2013年3月31日日曜日

金と原油と株価(S&P500)のチャートを比較

金価格:SPDR Gold Shares (GLD)→青線
原油価格:United States Oil (USO)→緑線
株価:S&P500 (GSPC)→赤線

で比較してみました。

2005年から、金価格の上昇が圧倒的ですね。
思いのほか原油価格(緑)は上昇していません。
また、金よりも原油の方がボラティリティー(価格変動)が大きいと思っていたのですがそうではないようです。(原油価格はかなり落ち着いています。)

次に、金と原油だけで比較すると、
こっちは2007年から比較しています。

金価格:SPDR Gold Shares (GLD)→青線
原油価格:United States Oil (USO)→赤線

原油(赤)が一度大幅に上昇して、その後は横ばいになっています。

インフレをヘッジするには、現物資産が良いと思います。現在手軽に利用できる現物資産は金か原油でしょう。

金や原油をポートフォリオに加えるのが有効そうであれば投資をしたいと思っています。

私が思いつく範囲で「金は、SPDR Gold Shares (GLD)」「原油は、United States Oil (USO)」を利用しています。
もっと流動性が高くて適切なETFなんかがあったら是非教えて下さい。

金や原油に関する投資の本であまり参考になる本が見つからないんですよね。何となく一攫千金タイプの本が多くて参考になりません。

大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 ジム・ロジャーズ

は有名な本ですが2005年発売ですし、著者はポジショントークも多いと言われています・・・
データや相関関係、有効性を検証した本とかがあったら是非読みたいんですが。

<関連投稿>
原油価格と失業率の相関関係
米欧石油メジャーの業績

2013年3月30日土曜日

原油価格と失業率の相関関係

アメリカの失業率と原油価格はかなり連動しているとのことです。
「オイルショックが経済に打撃を与えるには、十分な理由があります。産油国が世界のマネーを吸い上げれば、誰かにそのツケが回る。収益が落ちた企業が事業から撤退をはじめ、雇用がうしなわれるのです。」
また、原油価格はGDP・経済成長にも大きく影響を与えるとのことです。
(反論もある考え方なので、そうゆう見方もあるんだなという程度の方が良いかもしれません。)

「地球最後のオイルショック」は”ピークオイル=石油枯渇”について書かれた本ですが、かなり綿密に取材がされており読みごたえがありました。

ちなみに、この本は投資本ではなく。政治や科学的な視点からピークオイルについて分析した本になります。「すでに世界では60の国で石油はピークアウトしているのだ。」などの指摘は衝撃的です。投資には直接関係ないですが勉強になる本だと思いますので、お勧めです。

資産運用という観点から考えると、リーマンショック以降、原油高騰はあまり騒がれなくなりましたがオイルに投資するというのもリスクヘッジという観点からありだと思っています。

特に、オプションを利用してカバードコールなどが出来るのであれば、オイル系のETFを保有しながらプレミアムをもらうという戦略も面白そうです。

地球最後のオイルショック デイヴィッド ストローン

2013年3月29日金曜日

聖金曜日 Good Friday なので3月29日のアメリカ市場は休み

聖金曜日 Good Friday なので3月29日(金)のアメリカ市場はお休みです。

日本とアメリカの休日は異なるのでたまに忘れてしまいます。

今日は取引しようを身構えていると、アメリカ市場が休みで肩透かしをくらうことがあります。

2013年3月27日水曜日

キプロス 大口預金者はさまざまな負担あり

キプロス、大口預金者は一部を株式に交換も
金融危機になると、かなり大変なことになるみたいですね。

金融危機に陥ったキプロスが28日の国内銀行の再開に向け、海外への急激な資金流出を防ぐ措置の策定を急いでいる。
思いのほか、資金流出の対応は早いようです。というか、国民に資金流出が出来ないように早く対応しているのでしょう。
26日の英BBC放送の報道によると、銀行再開後1週間は現金引き出しを規制する見通しのほか、海外送金規制、小切手換金禁止、定期預金解約禁止などを検討しているという。
海外送金禁止はわかりますが、定期預金解約は普通の庶民にも厳しいですね。
最大手キプロス銀行の10万ユーロ(約1230万円)超の大口預金者は、同行の資本金を増やすため、預金のうち10万ユーロを超えた額の約40%を株式に交換するよう求められる可能性もあるという。財務相は「何%となるかは未定だが、相当な数字になる」と述べた。
日本のケースで想像すると、老人でゆうちょに1,000万円以上預けている人は真っ先に対象になりそうです。

日本にあてはめて考えてはいけないのかもしれませんが、10万ユーロ(約1230万円)超というのは以外と低い金額だと思いました。一般庶民もかなり大きい負担を要求されそうですね。

2013年3月25日月曜日

不動産投資信託(REIT)指数に連動したETFの紹介

不動産投資信託(REIT)指数に連動したETFの紹介です。
詳しくはリンク先によります。

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
設定日 : 2008年9月17日
分配金支払基準日 : 毎年2月、5月、8月、11月の10日(年4回)
売買単位 : 10口単位
現在値[円] : 1,728
配当利回り : 2.63%
売買代金(千円) : 450,889
時価総額 : 31,509,140千円


上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型 
設定日 : 2008年10月20日
分配金支払基準日 : 毎年1月、3月、5月、7月、9月、11月の8日(年6回)
売買単位 : 100口単位
現在値[円] : 1,650
配当利回り : 2.19%
売買代金(千円) : 282,595
時価総額 : 23,455,910千円

「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」(1343)なら1単位1.7万円程度
「上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型 」(1345)なら1単位17万円程度で購入できます。

正直どちらでもあまり大差はないのではないでしょうか。「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」の方が小額から投資ができるが、少しだけコストが高いというところぐらいですね。

個人的には、投資額が多くないのであれば、小口・小額から投資できる「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」(1343)の方が良いと思います。

その他の参考になる投稿として
<関連投稿>
J-REITインデックスが大幅上昇中
都心のオフィス空室率が過去最悪
「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を売却
「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を購入
コストパフォーマンスの良いJ-REITインデックスファンドンの調査

日経平均のPER PBR 配当利回り

日経平均のPER PBR 益回り は

PER : 前期基準 26.86倍 、 予想 21.06倍

PBR : 1.32倍

配当利回り : 前期基準 1.66% 、 予想 1.72%

(2013年3月22日時点)

バブルだとは思いませんが、割安でもないです。

アベノミクスや日銀の動きなんかを考えると、もう少し相場は上昇しそうな雰囲気もあります。

相場の予想はできないと思っていますが、趣味としてあれこれ考えるのは楽しいです。

予想PERが21倍程度ということで、トピックスに連動したETFなんかでスイングトレードをするのは投機として勝つ確率はある程度あるかもしれませんね。


ゾーン 相場心理学入門 マーク・ダグラス、Mark Douglas、世良 敬明

 トレーディングは強い精神力と高いスキルが必要なのだと思います。
多分、トレーディングで勝ち続けている人はいますし、一握りの人間には有効な戦略なのでしょう。
私には無理だと諦めていますが、以外とこの本は面白かったです。

2013年3月24日日曜日

J-REITインデックスが大幅上昇中

J-REITインデックスが大幅に上昇してます。

上のグラフは「SMTJ-REITインデックス・オープン」の一年間のチャートです、ここのところの上昇率がすごいですね。

このグラフをみていると土地の上昇を見込んだキャピタルゲインを狙っているのかなと思ってしまいます。

原則として、リートは賃料収入で安定した収益の確保を目的としています。
オフィスの賃料は景気回復と共に値上げはできますが、住宅の賃料は値上げをすることが難しいです。どちらにしろ賃料は景気の回復とダイレクトに連動しません。

アベノミクスの効果もあって、実物資産=土地への投資というストーリーでリートに資金が向かっているのでしょう。

相場ローテーションを読んでお金を増やそう 岡崎 良介

不動産は大きく上下を繰り返します、リスクを覚悟で投機に参加するというのも面白いかもしれません。
その場合は、せめて分散投資=インデックスへの利用で個別のリスクを排除した方が良いと思います。
特定の投資法人に集中投資するのはリスクが大きいので避けた方が良いでしょう。

本格的にリートを勉強するならば、図解入門ビジネス 最新不動産ファンドがよーくわかる本―流動化時代の不動産金融入門が判りやすいです。

ただ、この本を読んでもリートに投資した時にパフォーマンスが上がることはないでしょう。仕組みがわかるだけです・・・

<関連投稿>
都心のオフィス空室率が過去最悪
「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を売却
「東証REIT指数連動型上場投信(ETF)」を購入
コストパフォーマンスの良いJ-REITインデックスファンドンの調査

2013年3月20日水曜日

良い企業と良い投資の混同 バリュー投資の方が高リターン

ついつい「良い企業」と「良い投資」を混同しがちです、

良い企業=収益率、売上高の成長率が高く、マネジメントが優れた企業

良い投資=良い株式=他よりも株価が上がる企業

です。

良い投資=良い株式=良い企業、というのは間違えです。
ついついそう考えたくなりますが、投資のリターンとして考えた場合に、データではそのようになっていません。

グラマー株(成長株)とバリュー株(割安株)を比較すると明らかに割安株のリターンが高くなっています。


割安株は、投資家があまり成長しないと考える株になります。

良い企業が好業績を続けることがないのと同様に、悪い企業がダメな業績を続けることは稀です。(ゼロだとは言いませんが、確率としては低いです。)

全体としてみれば、平均に回帰をしていきます。

バリュー株(割安株)で、市場から見放されている業績の悪い株を機械的に分散投資をしてポートフォリオを組んだ方がリターンは上がると思います。

精神的には辛いと思いますが・・・。

行動ファイナンスを勉強しようとして読んでいた本ですが、バリュー投資の本質がシンプルに書かれていたので紹介します。

最新 行動ファイナンス入門 原書3版
ジョン・R・ノフシンガー (著), John R. Nofsinger (著), 大前 恵一朗 (翻訳)

行動ファイナンスの入門としてはお勧めです、基本的な考え方がシンプルにまとまっているので、効率的に知識が得られます。ただ、訳が硬いので、スラスラと読めません。何というか、読んでいて所々止まってしまいますし、違和感のある繰り返しなどが気になります。
訳と書かれている本質的な内容は関係がないので、気になった点として書いておきます。

<関連投稿>
Tweedy, Browne Company LLC(トゥイーディー・ブラウン・カンパニー・エルエルシー)の保有銘柄を参考にしてます

2013年3月19日火曜日

オプションの用語解説 ローリング・アップ・ダウン・アウトについて

【ローリング・アップ】
オプションのストライクプライスを上げる一連の取引になります
※期間を延ばすわけではありません

【ローリング・ダウン】
オプションのストライクプライスを下げる一連の取引になります
※期間を延ばすわけではありません

【ローリング・アウト】
オプションの限月までの期限を延ばす一連の取引になります


具体例1として、
限月:4月、ストライクプライス:80ドル、コールをショートしていた場合に、
限月を5月に延ばしてストライクプライスが80ドルのままであれば”ローリング・アウト”になります。

具体例2として、
限月:4月、ストライクプライス:80ドル、コールをショートしていた場合に、
限月を5月に延ばしてストライクプライスが85ドルに上げた場合は、”ローリング・アップ&アウト”になります。

週末投資家のためのカバード・コール、KAPPA (著)
がお勧めです、用語の解説がもっと詳しく載っています。当然、ローリングについても書かれています。


<お勧め本>


<関連投稿>
オプションのポジション調整の用語
【記事の紹介】 アルファの源泉としてのカバードコール戦略 参加メモ
カバードコールの限月までの期間の目安 1~3ヶ月がお勧め
期限前にオプションの権利が行使されるかどうかの目安を紹介
カバード・コール オプション戦略の有効性を表すのは難しい
カバードコールのリスクに要注意 高いプレミアムだけでの選択は危険
Collar(カラー)をするなら、プットの買いは期間が長いほうが良い
「プットの買い」がイン・ザ・マネーになったら要注意、放っておくと自動的に株が売却されるそうです
キャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)とは
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2013年3月18日月曜日

日本の失われた20年の前期と後期

失われた20年は前期と後期に分けられるとの考え方があります。
(日銀の白川総裁がその旨の発言をしています、大胆な金融政策を行わなかった日銀の批判逃れの気もしますが・・・)

ちなみに、

前期の90年代から2002年頃にかけての低成長は、92年のバブル発生後に発生したデレバレッジ現象が主因であり。

後期の2003年以降の後期10年の低成長の主因は、急速な高齢化と人口減少が主因である。

とことです。

日本は先進国で最低の実質GDPですが、一人当たりの実質GDP成長率を見ると、他の先進国と同等程度のパフォーマンスとなっています。

要は、日本は先進国でも最高レベルの付加価値を実現しているも、労働人口や総人口が減少しているので国全体としては低成長になってしまうとのことです。


この本のP.200の表が判りやすかったです。

中国台頭の終焉 (日経プレミアシリーズ)、津上 俊哉 


<関連投稿>
中国の発表する数字に不透明な部分があったら GDPと電力消費量の乖離
【中国株】中国の経済成長と投資家のリターンは同じではない
【中国株】中国の主要株式指数の紹介と一覧
【中国株】中国ETF アメリカ上場の4つの中国ETF←具体的なETFの紹介になります
【中国株】特定口座対応のマネック証券がおすすめ←具体的な証券会社の紹介になります

【本の紹介】【中国株】中国株投資の王道←お勧め本です
【本の紹介】ジム・ロジャーズ中国の時代←お勧め本です

2013年3月17日日曜日

【kindle】Kindleで購入した本を所有することはできない

Kindleで購入した本を所有することはできない

詳しくはリンクの記事を読んでいただきたいのですが、要点だけを抜き出すと。
利用規約には、ユーザーは本を読む権利が与えられるだけで本を所有しているわけではないという条項が必ずある。ということは「購入」というボタンを押しても、何の説明や警告もなしに、本を読む事ができなくなる可能性がある。
ということです、
記事にはアマゾンのアカウントを突然止められて電子書籍が読めなくなった人の話がでてきます。
最終的にはアカウントが復活したようですが、色々と大変そうでした。

私は米国アマゾンのアカウントで洋書の電子書籍を読んでいるのですが、
突然アカウントが停止された時、英語を駆使して問題を解決をする自信がありません・・・

そう考えると、日本アマゾンでアカウントを統一するのもありかもしれません。

できるAmazon Kindle スタート→活用 完全ガイド


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【kindle】「をぢの日記」のキンドルに関する記事は参考になります
【kindle】AmazonのKindle洋書、日本向けは値上げの参考記事
【kindle】日米Amazonアカウント併用ユーザーのKindle利用方法の紹介
【kindle】amazon.comの洋書が大幅値上げ
【kindle】Kindle FireをAmazon.co.jpで買ったらAmazon.comのアカウントってどうなるの?
【kindle】matsuu氏のKindleネタ 「青空mobi」「きんどるGmail」
【kindle】kindleの画面が「USB drive mode」から動かなくなる・フリーズしたときの解決方法
【kindleネタ】操作方法の案内サイト
電子書籍 洋書のフリーコンテンツ

2013年3月16日土曜日

株式オプション市場から見た投資家心理・見通し スマイル(Smile)とスキュー(Skew)の関係

株式オプション市場から見た投資家心理・見通し」というレポートを紹介します。

2009年11月のレポートなので内容は古いですが、オプション用語の勉強になります。


内容としては、
日米の株式オプション市場を分析したところ、投資家心理は落ち着きを取り戻しているが、直近の見通しは必ずしも強気ではないとのことです。

日本は日経平均(NKY)、米国は SP500 (SPX)を原資産とする上場ヨーロピアン・オプションを用いて、日米のインプライド・ボラティリティ (行使価格がアット・ザ・マネー近辺のオプションで算出) の推移を示した。

やはり、株価が下落する局面では、Implied Volatilityが急上昇しています、判りやすい図ですね。


インプライド・ボラティリティは、
「株式オプション市場が織り込んでいる株価変動予想」=「投資家心理の反映」となります。

また、ボラティリティ・サーフェース(Volatility Surface)は、
取引されているすべてのオプションのインプライド・ボラティリティを計算して、その形状を描いた図になります。


市場データで計算したインプライド・ボラティリティは一定とならず、「スマイル(Smile)」や「歪みのスキュー(Skew)」が観測されます。(形状が人の笑った口元に似ていることからスマイル(Smile)と呼ばれる。)(図表 2)




スマイル(Smile)は、
同一の期間では、行使価格/原資産価格 (Moneyness)が100%の時にインプライド・ボラティリティは低く、両端で高い場合に観測されます。
頻繁におこる現象です。

スキュー(Skew)は、
行使価格/原資産価格 (Moneyness)が低いほどインプライド・ボラティリティが高い場合に観測されます。
投資家が強気見通しの時にしばしば起こります。

投資家の見通しがボラティリティ・サーフェースの形状に現われていることから、ボラティリティ・スキューの時系列推移を観測した。
期間が 1 ヶ月、Moneyness が 110%と 100%のインプライド・ボラティリティの差(110%-100% IV)と同じく 90%と 100%の差(90%-100% IV)の 20 日移動平均の推移を調べた(図表 3)。
通常 90%-100% IV は正の値をとり、110%-100% IV が正の時にスマイル、110%-100% IV が負の時にスキューが観測される。
市場参加者が少ない日本では、2008 年 10 月の大幅下落時に市場混乱に伴い、正常に値付けできなかった時期を除いて概ねスキューが観測できる。米国では 2009 年 6 月や 8 月にスマイルが観測でき、投資家の強気見通しが伺える。このようなオプション市場の投資家見通しから、2009 年 9 月末現在の日米における株価推移(日本は上値が重く、米国は高値更新が続く)を説明できよう。なお、米国では直近スキューに変化しており、投資家が弱気見通しに変化しつつあるのかもしれない。


相場を予想することはできませんが、
オプションの売りの場合、オプションプレミアムはインプライドボラティリティーと非常に強い関連があります。
スマイル(Smile)とスキュー(Skew)の関係について覚えておいても損はないでしょう。



2013年3月15日金曜日

2013年3月15日 オプションのポジション

現在のオプションのポジションになります。

<現在のポジション>
「キャッシュセキュアードプット=現金確保プット売り」
・EEM 04/20/2013 44.00 Put ショート(売り)
・EEM 05/18/2013 43.50 Put ショート(売り)
・EFA 04/20/2013 59.00 Put ショート(売り)
・IWM 04/20/2013 91.00 Put ショート(売り)
・IWM 05/18/2013 92.00 Put ショート(売り)

最近、オプションの取引をしてポジションがかわりました。

EEMのプットをバイバックして、あたらしくEEMのプットを売りました。
ローリング・アウト&アップですね。

ちなみに、あいかわらずキャッシュセキュアードプットのポジションばかりです。
下げ相場であれば、株を購入してカバードコールにしたいのですが、
上げ相場なのでなかなかその踏ん切りがつきません。

カバードコール、キャッシュセキュアードプットに挑戦したい方は、まず「週末投資家のためのカバード・コール」を読まれることをお勧めします。

<お勧め本>


<関連投稿>
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2013年3月14日木曜日

ブログへのアクセスについて インデックス投資&カバードコールはまだまだマイナー

ブログのアクセスを見ていて思ったのですが、

まだまだ、ETF(インデックス)のバイアンドホールドとカバードコールを組合わせた投資はマイナーなのではないかと思っています。(笑)

なぜなら、私は投資系のブログとは別に、
というインテリア、家庭菜園とかのブログも書いています。

こっちのブログの、


上の投稿の方が、本ブログの記事なんかよりも沢山アクセスがあります!
ちなみに、「マッタリ バリュー生活」はあんまり更新していませんし、
ブログを始めたのも新しくて記事のストックもあまりないんですけどね。

アロイトマトなんて、凄くマニアックな家庭菜園用のトマトです、

業務用キッチンのオシャレな使い方を調べている人も珍しいと思います、

それでも、インデックス投資やカバードコールよりもはるかに沢山の人が検索・アクセスしているようです。

楽で、手間がかからない合理的な投資方法だと思うんですが、いまいちメジャーではないようです。

ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書) 山崎 元 、水瀬ケンイチ

インデックス投資ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の水瀬ケンイチ氏も、まだまだインデックス投資はマイナーだと言っていますし。

2013年3月13日水曜日

「ザ・シティ 金融大冒険物語 浜 矩子」を読みました

ザ・シティ 金融大冒険物語 浜 矩子


を読みました。
国際金融都市として発展を続ける英国ロンドン「ザ・シティ」。
シティはなぜ世界の金融の中心であり続けるのか。
その答えをシティの歴史から探り、金融の基礎を学ぶ。
イギリスの金融国家としての歴史が判りやすく書かれています、
文体も簡潔で難しい用語もなく素人でもスラスラ読めました。

特に、金がなく広大な領土をもつイギリス貴族と、金があって上流階級に仲間入りをしたいマーチャント・バンカーが出会う場面は面白かったです。

歴史的な読み物としてとても楽しめます、フランクな言い回しが多く講義を聴いているかのように一気に読んでしまいました。

ただわざわざハードカバーを買うかといわれると微妙です。
内容やボリュームを考えると新書が適切だったと思います・・・(なぜか、妙に余白が多くて、意外とスカスカです。)

ハードカバーを購入して家の本棚においておくという気になりません。
図書館で借りて一度読めば十分でしょう。

2013年3月12日火曜日

取引が多いオプション 「Most Active Options」 2013年3月10日

取引が多いオプションを調べてみました、
アメリカのyahooの「Most Active Options」を参考にしています。

カバードコール以外の、「ダイアゴナルスプレッド」「プットのロング」「コールのロング」などにも挑戦したいと思っているので、その下準備と勉強です。


以外と個別株のオプション取引も多いみたいですね、1位のHPQはヒューレットパッカーです。

私はETFを利用しているので、取引量の多いSPYやEEMが候補になります。

中国ETFが上位にランキングしていたら、「プットのショート」も面白いと思っていたのですが、残念ながら難しそうです。
素人が片手まで投資しているので、出来るだけ流動性が高いオプションを選ぶつもりです。

上げ相場なので、株式の追加購入は何となく気が進みません。
本来はマーケットタイミングに惑わされないでアセットアロケーションにしたがって投資するのがベストなんでしょうが・・・

次の大きな下げ相場がくるまでは、しばらくオプションを利用して投資をする予定です。
リーマンショックのような大幅な下げ局面がきたら、全力で株を購入します。

<お勧め本>


<関連投稿>
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2013年3月10日日曜日

2013年3月10日 オプションのポジション

現在のオプションのポジションになります。

<現在のポジション>
「キャッシュセキュアードプット=現金確保プット売り」
・EEM 03/16/2013 43.00 Put ショート(売り)
・EEM 04/20/2013 44.00 Put ショート(売り)
・EFA 04/20/2013 59.00 Put ショート(売り)
・IWM 04/20/2013 91.00 Put ショート(売り)
・IWM 05/18/2013 92.00 Put ショート(売り)

ブログのタイトルはカバードコールといいながら、
最近はもっぱらキャッシュセキュアードプット=現金確保プット売りばかりです。

ポートフォリオの資力が大きくないので、カバードコールとキャッシュセキュアードプットを同時に取引できないんですよね・・・

最近、上げ相場なので「デープOTMのプットオプションをロング=下げ相場で儲かるポジション」で投機をするのも面白いのではないかと思っています。
まあ、今のところ資金の余裕がないので少し難しそうですが。

ちなみに、記事はオプションが多いですがポートフォリオのメインはETFのバイアンドホールドです。株式の長期保有が80~60%という感じです。

<お勧め本>


<関連投稿>
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2013年3月9日土曜日

シティバンクでの海外送金は1日で完了


シティバンクでの海外送金は約一日で完了しました!

考えていたよりも早くてびっくりしました。
アメリカに拠点がある会社同士だから手続きが早いんですかね。

昼にネットで海外送金の手続きをして、翌朝にFirstradeの口座を見たら既に入金がされていました。

シティバンクは、一度送金先の登録をすればよいので、次に海外送金をするときはもっと早く・楽に送金できそうです。

今までは、ゆうちょ銀行の海外送金サービスを利用していましたが、
シティバンクが早く、ネットで簡単に送金処理ができるならどちらを使おうか悩みますね。

安いゆうちょ銀行の「国際送金 2,500円」 VS 早いシティバンの「海外送金」


<関連投稿>
シティバンクで海外送金をするさいは、事前に送金先相手を登録する必要がある
シティバンクでドルをドルのまま入金するさいに、定期預金にすれば手数料が無料
シティバンクなら日本にいながらドルをドルで入金できる
シティバンクのeセービングが新規受付終了になるそうです

2013年3月7日木曜日

シティバンクで海外送金をするさいは、事前に送金先相手を登録する必要がある

シティバンクで海外送金をする際は、送金先相手を事前に登録する必要があります。
(ちなみに一度登録すれば、同じ相手を再度登録する必要はありません。)

私の場合は、登録の手続きに4日ほどかかりました。

シティバンクからは目安として1~2週間と言われましたが、思いのほか早く手続きが完了しました。
たぶん、問題ながなければ1週間以内には手続きが完了するのではないでしょうか。

登録が完了してから、やっと送金ができるようになります。
(ネットで送金の指示ができるようになります。)

初めての相手に送金をする場合、「登録手続き+送金にかかる期間」で最低でも1~2週間ほど時間がかかると思ったほうが良さそうです。

急いでいる場合など困りますね。

ちなみに、郵便局で海外送金をする場合は、相手先の登録は必要ありません。書類を記入するだけです。
海外送金手数料もシティバンクよりも安いですし、郵便局の方が便利かもしれないですね。

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シティバンクでドルをドルのまま入金するさいに、定期預金にすれば手数料が無料
シティバンクなら日本にいながらドルをドルで入金できる
シティバンクのeセービングが新規受付終了になるそうです

2013年3月5日火曜日

カナダで不動産バブル 中国人大富豪の資産移転が要因

不動産バブルは中国ではなくカナダで起きていた=中国人大富豪の資産移転が要因に
米誌アトランティックは「現在の不動産価格がバブルかどうかを知る方法は簡単で、不動産価格と家賃相場を比較することで知ることができる」と指摘する。実際に英誌エコノミストが18カ国・地域を調査したグラフがあるが、最もバブルが大きいのはカナダだということが分かった。2位が香港、3位がシンガポール。逆に最も不動産が過小評価されているのは日本だということが明らかになった。
カナダも不動産が高騰しているとは少し前から言われています、
賃貸市場もオーナーが有利で、賃料を下げなくともすぐに入居者が入るそうです。
不動産が高騰しているため、オーナーが有利なのでしょう。
中国は10位との評価で、不動産価格と賃料から見る限りバブルは大きくはない。しかし、カナダなど他国で発生している不動産バブルの影には中国人富裕層の影があるという。カナダのバンクーバー、香港、シンガポール、シドニーなどは中国富裕層の資産移転先として人気の地域。彼らの手によって不動産価格が大きく引き上げられているという。
カナダのバンクーバーは外国人にも開かれた雰囲気があり中国投資家からは人気があるといいます。

サブプライム後の金融緩和でダブついたお金が世界中の不動産に流れているのか、
または、中国の不動産バブルの影響が世界に及んでいるなど色々と原因はあると思います。

日本にいるとデフレで不動産市場が好調といわれてもピンときませんが、世界的にはインフレ気味で不動産が好調な市場は多いみたいです。

タイ、香港、マレーシアなどはかなり株も不動産も好調です。

2013年3月3日日曜日

NYの株価が5年5カ月ぶりの高値になる

NY株、反発=5年5カ月ぶり高値〔米株式〕
週末1日のニューヨーク株式市場は、米政府の強制歳出削減に対する懸念を残しながらも、堅調な経済統計を好感して反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比35.17ドル高の1万4089.66ドルと、5年5カ月ぶり高値を更新して終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は9.55ポイント高の3169.74。
ここのところ、アメリカ市場も好調ですね、
5年5ヶ月ぶりの高値更新です。

ただ、個人的に約5年に一度はクラッシュが起きているきがします。

アメリカのITバブル→サブプライムローンは大体5年間隔でした。

特に5年という数字にこだわりがあるわけではないのですが、周期的に大暴落はおきます。
そうなった場合にも慌てないように常に用心していた方が良いと思います。


相場ローテーションを読んでお金を増やそう 岡崎 良介


私自身は、相場のローテーション、マーケットタイミングを図って投資をしていませんが、こうゆう考え方もあるんだなという意味で面白い本です。

この類の本ではまともな本だと思います。
インデックス投資は特に勉強することがないので違う考え方の本を読むのは面白いですね。

本当に再現性・有効性があるのは、分散投資、オプションのタイムディケイ、バリュー投資(平均への回帰)だと思っています。

2013年3月2日土曜日

シティバンクでドルをドルのまま入金するさいに、定期預金にすれば手数料が無料

シティバンクで「ドルの現金」を「ドルのままで外貨口座」に入金してきました、

事前に1ドルにつき2円の手数料がかかるということは調べていました。

ドル現金→ドル口座 でも、1ドルにつき2円の手数料です。

具体例では、$1,000(約10万円)のドルを、ドルのまま外貨口座に入金する場合は2,000円の手数料がかかります。

その際に、「ドルの定期預金にすると手数料はかからない」というアドバイスをシティバンクの方に教えてもらいました。

ホームページは簡単にしらてていたのでしたが、そのようなサービスがあるのは判りませんでした。

少し迷ったのですが、手数料を無料にするためには6ヶ月のドル定期預金に預ける必要があったため、上記のサービスは利用しませんでした。

どちらがいいのかは判りませんが、オプション戦略を利用すれば(キャッシュセキュアードプットとか)手数料分の利益は確保できそうだったからです。

時間と資金がある場合は、初めは定期預金に入金をして手数料を節約するという方法もありますね。


シティバンクって日本での歴史も長いですよね。個人的にはネットバンクがあるのでシティバンクの優位性がいまいちわかりません。

ただ、受付スペースは凄くゆったりとしていて、担当者もある意味フレンドリーで楽しかったです。(人によってはなれなれしいと思って不快になる人もいるかもしれませんが・・・)

担当者の人と投資の話で盛り上がりました、日本の銀行では考えられないですね。
面白かったんでこれからちょくちょく利用してもいいかなと思いました。

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