2008年6月21日土曜日

農作物関連先物に投資 農業ETF PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)

目次
  • 農業ETF PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)
  • ドイツ銀行の「DB 農作物指数」に連動
  • リターンは素晴らしい
  • メリット
  • デメリット
  • ETFの構成

農業ETF PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)


  • PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)
農作物関連先物に投資するETFになります。

日本語だと「パワーシェアーズ・DB・アグリカルチャー・ファンド」です。


ドイツ銀行の「DB 農作物指数」に連動

「DB」というのは、ドイツ銀行(Deutsche Bank)の略称なります。

「DB 農作物指数」に連動する投資成果を出すよう設計・運用されているETFになります。

コーン、小麦、豆、砂糖の先物に連動するETFになります。


リターンは素晴らしい


2008年5月31日の設定から33.23%と素晴らしいリターンをあげています。

サブプライム、原油高の影響を受けている株式市場とは異なる動きをしており、分散の観点からも有効なETFであると思います。

メリット

  1. 株式との分散が図れる
  2. ETF内で分散が効いている
  3. 分散が効いているためリバランスによるリターンの向上が期待できる

デメリット

  1. 懸念として農作物関連がバブルである可能性があること
  2. Expense Ratios 0.75% と割高である
  3. 農作物自体がロングオンリー(バイアンドホールド)のみで収益が上がるか不明である

ETFの構成


商品の構成は
  • SUGAR 11 (WORLD) JUL 08 :23.09%
  • ORN FUTURE DEC 07 :16.43%
  • SOYBEAN FUTURE NOV08 11/14/08:14.84%
  • WHEAT FUTURE(KCB) JUL08 :10.27%
  • CORN FUTURE Jul08 :10%
  • WHEAT FUTURE (CBT) JUL 08 :9.82%
  • SOYBEAN FUTURE JAN09 :7.41%
  • WHEAT FUTURE(KCB) DEC 08 :3.14%
  • CBT WHEAT FUT DEC 08 :3.02%
  • RED WHEAT FUT MGE JUL08 :0.34%
となっています。

「砂糖、牛、大豆、トウモロコシ、コーヒー、ココア、豚赤身肉、HRW小麦、小麦、肥育用素牛、綿」です。



2008年6月1日日曜日

2008年06月01日 ポートフォリオ

目次
  • ポートフォリオを公開
  • 日本資産クラス
  • 外国資産クラス
  • 基本的な考え方
  • 日本資産クラスについて
  • 外国資産クラスについて
  • まとめ

ポートフォリオを公開

今後、定期的にポートフォリオを備忘録がてらに公開してゆきたいと思います。

日本資産クラス

  • 日本株個別銘柄
  • 現金

外国資産クラス

  • IVV(S&P500連動)
  • IJR(small caps)
  • DVY(好配当)
  • EFA(先進国)
  • EFV(先進国バリュー)
  • EEM(新興諸国)
  • EWZ(ブラジル)
  • インド株式個別銘柄
  • 外貨キャッシュ

基本的な考え方

<日本資産クラス><外国資産クラス>で分けて考えています。

日本資産クラスについて

<日本資産クラス>に関しては今後金利の上昇を見ながら債券、リートへの分散投資を考えています。

現在の日本債券インデックスファンドは金利が低いためにコスト負けしてしまっています。

日本の場合、長期の株・債券・リートのデータを見ると20~30年間で債券のリターンが株に勝っています、バブルの発生と崩壊等の特殊な条件があったと考えても、やはり日本一国で考えた場合は確率的に異常値である「株式が長期的に債券に負ける」ということも考えられます。

外国資産クラスについて

<外国資産クラス>に関しては2~3年は株式メイン、その後低コストで有利な商品が利用可能になったら段階的に分散投資を考えています。

外国株式の場合、世界中に幅広く分散がされているため確率的に「株式が長期的に債券に勝る」可能性が高くなると考えています。

まとめ

正直、2年前の自分のポートフォリオとはかなり資産構成が異なります。

以前はかなり日本個別銘柄のポジションが大きかったです。

本来であればアセットアロケーションはコロコロ変更してはいけないのでしょうが、やはり勉強をしながら試行錯誤して資産運用を行っているとどうしてもアセットアロケーションの変更が出てきてしまいます。

たぶんん現在のアセットアロケーションも2年後とかに見たら結構違うところが出てくるのではないでしょうか、それも含めて備忘録として定期的にポートフォリオを公開してゆきたいと考えています。

考え方・知識・環境が変わった場合にも柔軟に対応できるように、ポートフォリオで大きいポジションをとらないように気をつけています。