2014年12月30日火曜日

配当は税金がかかるので非効率的

配当は税金がかかるので非効率的です。

毎年、確定申告の作業をするたびに思います。

まあ、私のポートフォリオは高配当銘柄を組み込んでいるので。言っていることと、やっていることは違うんですが。(やりたいことと、できることが違うということですね。)


本当に税金の観点から見て効率的なのは、ひたすらキャピタルゲイン(値上がり益)を確定しないで積み上げていく運用です。

キャピタルゲイン(値上がり益)は確定するまで課税をされません。値上がり益が1,000万円あっても、確定しなければ一銭も税金を納める必要がありません。


コンスタントに成長していく優良銘柄に投資をして、ひたすらキャピタルゲインを繰り延べるという戦法が最も納税という観点からは合理的です。


そう考えるとバフェット氏は本当に凄いです、好々爺に見えますが物凄い合理的な思考をしているのでしょう。

バフェット氏の戦略・投資方法は勉強すればするほど正しく思えてきます。

(バフェット氏の投資手法ですが、保険会社を買収して他人のお金をレバレッジをかけて運用している点もポイントだと思います。)


確定申告の計算のたびにそう思いますが、なかなか超優良銘柄(コンスタントに成長するグロース株を手ごろな値段で購入する)を発掘するスキルもないので、ついつい高配当バリュー銘柄で運用をしています。



2014年12月29日月曜日

優良な石油関連銘柄について



目次

  • 優良な石油関連銘柄の株価も下落
  • 興味のある銘柄、企業
  • BPについて
  • 石油関連銘柄のリスクは高い

優良な石油関連銘柄の株価も下落

石油価格の急落にともない、優良な石油関連銘柄の株価も下落しています。

個人的には、業界最大手の優良企業に投資する良い機会だと思います。

こういうタイミングでは、業界の最大手、ナンバーワンを買うのが王道です。

単純に割安だからという理由で二番手だったり、微妙な銘柄に投資をすると思わぬ損失を出すことがあります。

興味のある銘柄、企業

面白そうだと思っている、バリュー・優良銘柄は、

  • エクソンモービル(XOM)
  • ロイヤルダッチシェル(RDSA)
  • シェブロン(CVX)
  • オキシデンタルペトロリアム(OXY)
  • EOGリソーシーズ(EOG)
  • シュルベンジェ(SLB)

エクソンモービル(XOM)、ロイヤルダッチシェル(RDSA)、シェブロン(CVX)などのスーパーメジャーはバランスシートも強固で健全なので、原油価格が下落しても長期間耐えることができるでしょう。この辺りの銘柄は特に心配する必要はないと思います。

エクソンモービル(XOM)は他社と比べると、バリュエーションはあまり割安ではないですね。
バリュー銘柄という意味ではロイヤルダッチシェル(RDSA)が良さそうです。

オキシデンタルペトロリアム(OXY)、EOGリソーシーズ(EOG)はスーパーメジャーに比べれば規模は劣りますが、フリーキャッシュフローも豊富かつバランスシートも健全なので経営に大きく影響を及ぼすとは考えにくいです。

シュルベンジェ(SLB)は石油サービス会社の最大手です、このような機会がないとなかなか割安にならない銘柄です。

BPについて

ちなみに、スーパーメジャーのBPも配当利回りが6%台とかなり高い水準ですが、

 ・他社に比べて債務が多い
 ・2010年のメキシコ湾での原油流失で180億ドルの罰金支払いの可能性がある

など、ネガティブな要素も多いです。

石油関連銘柄のリスクは高い

ただ、現時点では石油関連銘柄のリスクは高いと思っています。(リスクが高い時に投資をしないとなかなか儲かりませんが。)

今のところ原油価格は50ドル台ですが、サウジアラビアの生産量の維持が続いたり、アメリカのシェールガスの生産が減速しなければ、さらに下落する可能性もあります。

原油価格が90ドル台を回復するのに2~3年かかるとの予想もあります。

原油価格が大幅に下落しているタイミングなので、業界最大手の最優良企業をコツコツと購入するのは面白いと思います。


石油関連の超優良株が軒並み割安になっているのは結構凄いですね~。

おすすめの本



ダニエル・ヤーギン氏の本はどれも面白いです!
石油価格の歴史的な推移や、複雑な価格のメカニズムがわかりやすく紹介されています。

関連投稿




2014年12月27日土曜日

JTの株価急落 ロシアでの事業懸念

JTの株価が急落しています、

原因はロシア ルーブルが暴落したことによる、ロシアでの事業懸念です。




JT小泉社長、「ルーブル暴落は想定外だ」


とても参考になる記事があったので紹介します。
JTはロシアのたばこ市場において、35.7%のシェアを有し(2014年6月時点)、業界首位の座にいる。13年度は円安による換算上のカサ上げ効果があったものの、ロシアとウクライナなど旧ソ連地域における売上高はJT全体の18%、調整後EBITDA(営業利益に減価償却費などを足した指標)は同24%にのぼる。
JTがロシアで強いのは知っていましたが、JTの売り上げに占める割合も18%と高いようです。
ロシアでは、たばこの規制強化と度重なる増税で需要減が進み、14年7月~8月の市場規模は前年同期比10.4%減となった(JTインターナショナル調べ)。それでも、これまでは販売数量減を値上げ効果、高価格品の伸びで吸収し、売り上げ、利益ともに成長させてきた。
タバコの規制が強化される風潮はどこの国でも同じようです。
「ルーブル安と一口に言っても、2つの影響がある」と小泉社長は話す。第一に、輸入している原材料の高騰がある。ロシアで生産・消費されるたばこは、原料となる葉たばこをドル建てで輸入している。また、フィルターや巻き紙、セロハンなどもかなりの量をユーロ建ての輸入に頼る。そのため、ルーブル安になれば原価率が上がり、業績にはネガティブに働く。
ドル建てで輸入しているとなると、ルーブルの暴落はかなりマイナスです。
第二は、為替換算上の業績への影響だ。ロシアで販売されたたばこの利益は、ルーブルで得られる。それを決算として集計する際には、ドルに転換する。ルーブルが安くなると、ルーブルベースでは同じ売上高を稼いでいたとしても、ドルに転換した場合の売上高や利益が小さくなる。
当然ですが、ルーブルが安くなれば決算はドルに転換して計算するので利益は下がります。
「ドルに対して1%現地通貨安になれば、営業利益が5000万ドル押し下げられる」(小泉社長)といい、そのうちルーブルによる影響が約半分を占める。つまり、1%ルーブル安になれば、30億円弱営業利益を圧迫する。14年12月期への影響は軽微とみられるが、15年以降の業績へのマイナス影響は必至。ゴールドマン・サックス証券は、円安による利益押し上げ効果より、ルーブル安の利益押し下げ効果が大きいと判断。12月17日付で15年12月期の営業利益予想を900億円減額して5786億円に変更(14年1月~12月期の営業利益会社計画は5860億円)、JT株を「買い推奨」から削除した。
2014年12月期への影響は少ないと思いますが、2015年以降の業績は明らかに下がるでしょう。株価は業績を先行しておりこむので、市場関係者も悪い決算が出てくるだろうと予想しているのでしょう。

ロシアの影響も不透明な部分が非常に多いので、急いでJTを買う必要はないのではないかと思っています。暫くは株価は軟調なのではないでしょうか。

ただ、JTは長期保有に向く優良グローバル企業であると思うので、長期で投資をするのであれば良い投資タイミングだと思っています。(私は現金を用意できなさそうですが・・・)


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ロシアのごたごたでJT(日本たばこ産業)が安い

2014年12月25日木曜日

バリュー投資 エネルギー株も面白そう

原油価格の下落に合わせて、エネルギー株、石油株が下がっています。

私はバリュー銘柄が好きなので、これらの銘柄に投資するのは興味があります。

そんな中で、面白い記事があったので紹介します。

ゴールドマン推奨エネルギー株、辛抱強い投資家なら買い時か
ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・コスティン氏らストラテジストは今月19日付リポートで、北海ブレント原油が2015年末まで1バレル=70ドルを割り込む水準にとどまると顧客の多くは考えていると指摘した。石油会社はもちろん反発を期待しており、コスティン氏が言うように、ブルームバーグ調査の専門家予測でも来年末までに健全な上昇が見込まれている。
市場のコンセンサスとして、多少は上昇するのではないかという希望的観測があるようです。
割安株が希少な市場で、エネルギー関連株が痛手を受けたことでバーゲンハンターが引き寄せられる好機が訪れたことは否定できない。 
現状、バリュー銘柄を探そうと思うと、エネルギー銘柄は必ず候補に入ってきます。
エネルギー産業の設備投資は確実に打撃を受ける見込みで、原油価格は不安定な動きが続く公算が大きいだけに、石油サービス関連企業は投資に不適切。むしろ、マラソン・ペトロリアム やフィリップス66といった石油精製業者や、原油価格の影響にあまり敏感でない石油業界の「川中」企業で増配の可能性のある会社を推奨するという。 
あまり、エネルギー銘柄に明るくないので、エネルギーと聞くと単純に石油メジャー株を想像してしまいますが、

「川中」の企業を狙うというアイディアもあるようです。

<関連投稿>
バリュー投資 エネルギー株も面白そう
米原油先物が一時64.10ドルまで下落
石油価格の下落で石油株が大幅安



ダニエル・ヤーギン氏の本はどれも面白いです!

石油価格の歴史的な推移や、複雑な価格のメカニズムがわかりやすく紹介されています。

2014年12月18日木曜日

ロシアのごたごたでJT(日本たばこ産業)が安い

ロシアのごたごたでJT(日本たばこ産業)の株価が下げています。

配当利回りが3%になりました!


JTはロシアでのシェアが高いので、ロシアで問題が起こると下げる傾向があります。

今年の初めにウクライナ問題があったときもJTの株価は下げています。

ルーブルも暴落しているので、ロシア事業での収益が悪化する懸念ではないでしょうか。

JTは全世界で事業展開しているので、こういう下落は絶好の買い場だと思います。

現金があれば、購入したいんですが・・・


2014年12月14日日曜日

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)を追加購入

ブリティッシュ・アメリカン・タバコはイギリスの企業で、世界で2位のタバコ製造販売企業です。

もともと追加投資を検討していたのでこのタイミングで購入しました。


最近、ちょうど株価が下がっていたので、個人的には良いタイミングで購入できたかなと思っています。(安いなと思って買うと、さらに下がることは良くありますが、それはバリュー投資の宿命ですね。)

バリュエーションですが、割高ではありませんが、凄く割安でもないという印象です。

過去の水準からみると、普通ですね。





PERは17.7倍、

配当利回りは4.52%、

PERや配当利回りなどの指標だけを見ると、フィリップモリス(PM)の方が割安です。

タバコ銘柄のバリュエーションとしては適切な水準だと思います。

タバコ銘柄は、訴訟の問題など想定外のリスクがあるので、割安に取引される傾向があります。コツコツと追加購入をするには向いているセクターだと思っています。

人気がでて割高になりやすい業界だと(グロース株になりやすい)、株も割高になりやすく、追加購入のコストがかさみます。


シーゲル氏の、通称「赤本」は長期でのタバコ銘柄の分析が参考になります。

2014年12月13日土曜日

オプション取引 MO(アルトリアグループ)のキャッシュセキュアードが失効する

ショートしていたMO(アルトリアグループ)のプットオプションが12月13日に失効しました。 


株価がストライクプライス以上だったので、

ショートしていたプットオプションはそのまま失効となります。

ショートした際に入金されたキャッシュは全額収益になります。
(オプションが失効になると、バイバックの費用がかからないので助かります。)


ただ、今回はショートしていた単位が非常に小さかったのであまり利益になっていません。

普通は、遅くても限月の1週間前にはバイバックをするのですが、今回は株を購入しても良いと思っていたのでバイバックをしませんでした。

バイバックをしないでそのまま放っておいたら無事、失効していました。

なお、限月(失効日)の数日前に突然株価が急落する場合があるので、購入するつもりでないプットオプションは早めにバイバックをするのが良いと思います。

Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

<参考にしている本>


<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2014年12月12日金曜日

5年5カ月ぶりにNY原油が60ドル割れ 止まらない原油安 石油株も総崩れ

米原油先物が59.95ドルドルまで下落しました!


色々なニュースを見ていると、今回の原油安は長期間続きそうなムードです。
11日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、世界的な需給緩和観測などを背景に続落した。米国産標準油種WTIの中心限月1月物は前日終値比0.99ドル安の1バレル=59.95ドルと、2009年7月以来、約5年5カ月ぶりに60ドルの大台を割り込んで終了した。
構造的な原油安みたいなので、更に下落する可能性もありそうです。
石油輸出国機構(OPEC)は前日、15年の需要見通しを下方修正したものの、OPECが減産する見込みは立っていない。このため、新興国の景気減速に伴う世界的な需要低迷懸念と、米国産シェールオイルの増加などを背景とした供給過剰の解消には時間を要するとの見方が強まっており、原油安に歯止めがかからない状態だ。
あわせて石油株セクターも総崩れ。


ついに、BPはPBRが0.9倍になりました!

めったにココまで売り込まれることはないので、バリュー投資の観点からは面白いと思います。

私のポートフォリオではエネルギーセクターは10~15%程度を想定しているので、

ポートフォリオのバランスを崩さない程度にエクソンモービルやBPをコツコツと買い集めていこうと思います。(あまり深追いはしませんが。)




ダニエル・ヤーギン氏の本はどれも面白いです!

石油価格の歴史的な推移や、複雑な価格のメカニズムがわかりやすく紹介されています。


<関連投稿>
バリュー投資 エネルギー株も面白そう
米原油先物が一時64.10ドルまで下落
石油価格の下落で石油株が大幅安

2014年12月10日水曜日

大型優良株の株価とバリュエーション PM,MO,XOM,JNJ

購入を検討している大型優良株の株価とバリュエーションを紹介します。

現在、購入を検討しているのは、PM(フィリップモリス)、MO(アルトリアグループ)、XOM(エクソンモービル)、JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)です。

株価とPERや配当利回りなどのバリュエーションを調べました。

・MO(アルトリアグループ)は割高

・JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)は普通

・PM(フィリップモリス)、XOM(エクソンモービル)は多少割安

という印象です。

【PM(フィリップモリス)】

新興国の経済が不振なので、PMの株価も軟調です。
個人的にはそこそこ割安で購入しやすい株価の水準だと思っているます。
過去のPERの推移から見ても、そんなに割高ではないですね。
(大幅に割安でもないですけど。)


【MO(アルトリアグループ)】

PMとは対照的にこちらはかなり割高になっていると感じます。
MO(アルトリアグループ)はアメリカ市場でのタバコの販売なので、アメリカの経済が好調だとそれに合わせて株価も上がっていきます。
現時点であまり買い増しをしたい水準のPERや配当利回りではないです。
MO(アルトリアグループ(MO)のPERが20倍を超えることは過去のPERの推移から見ても珍しいです。


【XOM(エクソンモービル)】

XOM(エクソンモービル)は原油価格の大幅な下落を受けて結構株価が調整しています。
過去のPERの推移や水準からみても割安だと思います。
ただこれからどれだけ石油価格が下落するかは未知数ですし、現時点で追加購入をどんどんするのは勇気がいります。
OPECなどもシェールガスに対抗するために原油価格を下げる戦略をとっているようですし、長期間原油価格は低迷するかもしれません。
過去のPERの推移からも、PERが一桁台までに株価が下落する可能性も大いにありそうです。


【JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)】

鉄板のディフェンシブ銘柄です、特にネガティブなニュースもないですし、現在の株価は高くもなく安くもなくという水準だと思います。
コツコツと追加購入して長期保有するというのもありだと思います。この類のディフェンシブ銘柄は購入するタイミングを見極めるのが難しいです。



2014年12月9日火曜日

「クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道」を読みました

クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道
大前研一



を読みました。

大前氏の本は論点が整理されていて、判りやすくて面白いですね。

一応、投資系のブログなんで個人的に気になったことですが。


クオリティ国家とは、スイス、シンガポールみたいに小さな国でGDPが高い国をさします。クオリティ国家のグローバル企業が紹介されているので、投資の際には参考になりそうでした。
ディフェンシブの鉄板銘柄のユニリーバなんかも紹介されています。


大前氏が絶賛しているスイスですが、超長期での株式のリターンは中位で4.4%です。まあ、素晴らしい国が素晴らしいリターンを提供するとは限らないようです。


直接、株式投資に直結する話題は少ないと思いますが、内容はとても面白かったです。

ただ、ここに書かれているような素晴らしいクオリティ国家に投資をしても儲かるかどうかは微妙だと思います。

2014年12月8日月曜日

夢は大きく 目指せ インデックス運用とデリバティブで億り人

夢は大きく、インデックス運用で億り人ですが、インデックス運用で億り人になるのは結構大変だと思います。

私も、かれこれ10年近く運用を続けていますが、億り人にはまだまだなれなさそうです・・・

アベノミックスとアメリカ株の好調で、一億円を達成した人は結構いるみたいですね、ネットで色々なブログを見ていると億り人になった投稿をちらほらと見かけます。

どちらかというとトレーディング主体の人が億り人を達成している割合が高い気がします。

www9945の公開プロフィール

30代サラリーマンの配当投資日記


純粋なインデックス運用で一億円超えの資産を達成した人もいるようですが、高収入&共働きであったり、そもそも恵まれた条件である気がします。

インデックス投資でお金持ちになった人はいない?


まあ、世の中は「世帯年収が2,000万円超えのディンクスや、弁護士、医者がインデックス運用で一億円超えの資産を築きました!」というよりも、「投資に回せる金額が少ない普通のサラリーマンが5年トレーディングしたら一億円を達成しました!」というストーリーを求めているのだと思います。

個人的な考えですが、高収入でもない普通のサラリーマンで、投資に回せる金額が多くない人は、純粋なインデックス運用だけで一億円を達成するのは結構大変だと思います。

だからと言って、ハイリスク・ハイリターンなトレーディングをしていると種銭が減ってしまうリスクがあります。

マッタリ、あくせくしないで、かつ種銭を減らさない保守的なインデックス運用で一億円台の資産を築くには、ずばり運用期間を長くするしかないでしょう。


あまり為になる助言ではないですが、新入社員とか、20代の若い人であれば、早いうちから節約をして長期間のインデックス運用をするようにアドバイスをします。

運用期間が長くなればなるほど株式への長期投資が有利になり、純粋なインデックス運用でも億単位の資産を築くことが可能だと思います。

私はもう若くないので、ひたすら時間をかけるという戦法はとれません。

インデックスにプラスしてデリバティブでレバレッジをかけることで、リターンの上乗せを目指しています。

株の銘柄選択よりも、デリバティブのレバレッジの方が再現性が高い戦略だと思います。

爆発的なリターンは望めませんが、インデックスよりは少しリターンが改善されると思っています。もしこの戦略で億り人が達成できたら是非報告をしたいです。(かなり先になりそうですが・・・)


<関連投稿>
インデックス運用で億り人は大変だと思う

2014年12月7日日曜日

2014年12月6日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・高配当銘柄への配当再投資

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

いつもと同じですが、ポートフォリオの主力は、

VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
VWO Vanguard Emerging Markets

の3つのETFです。

ETFがメインなので銘柄選びの楽しみは減りますが、投資にかける時間も減るのと、個別銘柄のニュースを見る必要もないので運用は楽ちんです。投資にさく時間が減るので、空いた時間に本を読んだり散歩をしたりして、生活が楽しめます。


デリバティブですが、

カバードコールとキャッシュセキュアードプットもETFを対象としているので、これといった特徴もないですね。

ちなみに、ターゲットバイイングは超優良銘柄かメジャーなETFを対象に少しだけ仕掛けています。

現時点では、BP、エクソンモービル、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソンとかです。


最近、Firstradeが日本人の新規口座開設を再開したようです。オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
なし

【NISA】
なし

【外国株式 先進国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
BP BP p.l.c. (ADR)

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
BP 01/17/2015 45.00 Put short
BP 04/17/2015 42.01 Put short
EEM 01/17/2015 45.00 Put short
EEM 02/20/2015 45.00 Put short
EEM 06/19/2015 45.00 Put short
EEM 09/18/2015 41.50 Put short
EFA 01/17/2015 67.00 Put short
EFA 03/20/2015 63.00 Put short
EFA 06/19/2015 66.00 Put short
EFA 09/18/2015 62.00 Put short
IWM 02/20/2015 113.00 Put short
IWM 03/20/2015 110.00 Put short
IWM 04/17/2015 117.00 Put short
IWM 05/15/2015 115.00 Put short
IWM 09/30/2015 106.00 Put short
JNJ 07/17/2015 105.00 Put short
KO 01/17/2015 42.51 Put short
MO 12/12/2014 49.50 Put short
XOM 12/20/2014 95.00 Put short



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現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2014年9月16日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年7月18日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年6月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年5月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年12月7日 ポートフォリオ

2014年12月5日金曜日

ロイヤル・ダッチ・シェルがBPを買収との噂


少しタイミングが送れちゃいましたが、「ロイヤル・ダッチ・シェルがBPを買収するのではないか!」との噂がニュースになっています。

BPの株価も少し上昇しています。
ロンドン株式市場2日午後の取引で、英石油大手BP の株価が前日終値比約3.3%上昇している。英蘭系石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェル が同社の買収に関心を示しているとのうわさが出ていることが背景。
この件に関し、BPからコメントは得られていない。シェルはコメントを控えている。
シェルは約2.4%高で推移している。
IGのアナリスト、クリス・ビューション氏は、「シェルがBPに関心を示しているとのうわさから、BPに活発な買いが入っている」と指摘。ただ「原油市場が困難に直面している現在、シェルがこれほどの規模の買収に実際に手を出すのか、簡単には信じられない」とも述べた。
ただ、最近は原油価格が低迷しているので、BPとシェルのような大手石油メジャー同士の買収は難しいのではないかとの意見もあるようです。

まあ、ただの噂の段階なのでBPの株価も極端には反応していません、どうなるかは未知数ですが、BPホルダーとしては少しワクワクするニュースです。

論理的、合理的に考えればインデックス運用がベストなんですが、個別株運用は宝くじを買うような楽しみがありますね。

2014年11月29日土曜日

石油価格の下落で石油株が大幅安

石油価格の下落により、石油株が大幅安になっています。
石油輸出国機構(OPEC)は27日の総会で生産目標を現行の日量3000万バレルに据え置いた。OPECは本来、価格の安定維持を目指し生産を調整する産油国カルテルのはず。しかし、増産が続く北米産のシェールオイルという強力なライバルが台頭する中、OPEC単独での減産もままならず、産油国は安値にどこまで耐えられるかを競い合う「価格戦争」への突入を余儀なくされた。
生産量の据え置きのニュースを受けてWTIの価格も大幅に下落しました。


価格は、1バレル65.99ドル、ついに70ドルを割りました。
2008年の120ドルを一気に突破したころが懐かしいですね。

それを受けて、石油株、石油メジャーの株価も一気に調整しました。
おおよそ一日で5%程度下落していると思います。


エクソンモービル、BP、ロイヤルダッチシェル、トタルの株価です。

どの銘柄もそろって下落しています。

シェールガスの関係もあるので、暫くは原油価格は下落して、石油株のパフォーマンスも優れないと思っています。

ただ、個人的には石油株をポートフォリオの分散のために保有しているので特に売却をするつもりはありません。

・ポートフォリオ分散のために保有している

・長期投資(10~20年単位)を想定している

・インフレヘッジを狙っている

・配当再投資でコツコツ保有数を増やしたいと思っている(株価が下落するほど購入数は増えます)

などの考えで保有している人は、慌てて売却する必要はないと思います。


スイングトレードや5年程度の保有を想定しているのであれば、暫くは下落が続くかもしれないので、早めに撤退をした方が傷が浅いかもしれません。

超長期での原油価格の推移などは、各国の力関係や技術革新があり、とても想定をできることではないと思っています。



ダニエル・ヤーギン氏の本はどれも面白いです!
石油価格の歴史的な推移や、複雑な価格のメカニズムがわかりやすく紹介されています。

2014年11月26日水曜日

「習近平に中国は変えられるか」を読みました

「習近平に中国は変えられるか」を読みました。



内容
成長か停滞か?迎える正念場!世界が注目する新指導部“ニューチャイナセブン”の実像とこれから直面する試練の行方を徹底取材。
タイトルも面白そうで、期待していた分裏切られた感じです。

星一というところですね、★☆☆

情報量は多くて、しっかりした内容だと思うのですが、一つ一つの話がぶつぶつ切れていて本に引き込まれていく感じが全くしません。

読んでいるとグイグイと本に引き込まれていき、一気に読んでしまうようなエネルギーを感じません。客観的に情報をブツブツと羅列している感じを受けてしまいます。

少し面白く書かれた教科書を読んでいる印象です。また、習近平に近い人物(官僚)の話とかが色々と出てくるのですが、私はバックグラウンドの知識があまりないのでいまいち理解ができませんでした。

中国ウォッチャーですでにバックグラウンドの知識が豊富な人が補完的に読むのであれば面白いのかもしれません。

私みたいに、あまりバックグラウンドの知識がなく、読み物として楽しみたいと思っている人は肩透かしを食らうと思います。

どうしても気になるのであれば、一度図書館か本屋で内容を確認した方がいいと思います。


中国の大盗賊・完全版


この本みたいに、読ませるエネルギーがあると面白いんですけどね~

2014年11月25日火曜日

「リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家」を読みました

「リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家」

を読みました

内容紹介
ローブ、ダリオ、バフェットら8人で
投資総額30兆円!
巨額の利益を稼ぎ出す
孤高の投資家の知られざる素顔

■独自の相場観で巨額報酬を得るカリスマ投資家
2008年のリーマン・ショック。誰もが混乱に陥るなか、危機から巨額の利益を上げた投資家たちがいる。その特別な投資家たちは危機を事前に察知することができたばかりか、その後の長期の強気相場を言い当てることができた。なぜ、彼らは未来を見通せたのか。これからの世界をどう捉えているのか。私たちはどうしたらその視点を手に入れられるのか。
■強烈な個性溢れる8人
本書では、ダニエル・ローブ、デイビッド・テッパー、デイビッド・アインホーン、ビル・アックマン、ジム・チェイノス、レイ・ダリオ、カイル・バス、ウォーレン・バフェットを取り上げる。強い信念を持ち、リスクを恐れずに果敢に市場と向き合ってきた歴戦の猛者たちはどんな人生を歩み、成功の秘密にたどり着いたのか。投資総額30兆円、巨額の利益を稼ぎ出す投資家たちに迫る。
■米連邦準備制度理事会(FRB)など各国中央銀行もその挙動に注目
【本書に登場するカリスマ投資家8人】
日本に上陸した大物──ダニエル・ローブ
ヘッジファンド報酬ランキングトップ──デイビッド・テッパー
リーマン危機を見抜いた空売りの旗手──デイビッド・アインホーン
物言う株主の代表格──ビル・アックマン
中国が標的の空売り王──ジム・チェイノス
運用資産15兆円、世界最大級のヘッジファンド──レイ・ダリオ
日本の「不吉な未来」の予言者──カイル・バス
伝説のバリュー投資家、オマハの賢人──ウォーレン・バフェット
世界を動かすプロのファンドマネジャーの奥深き世界に足を踏み入れてみよう。
カリスマトレーダーの話なので素人投資家が真似をするのは難しいところも多いですが、読み物としても完成度が高く、引き込まれるように一気に読んでしまいました。

投資の参考にならないとしても、投資系の本が好きであれば読んで損はないと思います。


いくつか参考になった記載を紹介します。

デイビッド・アインホーンの章
P.98 集中投資を好んでいる点も似ている。限られた有望銘柄に絞り込むことで、投資収益を高めようとする戦略だ。
このやり方は、コロンビア大学教授でバリュー投資の伝統をくむジョエル・グリーンブラットから学んだという。同教授は「8銘柄を保有すると、1銘柄だけをもつリスクの81%を低減でき、32銘柄を保有すると96%のリスクを低減できる」との理論を提唱した。そして次のような結論を導き出した。
「異なった業種の株式を6~8銘柄持てば、リスクを減らす目的でさらに銘柄を増やすメリットはごくわずかになる。」アイホーンが率いるグリーンライト・キャピタルでは、ひとつの銘柄の買い持ちに資金の最大20%、主要5銘柄の買い持ちに全体の30~60%を配分している。
レイ・ダリオの章
P.201 ダリオによれば、一般に不況と呼ばれるものは、たいてい短期間の債務サイクルにもとづいている。これは通常、期間が5~8年程度。不況から脱するために中央銀行が大胆な利下げをすることで最終的に不況から抜け出せることが多い。景気は一時的に大きく落ち込むが、経済全体が壊滅的な打撃を受けるわけではない。
もっとも懸念すべきなのが、長期の債務サイクルだ。こちらの周期は実に75~100年にも達する。20~30年代の大恐慌や、08年の金融危機はこちらに当たる。
カイル・バスの章
P.244 「自律的な経済成長が可能で、金融の膨張や信用創造に頼ってこなかった国に限る。生産性の高さや若い労働力がいる人口構成も大事だ」
そう語っているバスは「カナダ、ノルウェー、オーストラリア、インドネシア、インド」を魅力的な投資対象に挙げた。
ウォーレン・バフェットの章
P.272 2013年時点の保有株式
 ウェルズ・ファーゴ
 コカ・コーラ
 アメリカン・エキスプレス
 IBM
 ウォルマート・ストアーズ
 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)
 エクソンモービル
 ゴールドマンサックス
 ムーディーズ

あと、面白かったのが各投資家の金投資に対する考え方でした、

レイ・ダリオ氏、カイル・バス氏はインフレを含めたヘッジとして金保有を勧めています。

対して、ウォーレン・バフェット氏は、
バフェットは金に嫌悪感に近い感情を抱く。「あなたが金を1オンス買ったとして、100年たっても1オンスのままです」
企業が手掛ける事業や、農地などと違い、金はそれ自体では何も富を生まない。事業を拡大して利益を上げ、それを投資家に還元する「富の増殖」は起きようもない。
バフェット氏は金投資に対して否定的です。


個人的には最近読んだ投資関係の本では一番面白かったです、カリスマ投資家=異能の人々の投資方法を個人投資家が取り入れるのは難しいとおもいますが、本としての完成度も高いので楽しく読めると思います。

2014年11月24日月曜日

大型優良株の仕込みと追加購入

相場が過熱しているので、あまり安値で仕込めそうではないので悔しいですが、

大型優良株の仕込みと追加購入をする予定です。

具体的には、

PM(フィリップモリス)

MO(アルトリアグループ)

XOM(エクソン・モービル)

BP(ビーピー)

を追加購入する予定です。


これらの大型優良株(バリュー株より)は長期保有かつ、配当をオプション戦略の原資にしています。

具体的には、キャッシュセキュアードプットやカバードコールのバイバックのための費用を大型優良株の配当から捻出しています。


キャッシュセキュアードプットとカバードコールで得たキャッシュは、大型優良銘柄に投資をしつつ。大型優良株からの配当はオプションのバイバックの費用となっています。

配当のタイミングと、オプションの限月のタイミングを常に把握している必要があるので思いのほか面倒ですが、効率性と収益率は向上すると思います。

リーマンショック級の大クラッシュが来たら追加のキャッシュを投入する必要がありますが、少しの下落であれば意外と今の戦略で耐えられています。

まあ、この戦略を始めてから大幅な下落を経験していないのでどうなるかは未知数ですが・・・

かなり株式ロング寄りのポジションになるのでリスクのコントロールは注意が必要だと思います。


結構、たくさんの株を購入するんだな思われますが、私はしがないサラリーマンなので購入金額は正直大したことありません。

冬のボーナス + オプションのショートの収入(家族で食事に行ったら飛んでいってしまう金額)です、ということで手間の割りにはどこまで儲かっているかは微妙だと思っています。

あまり投資金額が大きくないのであれば下手に変なことをしないでETFのバイアンドホールドが理論的には一番効率的だと思いますが、趣味として楽しんでいます。


オプションを利用する必要がある投資方法なので、Firstradeなどの外国の証券会社に口座を開設する必要があります。最近、Firstradeも日本人の新規口座開設を開始しているようです。

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


<関連投稿>

2014年11月22日土曜日

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子

朗報です、

Firstradeが日本人の新規口座開設を開始したみたいです。

私は手続きをしたわけではないので正確なところはわかりませんが、

口座開設の画面に Japan が復活しています。

この状態で日本人の口座開設ができないというのは考えにくいです。



「口座開設ができない ⇒ 日本人の口座を閉じる」 という流れもあるかと思い心配をしていました。

日本人の口座開設の受付が開始されたということは、とりあえず既存の口座保有者もサービスを受け続けられると思います。

個人的には一安心しています。新たに外国の証券会社の口座を開設するのは結構面倒なので、ファーストレードのサービスが継続されるととても助かります。


なお、他のブログやサイトでもこの話題は取り上げられています。

振り分けを見直さねば

でちょろっと紹介されていたり。

Let's Firstrade ! 掲示板
確かにJapanが選択肢に追加されましたね。
日本を選択し、口座開設を進めると、問題なく進めます。
完全に最後まで試せないので、確実なことは言えませんが、
無かったものをわざわざ追加したわけなので、日本人の口座開設受付が再開されたのだと思います。

お勧めの本


2014年11月20日木曜日

三井住友銀 ATMへの入金手数料が年中無料 & ファミリーマートのATMのサービスが終了

ちょっとした節約の小ネタですが、

三井住友銀が、11月20日よりATMへの入金手数料を年中無料にするそうです。

三井住友銀行は20日、支店などにある自行の現金自動預払機(ATM)を利用する手数料について、同日から入金時は土日祝日を含めて終日無料にしたと発表した。
 従来は平日の日中(午前8時45分~午後6時)以外は108円の手数料がかかっていた。
 引き出しに関しては、平日日中以外は108円かかる現行の手数料を据え置いた。
 一方で、コンビニエンスストア「ファミリーマート」に設置している全国約500台のATMについてはサービスを取りやめる。このほか、平日日中が無料だった「ゆうちょ銀行」のATMの利用は、来年4月から108円の手数料がかかるようになる。
殆ど金利もつかないのに、時間外に入金するだけで手数料がかかるというのは納得できないんで、この変更は良いと思います。

ただ、

「「ファミリーマート」に設置している全国約500台のATMについてはサービスを取りやめる。」

というのは個人的に改悪な気がします・・・

平成27年3月31日より、ファミリーマートのATMのサービスが終了するようです。



個人的には、入金手数料無料よりも、ファミマのATMサービス終了の方がデメリットが大きそうです。



2014年11月19日水曜日

原油(WTI原油先物)がどんどん下落中


原油(WTI原油先物)がどんどん下落しています!

シェールガス革命だったり、サウジアラビアのダンピングだったりと色々とニュースが出ていますが、近年まれにみる安値まで下落しています。

BPを保有していたり、エクソン・モービル(XOM)のプットをショート(キャッシュセキュアードプット)したりしているんで、原油価格は上がってくれた方が嬉しいんですがなかなか上がりそうにないです。

ジム氏も石油銘柄は他の株と相関関係が低いので分散の意味でポートフォリオに組み込むと良いとアドバイスしています。全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦

暫くは我慢して保有するしかないですね、原油価格が低い限りは石油メジャー銘柄の上昇も期待できなさそうです。

ポートフォリオ全体で分散が効いていれば良いので、保有銘柄全てで利益を出す必要はありません。

石油の世紀―支配者たちの興亡
ダニエル ヤーギン


石油メジャーの軌跡が生き生きと描かれていて物凄く面白かったです。かなりボリュームのある本ですが読んで損はないですね!是非、再版をしてもらいたいです。

2014年11月18日火曜日

世界の大手農業関連会社

現在70億人の世界人口が2050年には90億人になると予想される中、ちょっと前までは農業関連銘柄が賑わっていました。

農業関連銘柄はコモディティーの価格、特にトウモロコシや大豆などに強く影響を受けます。

また、新興国でのカリ肥料やリン酸肥料の価格の上下にも業績が左右されます。

たとえば、インドで肥料への助成金が削減となると、ポタシュ・コープ・オブ・サスカチュワン(POT)、アグリウム(AGU)、モザイク(MOS)なんかには影響がおよびます。

人口が増大するという大枠でのストーリーがあったとしても、業界としてはシクリカルで循環的なビジネスになります。

大手の農業関連銘柄として、

・ディア(DE)、農機メーカー(大型機会が主力)

・アグコ(AGCO)、農機メーカー(小型機械が主力)

・CNHインダストリアル(CNHI)、農機メーカー

・トリンブル・ナビゲーション(TRMB)、高精度農業テクノロジー企業(GPSサービスの提供)

・ポタシュ・コープ・オブ・サスカチュワン(POT)、肥料(カリウム)メーカー

・モザイク(MOS)、肥料(カリウム)メーカー

・CFインダストリーズ・ホールディングス(CF)、窒素肥料メーカー

・ヤラ・インターナショナル、ノルウェーの窒素肥料メーカー

・モンサント(MON)、業界1位の遺伝子組み換え種子や除草剤メーカー

・デュポン(DD)、業界2位の遺伝子組み換え種子や除草剤メーカー

・シンジェンタ(SYT)、業界3位の遺伝子組み換え種子や除草剤メーカー

・アグリウム(AGU)、カナダの農業および工業市場向けの栄養薬品の生産・販売メーカー

などが大手になります。

デュポン(DD)なんかは、連続増配企業としても有名ですね。

シクリカルな業界なので、大きなトレンドから売られているときに長期の視点で投資を考えるというのも面白いと思います。

2014年11月17日月曜日

日本株は 割高なのか?割安なのか? 東証一部のPERは17倍

日本株は 割高なのか?割安なのか?

個人的には高すぎないけど、割安ではないという印象です。


株価収益率 前期基準:17.72倍 、 予想:17.17倍

その逆数が、株式益回りで、大体5%後半です。


株価収益率(PER)が20%を超えてくるとだんだんと過熱感がありますが、

現時点ではそんなに割高感があるとは感じません。


相場を予想して投資はしていませんが、何となくの感覚としてマーケット全体の株価収益率(PER)は確認をするようにしています。


山崎元氏のざっくりとして相場観のつかみ方は参考になります。

2014年11月16日日曜日

資産運用(インデックス運用)とバックパック

「資産運用とバックパック」って面白い組み合わせだと思います。

資産運用をしつつ、安宿を泊まり歩くのって面白そうですよね。

現地での生活を写真に撮りつつ、ブログなんか書いたらそれはそれで収入にもなりますし。

10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ

なんてそれに少し近いですね。

高村友也氏はかなりブログと本で稼いでいるそうです。


個人的にはもう少しハードボイルドで自堕落なブログの方が楽しそうです。



この本の八雲星次なんかは刹那的でよいです。
もちろん、私はスペイン語習得など興味がない。マリファナを吸って、毎晩宿の宿泊客とだべり、昼過ぎまで寝て、不機嫌に起き、特にすることがないので酒を飲みながらエロ動画をみまくり、ふと気がつくと夕方で、語学学校から帰ってきた宿のルームメイトが作っているシェア飯を一切手伝わず、だが食欲だけは人一倍で、散々食い散らかした挙句、またマリファナをキメ、深夜までだべるという生活を送っていた。
この本は、「海外ブラックグルメ」とは書いてありますが、全然です・・・

新興国で食あたりになった程度の話がつらつらと出てくるだけで。

まあ、悪い意味でも良い意味でも、緩々の内容。

ビールを飲みながらダラダラ読むには楽しいでしょう。


ある程度、ポートフォリオが大きくなったらインデックス運用(これならばほったらかしで運用できる)かつバックパッカーというのも可能かもしれませんね。

2014年11月15日土曜日

消費税 10%への増税は先送りとなりそうです

消費税は先送りとなりそうですね。
来年10月に予定された消費税率10%への引き上げを、1年半後の2017年4月とすることも決めた。
今までは増税の懸念はくすぶっていました。

しかし、12月の選挙で自民党が勝利すれば、1年半後の2017年4月まで増税は先送りとなります。

これは、株式にはプラスでしょう。

というか、このまま政府主導の緩和政策がドンドンだされるとバブルに似た相場が発生するかもしれません。

黒田バズーカもマイルドなインフレを狙っていますが、上手くインフレにブレーキがかけられるのかは未知数です。

そもそも、歴史上で人為的にマイルドなインフレを作り出し景気を回復させて実例はありません。


ハイパーインフレを人為的に作り出した実例は沢山ありますが。

だからと言って、トップダウンで投機をするのは危険だと思います。

どんなときにも焦らないでアセットアロケーションに沿ってコツコツと投資をするのがベターだと思っています。

「株が何となく高そうだから、株に投資をするのはやめよう」とか「もう十分円安だから外国株式を買うのはしばらく待とう」とか、素人の主観的な相場観で取引をするのはあまりよくないと思います。


「敗者のゲーム」はインデックス運用の有効性が再確認できます。
「臆病者のための億万長者入門 」高度の金融知識がわかりやすく紹介されています。

2014年11月14日金曜日

「創業支援融資」ってそんなに簡単に借りられないでしょう

橘玲さんの、貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

に創業支援融資制度の話が出ています。


かなりの低金利でお金が借りられる制度の話が出てきます。今であれば0.5%程度の金利でお金が借りられると思います。

少し興味が出たので、もうちょっと実務的な本、

を読んでみました。

色々と調べれば調べるほど、橘氏が書かれているほど簡単にはお金は借りられなさそうです。

詳細な事業計画書が必要であったり、面接があったり、資本金が必要であったり、・・・

橘玲氏は作家なので、小説の話題として「創業支援融資制度」を利用して低コストでファイナンスするという話を紹介しているのだと思います。

現実の世界で実際に「創業支援融資制度」を利用してお金を引き出すのにはテクニックと労力がかなり必要そうです。

橘玲さんは大好きな作家ですし、参考になる内容もたくさんありますが、あくまで作家が書いている話として冷静に読む必要があると思います。

お笑い芸人のネタを信じてはいけないのと同じですね。


素人が「貧乏はお金持ち」を読んで、

「なんだ~、こんな簡単に低金利でお金が借りられるんだ!試してみよう!」

となってもすぐに玉砕するでしょう・・・

ちにみに、「貧乏はお金持ち」は“国家をツールとして利用する”というコンセプトのもとに書かれている小説としてはとても面白いし、参考になると思います。私も大好きな本です。

<関連投稿>
「小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本」を読みました

2014年11月9日日曜日

FirstradeへのW8BENの再提出方法と手順 メールで資料が送れる

FirstradeへのW8BENの再提出方法と手順を紹介します。

1.FirstradeよりメールにてW8BENを再提出する必要がある連絡が入る

2.Firstradeのメールには提出方法として「PDFをメール添付」「FAX」が書かれている。




3.私はPDFをメール添付にするのが一番楽だったので、

  W8BENを紙で印刷して記載(メールにダウンロードするリンクの記載あり)

  ⇒ PDFに読み込み 
  
  ⇒ メールにPDFを添付してFirstradeに送付

4.1週間半から2週間後にFirstradeよりW8BENが無事に届いて、受領されたとの連絡が入る。


メールへのデータ添付で書類が提出できるのは便利ですね、受領の連絡まで少し時間はかかりますが、しっかりと受け取ったとの連絡が来るのも丁寧です。

W8BENの提出があるかないかで税金が大きく異なります。また、W8BENは有効期間に期限があるので要注意です。

海外証券会社・金融機関への口座を開いたり、サービスを利用するなら、これらの本が参考になります。(今回の手順はこれらの本には書かれていませんが。)




家にスキャナーがなくても、キンコーズなら1枚9円でスキャンができます。(セルフサービスですが)

2014年11月4日火曜日

マネックス証券 ADR(米国預託証券)取扱第3弾 世界の有力企業一覧が面白い

マネックス証券で、2014年10月17日(金)より、

新たに29銘柄のADR(米国預託証券)が取引可能となったそうです。

紹介ページの世界の有力企業一覧が面白かったので紹介します。


手堅い企業だと思うのは、

ドイツの、Sap エスエイピー
ドイツに本社を持つ商用ERPソフトウェア(統合基幹業務システム)メーカー。ERPソフトウェアのグローバル市場において、過半のシェアを持つリーディングカンパニー。



ブラジルの会社なんかも夢があります、

Embraer エンブラエル なんかもシェアが高くて有名です。
リージョナルジェット旅客機市場において、トップシェアを持つ、世界第4位の旅客機メーカー。1994年に民営化し、1996年から引渡しを開始したERJ145が大ヒットし、大きく躍進している。
暇なときに、リストをつらつらと読むのも面白いですね。有力な会社は世界中に散らばっています。

<関連投稿>
マネックス証券のHPでウォーレン・バフェットのポートフォリオが紹介されています
「世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由」を読みました

2014年11月3日月曜日

住友商事 未定だった今期配当は3円増配

シェールガスの損失で大赤字になった住友商事ですが、

未定だった今期配当は3円増配となったようです。

住友商事、上期税引き前は赤字転落で着地、未定だった今期配当は3円増配
住友商 <8053> が10月31日後場(14:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前損益は306億円の赤字(前年同期は1514億円の黒字)に転落した。
 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益は前年同期比39.4%減の926億円に落ち込む見通しとなった。
 同時に、従来未定としていた今期の年間配当は50円(前期は47円)実施する方針とした。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前損益は1000億円の赤字(前年同期は744億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.3%→-6.9%に急悪化した。
配当は支払われるとのことで、株価は上昇しています。


今回の配当据え置きのニュースで株価は一気に上昇していますが、

実はその前からじりじりと上げているんですよね。

(インサイダーとかで上昇してるもんなんですかね~、突然サプライズで良いニュースがでて株価が急上昇というよりも、なぜかじりじりと上昇していて良いニュースが出てさらに上昇するというパターンが多い気がするんですよね。)


個人的にはまだまだ割安な株価だと思っているので機会があれば、

住友商事を購入したいと思っています。(現金がないんで購入できないんですが・・・)


2014年09月12日時点での四季報のデータだと順調な業績なんですよね~


<関連投稿>
住友商事の期末配当は未定
住友商事が2400億円の損失見込み 石油開発事業失敗

2014年11月2日日曜日

2014年11月2日 ポートフォリオ

私の運用は、ETFを利用したインデックス運用がメインです。

一部 デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)を利用しています。

またまた、ポートフォリオの投稿を忘れていました。いつもと同じですが、ポートフォリオの主力は、

VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
VWO Vanguard Emerging Markets

の3つのETFです。

ETFがメインなので銘柄選びの楽しみは減りますが、

投資にかける時間も減るのと、個別銘柄のニュースを見る必要もないので運用は楽ちんです。

デリバティブですが、

カバードコールとキャッシュセキュアードプットもETFを対象としているので、これといった特徴もないですね。

ちなみに、ターゲットバイイングは超優良銘柄かメジャーなETFを対象に少しだけ仕掛けています。


【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
なし

【NISA】
なし

【外国株式 先進国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
BP BP p.l.c. (ADR)

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
BP 01/17/2015 45.00 Put short
BP 11/22/2014 45.00 Put short
EEM 01/17/2015 45.00 Put short
EEM 02/20/2015 45.00 Put short
EEM 06/19/2015 45.00 Put short
EEM 09/18/2015 41.50 Put short
EFA 01/17/2015 67.00 Put short
EFA 06/19/2015 66.00 Put short
EFA 09/18/2015 62.00 Put short
EFA 11/22/2014 66.00 Put short
IWM 01/17/2015 115.00 Put short
IWM 02/20/2015 113.00 Put short
IWM 03/20/2015 110.00 Put short
IWM 05/15/2015 115.00 Put short
IWM 09/30/2015 106.00 Put short
JNJ 04/17/2015 100.00 Put short
KO 12/20/2014 42.00 Put short
XOM 11/22/2014 95.00 Put short



<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2014年9月16日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年7月18日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年6月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年5月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年12月7日 ポートフォリオ

2014年10月28日火曜日

マネックス証券のHPでウォーレン・バフェットのポートフォリオが紹介されています

マネックス証券のHPでウォーレン・バフェットのポートフォリオが紹介されています。

2013年9月末時点とちょっと古い情報ですが、

なかなかコンパクトにまとまっていて面白かったです。

ウォーレン・バフェットのポートフォリオ 解体新書


保有金額第1位は、ウェルズ・ファーゴ

保有金額第2位は、コカコーラ


保有金額第3位は、アイビーエム


保有金額第4位は、アメリカン・エクスプレス


保有金額第5位は、プロクター・アンド・ギャンブル



だそうです。

IBMへの投資は今のところ少し不発な感じがしますが、これからでしょうか・・・。



私もバフェットは大好きですが、平凡な個人投資家がバフェットの真似をするのは至難業だと思っています。

そういう意味で、この本はかなり客観的に書かれていて、バフェット礼賛本になっていないところが面白かったです。

2014年10月25日土曜日

「小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本」を読みました

「小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本」



を読みました。

昔からフリーで働くということに憧れていたので、起業系の本は良く読みます。

この本は、オシャレで面白かったです。


大好きなものがあってそれを仕事にしているという人々が多数紹介されています。

レイアウトもオシャレなので、若者とか女性に受けそうです。

綺麗な写真が多くてペラペラとめくっていても楽しいです。

好きを仕事にしたいという人にはお勧めの本だと思います。


あと、あまりガツガツしていないので、肩の力を抜いて読めます。

(あまりに意識が高い系だと疲れてしまうので・・・)


個人的には、好きなことを仕事にすると、好きでなくなってしまいそうなのでどうなのかな~

とも思いましたが、この本に書かれているようなスタンスで起業をしてフリーで生活をしていくというのもありなのでしょう。

節税の話や、法人を合理的に回していく具体的な方法論とかが書かれていたらもっと良かったなと思いましたが、たぶんそういうコンセプトの本ではないのでしょう。

<関連投稿>
「創業支援融資」ってそんなに簡単に借りられないでしょう
意識が高い系週末起業本 「週末起業チュートリアル」を読みました

2014年10月19日日曜日

意識が高い系週末起業本 「週末起業チュートリアル」を読みました

週末起業チュートリアル (ちくま新書)
藤井 孝一

を読みました。

内容はとても真面目です!

真剣にフリーランスや週末起業を考えている人には参考になると思います。


私も、将来的にフリーで働けたら楽しそうだなと妄想はしていますが、実際にはハードルが高いと感じています。


この本は、かなり意識が高い系の週末起業に関する本ですね、私はそこまで真面目に取り組めなさそうです・・・

そういえば、以前 粗大ゴミの回収に来ていた若いお兄ちゃんは、夏は海の家、春秋冬は適当に粗大ごみの回収とかをして生活してると言っていました。

私なんかは起業と聞くと、ついついこっち系の楽そうな仕事を想像してしまいます。

または、「焼き芋売り」とか。

「昔の焼いもは「石焼」でなくて「壺焼き」だって知ってた?」で初めて壺焼きイモを知りました。それはそれで面白そうです。興味のある人はぜひリンク先を読んで下さい。面白い記事です。)


それよりかは、「節約をしてインデックスに投資をした方が儲かるよな~」何て考えてしまします。


頑張って種銭を作って、若い時から長期運用ができれば、株はかなり効率的に稼げる手段だと思います。働くより割りがいいのではないかとさえ思ってしまいます。


というわけで、まじめに週末起業を考えている人には面白いと思いますが、怠け者な人はちょっと読むのが辛いですね、そこまで頑張れないです。



個人の起業という意味では似ていますが、橘氏の方が節税などを目的としていて経済合理性があります。



労働は美徳とは思えないんですよね~

不労と投資を併せた本とかがあったら面白いと思うんですが、あまり見当たりません。ちなみに、トレーディングは労働ですよね。

2014年10月18日土曜日

フィリップモリス 第3四半期決算は減収減益だがアナリスト予想は上回る

10/16にフィリップモリスの第3四半期決算が発表されました。

減収減益ですが、アナリストの予想は上回ったとのこと。

フィリップモリス7-9月期、7.9%減益も予想上回る
同社は為替変動による業績への影響を指摘し、通期の利益予想幅を縮小した。1株利益の増加率は6.5〜7.5%(従来予想は6〜8%)になる見通しだとした。
7-9月期純利益は21億6000万ドル(約2300億円、前年同期は23億4000万ドル)と7.9%の減益、1株利益は1.38ドル(同1.44ドル)だった。資産の減損などの特別項目を除く調整後1株利益は1.39ドル、さらに為替変動の影響を除く1株利益は1.59ドルとなった。 
トムソン・ロイターがまとめたアナリスト予想は、1株利益が1.33ドル、売上高が76億2000万ドルだった。
まあ、良くも悪くもなくというところでしょうか。


株価も特に反応していませんね。

フィリップモリスは長期保有の予定なのであまり四半期決算に一喜一憂はしません。

高配当銘柄はデリバティブのポジションを調整するときに必要なキャッシュを稼いでもらう目的もあるので、配当がしっかりと入るかぎり保有をします。

カバードコールとキャッシュセキュアードプットのポジション調整時に現金が必要な場合に、高配当銘柄の配当をあてにしている場合があるので。

アメリカ株投資なら、

2014年10月17日金曜日

最近読み直しているオプションのお勧め本 インデックス運用と相性が良いカバードコールとキャッシュセキュアードプット

最近読み直しているオプションのお勧め本を紹介します。

正直、前から紹介している本と変わり映えがあまりしませんが、読み直していると新たな発見がありますね~。

私のオプションの利用方法は、カバードコールとキャッシュセキュアードプットです。株の長期投資を基本にしたうえで、補完的にオプションを利用している運用方法になります。

インデックス運用と相性が良いカバードコールとキャッシュセキュアードプットがメインの戦略です。

なので、ここで紹介している本も、カバードコールとキャッシュセキュアードプットをメインに紹介している本になります。



デートレーディングのようにオプションを頻繁に取引するスタイルではありません。また、ガンマやギリシャ文字が理解できないと実行ができないような戦略でもありません。

どちらかというと、タイムディケイによる時間の優位性を取りに行く戦略になります。


【インデックス運用視点から】




私が最も参考にしている本です。

まあ、この本を読んで、インデックス運用プラスその補完戦略というスタイルは一通り勉強できると思います。

理論、エビデンスもしっかりしているのでとても参考になりますね。



【トレーディング視点から】



漫画なのでわかりやすいです。

特に「マンガ オプション売買入門の入門2 [実践編] (ウィザードコミックス) 」の方は、LEAPSのプット売り(キャッシュセキュアードプット)の詳細な説明、

そこからのカバードコールへの移行など参考になる戦略が紹介されています。


また、トレーディング系のオプション利用も紹介されているので、株の長期保有を前提としないトレーディング主体の人にもお勧めができます。マンガですが内容はそこそこ濃いと思います。

プロ・セミプロ級のトレーディングをしていたり、高度な数式の解説を期待している人には物足りないですが、入門・初心者には十分な内容です。



私自身、運用のメインはインデックスの長期保有なので、オプションの利用はかなりシンプルな戦略を利用しています。


高度な計算や、ガンマなどの調整はほとんどしていません。特に、長期オプションであるLeapsを利用したプットの売り(キャッシュセキュアードプット)に、細かい調整は必要ないと考えています。

そもそも、オプションの素人がプロに勝には、時間の優位性を利用するのが一番効率的だと思います。

プロは1~2か月のオプションをメインに取引しています、逆に考えるとそれ以上の長期のオプションは素人の利用が多くなっています。

そう考えると、プロが多く参戦している短期の市場よりも、素人が多く参戦している長期のフィールドで時間的な優位性をもって取引をするのが勝率が高くなるのではないでしょうか。

<関連投稿>
オプションに関するお勧めの本
待望の「超・株式投資」が発売になりましたね お勧めです!

2014年10月13日月曜日

「グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望」を読みました

グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望
藤田 勉

を読みました。



全世界(特に新興国をお勧めしているようです)に分散して投資をしましょうという本です。

分散投資をするうえでのメジャーな国と、企業について書かれているので、

読み物というか、知識を得るという意味で面白いと思います。

あまり、具体的な投資手法などについては書かれていません。

(PERは低い株を買いましょうとかの具体的な記載はありません。)

グローバルに投資をする上での基礎的な知識という感じです。



この手の本を読んでいて、疑問に思うのは。

このような知識をどこまで投資に活用してリターンを高められるのかということです。


長期で考えれば、こういう類いの本を読んでも読まなくても、

ひたすらVGKとVWOをバイアンドホールドというのが意外と効率的でリターンが良いと思います。

投資に時間を割きたくない人は、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の方がいいでしょうね。


投資をする、知識として面白いとは思いますが、

リターンに直結する知識・内容かというと、少し疑問ですね。

2014年10月4日土曜日

住友商事の期末配当は未定

住友商事の期末配当は未定だそうですが、

市場関係者の間では予定通り支払うべきという声もあるようです。

【クレジット市場】シェール減損の住友商事、配当「悩ましい」とCFO
10月2日(ブルームバーグ):米シェールオイル開発投資を含む資源分野を中心に巨額損失を計上する住友商事 が期末配当を未定に変更した。格付け会社は配当引き下げを求める一方、予定通り実施が妥当という声も市場関係者にはあり、板挟みの格好だ。
JPモルガン証券の森和久アナリストは9月29日付のリポートで、減損計上は資金支出を伴わず「期初にコミットした配当を維持することは重要なポイント」と指摘。「減損除きで期初計画並みの利益が出せるようであれば当然、配当を出すべきであり、早期に経営陣がコミットする必要があろう」との見解を示した。 
という意見もあるみたいですね。
住友商広報部は2日、期末配当については下期の業績動向を踏まえた上で判断すべく、現段階では未定としているとメールでコメントした。一過性損失を除いた業績は堅調に推移しており、株主資本や一過性損失を除いた利益に対する支払配当額の規模も考慮して、中間配当は期初計画通り1株当たり25円の配当実施を決めたとしている。 
住友商事は、下期の業績を勘案して判断らしいですね。

なお、9月末の中間配当は期初計画通り1株当たり25円だそうです。


ちなみに、連結事業を比較すると

住友商事
金属19、輸送機・建機13、環境・インフラ3、メディア・生活関連17、資源・化学品21、他27

三井物産
鉄鋼製品4(6)、金属資源14(19)、機械・インフラ7(-2)、化学品16(1)、エネルギー25(9)、生活産業16(-2)、他18(0)

三菱商事
地球環境・インフラ4、新産業金融1、エネルギー25、金属18、機械10、化学品14、生活産業28【海外】23

同業他社と比べるとどちらかというとエネルギー系の比率は低いようです。

<関連投稿>
住友商事が2400億円の損失見込み 石油開発事業失敗

2014年10月2日木曜日

インデックス運用に家計管理は必須

資産運用は家計管理から

インデックス運用で億り人は大変だと思う

のアクセスが意外と多かったのでインデックス運用と家計管理について思うことを書きます。


インデックス運用に家計管理は必須だと思っています。

私自身も家計管理には、しっかり取り組んでいます。

毎日、家計簿をつけてり、

年間の支出の予定もしっかり組んで、出費が多そうな期間を想定したりしています。

また、良くアドバイスでされていることですが、
給料が入ったらまず投資(貯金)に回せる額を差し引いて、残った金額で生活をしています。

あと、鉄板の話題である、

1.住宅を賃貸とするか自己所有とするか

2.生命保険

3.車の保有

についても、まじめに考えて取り組んでいます。

この3点は金額が大きいので資産運用にも相当なインパクトがあります。
個人的には各家庭の状況があるので、一概にどちらが得という答えはないと思います。

特に、「住宅を賃貸とするか自己所有とするか」はどちらが一方的に有利だということはないでしょう。市場において住宅価格と賃貸の価格がバランスするように決定されているので、明らかにどちらかが有利であれば、市場で裁定取引が価格が衡平するはずです。


最近話題になっていた、インデックス運用で億り人になった方は、上記のコントロールが上手く、
とても努力をされたのだと思います。


インデックス運用の場合、期待リターンは5%程度なので、あとはどれだけ投下資本を増やして投資期間を長くできるかにかかっています。


あまり、夢はありませんが、どれだけ若いうちに倹約して投下資本を多くして長い運用期間をとれるかがポイントでしょう。


そう考えると、もっと夢があるトレーディングが人気なのもわかります。
私の知り合いもトレーディングで上手くいっている人が何人かいます、私には思いつかないような視点で投資をしていて凄いと思いますが、なかなま真似はできないと思っています。

まあ、普通の人間は、コツコツ節約をしてインデックス運用を続けて、投資期間を長くとるのが一番良いでしょう。

また、家計管理もインデックス運用も生活の質を高めるためのツールであり、手段ではないと思います。

生活の質を落とさない家計管理というコンセプトが良いですね。
家計管理はあくまでツールであり、手段ではありません。

 
運用が趣味でなくツールだという人は、正直この一冊を読めば十分な気がします。

2014年10月1日水曜日

住友商事が2400億円の損失見込み 石油開発事業失敗

住友商事が2400億円の損失見込みとのこと、

石油開発事業失敗だそうですが、

大手商社でもこんなことが起こるんですね。

正直凄く驚きました・・・
住友商事は29日、海外で投資した資源分野の事業が相次ぎ不振に陥り、約2400億円の損失が出そうだと発表した。米国のシェールオイルなど石油開発事業で失敗したことが主因だ。この結果、2015年3月期の純利益は当初の2500億円から100億円に減少する見通しだ。
2015年3月期の純利益は当初の2500億円から100億円に減少する見通しだ。

半端のない下がり方です、

個人的には商社はある程度利益の変動はあるが、鉄板銘柄だと思っていました。

改めて、個別銘柄に投資するときは気を付けないといけないと思いました。


また、
業績の下方修正を受け、15年3月期の年間配当は、従来予想50円から「未定」に見直した(前年同期は47円)。
未定となっていますが、無配となる可能性もありそうですね。

その時は、また一段と下げるのでしょう。

ニュースのリンクは。

住友商事、2400億円の損失見込み 石油開発事業失敗

2014年9月30日火曜日

運用方針の整理

インデック運用がメインなんですが、記事はオプションのトレーディングが多くなっています。

(単純にオプションの取引が多いからなんですけど。)

ということで、ブログの投資方針の整理をしました。


1.基本は、インデックス運用

2.オプションを利用してカバードコールとキャッシュセキュアードプット

3.オプションで定期的に入る現金を高配当銘柄に投資

4.少しだけ、投資効率を上げるために、アンカバードのキャッシュセキュアードプットをショート


というのが私のポートフォリオ&投資の運用方針になります。

コアのインデックス運用に、

サテライトで「オプション、高配当銘柄、レバレッジ」を利用しているという感じです。

インデックスだけでそこそこの資産を築こうと思った場合は、投下する資本を多くするか、投資期間を長くするしかありません。

インデックス運用で期待できるリターンは年率5%良くて6~7%位でしょう。

インデックス運用で早く億り人になりたいと思ったら、投下資本を多くするしかありません。

一例としては、エリートサラリーマンで頑張って働きつつ、家計管理をしっかりして節約をしながら可能な限り種銭を多くするですかね。

ちなみに、インデックス運用にアクセルをかける方法としては、

オプションを利用したレバレッジが一番簡単でコントロールしやすいと思います。

リスクが限定的なのは、コールオプションのロングですね。勝率は低いですが損失が限定されているので安心できます。

リスクが無限大なのは、アンカバードのキャッシュセキュアードプットですね。勝率は高いですが、損失が無限大です。

全くお勧めはしませんが。

アンカバードのキャッシュセキュアードプットをガンガン売ってキャッシュを手に入れて、それを株に回すという方法もあります。

これは、リスクも無限大ですがレバレッジもどんどんかかり、相場が上昇すればかなり儲かります。

当然、相場が急落すれば大損です。市場から退場の確率も高いのでかなり危険ですね。


<参考にしている本>

<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2014年9月24日水曜日

竹田和平氏 ROE重視で大型銘柄に保有銘柄を絞る

竹田和平氏 ROE重視で大型銘柄に保有銘柄を絞るそうです。

竹田和平氏保有株絞る、ROE重視で大型-経営も恩返し大切

四季報を読んでいると、小型バリュー銘柄の株主の欄に竹田氏の名前が出ていることも多いので、小型バリュー株へ投資している人はファンの方も多いのではないでしょうか。

最近、ブルームバーグで竹田氏の投資方針が変更になるとのニュースがありました。
保有株の大幅な見直し中だ。小型株を売り、最終的に数銘柄の大型株に絞る。選別の際は株主資本利益率(ROE)を重視
竹田氏は3年前から保有銘柄数を8割以上減らしたことを明らかにし、「これからはROEを気にする会社が良い」と述べた。10年後にROEが20倍になるのではないかと思える会社に投資するとし、損得にかかわらず、保有する小型株は売り続け、6、7銘柄の大型株に投資資金を集中する方針だ。「リスクヘッジもそれだけすれば十分」と言う。 
屋台骨のしっかりした大企業に業種を分散すれば6~7銘柄でも十分に分散が効くでしょう。

この辺りは、バフェット氏とも似た考えなのかもしれませんね。
竹田氏によると、最終的に絞り込もうとしている6、7銘柄の中には配当利回りの高さ、自社株買いの実施などROE重視の姿勢を見せる総合商社3社が含まれる。
総合商社は個人的にも面白いと思っています。特に、自社株買いを進めている三菱商事 、三井物産なんかは投資したいですね。

竹田氏が狙っている総合商社に三菱商事 、三井物産が含まれているのではないかと勝手に想像しています。

小型バリュー株は少数のハイリターンによって全体のリターンが支えられています、必然的に多くの株を持つ必要があります。

なお、大型株はリターンのばらつきが少ないので10銘柄程度に分散ができれば十分だと思います。

そういう意味で、竹田氏が大型の優良株にポートフォリオを絞るのは合理的なのかもしれませんね。


竹田氏の本は依然読んだことがあります、入門書として面白いと思います。
ただ、古い本なのでROE重視の大型株を進めていなかった気がします。

2014年9月22日月曜日

大局的、長期的な為替の判断 デフレの通貨は上昇する

ここのところ円安が一気に加速しています、

6年ぶりに109円台まで円安が進んだので、3週間ほどでドル円で5円以上円安が進んだことになります。

外国資産の割合が多いほど、ポートフォリオにおける為替の影響が大きくなります。
急激に為替が動くと、焦る場合もあると思います。

ただ、長期の資産運用であれば長期の為替判断で対応をすればよいと思っています。

大局的、長期的な為替の判断ですが、

高いインフレ率の通貨ほど購買力低下の度合いは大きく、低いインフレ率の通貨ほど購買力低下の度合いは小さくなります。

つまり、デフレの場合は、通貨の購買力は増加します。

なので、「購買力低下の度合いが大きい通貨=高インフレ通貨」は「低インフレ通貨=デフレ通貨」に対して下落します。

上記の考えを、購買力平価原理といいます。(インフレ率の比率から算出される為替相場の理論値を相対的購買力平価といいます。)

購買力平価原理は、短期の為替予想には有効ではありませんが、長期での為替相場の割安・割高の判断には有効です。

長期的にみると、高金利ということは高インフレということであり、長期では必ず低金利=低インフレ通貨に対して下落をします。

短中期的に為替がどちらに動くかはわかりませんが、長期的にはデフレ=低インフレである限り通貨は高くなります。



為替の解説がわかりやすいです。

2014年9月21日日曜日

超オーソドックスなポートフォリオ

ここ2~3年で、私のポートフォリオはどんどんオーソドックスになっています。

一応バリュート投資の考え方は好きなんですが、
なんだかんだいって楽でストレスフリーなインデックスファンドやETFの利用が多くなっています。

ポートフォリオが普通になった理由の一番は、期待リターンがあまり高くなくなった点だと思います。

もともと、年率5%程度あればいいやと思っていましたしたが、上手くいけばもっと上を狙いたいとも考えていました。

しかし、最近は無理をしない方がいいという考えの方が強くなっています、5%で十分だと思っています。
そうなると、さらにストックピッキングをする気がなくなってきます。

また、ここ数年はデリバティブを利用しているので5%のリターンを稼ぐのが難しくなくなったこともあります。

ハードルが5%のリターンなのであれば、時間をかけて個別銘柄の選択をするよりも、超優良銘柄のエクソンモービルやコカ・コーラとかでキャッシュセキュアードプットをかけたりする方が遥かに簡単にキャッシュが手に入りますし、勝率も高いです。

厳密に計算をしてはいませんが、年率5%の運用であればインデックス運用とカバードコール&キャッシュセキュアードプットで十分到達可能です。

これが年率10%を目指すとなるとかなり大変です・・・。
レバレッジをかけたり、リターンの良い個別株を選択したりする必要があります。

ということで、折角ポートフォリオを公開しても、面白みのある銘柄が並ぶことは少なくなりそうです。

暫くは家計管理をしっかりして、投資資金をできるだけ多く捻出できりようにコツコツと頑張りたいと思います。

この本によると、超長期的、100年単位の株価のリターンは5%程度だそうです。
データが好きな人にはお勧めです、かなり骨太な内容になっています。学術的な本ですね。






<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2014年9月16日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年7月18日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年6月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年5月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年12月7日 ポートフォリオ
・【ポートフォリオ】2013年11月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年10月8日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年9月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年5月27日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年4月30日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年2月24日 ポートフォリオ

2014年9月20日土曜日

資産運用は家計管理から

資産運用はしっかりした家計管理を基礎にした方が効果が高いと考えています。

株の選択よりアセットアロケーションの方がリターンへの影響が高いと言われています。

そう考えると、一番単位が大きい、家族の家計をしっかり管理したうえで資産運用に取り組むのが正しいアプローチでしょう。

家族の家計をしっかり管理して、効率よく資産運用に資金を回すことができれば投資の効率も上がると思います。

インデックス運用で億り人は大変だと思う

でインデックスで億り人になった人の話題を取り上げましたが、この方はしっかりした家計管理という基礎の上で資産運用で成功したのだと思います。

家計管理をしっかりして可能な限り多くの資金を効率的に運用に回す方が、ざるな家計管理でストックピッキングをするよりリターンは高まると思います。



 「正しい家計管理」は面白い本でした。

小手先のテクニックは書いてありませんが、
ここに書かれていることをコツコツ実行して正しく家計が管理できれば、
投資に回す資金も効率よく捻出できると思います。

※この本は、家計管理なので投資の話は殆どでてきません!

この本に書かれている、「生活の質を高めるために家計管理をするのであり、家計管理が目的になってはいけない」というのは参考になるアドバイスです。


「正しい家計管理=しっかり節約」をして、余裕資金を捻出して、長期運用をするというのが王道だと思います。

<関連投稿>
インデックス運用に家計管理は必須