2008年5月21日水曜日

カルパースが不動産投資で失敗

カルパースのポートフォリオ運用は革新的で個人的にも参考にしている、
今回カルパースが不動産投資で損失を出したようである、あのカルパースですら損失を出すのが投資の怖さなのだと実感した。

ただ、損失額は全体の割合に対して低いようである、この点は個人としても見習いたいと思う、やはり不安定で不確実な市場では分散投資、ポジションを大きくとらないことが長生きするコツなのかと思った。

米カルパース、土地開発会社への投資で損失被る恐れ-WSJ紙
5月1日(ブルームバーグ):米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)は1日、米最大の公的年金基金であるカリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)が土地開発会社への投資に関し、投資額の大半を失う恐れがあると報じた。米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題で投資先の経営が悪化したためとしている。
同紙によれば、カルパースは2007年初めに米ランドソース・コミュニティーズ・デベロップメントに投資。同社はロサンゼルス北部に数千エーカーの未開発の住宅地を所有しているという。
WSJが米証券取引委員会(SEC)に提出された資料を基に伝えたところでは、カルパースが投資した当時のランドソースの資産価値は26億ドル(約 2700億円)だったが、今年2月末時点では12億4000万ドルの負債を抱え、資産価値は18億ドルとなっていた。
カルパースの昨年9月時点での不動産への投資額は約210億ドルで、総資産のおよそ8%に相当する。このうちランドソースへの投資分は1%未満だとWSJは伝えている。
関連記事:米国と不動産業界: {TNI US REL }
原題:Calpers May Lose Money in Los Angeles Land Venture, WSJ Says (抜粋) {NXTW NSN K06LJC0YHQ0Y}
更新日時 : 2008/05/01 19:48 JST

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