2011年1月31日月曜日

自己所有不動産を利回りで考える

自己所有の不動産を利回りで考えるとどうなるか、実際に私が購入、物件を選ぶにあたり考えていたことです。



【仮定1】
都内に住む家賃を12万円×12ヶ月=144万円(年間)


【仮定2】
不動産に求める利回り:2.5%(不動産への利回り)+2.5%(ローン金利)=5%


144万÷5%=2,880万円

2,880万円程度で月額賃料が12万円程度と考えられる不動産が購入できるのであれば悪くない投資ではないこかなとザックリと考えて購入物件・価格を選んでいました。

※実際にはこの価格、条件での購入ではありません

また、中古の一戸建てなどであれば、将来的に土地を取得でき最悪でも土地の価格で売却が出来ます。賃貸であればまったく残りません。

ちなみに、賃貸にも有利な点が沢山あると思います。

2011年1月30日日曜日

2011年1月30日 ポートフォリオ

追加・解約はしていません。

ポートフォリオの評価額は前回よりも若干上がっています。少しだけ株式相場が上昇したからかもしれません。

しかし、最近チュニジアから始まりエジプトなどの情勢が不安定になっているようですので、来月あたりは株式全体が下げ相場になるかもしれません。
そのときは、現在、私がショートしているIWMのプット・オプション(put option)もついに行使されてしまうかもしれません・・・

下げ相場でVWO、EEM、DGS(WisdomTree Emerging Markets Small Cap Dividend Index)などのエマージングETFが割安になれば、小額ですが新興諸国(エマージング諸国)に投資をしようかと思っています。

ちなみに、エジプトのETFは【Market Vectors Egypt Index ETF (Public, NYSE:EGPT)】があります、以下がチャートですが急落しています。




以下がポートフォリオの構成になります。

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
日本個別銘柄

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
インド個別銘柄

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】
IWM(iShares Russell 2000 Index) put option sell

2011年1月29日土曜日

エジプト情勢でアメリカ株急落

最近、緩やかに回復していたアメリカの株式相場ですが、エジプト情勢の影響で大きくさげているようです。当然ヨーロッパ(EFA)・新興諸国(EEM)も下げています。

このような政治的情勢までは予想できませんし、分散投資もあまり役に立っていないようです。暫く様子を見守るしかなさそうですね。

ニュースではアメリカ株急落となっていますが、新興諸国(EEM)の方が遥かに急落しています。(笑)





以下、記事の引用


NY株急落、原油・金は上昇=エジプト情勢緊迫化で

時事通信 1月29日(土)7時2分配信

【ニューヨーク時事】
週末28日のニューヨーク金融相場は、エジプト情勢の緊迫化を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり、株式がほぼ全面的に売られる一方、安全資産とされる金や米国債が買われた。また、周辺の中東諸国への騒動の波及が懸念される中、供給逼迫(ひっぱく)懸念から原油相場も大幅高となった。
株式相場では、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比166.13ドル安の1万1823.70ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は68.39ポイント安の2686.89と大幅安で終了した。
一方、原油先物は3.70ドル高の1バレル=89.34ドルで取引を終了。金先物も22.30ドル高の1オンス=1340.70ドルと4日ぶりの高値まで上昇した。また、国債相場も上昇し、価格と逆に動く金利は低下。長期金利の指標である10年物米国債利回りは0.06%ポイント低下の3.33%となった。 

2011年1月28日金曜日

エジプトのデモ

エジプトでデモが続いているようです、北アフリカを含むイスラム系よ社会でも民主化への運動が進んでいるのでしょうか。

新興諸国、エマージング諸国に投資をする場合はこのような政治的なリスクにも注意が必要ですね。

VWO「バンガード エマージング マーケットETF(Vanguard Emerging Markets Stock ETF」の構成銘柄ですが。エジプト(Egypt)を0.3%保有しているようです。


China 17.3%
Brazil 16.1%
Korea 13.9%
Taiwan 11.3%
India 8.0%
South Africa 7.9%
Russia 6.5%
Mexico 4.6%
Malaysia 2.8%
Indonesia 2.3%
Chile 1.7%
Thailand 1.7%
Poland 1.6%
Turkey 1.5%
Peru 0.6%
Colombia 0.6%
Philippines 0.5%
Czech Republic 0.3%
Hungary 0.4%
Egypt 0.3%
Bermuda 0.1%
Morocco 0.0%
Cayman Islands 0.0%
Israel 0.0%
Other —




以下、サイトの引用

エジプトでデモ、衝突やまず


2011年01月27日23時15分 
提供:共同通信
26日、エジプト首都カイロで、反政府デモ隊との衝突で負傷し、同僚に連れて行かれる治安部隊員(中央)(AP=共同)
カイロ共同】エジプト北東部イスマイリアとスエズで27日、反政府デモが再び起き、警官隊と衝突した。ロイター通信が伝えた。デモは3日連続。中東の衛星テレビによると、治安当局はこれまで40人を体制転覆を図った容疑で訴追した。デモ参加者らは約30年に及ぶ強権体制打倒を叫んでおり、ムバラク大統領は最大の危機を迎えた。

2011年1月27日木曜日

アメリカ市場のETF売買ボリューム ランキング

2011年1月27日のアメリカ市場の売買ボリュームのランキングです。


日本では見慣れないETFも上位のランキングに入っています。ブル・ベアタイプのETFも人気があるようです。


ちなみにオプション(option)の取引も売買ボリュームが多いETFの方が約定しやすいですし。売買にストレスがかかりません。


私は「iSharesRussell2000Index:46,060,300(IWM)」でオプション取引をしていますが、約定もしやすく満足してます。売買ボリュームランキングの上位になります。


エマージングETFは「VanguardEmergingMarketsStockETF(VWO)」を利用していますが、売買ボリュームでは「iSharesMSCIEmergingMarketsIndex(EEM)」の方が上位のようです。約3.5倍の取引量があります。


オプションの取引・流動性などの使いやすさを重視するのであればiSharesMSCIEmergingMarketsIndex(EEM)」の方が良いのかもしれません。


個人的には、米国はIWM(オプションの取引をするため)、新興国はVWO(エクスペンスレシオ(経費率)が圧倒的に安いので)を利用してゆこうと思っています。





FundName:Volume(3moAvg) down


SPDRS&P500:150,942,000
FinancialSelectSectorSPDR:75,765,700
PowerSharesQQQ:59,612,500
iSharesMSCIEmergingMarketsIndex:56,758,100
iSharesRussell2000Index:46,060,300
iSharesSilverTrust:30,276,900
DirexionDailyFinancialBull3XShares:30,154,000
DirexionDailyFinancialBear3XShares:29,697,600
UnitedStatesNaturalGas:25,654,300
ProSharesUltraShortS&P500:25,135,900
iSharesMSCIJapanIndex:21,777,400
DirexionDailySmallCapBear3XShares:20,221,100
iSharesMSCIEAFEIndex:17,148,800
SPDRGoldShares:16,365,100
ProSharesUltraShort20+YearTreasury:16,354,000
VanguardEmergingMarketsStockETF:16,108,200
iSharesFTSEChina25IndexFund:15,492,700
EnergySelectSectorSPDR:13,391,300
iSharesMSCIBrazilIndex:13,338,600
ProSharesUltraS&P500:1,857,800
iSharesBarclays20+YearTreasBond:11,744,000
iPathS&P500VIXShort-TermFuturesETN:11,544,100
IndustrialSelectSectorSPDR:11,153,400
ProSharesUltraShortQQQ:11,093,000
iSharesMSCITaiwanIndex:10,749,400
MarketVectorsGoldMinersETF:9,980,410
MaterialsSelectSectorSPDR:9,370,070
SPDRS&PRetail:9,091,410
DirexionDailySmallCapBull3XShares:8,852,250
TechnologySelectSectorSPDR:8,796,890
iSharesDowJonesUSRealEstate:8,409,890
UnitedStatesOil:8,328,190
SemiconductorHOLDRs:7,159,500
SPDRKBWBank:7,123,200
SPDRDowJonesIndustrialAverage:6,685,800
ConsumerDiscretSelectSectorSPDR:6,335,860
HealthCareSelectSectorSPDR:5,921,700
iSharesMSCIHongKongIndex:5,816,450
ConsumerStaplesSelectSectorSPDR:5,611,370
UtilitiesSelectSectorSPDR:5,416,840

2011年1月26日水曜日

EUの債務問題は思いのほか深刻そう

日本にいるとあまり感じませんが、ネットのニュースなどを見るとEUの債務問題は思いのほか深刻なようです。

日本のニュースでは、外国のニュースというとアメリカ関連が多く、あまりEUの経済などについて報道されません。

スペインの債務問題が上手く解決できないと、世界経済・景気の大幅な減速もありそうですね。



以下、サイトの引用


【特別寄稿】ユーロ防衛、天王山は「スペインの戦い」-チェイニー


  1月19日(ブルームバーグ):


ユーロ存亡の運命を分ける戦いはスペインが戦場になる。ギリシャとアイルランド、そして近く戦われるポルトガルでの戦闘は小競り合いにすぎない。スペインはスケールが違う。
  欧州連合(EU)の当局者が正しい戦略を取れば、市場はスペインでの決戦を終えた後、インフレなど他のリスクに目を向けるようになるだろう。一方、EUの作戦が失策に終われば、ユーロ圏債務をめぐる悲喜劇は際限ない波乱に陥り、金融リスクの大きさは全世界のシステムを飲む込むに十分な大混乱を起こすだろう。
  金融市場はユーロに対して友好的でも敵対的でもない。しかし、市場はひとたび重大な不整合を発見すると、それが解消されるまで圧力をかけ続けてくるものだ。ユーロの不整合とは国家を持たない通貨というその性質と、ガバナンス(統治)の不備だ。財政統合なし、救済なし、制裁なし、という3つの「なし」がユーロを自壊させる。
  スペインが基本的に支払い能力のある国であっても、ユーロの存続が確信できなければ民間投資家はスペイン国債を買わないだろう。理由は単純だ。ユーロが崩壊すれば、復活する新生ペセタは価値の薄い通貨となり、スペイン政府は債権団との条件見直しが必要になる。
  ギリシャやアイルランド、そして近くポルトガルにも供与されるとみられる融資のような流動性の支えは、英国を含めた欧州の銀行システムにおける連鎖的な破綻を防いできたが、各国の長期的な支払い能力について疑念を払拭(ふっしょく)することはできないし、ガバナンスの問題を解決しない。


「見えない財政統合」


  危機を解決する方法は、ガバナンスの仕組みを変更することによってユーロ存続の可能性を投資家に確信させることだ。恒久的な危機対応メカニズムを2013年までに整備するとした昨年10月29日の合意は、この点で重大な転機だった。域内の政治指導者らは初めて、国家のデフォルト(債務不履行)があり得ること、秩序ある対応が必要であることを認めた。
  投資家は依然として懐疑的だ。まず、2013年は遠い先だ。第2に、将来の危機解決システムの形はまだはっきりしない。さらに重要な第3の点として、投資家はドイツなどユーロ圏の大国の政治的決意を、超国家のユーロ共同債が発行されるまでは信じられない。難しいのは、そのような債券は「見えない財政統合」を始動させかねないことだ。欧州中央銀行(ECB)の元チーフエコノミスト、オトマー・イッシング氏が最近警告したこのような動きは、ユーロに対する国民の反発を引き起こしかねない。


「恐れと畏怖」


  イタリアのトレモンティ経済・財務相とルクセンブルクのユンケル首相が支持する共同債構想は、イッシング氏に言わせると不合格だ。高品質と低品質の債券が統合されてしまうからだ。この問題を修正する一つの方法は、共同債に参加する各国で徴収される税金を担保とした債券を発行することだ。各国は約束した担保の額に沿った資金を得るので、財政統合にはならない。それでも、財政をめぐる「権限委譲」の側面があるため、現時点では政治的に受け入れられにくいだろう。
  政策担当者らは予想よりもはるかに迅速(じんそく)に包括的なガバナンス改革に向けて進んでいるものの、市場がスペインやイタリアなど大規模国の借り換えを行き詰らせるペースは速く、政治的交渉の時間枠では追いつかないかもしれないい。
  「驚きと畏怖」の戦略が不可欠なのはこのためだ。当局者は2月11日にブリュッセルで開かれるEU経済サミットより前に、そのような作戦を練り上げる必要がある。ポルトガルとスペインに合わせて5000億ユーロ(約55兆3600億円)を融資すれば恐らく、2012年末までの両国の資金需要を満たすことができる。ユーロのガバナンス改革を完了する期限として妥当であると同時に、両国が苦境にある銀行に資本を再注入する予備資金としても十分だと思われる。


バジョットの遺訓


  これが19世紀の英思想家、ウォルター・バジョットが後世に残した大原則の真髄だ。「良質の担保を取って高金利でたっぷり貸し出す」のが最後の貸し手の仕事なのである。
  スペインでの決戦で、ECBは強い姿勢を示し、ユーロ防衛の決意を鮮明にしなければならない。ECBがスペインの支払い能力を信じているならば、ファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)に照らして割安な価格でスペイン国債を購入した結果としてバランスシートが劣化することを心配するはずがない。2、3年後にスペイン債を売却したときのキャピタルゲインで、最終的には納税者に利益が出るかもしれない。
  バジョット流の「驚きと畏怖」作戦は合理的かつ実践可能であり、スペイン防衛の経済的・政治的価値を考えると実行される可能性は高い。あれこれ迷って決定を遅らせれば、収拾不可能な事態になるだろう。欧州当局者にとって、ユーロの安定回復のために計算されたリスクを取ることは、悪いことが起こらないことをただ祈っているよりはるかに賢明な選択肢だ。(エリック・チェイニー)
(チェイニー氏は、アクサ・グループのエコノミストです。このコラムの内容は同氏自身の見解です)
更新日時: 2011/01/20 07:42 JST

2011年1月23日日曜日

VWO (Vanguard Emerging Markets Stock ETF)の国別構成比率

VWOこと「バンガード エマージング マーケットETF(Vanguard Emerging Markets Stock ETF」の国別構成比率を調べてみました。


バミューダ諸島(Bermuda)、モロッコ(Morocco)、ケイマン諸(Cayman Islands)は2009年12月31日時点では組み入れられていないようですので、新たに追加されたのだと思われます。比率は低いのであまりパフォーマンスに影響はないでしょう。

眺めてみると、BRICs(ブリックス)の比率が相変わらず多いですね。エマージングバリューETFなんかが日本の証券会社(SBI証券、楽天証券)からでも購入できるようになることを期待しています。

ちなみにヤフーファイナンス(Yahoo Finance)によるとPERは13倍です。


2010年12月31日時点

China 17.3%
Brazil 16.1%
Korea 13.9%
Taiwan 11.3%
India 8.0%
South Africa 7.9%
Russia 6.5%
Mexico 4.6%
Malaysia 2.8%
Indonesia 2.3%
Chile 1.7%
Thailand 1.7%
Poland 1.6%
Turkey 1.5%
Peru 0.6%
Colombia 0.6%
Philippines 0.5%
Czech Republic 0.3%
Hungary 0.4%
Egypt 0.3%
Bermuda 0.1%
Morocco 0.0%
Cayman Islands 0.0%
Israel 0.0%
Other —

下記はバンガードのアドレスです。

2011年1月22日土曜日

2011年1月22日 Put Option 権利行使されず

前年度の2010年12月に売っていた(sell)していたプットオプション(Put Option)の権利は行使されませんでした。

よって、売却益はそのままキャッシュとして利益になりました。

そろそろ、確定申告なので収益の計算をしていますが、2010年度のオプション(Optio)、キャッシュ セキュアード プット(Cash Secured Put)の利回りは、年率5%前後だと思います。

株式を保有していて、相関関係が低くなる戦略としては個人的に満足しています。

暫くはあまり株式に資金を投入できなさそうですが、オプション戦略(Options Strategies)については多少は資金を投入しようと考えています。

2011年1月14日金曜日

2011年1月14日 ポートフォリオ

不動産の購入にあたり一部ポートフォリオを解約し、資金に当てました。
積立購入をしていた「三菱eMAX先進国」のインデックスを解約しました。

今後は暫くリバランスがメインで大幅な追加投資は出来なさそうです。

緩やかですが景気が回復しているのか、ポートフォリオの評価額は多少上がっています。

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
日本個別銘柄

【外国株式 先進国】
IVV iShares S&P 500 Index
IJR iShares S&P SmallCap 600 Index
DVY iShares Dow Jones Select Dividend
VB  Vanguard Small-Cap
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
EFV iShares MSCI EAFE Value Index
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
VWO Vanguard Emerging Markets
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
インド個別銘柄

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect

【オプション】
IWM(iShares Russell 2000 Index) put option sell