2011年2月3日木曜日

外国税還付金は米国での二重課税回避

確定申告にむけishipponが調べた「外国税還付金」と「外国税額控除」の違いをメモします。
ちなみに私はSBI証券と楽天証券でETFを保有しています。今回の調査についてはSBI証券で保有しているETFについて調べた結果になります。SBI証券からは「外国税還付金」が行われますが、楽天証券から「外国税還付金」が行われた記憶はありません。


ポイント

【外国税還付金】は米国内での二重課税の回避のための還付です。

【外国税額控除】は米国と日本の二重課税を解消するためにある。


したがって、要点をまとめると下記になります。

【外国税還付金】
・米国内での二重課税の解消により発生
・外国税額控除の対象外

【還付金以外の分配金】
・外国税額控除の対象
・外国税額控除により、米国と日本の二重課税を解消できる




【外国税還付金】の詳しい説明ですが、
「米国ETFでは、組み入れ銘柄の配当金が源泉徴収されている場合があり、当該銘柄の配当金では、米国内で二重課税が発生している場合があり、これを還付金として取り扱い、返還をしているもの。ちなみに二重課税による還付金のため、課税額は「0」となります。」


したがって、外国税額控除を受ける場合は「外国税還付金」を除外して「外国税額控除」の申請を行えば良いです。

詳細、正確な情報については税務署に確認していただくのが一番です。

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