2009年4月29日水曜日

RUSSELL/NOMURA 大型グロース インデックス構成銘柄

RUSSELL/NOMURA 大型グロース インデックス構成銘柄を調べた、インデックスのウェイト順に並べてある。

前回は大型バリューを調べたので今回は大型グロースを調べてみた、比較してみるとやはり大型グロースの方がネームバリューのある大企業がそろっている印象を受ける。
赤字にした銘柄は気になっている銘柄だ。(投資はしないと思う)

このような景気後退期にバリュー銘柄を購入するのは心理的に抵抗があると思う、ついついブランドのあるグロース銘柄を購入したくなってしまう。

しかし長期のデータで見るとバリューインデックスのリターンがグロースインデックスを上回っているので、安易にグロース銘柄を購入するのは危険だと思う。

以下、構成銘柄


三菱UFJフィナンシャル・グループ
キヤノン
任天堂
東京電力
武田薬品工業
三井住友フィナンシャルグループ
エヌ・ティ・ティ・ドコモ
みずほフィナンシャルグループ
東日本旅客鉄道
信越化学工業
セブン&アイ・ホールディングス
東京海上ホールディングス
アステラス製薬
KDDI
ファナック
野村ホールディングス
日本たばこ産業
三菱地所
小松製作所
花王
第一三共
東海旅客鉄道
三井不動産
ソフトバンク
セコム
HOYA
三菱電機
関西電力
キーエンス
新日本製鐵
東京瓦斯
東芝
住友金属工業
三菱商事
エーザイ
近畿日本鉄道
トヨタ自動車
ファーストリテイリング
全日本空輸
国際石油開発帝石
富士通
SMC
西日本旅客鉄道
テルモ
ダイキン工業
T&Dホールディングス
塩野義製薬
日本航空
三菱自動車工業
大和証券グループ本社
四国電力
日本電産
小田急電鉄
資生堂
東北電力
ヤフー
北陸電力
住友不動産
アサヒビール
東京エレクトロン
キリンホールディングス
東京急行電鉄
東武鉄道
エヌ・ティ・ティ・データ
阪急阪神ホールディングス
日本興亜損害保険
小野薬品工業
ニコン
ヤマダ電機
中外製薬
楽天
オリエンタルランド
ジェイ エフ イー ホールディングス
トレンドマイクロ
ヒロセ電機
ベネッセコーポレーション
京浜急行電鉄
オリンパス
大東建託
東燃ゼネラル石油
ローソン
住友信託銀行
ソニーフィナンシャルホールディングス
名古屋鉄道
京王電鉄
日揮
ユニ・チャーム
中国電力
日清食品ホールディングス
パナソニック
日本製鋼所
スズキ
南海電気鉄道
ブリヂストン
アドバンテスト
京阪電気鉄道
栗田工業
商船三井
シマノ
久光製薬
野村総合研究所
SANKYO
参天製薬
ニトリ
東洋水産
ファミリーマート
電源開発
日本碍子
ヤクルト本社
スルガ銀行
宇部興産
ジュピターテレコム
ツムラ
大陽日酸
東宝
コナミ
丸紅
JSR
島津製作所
キッコーマン
古河電気工業
浜松ホトニクス
村田製作所
日本オラクル
ウシオ電機
相模鉄道
みずほ信託銀行
東レ
スクウェア・エニックス・ホールディングス
中部電力
サッポロホールディングス
ユー・エス・エス
セブン銀行
しまむら
アシックス
明治乳業
大阪瓦斯
東邦瓦斯
ダイハツ工業
王子製紙
良品計画
日清製粉グループ本社
イオンモール
エヌ・ティ・ティ都市開発
安川電機
カプコン
京成電鉄
日立製作所
明治製菓
鹿島建設
ミツミ電機
オムロン
清水建設
コニカミノルタホールディングス
イビデン
大正製薬
アルフレッサ ホールディングス
日立建機
スタンレー電気
三菱重工業
田辺三菱製薬
ブラザー工業
クボタ
TOTO
ヤマトホールディングス
伊藤忠商事
シチズンホールディングス
アコム
川崎重工業
静岡銀行
THK
バンダイナムコホールディングス
いすゞ自動車
横浜銀行
住友重機械工業
メディセオ・パルタックホールディングス
日本ハム
日本電気硝子
東京放送
三井造船
コカ・コーラウエスト
大垣共立銀行

2009年4月26日日曜日

RUSSELL/NOMURA 大型バリュー インデックス構成銘柄

RUSSELL/NOMURA 大型バリュー インデックス構成銘柄を調べた、インデックスのウェイト順に並べてある。
いつの間にか「トヨタ自動車」がバリュー銘柄トップになっている。赤字の企業は個人的に面白いと思っている企業だ。大型バリューは小型バリューよりも銘柄数も少なくリターンのばらつきも少ないので運用額が少ない個人投資家には向いているのではないかと思う。
「東洋製罐」は万年バリュー銘柄な気がする・・・バリューとラップにはまらないように気をつける必要はあるだろう。


以下、構成銘柄

トヨタ自動車
日本電信電話
本田技研工業
ソニー
パナソニック
三井物産
中部電力
京セラ
富士フイルムホールディングス
三菱商事
三井住友海上グループホールディングス
住友商事
九州電力
三菱重工業
デンソー
関西電力
ジェイ エフ イー ホールディングス
日産自動車
三菱UFJフィナンシャル・グループ
リコー
ブリヂストン
村田製作所
シャープ
日立製作所
新日本石油
伊藤忠商事
りそなホールディングス
住友電気工業
大日本印刷
住友金属鉱山
日本電気
ローム
大阪瓦斯
東北電力
住友化学
TDK
旭硝子
横浜銀行
損害保険ジャパン
イオン
味の素
積水ハウス
キリンホールディングス
三菱ケミカルホールディングス
旭化成
新日本製鐵
静岡銀行
凸版印刷
新日鉱ホールディングス
日本郵船
豊田自動織機
東レ
大和ハウス工業
日東電工
千葉銀行
コニカミノルタホールディングス
北海道電力
クボタ
丸紅
神戸製鋼所
中国電力
スズキ
大林組
電通
三菱マテリアル
オリックス
住生活グループ
ヤマトホールディングス
住友信託銀行
クラレ
イビデン
常陽銀行
マキタ
日本通運
パナソニック電工
アイシン精機
中央三井トラスト・ホールディングス
三越伊勢丹ホールディングス
三洋電機
川崎重工業
日本電気硝子
京都銀行
電源開発
ほくほくフィナンシャルグループ
伊予銀行
日本碍子
八十二銀行
第一三共
ふくおかフィナンシャルグループ
日本製紙グループ本社
協和発酵キリン
東洋製罐

東京海上ホールディングス
王子製紙
積水化学工業
アコム
あいおい損害保険
アマダ
帝人
大正製薬
フジ・メディア・ホールディングス
富士重工業
スズケン
山口フィナンシャルグループ
大成建設
中国銀行
SUMCO
バンダイナムコホールディングス
広島銀行
商船三井
セイコーエプソン
セガサミーホールディングス
ヤマハ発動機
群馬銀行
SBIホールディングス
清水建設
昭和シェル石油
高島屋
カシオ計算機
川崎汽船
東京エレクトロン
オムロン
日本板硝子
クレディセゾン
メディセオ・パルタックホールディングス
上組
富士通
日本精工
鹿島建設
双日
日本テレビ放送網
阪急阪神ホールディングス
七十七銀行
J.フロント リテイリング
三井化学
ブラザー工業
三菱瓦斯化学
ヤマハ
THK
IHI
西日本シティ銀行
出光興産
マツダ
セブン&アイ・ホールディングス
豊田通商
日本ハム
ユニー
丸井グループ
住友重機械工業
カネカ
日本特殊陶業
プロミス
日立化成工業
阿波銀行
ジェイテクト
昭和電工
いすゞ自動車
百五銀行
住友ゴム工業
新生銀行
東急不動産
三井造船
NOK
三菱倉庫
大垣共立銀行
NTN
滋賀銀行
東京放送
大和証券グループ本社
田辺三菱製薬
新光証券
スタンレー電気
三菱UFJリース
日清製粉グループ本社
東邦瓦斯
TOTO
シチズンホールディングス
エルピーダメモリ
コカ・コーラウエスト
JSR
札幌北洋ホールディングス
ダイキン工業
ミツミ電機
SANKYO
日立建機
アルフレッサ ホールディングス
日本興亜損害保険
古河電気工業
京成電鉄
京王電鉄
明治製菓
ダイハツ工業
アドバンテスト
ウシオ電機
小野薬品工業

宇部興産
安川電機

2009年4月25日土曜日

RUSSELL/NOMURA 大型バリュー 医薬品



日本株への投資を検討している、TOPIXのETFでも良いのだが手数料もかかるし、長期でETFが存続するかの問題もあるので正直迷っている。

投資のリターンについては長期でインデックスと同程度のリターンが上げられれば良いと考えているのでインデックスETF+個別銘柄を考えている。

大型バリューは小型バリューよりも銘柄によるリターンのブレが少ないこと、長期的にみて医薬品銘柄のリターンが優れていることを考慮して投資を検討している。

銘柄名:予想PER(連結・倍):PBR(連結・倍):予想配当利回り(%)

協和発酵キリン:36.1:0.86:2.45

田辺三菱製薬:19.7:0.81:2.94

小野薬品工業:20.3:1.24:4.35

大正製薬:88.0:1.10:1.51

第一三共:-:1.00:4.75



武田薬品工業:13.4:1.25:5.16(参考)


こうみると、業績が悪く予想PERが落ち込んでいる銘柄とそうでない銘柄がある、本来のバリュー投資であればPBRを基準に見て行くので、田辺三菱製薬などは面白いとおもう。ただ業界きっての優良企業の武田薬品工業のバリュエーションも前から比べるとずいぶんと割安になっているので下げ相場で優良企業を拾うのも悪くないかもしれない。




インデックスの構成については
http://qr.nomura.co.jp/jp/frcnri/
で公表されてます。








2009年4月19日日曜日

09年4月 運用報告 VWO購入

「バンガード・エマージング・マーケット・イーティーエフ VANGUARD EMERGING MARKETS ETF」(VWO)を購入しました、4月はまだ中旬ですが残りの投資用現金はないため4月の投資はこれでおしまいです。

最近の株価暴落でポートフォリオもかなり損失をだしており、現在の資産から追加投資+評価損をリカバーするのには数年かかりそうです。

個人的には株式中心のポートフォリオで年率5%のリターンを狙っているので、5%程度のリターンで考えると、目減りした資産から追加投資+評価損分を取り戻すまで7~10年程度かかるのではないかと思っています・・・・

う~ん、結構時間がかかりそうですね。

まあ、「毒を食らわば皿まで」ということで、手持ちの現金をエマージング市場にフルインベストです!

2009年4月18日土曜日

「強いられる死 自殺者三万人超の実相」を読んだ

日本の自殺者数は10年間連続で年間3万人を超えるており「自殺大国日本」であり、
もはや個人の問題でなく政治的な問題であると思う。

長時間労働やパワーハラスメントなどの現在の日本の労働環境の問題にもふれられている。

近視眼的な経営計画により労働者が搾取されており、長期的には社会全体の活力を奪っていると思う、人々が幸せでない社会は構造的に成功しているとはとても思えない。

綿密な取材がされ内容も非常に考えさせれれるので是非読んでもらいたい。

経済的に豊かでも人々が幸せでない社会は問題である。


2009年4月17日金曜日

何が体に悪いのか・・・

最近仕事が忙しく全然ブログを更新できないでいた。

良く巷では「タバコが体に悪い」「高カロリーが体に悪い」などなど言われているが、
そもそも長時間労働が一番体に悪いと思う、超少子高齢化社会が到来するなかで国内需要のパイも増えないだろうに、そろそろ日本人の働き方を見直してもらいたいものだ・・・

2009年4月11日土曜日

日本の現状と問題点

投資ブログなのであまり政治の問題をあまり書いていないが、ブルームバーグで良く書かれたコラムを見つけたので是非紹介したい。

日本にいるとこのような辛口な批判を読む機会が少ないが、日本の現状を正確に言い当てていると思う。外から見るからこそ客観的・正確に現状を認識出来るのかも知れない・・・。

積極的な構造改革、少子高齢化社会への対応、大量の国債の問題などの問題を疎かにせずそろそろ本質的な議論・対策をしなくては取り返しがつかなくなるのではないかと心配している。



以下、コラム引用



【経済コラム】ミニスカ女子生徒ではこの国は救えない

W・ペセック 4月3日(ブルームバーグ):



低迷する日本経済浮揚の糸口を見いだすのは難しい。女子生徒だって同じだろう。
日本はミニスカートの制服を着た10代の女性に、世界における自国イメージの向上、ひいては景気浮揚の希望を託している。制服風ファッションで有名な女優の藤岡静香さんは19歳で、もはや女子生徒ではないがそんなことを気にしてはいけない。藤岡さんは、日本の若者文化の発信を目指して外務省が任命したポップカルチャー発信使(通称:カワイイ大使)として、他の2人の若い女性と世界を回る予定になっている。


ぞっとするような感じを抱くのは私だけだろうか。藤岡さんとともに旅をするのは、青木美沙子さんと木村優さん。青木さんは西洋人形のような「ゴシック・ロリータ」ファッション、木村さんは「原宿系ファッション」にそれぞれ身を包む。日本国内では、こうしたファッションは多くのアマチュアの追っかけ写真小僧を引き付けているが、中年男性は居心地の悪さを感じる。


日本の外交当局が世界に自国の文化を発信する手段としてこの方法を選択したというのなら、それはそれでいい。しかし、投資家は「見掛け倒し経済」の再来を懸念するに違いない。世界2位の経済が大変な事態に陥っているというのに、麻生太郎首相は軽いアイデアで時間を空費している。
日本はその経済構造全体について見直しが必要だ。そんな時なのに、制服や水玉の服を着た「カワイイ大使」というものが日本の有権者の前に示されている。


文化の切れ味


「クール・ジャパン」の売り込みにはそれなりの根拠がある。日本発のアニメーションや漫画、音楽には世界的に関心が高まっているからだ。アニメや漫画の登場人物の扮装(ふんそう)をまねる「コスプレ」は、かつては日本独特の現象であったが、今では世界各地で大会が開催されるまでに浸透している。
日本の文化の輸出には、もちろん商業面での可能性がある。麻生氏の漫画好きが多くの国民に受け入れられ、首相当選の追い風となったことも指摘しておく価値がある。


しかし、こうしたアイデアはしばしば政府当局者をより大局的な見地から遠ざけることになる。与党自由民主党は痛みを回避することに関しては極めて積極的で、構造改革をさっさと棚上げしてしまう。代わりに、数々のあぜんとするような対処法を打ち出してきている。その多くは、ほとんど見掛け倒しとでも言うべきものだ。


2004年にも同じようなことがあった。政府当局は、デザインを一新した紙幣を大量に印刷すれば消費を促進すると考えた。またここ数年は、財務省が国債販売の促進を目指して、人気俳優やファッションモデルを起用している。国債はそのときの首相の名前を冠して発行する構想が浮上したりもする。英国人歌手のデビッド・ボウイさんがそれをできたのなら、日本の首相も当然というところか。円のデノミ提案もあちこちでひょいとまた現れている。


過去最低


日本銀行の企業短期経済観測調査(短観、3月調査)はまさにひどいものだった。戦後最悪のリセッション(景気後退)が、景況感を過去最低に押し下げ、企業幹部に一段の支出抑制と人員削減を促している。世界経済が大崩れするなか、日本は雇用、設備、在庫の面で大幅な過剰を抱えている。
麻生首相の支持率低迷はそのまま経済指標と重なる。昨年9月の就任以来、麻生首相は2回にわたり総額10兆円規模の景気対策を発表。4月半ばまでには新たな刺激策が公表される予定だ。多くの経済指標が2けたの低下を示すなかで、日本はそんなに悠長でいいのか疑問が生じる。
日本経済は自動車や電機、資本財産業に大きく依存しているが、輸出が大幅に落ち込むなか、それが破滅的なことであることが証明されつつある。成長には公共投資の大幅な拡大が求められるが、それによって長期的な2つの問題を抱え込むことになる。
1つは政府債務だ。経済協力開発機構(OECD)は、日本の政府債務は来年、国内総生産(GDP)の197.3%に拡大を見込む。08 年の同比率は172%。これは、2つ目の問題である人口構成問題に備えるために資金が回せなくなる可能性を意味する。


危険な方向


現在、日本では65歳以上の人が全人口の23%で、15歳未満の同割合は13%に届かない。米国はそれぞれ13%と19%強。中国はそれぞれ8%と19%だ。言い換えると、日本の人口構成は財政面からみて危険な方向に向かっているということだ。
日本には新たなベビーブームが必要だが、実際に到来しているのは100歳ブームだ。こうした人口構成の偏りと、若年労働者の生産性向上に向けて今後多くの資金を投下する必要があるだろう。政府債務の対GDP比率が200%に接近しつつあるなか、そうした傾向に対応する資金をどうやって調達するかについては議論の余地が残る。
ゴールドマン・サックス証券のチーフ日本株ストラテジスト、キャシー松井氏は、今回のリセッションの中には希望の兆しがあると語る。短期的には痛みを伴う展開となるが、今年は「これまでより意味のある業界再編や合理化が見られるだろう」と指摘する。モルガン・スタンレー証券のロバート・フェルドマン経済調査部長などのエコノミストは、従来のような道路や橋の建設などではなく、環境や医療、一般世帯の支援に資金を投じることで希望が見つかるとみている。
日本の国際競争力向上に向け、もっと時間を費やす余裕があればよかったのだが。日本企業は、国内需要がますます限られたものとなりつつあるかを認識してきており、従来はまれだったが海外市場にも目を向けている。
しかし、麻生政権は今年総選挙を控えており、力強い指導力は期待薄だろう。票に結び付きやすいばらまき型の政策がとられる可能性が高く、それは日本の財政赤字をさらにのっぴきらない状況に導くことになる。
こうした極めて困難な課題に直面するなかで、女子生徒では何の役にも立たないことは、まず間違いないだろう。約197%の自信を持ってそう断言しよう。(ウィリアム・ペセック)
(ウィリアム・ペセック氏は、ブルームバーグ・ニュースのコラムニストです。このコラムの内容は同氏自身の見解です)
更新日時 : 2009/04/03 09:41 JST