iShares MSCI Indonesia ETF インドネシア
  • EPHE iShares MSCI Philippines ETF フィリピン
人口増加が見込める新興国に投資をしているのですが、「EWW iShares MSCI Mexico Capped ETF メキシコ」のリターンが最も悪かったので、リバランスを目的として配当金を再投資しました。

ここ1年のチャートですが、「EWW iShares MSCI Mexico Capped ETF」のリターンは冴えませんね。


現在のバリュエーションも高めなので、物凄くうまみのある投資先だとは思いません。


メキシコは株価も割高な国から数えた方が早いですね。

正直、割高な価格で投資をして、そこからヨコヨコという感じです。

上手く投資をしたとは思っていませんが、人口増加が見込める新興国にイコールウェイトで長期投資をする方針なので、当初の予定に沿ってメキシコETFに再投資をしました。

私のポートフォリオは新興国の比率が多いです、ちなみに「iシェアーズMSCIロシア・キャップトETF太郎のETF投資」も新興国に大きくベットしています。

参考になる情報が頻繁に更新されているのでとても勉強になります。

2017年11月29日水曜日

データ改ざんの「東レ(3402)」について調べてみた 投資検討


データ改ざんの「東レ(3402)」について調べてみた

今、世間を騒がせている「東レ(3402)」につて調べてみました。

ここ2~3年ほどずーと狙っていたんですが、なかなか株価が下がらないで割高だったので投資ができないでいました。

そんな中、11月28日にデータ改ざんのネガティブニュースが発表されました。
件数の少なさに加えて、タイヤや自動車の安全性を揺るがすような重大な内容でもない。神戸製鋼所のような先例がなければ、取引先に納得してもらえさえすれば済む話だったとの認識が、日覚社長の発言からは読み取れる。

子会社が社員に法令順守に関するアンケートをした結果、不正が判明。検査のダブルチェックなどの再発防止策を講じたが、法令違反や安全上の問題はないとの理由から、これまで1年以上、公表していなかった。しかし、11月3日にインターネットで「東レの子会社でデータ書き換えがあったようだ」との書き込みがあり、一部の株主から問い合わせを受けたことから、公表に踏み切ったという。
ネットの書き込みで隠せないと考えたから発表を決めたというのはカッコ悪いですね。
東レは今回の子会社の149件のほかにも、グループ全体で137件の不正の疑惑があり、調査を進めている。弁護士らによる外部調査委員会を設け、今年度内の調査完了を目指す。
もしかしたら、芋づる式に不正ニュースが明らかになり、だらだらと株価が下げるという展開も予想されます。

この類の不正のニュースは投資を開始するタイミングを見極めるのが難しいんですよね。

現時点の感覚論ですが、日産、神戸製鋼所、三菱マテリアルと比較すると、データ改ざんの内容はあまり悪質ではないような感じがしています。(まあ、現時点でどこまで傷が深いかは未知数ですが。・・・。)

ここ5日のチャート、ニュースを受けて急落しています。


ここ1年のチャート、そもそもここ数か月は下落基調が続いていましたが、データ改ざんのニュースを受けて急落したという印象を受けます。


現在のバリュエーション


  • 2017年11月29日
  • 株価:1,061円
  • PER:17.74倍
  • PBR:1.58倍
  • 配当利回り:1.32%

過去のPERの推移


  • 第132期(2013年3月)のPER:21.4倍
  • 第133期(2014年3月)のPER:18.6倍
  • 第134期(2015年3月)のPER:22.7倍
  • 第135期(2016年3月)のPER:17.0倍
  • 第136期(2017年3月)のPER:15.9倍
ここ最近の株価が好調だったので、株価が下落してもバリュエーションはあまり割安になっていないません。

機械的に判断をするのであれば、PERが15倍を下回ったらかなり割安になるのではないでしょうか。まあ、今期は最高純益圏にいるので、単純にPERを使うことはできませんが。

配当について

花王のような連続増配企業ではありませんが、着実に配当を増やしている優良企業です。

一株当たりの年間配当金
  • 2002年:5円
  • 2015年:13円
リーマンショックで減配をしましたが、その後は増配をして約10年で2倍以上の配当金を出すようになっています。(個人的には、連続して増配をしなくても長期的に配当を増やせれば投資する価値があると考えています。)

2012年からEPSが右肩上がりです、このような業績の株は人気になりやすく、株価が割高になります。

グラフでは2016が予定になっていますが、実際には62.2円となり、目標を達成しています。

2017年11月27日月曜日

「中央自動車工業株式会社」に投資


「中央自動車工業株式会社」に投資

先日、「中央自動車工業株式会社」に投資しました。
  • 株価:1,534円
  • PER:10.81倍
  • PBR:1.26倍
  • 配当利回り:2.48%

ポジティブ

  • 好財務で有利子負債が0
  • バリュエーションが相対的に割安
  • 業績が好調な割には株価が割安
  • コンスタントに増配をしている
  • フィデリティのジョエル・ティリンガスト氏がバロンズのインタビューで推奨

ネガティブ

  • 東証2部上場で規模が大きくない
  • 過去を見るとさらに安いバリュエーションで取引をされているタイミングがある
  • 株主優待制度なし
  • 自動車関連業界は全体的にバリュエーションが割安な企業がおおいため、中央自動車工業株式会社が突出して割安ではない

まとめ

「中央自動車工業株式会社」に凄く強気というわけではありませんが、最近は比較的日本株が好調なので、業績が好調でバリュエーションが安い株を探そうと思うと、どうしても中小株になってしまいます。
PER、PBR、配当利回りがバランスよく割安なので、機械的に投資をしました。

2017年11月16日木曜日

レイ・ダリオのポートフォリオ 2017年3Q

レイ・ダリオのポートフォリオ 2017年3Q

2017年3Qのレイ・ダリオのポートフォリオが発表されました。

要点を書くと、
  • 投資額が増えているので、全体的に前期より増加が多い
  • 相対的に新興国に強気
  • 韓国株のウェイトを下げている

以下のサイトの概要が簡潔にまとまっていると思います。
2017年3Qの内容については特に代わり映えはなく、引き続き新興国に強気というポジションだと思います。

ただ、レイ・ダリオ氏自身はどちらかというと弱気な発言が多く、「いずれ経済が失速するので注意をするように」と言っているので、“相対的に”新興国に強気なのだと思います。

アメリカや先進国のバリュエーションに比べると、新興国の方が比較的割安だというところではないでしょうか。

2017年11月5日日曜日

仮想通貨への投資?投機?


仮想通貨への投資?投機?

インデックス投資、米国株投資、日本株投資を含めて、投資系のブログ界隈ではあまり仮想通貨は人気がなさそうです。

「インデックスへの長期投資だけど、相関関係が低い仮想通貨を組み入れているよ!」というブログに出会ったことがありません。

(そういったブログがあったら是非教えて下さい。)

著名人のネガティブな陣営
  • ウォーレン・バフェット氏
  • JPモルガンのCEOであるダイモン氏
  • ブリッジウォーターのレイ・ダリオ氏

著名人のポジティブな陣営
  • ゴールドマン・サックス
  • ビル・ミラー氏
ウォーレン・バフェット氏は、
「ビットコインを評価することはできない、なぜならビットコインは価値を生み出す資産ではないからだ」と発言しています。
本当に、バフェット氏はぶれないですよね。常に「価値を生み出す資産」にこだわっています。

どう考えても、仮想通貨にポジティブな方が旗色が悪いです。

個人的には、仮想通貨のコンセプトやイノベーションは面白いと思います。

どのような形になるかはわかりませんが、それなりに取引が拡大するのではないかと思います。

それこそ、既存の金融機関がサービスを提供できていないBOP(経済ピラミッドの底辺層)の人々にスマホが格安で提供されて、仮想通貨で資産を保全する未来とかがあったら面白そうです。(まあ、BOPの人々が仮想通貨を利用するかは未知数ですが、BOPの人々も実際には金融サービスにアクセスをしているんですよね。)

ちなみに、11月17日にビットコインのハードフォークが予定されていて、このハードフォークで新ビットコイン「B2X」が誕生するといわれています。

「B2X」はビットコインにとってかわる可能性があると言われているので、このハードフォーク後のビットコイン相場は要注意だと思います。