2013年11月30日土曜日

IWMのPUTのショートをバイバック

IWM(iShares Russell 2000)のPUTのショートをバイバックしました。

キャッシュセキュアードプットのポジションを閉じました。

相場観を持たないで機械的にオプションの売りをするのが投資戦略ですが、今回はひとまずプットのショートポジションを閉じて新規の売りのポジションはとりません。


ここ一年はアメリカ相場は絶好調だったので今のタイミングでプットをショートする気になれませんでした。(上のグラフはIWMの6か月のチャート)
上昇相場で高いストライクプライスでプットを売却すると、相場が下がった際に高い値段でプットの権利が行使されて高い値段で株を強制的に購入させれれます。その際のストライクプライスが高いほど次のカバードコールに入るのが難しくなります。


それに比べて、EEM、EFAの方は軟調だったのでIWMよりもプットをショートするには良い環境かもしれません。
(相場の方向性の予想は難しいですが、バリュエーションの割高割安とタイムディケイを組み合わせるとそこそこ勝率が上がると思っています。)


ということで、IWMのキャッシュセキュアードプットは一休みして、他のETFでキャッシュセキュアードプットを始める予定です。

もしくは、配当狙いのPM(Philip Morris International Inc.)やMO(Altria Group Inc)の購入もいいのではないかと思っています。

<参考にしている本>



<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
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カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2013年11月29日金曜日

中国依存度が高い企業

中国のニュースで投資に役立ちそうな情報があったので備忘録がてらに、

「脱中国」加速…テロに泣かされる日本企業リスト

の記事で、「〈中国依存度が高いといわれる企業〉」が紹介されていました。
〈中国依存度が高いといわれる企業〉
◇ユニ・チャーム
◇日立建機
◇コマツ
◇クボタ
◇ダイキン
◇東レ
◇味の素
◇旭硝子
◇TDK
◇ファナック
◇日産自動車
◇イオン
◇商船三井
◇ファーストリテイリング
◇丸紅
◇伊藤忠商事
そうそうたる大企業ですが、味の素も中国の依存度が高いというのは意外でした、グローバル化しているとは聞いていましたが何となく東南アジアが多いのではと思っていたので。

中国は政治リスクも高いですが、人口も多いので「中国に進出しないリスク」というのもあるのでしょう。

個人的には中国の個別株なんかにも投資をしたいと思っているので、今のうちからコツコツと情報を集めています。

中国株投資の王道
バートン マルキール

マルキール先生の本は、長期的な視点で書かれていて面白いですね。


<関連投稿>
中国の発表する数字に不透明な部分があったら GDPと電力消費量の乖離
【中国株】中国の経済成長と投資家のリターンは同じではない
【中国株】中国の主要株式指数の紹介と一覧
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【本の紹介】【中国株】中国株投資の王道←お勧め本です
【本の紹介】ジム・ロジャーズ中国の時代←お勧め本です

2013年11月27日水曜日

Samoa Sky フリーのオプションソフトが便利

タダのツール

を読んで、私も使ってみました。

Samoa Sky

という、フリーのオプションの分析・視覚化ソフトです。

色々な戦略が視覚化できるのは面白いですね、YouTubeで使い方の解説もされているのでそれを見れば何となくですが使えます。

また、ソフトをインストールしなくてもネット上で動かせるのも魅力的です。


IWMのプットをショートしたポジションを視覚化してみました。グラフに表示されるとオプションのポジションの収益もわかりやすいですね。

かなり複雑な戦略も視覚化できるようです。

あと、データを読み込むことで、デルタなどの各種指標が表示されます。
<参考にしている本>



<関連投稿>
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2013年11月26日火曜日

アメリカでは個人投資家もアイアンコンドルを駆使しているようです

古いですが面白いニュースを見つけたので紹介します。

5月25日(ブルームバーグ):米ペンシルベニア州ヨークの郵便作業員、デービッド・シニアプキンさんは、退職資金の一部を使ってオプション取引を行っている。これまで3年間取引してきたが、収支はトントンだ。
アメリカではオプションの取引が個人投資家でもメジャーなようです。
シニアプキンさん(46)は、「アイアンコンドル」などのオプション戦略を駆使して利益を目指している。この戦略は同一銘柄に対するコール(買う権利)とプット(売る権利)の4つの異なる売買パターンを組み合わせる取引で、1回の取引でリスクを38ドルに限定し、最大204ドルの利益を狙う。
個人投資家でもアイアンコンドルなどの複雑なポジションを組むんですね~、4つも取引を組み合わせる必要があるので結構大変だと思います。
米国のオプション取引高は2004年以降3倍に増え、09年は過去最高の36億1000万枚となった。一方、世界最大の投資信託会社、フィデリティ・インベストメンツに口座を持つ個人投資家の取引高はこの間、5倍に膨らんでいる。高性能のオンラインソフトに加えて、チャールズ・シュワブ やTDアメリトレード・ホールディング などの証券会社や業界団体が株式売買のトレーニング講座を増やし、個人でも自宅のパソコンで先端技術を操作できるようになった。 
 私も、株についてはバイアンドホールドがほとんどであまり取引をしませんが、オプションは取引回数が多くなってしまっています。証券会社からすれば個人投資家がオプションを利用するのは好ましいのでしょう。
ただ、ニューヨークのヘッジファンド、T2パートナーズの創設者、ホイットニー・ティルソン氏は「経験のあるプロの多くがオプション取引で損失を出している。経験の浅い個人投資家が負けるのはほぼ確実だ」と警告する。
ツールが高性能になったとしても、プロと勝負するのは難しいとのこと。そう考えると、株と同じでトレーディングで勝負をするのは控えた方がいいのかもしれません。

個人投資家がプロに対して有利な点といえば、じっくりと損失覚悟でタイムディケイを狙うくらいしか思いつきません。

2013年11月24日日曜日

カバードコールは常勝ではないからこそアルファがある

カバードコールは常勝ではないからこそアルファがあるのだと思います。

言い換えると、常に勝ち続ける完璧な戦略ではないからこそ、アルファ(超過収益)が存在するのだと思います。(バリュー投資と似ている気がします。)

常に勝ち続ける戦略であれば、すべての市場参加者がその戦略を採用していまい効果がなくなります。

具体的に言えば、カバードコールは上昇相場での値上がりをあきらめるかわりに下落相場でのリターンを上げる戦略になります。

また、長い期間を通してみると一定の期間はインデックスに負ける時期があります。だからこそすべての市場参加者に利用されることがなく一定のアルファが存在しているのでしょう。


Finding Alpha via Covered Index Writing(レポート) 」からの抜粋です。

折れ線がS&P500で棒グラフがカバードコールです。
S&P500が好調な時は棒グラフがマイナスとなり、カバードコールが負けていることを示しています。
逆に、S&P500がマイナスの時に棒グラフがプラスとなり、カバードコールが勝っていることがわかります。

上記からもわかるように、常勝の戦略ではなく下落相場で大きく負ける確率が低い戦略となります、それと引き換えに上昇相場ではインデックスに負けることになります。

ちなみに、様々な相場でコンスタントにリターンが高いのは「1ヶ月先の2%アウトオブザマネーのコールをショート(売る)戦略」だとのことです。

<参考にしている本>


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<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2013年11月23日土曜日

日本たばこ産業、アサヒグループホールディングス、花王の指標を比較

日本株の長期保有銘柄の候補は、JT、アサヒ、花王です。

配当を再投資しつつ、キャピタルゲインを繰り延べられるような銘柄を選んでいます。

日本たばこ産業 (2914)
3,625円


アサヒグループホールディングス (2502)
2,755円



花王 (4452)
3,390円

バリュー投資をしているので、JT > アサヒ > 花王の順に興味があります。

JTはタバコ銘柄なのでバリュエーションが魅力的ですね。ちなみに、タバコ銘柄は高収益なのでPBRは総じて割高です。(フィリップモリスやブリティッシュアメリカタバコモのPBRは高いです。)

アサヒも割高すぎないのでギリギリを検討する対象ですね。

花王は割高なのでグロース銘柄ですね、これだけ指標が割高だと購入を躊躇してしまします。

相場が大きく下落したときに花王は狙いたいですが、あまり待ちすぎても機会を逃してしまいます。どこの時点で購入するかが悩ましいですね。

株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門

アマゾンのレビューは普通ですが、個人的には結構参考になりました。個人投資家が長期投資する場合はこのようなアプローチ・投資手法が一番リスクが少ないと思います。
(インデックス投資では満足できない人の場合ですが。)

<関連投稿>
「株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門」を読みました

2013年11月22日金曜日

「消費増税分は値上げ」で「たばこ増税」 来年度見送り

「消費増税分は値上げ」 「たばこ増税」について来年度は見送り

政府・与党は、12月中旬にまとめる2014年度税制改正で、当初検討していたたばこ税の増税を見送る方針を固めた。

 来年4月の消費税率引き上げに合わせ、日本たばこ産業(JT)などは、たばこ1箱(20本入り)あたりの販売価格を、消費増税分に相当する10~20円程度値上げする見通しで、さらなる値上げにつながるたばこ増税を同時に行うことは難しいと判断した。

 自民党税制調査会は21日に小委員会を開き、各省庁や業界から出ている税制改正の要望について、党の各部会からヒアリングを行った。消費税率が引き上げられる中、たばこ税まで増税すれば喫煙者が減って大幅な税収減につながるとの見方が強まっており、複数の幹部が「14年度税制改正では無理」と認めた。


流石にあまりに早急な値上げは株価に与える影響が大きく困ります。

それにしても、タバコ銘柄はコンスタントにネガティブなニュースが発表されるのでなかなか気分が良くはありません。

まあ、だからこそ株価が割安に推移しているのですが・・・

増税は間違えなくタバコ事業にはマイナスの影響だと思います。
ただ投資という観点から見た場合、株価が割安になれば投資する価値はあると考えています。

事業が素晴らしいかどうかよりも、事業に対して株価が安いかがポイントになります。


2013年11月20日水曜日

花王の購入を検討中

花王の購入を検討中です。

バリュエーション的には割安ではありませんが事業も安定しており、配当も継続して支払われているのは魅力的です。

白斑の問題もありもう少し株価が下がるのではないかと期待していましたが、なかなか下がりません。

12月が配当月なのでそれまでに購入をしたいと思っていましたが、上手く購入のタイミングが見つけれれませんでした。

これだけ株価が高いのに配当利回りが1.88%というのは、ある意味素晴らしい企業だと思います。



花王、アサヒ、JTはコンスタントに買い増しをしたい銘柄です。


上はJT(日本たばこ産業)のバリュエーションです、リスクが満載のタバコ銘柄ということでバリュエーションは安めです。
一応、バリュー投資を基本にしているのでこれくらいの指標の方が購入する気がおきます。

2013年11月16日土曜日

KAPPA氏の3冊目の本が楽しみ

KAPPA氏が3冊目の本をだすそうです!

3冊目の本

いや~楽しみですね。

私がオプション取引を始めたのもKAPPA氏のブログを読んでいたからです。

1冊目→株

2冊目→オプション

3冊目はどのようなコンセプトの本になるのか、KAPPA氏のファンとしては楽しみです。

個人的にオプションを利用した運用は単純な株の運用よりも遥かに戦略の柔軟性が高いと思います。オプションを取り入れたことで株のバイアンドホールドよりも一皮向けた運用ができるようになったと思っています。

特に、ある程度運用資産が増えてきた場合、オプションを利用するメリットが大きくなる印象です。

この辺りは感覚論ですが、少額のポートフォリオだとオプションを利用する手間と利益が相殺できません、少額ならバイアンドホールドの方がお勧めです。

資産額が増えてくるとオプションを利用する手間よりも流入する現金が増えて運用の戦略が飛躍的に柔軟になる印象があります。

ちなみに、ポートフォリオが大きくなってからオプション取引を開始して、いきなり大きなロットでトレードをするのはお勧めできません。

少額のオプションの取引をしながらトレーディングに慣れておく必要があると思います。
そうゆう意味では将来どれくらいのポートフォリオを運用したいのか?その期間がどれくらいか?などを勘案しながらオプションを利用するべきか決めるのが合理的だと思います。

また、株のバイアンドホールドは売却をしないと、損益は実現しません。タイミングが悪く売却をすれば、損失になります。

オプションの場合は、キャッシュフロー(現金)の出入りをコントロールできるところが大きな強みです。

税金上は多少不利になるかもしれませんが個々の投資状況・環境に合わせて収支をコントロールできるのは大きな利点でしょう。

個人投資家ならば、KAPPA氏と山崎元氏の本を読めば必要な知識はかなり手に入ると思いますし。

IWMのPUTのショートをバイバックしてから株価が上昇

先週の11/12にIWMのPUTのショートをバイバックしました、

その時は下げ調子だったので、割高な価格でショートをしているPUTを買い戻すという取引をしました。

キャッシュセキュアードプットのローリングアウト&ダウンになります。

オプションが権利行使をされてもいい場合はそのまま放っておきますが、オプションの権利が行使されたくない場合は2~3日前にバイバックをしてポジションを清算するようにしています。

実際にはギリギリまで待ってワースレス(無価値)になる戦略もあると思いますが、直前に何があるかわからないので多少効率が落ちても時間の余裕をもってポジションを調整しています。

しかし今回はそれが裏目にでました。私が割高な価格で泣く泣くバイバックをしたとたんに市場が上げ調子になり、バイバックをしないほうが遥かにプラスになるという結果になりました。

こればっかりは運だと諦めますが、やはり少し悔しいです。

まあ、せめてもの救いはバイバックと同時に12月が限月のプットをショートし、そのポジションが多少利益になっているところです。

2013年11月11日月曜日

「完全レベル別 30代~50代のための海外投資「超」入門」 インタラクティブ・ブローカーズ証券の紹介

「完全レベル別 30代~50代のための海外投資「超」入門」に少しだけインタラクティブ・ブローカーズ証券の紹介が載っていました。

本当に少しですが興味がある人には有益な情報だと思います。
この手の情報は日本だとあまりありませんし。





この本では、アメリカの「インタラクティブ・ブローカーズ証券」と香港の「Boom証券」が紹介されています。

「Boom証券」はたまに耳にしますが、どのような証券会社か詳しくは知りません、日本ではインタラクティブブローカーズの方が有名だと思います。

その他参考になる本として、今のところ海外の証券会社について一番詳しいのは
「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 至高の銀行・証券会社編」だと思います。
この本には、米国の「インタラクティブ・ブローカーズ証券」と香港の「Boom証券」が共に解説されています。


<関連投稿>
インタラクティブ・ブローカーズ証券 について調べる&役に立つ情報
Firstrade証券が11月1日より日本人の口座開設を中止

2013年11月10日日曜日

インタラクティブ・ブローカーズ証券 について調べる&役に立つ情報

前回の投稿でも書きましたが、「Firstrade証券が11月1日より日本人の口座開設を中止」となりました。


⇒ 最新情報 「朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子」(2014年11月22日)
  

いざというときに備えて、Firstradeに代わる海外証券会社を調べています。
(「アメリトレードが日本人の口座を閉鎖」ということがありましたので、あまり楽天的に考えない方がいいかもしれません。最悪を想定して準備はした方が良いでしょう。)


今のところの第一候補は「インタラクティブ・ブローカーズ証券」です。
ファーストレードど比較した場合、

【メリット】
・日本語にもある程度対応しており、日本人にサービスを提供する姿勢がある
・取引手数料が非常に安い
・トレーディング向きのシステムがそろっている
・アメリカの証券会社である

【デメリット】
毎月費用が発生する(ファーストレードは毎月の費用は発生しない)
・DRIP(ドリップ)、配当再投資プランがない

トレーディングが主体のサービスを提供しているようです。
ファーストレードの方がバイアンドホールドホールド、取引が少ない投資家にとっては魅力的でした。

ただ、そうもいっていられないですし、セカンドベストということで「インタラクティブ・ブローカーズ証券」は第一候補だと思っています。

また、日本人にサービスを提供する姿勢があるのも魅力的です。
証券会社を変更するのはかなり労力や手間がかかるので、多少のコストの違いで日本人にサービスを提供するのに積極的でない証券会社を選んで、また数年後に移管の作業をするというのは避けたいです。

その他に、私が集めた情報や参考と参考になりそうなリンクを貼っておきます。

インタラクティブ・ブローカーズ証券(ウィキペディア)

Interactive brokers証券の口座開設と株式移管
流石、KAPPA氏のブログに一番欲しい情報が細かく書かれています。
Firstradeからインタラクティブブローカーズに移管を考えている人は必読です!

インタラクティブ・ブローカーズのサービス内容が明らかに
すでに、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんも投稿をされています。
基本的な情報がコンパクトに集約されています。

インタラクティブ・ブローカーズ証券、必ずしも有利ならず
実際の取引を含めて参考になる情報が書かれています。カバードコールを行う際の費用について参考になります。

日本人の口座開設ができなくなったようです
Let's Firstrade ! 掲示板です。直接の質問にリンクが貼れないですが、参考になる情報が沢山あり、検索をするとかなり情報が収集できます。

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 至高の銀行・証券会社編

海外の証券会社を選ぶ際に参考になります、この類の本では比較的新しい方だと思います。
「インタラクティブ・ブローカーズ証券」の解説もあります。

<関連投稿>
朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子

2013年11月9日土曜日

Firstrade証券が11月1日より日本人の口座開設を中止

なんてこったい」を読んで私もびっくりしました。

日本人の新規口座開設が認められなくなりました」とのこと・・・
残念なお知らせですが、Firstrade証券は11月1日より日本人の口座開設を中止しました。またE*Trade証券のInternational Accountも現在は日本人の口座開設を受け付けていません。

現時点で私どもの知る範囲では、米国市場にアクセスできる海外の金融機関は、香港やシンガポールの銀行・証券会社か、あるいは米国のブローカーで日本で支店登記をしているInteractive Brokers証券になります。
う~ん、残念です。
将来的に日本人の口座か開設されつづけるのかも少し疑問に感じています。
何となく悪い予感がします。

アメリトレードが日本人の口座を閉鎖

を連想してしまいます。

ちなみに、私がFirstrade関連の情報を参考にしている、「Let's Firstrade ! 掲示板」でも話題になっています。


ここの管理人さんもいざというときのために準備をしておいた方がいいとアドバイスをされています。

いざ口座が閉鎖となった場合を想定して、他の証券会社に移管をする準備だけはしておいた方がいいかもしれません。

突然、閉鎖の連絡がきても対応ができないと思います。特に、オプションのショートポジションはタイミングにより損益が大きく変わるので気を付けないといけません。

海外の証券会社を利用する際のリスクにはこういう場合もあるんですね。
最近は日本の証券会社の商品も充実してきているので、単純なバイアンドホールドホールドであれば海外の証券会社を利用するメリットは薄いかもしれません。

私はオプションのトレードをするので海外の証券会社が必須です、これから色々と調べることがありそうです・・・

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 至高の銀行・証券会社編


海外の証券会社を選ぶ際に参考になります、この類の本では比較的新しい方だと思います。

<関連投稿>
インタラクティブ・ブローカーズ証券 について調べる&役に立つ情報
アメリトレードが日本人の口座を閉鎖

2013年11月6日水曜日

日本たばこ産業株式会社(JT)から中間配当と株主優待の案内が届きました

日本たばこ産業株式会社(JT)から中間配当と株主優待の案内が届きました。

中間配当は嬉しいですね。

今年は1株につき 46円
支払開始日は2013年11月29日

個人的には、効率良く運用できる現金が貰いたいですね。

一応、株主優待の案内も届きました。

・100株以上200株未満はAコース(1,000円相当のJTの商品)
・200株以上1,000株未満はBコース(2,000円相当のJTの商品)
・1,000株以上2,000株未満はCコース(3,000円相当のJTの商品)
・2,000株以上はDコース(6,000円相当のJTの商品)

フルカラーで厚手の紙に印刷された株主優待の案内が届きました。

4つに区分されているので保有している株数によっては、ギリギリ下のコースになってしまう人もいそうです、少し不公平に感じます。

このオペレーション費用を配当に回せば、もう少し多く現金を投資家に還元できるのではと思いました。

まあ、貰えるものは食品系が多く、日常生活で消費ができそうなので良しとしましょう。

2013年11月3日日曜日

【ポートフォリオ】2013年11月3日 ポートフォリオ

メインはインデックス運用です。

・基本はインデックス運用なのですが、最近は個別銘柄の割合が増えています。

・キャッシュを効率的に稼ぐためにカバード・コールやキャッシュ・セキュアード・プットを取引しています。

・配当、オプションのキャッシュは高配当銘柄に再投資しています。

保有期間:10年単位、期待リターン:5%

JTは業績が好調ですが、タバコの先細りをにらんで大幅なリストラをし海外への展開を加速しているようです。
ファンダメンタル分析は私の手に余るので、エビデンスがある大型高配当銘柄への投資を行っています。
高配当&大型&割安株は確率的にインデックスを上回るエビデンスがあるので、適切に銘柄を分散をして投資すれば大損をする確率は低いでしょう。(まあ、大儲けもしませんが・・・)

オプションについては、さらに機械的に取引をしています。
1ヶ月が基本の限月、欲しいキャッシュなどを考えて2~3ヶ月先のオプションもショートしています。
2~3ヶ月先のショートの方が絶対額で見ると多くの現金が手に入りますが、効率・一日に割り戻すと1ヶ月程度の期限が短いオプションの方が割りはいいです。
エビデンスだと、1ヶ月の期間で、2~5%のアウトオブザマネーのオプションを売る戦略のリターンが高くなっています。
また、「プットのショート=キャッシュ・セキュアード・プット」の方がリターンは高いので、原資産を保有していないのであればカバードコールにこだわる必要はないと思います。
バイアンドホールドホールドが基本戦略なのでポートフォリオに大きな動きはありません。
余り頻繁に売買をする時間的な余裕もないので、投資をする作業は効率よくしたいと思っています。

休日はファンダメンタル分析やオプションの勉強をしようと思うのですが、ついついネットサーフィン、映画、読書をしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます・・・

まったく投資に関係はないんですが、「ペイド・バック」という映画が面白かっです。
アマゾンのレビューは余りよくないんですが個人的には楽しめました。スパイや諜報系のサスペンスが好きなら悪くないと思うんですがね~



【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
2914 JT
2502 アサヒグループ
4464 ソフト99
6935 日デジタル
1936 シーキューブ
6957 芝浦電子
6896 北川工

【外国株式 先進国】
VB  Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
EFV iShares MSCI EAFE Value Index

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】

【IWM】
Sold 11/16/2013 110.00 Put (cash secured put)
Sold 12/21/2013 101.00 Put (cash secured put)
Sold 01/18/2014 107.00 Put (cash secured put)
Sold 02/22/2014 106.00 Put (cash secured put)

【EFA】
Sold 12/21/2013 63.00 Put (cash secured put)

【EEM】
Sold 12/21/2013 42.00 Call (covered call)
Sold 01/18/2014 43.00 Call (covered call)

<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2013年10月8日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年9月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年5月27日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年4月30日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年2月24日 ポートフォリオ

2013年11月2日土曜日

カバードコール(Covered Call)とキャッシュセキュアードプット(cash secured put)の比較 リターンはキャッシュセキュアードプットの方が優れている

インデックスファンドのバイアンドホールドホールドが基本なのでカバードコール(Covered Call)を良く取引しているのですが、最近はキャッシュセキュアードプット(cash secured put)も多くなっていました。

実際に取引をしてみるとキャッシュセキュアードプット(cash secured put)の方が感覚的にもポジションの調整(バイバックとかローリング)がしやすく取引が簡単な印象があります。

ということで、少し調べてみたところ。

結論から先に書くと、

「キャッシュセキュアードプット(cash secured put)=プットのショート」の方が「カバードコール(Covered Call)=コールのショート」よりもリターンが優れているようです。



20年間の年率のリターンはPUTが一番優れています


20年間の標準偏差からみてもPUTが一番優れています


チャートでみてもPUTが一番、その次にBXYが続いています

ということで、バイアンドホールドホールドをメインにしない場合はキャッシュセキュアードプット(cash secured put)を選択するというのも有効だと思います。

ただ、注意しないといけないのは「大幅な下落=クラッシュ」が起きた場合に高いストライクプライスで株を強制購入させられると身動きがとれなくなります。

リーマンショックの場合、指数が40%近く下落しました。そうなると市場よりも40%近い割高な価格でETFを強制購入させれれます、市場価格よりも大きく購入価格が離れているとカバードコールをするのも難しくなるので本当に身動きが取れなくなり、塩漬けにする必要が出てきます。(あまり大幅な下落でなければ修正する戦略はいくつかありますが・・・)


<参考にしている本>

kindle経由でアメリカから直接買うのが最もコストパフォーマンスが良いでしょう!

<関連投稿>
カバードコール(Covered Call)とキャッシュセキュアードプット(cash secured put) どちらが優れている?
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
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【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
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カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2013年11月1日金曜日

ポートフォリオの評価額は気にしすぎない方がいい

ポートフォリオの評価額はあまり気にしていませんし一喜一憂しない方がいいと思います。

私自身も、ポートフォリオの評価額はあまりきにしていません。(本当は全く気にならないほうがいいのかもしれませんが、そこまで達観できていません。)
ただ、ポートフォリオからどれだけキャッシュ(現金)が稼げるかは結構気にしています。

フリーキャシュフローと言うんでしょうか?
自由になる現金、評価額でないお金が入るように気をつけています。

具体的には、

1.配当収入
2.オプションのプレミアム収入

どちらも株式の評価額と異なり、直接キャッシュ(現金)が手に入るので投資をするのに便利です。
配当は期限が決まっていますが、すぐに自由に使えるので便利です。
オプションのプレミアムはかなり自由に現金が手に入りますが、保険を売っているようなものなのでポジションの調整が必要です。

どちらも一長一短ありますが、長所を活かした運用をしたいですね。

ちなみに、オプションプレミアムと配当を組み合わせた戦略の一例として

9月初旬に、12月が限月のオプションを売り現金を手に入れる

→手に入れた現金で9月末に配当がある株を購入

→9月末日に配当を受け取る

→10月に、12月が限月のオプションをバイバックする。この際、バイバックで儲からないとしてもトントンであれば株式の配当分はプラスになる。

などの戦略もありだと思います。