2014年1月31日金曜日

日本デジタル研究所 14年3月期9カ月連結、当期35.9 %増33.48億円、14年3月期予想10.2 %増42.4億円

日本デジタル研究所(6935)の第3四半期の決算速報がありました。

14年3月期9カ月連結、当期35.9 %増33.48億円、14年3月期予想10.2 %増42.4億円

[東京 31日  ロイター]  
     2014年3月期9カ月決算  (2013年4月1日-2013年12月31日)     注) カッコ内は前年比、△は赤字                 
                          14年3月期9カ月      13年3月期9カ月      14年3月期予想  
  売上高  (百万円)               26,046              22,810             34,500 
                                (+14.2 %)           (+10.0 %)           (+9.8 %) 
  営業利益(百万円)                4,328               3,169              5,800 
                                (+36.6 %)           (+16.6 %)          (+20.5 %) 
  経常利益(百万円)                5,331               3,988              6,800 
                                (+33.7 %)           (+19.6 %)          (+11.0 %) 
  当期利益(百万円)                3,348               2,463              4,240 
                                (+35.9 %)           (+39.5 %)          (+10.2 %) 
  1株利益    (円)                98.75               72.66             125.04 
  1株年間配当(円)                                    20.00              30.00 
  1株Q2配当  (円)                15.00               10.00                    

  1株Q4配当  (円)                                    10.00              15.00 

前年から比較しても堅調な業績です。

対前年比の一株利益は72.66→98.75で増加しています。

14年3月の予想EPSは125と、直近の四季報の内容と変化していませんが、上向く可能性もあるのではないかと思います。

バリュエーションを重視した機械的なバリュー投資でも、決算のチェックは必要ですし、忙しいと結構面倒くさくなってしまいます。


日本株に個別投資をするのであればとても参考になります。

2014年1月30日木曜日

トルコ 緊急大幅利上げ7.75%から12%へ

<トルコ>中央銀行 緊急大幅利上げ12%に

7.75%から12%に大幅に金利を引き上げるとのことです。

そもそも市場の予測は2.25%程度、予想をはるかに上回る+4.25%というのは凄いですね。
トルコ中央銀行は28日深夜(日本時間29日早朝)開いた緊急の政策決定会合で、主要政策金利である翌日物貸出金利を7.75%から12%に引き上げることを決めた。金利引き上げは8月の定例会合以来約5カ月ぶり。トルコでは経済の先行き懸念と政治の混乱から通貨リラが急落しており、通貨防衛とインフレ抑制のため、市場予測(2.25%程度)を大きく上回る異例の大幅利上げに踏み切った。
トルコでは、米国の量的緩和縮小に加え、閣僚の汚職疑惑による政局の混乱や新興国の成長減速懸念が重なり、昨年末以降リラ売りが加速。年初から27日までの対ドル下落幅は6%に達していた。トルコ中銀は21日の定例会合でいったん利上げを見送ったものの、海外への資金流出に歯止めをかけ、リラ安による国内物価の上昇を抑えるため、大幅利上げが不可避と判断した模様だ。
 新興国では、インドの中銀も28日の会合で市場予想を覆して利上げに踏み切ったほか、ブラジルが15日に7会合連続で利上げを実施するなど、米国の量的緩和縮小決定後の通貨下落とインフレの抑止のための防衛的な利上げが相次いでいる。市場には、相次ぐ新興国の利上げが世界経済の成長を鈍化させるとの懸念がある一方で、トルコの大幅利上げに対しては「市場安定への政策当局の強い意志を示すもの」(英シンクタンク)と好感する声が強い。
インド、ブラジルも利上げをしているので、新興国は全体的に利上げをしています。
ただ、利上げは株価には基本的にマイナス要因です。

新興国のパフォーマンスは昨年から奮っていないので、利上げの影響もありしばらく株価はさえないかもしれません。

私のポートフォリオはキャッシュセキュアードプット(プットの売り)が多かったので、このタイミングで株価が大きく下がると高値で強制購入となり少し辛いですけどしょうがないですね。

強制購入となったらカバードコールに移行してコツコツとプレミアムを稼ぐ予定です。

2014年1月28日火曜日

中国のシャドーバンキング 今回はデフォルト回避したけど氷山の一角

中国「影の銀行」デフォルトなら何が起きる?

とうい面白い記事がありました。
シャドーバンキングの融資規模は2012年末において17兆元(約289兆円)に達するとしており、現在はさらに拡大している可能性があります。中国の2013年のGDPは57兆元、銀行融資の総額は約77兆元ですから、シャドーバンキングの規模はGDPの3分の1、銀行融資の22%に達することになります。
今回のシャドーバンキング問題はデフォルトを回避できましたが、氷山の一角でしょうし、しばらく不安定な状況は続きそうですね。

アメリカもサブプライムローンがはじけるのバリュエーションはそこまで割高ではありませんでした。中国もバリュエーションはそんなに高くありませんが、シャドーバンキングの不良債権が表面化しだしたら大幅に下落しそうです。

超長期の20~30年スパンで投資をすれば上昇するかもしれませんが、5~10年程度の中長期の投資ではマイナスになる可能性もありそうです。

<関連投稿>
中国のシャドーバンキング、初デフォルトは回避
「影の銀行」初のデフォルト懸念

中国のシャドーバンキング、初デフォルトは回避

中国のシャドーバンキング、初デフォルトは回避されたようです。

なんだか出来レースのような気もしますが、今日は株価が回復しています。特に新興国(EEM)は堅調ですね。
【北京時事】中国メディアによると、信託会社の中誠信託は27日、今月末の償還期限を前にデフォルト(債務不履行)懸念が強まっていた金融商品に関し、元本償還を行うと購入者に通知した。詳細は不明だが、「新たな投資家と合意に達した」と説明しており、償還資金のめどがほぼ付いたとみられる。利払いは一部行われないという。
 デフォルトとなれば、通常の銀行融資と異なる「影の銀行(シャドーバンキング)」の商品では異例の事態だった。関係者の間で「シャドーバンキング商品の本格的なデフォルトは初」と金融不安が懸念されていた。
 この問題では、山西省の石炭会社が中誠信託の組成した金融商品を通じて30億元(約510億円)を調達。しかし、ずさんな経営から、商品を購入した約700人に償還する資金が確保できず、一部購入者が、販売を担った国有大手の中国工商銀行に押し掛けるなど混乱が広がっていた。 
この先、中国の不動産バブルとかそのた諸々のバブルぽい商品はどうなるかわかりませんが、せめて1~2週間は落ち着いて欲しいですね。

1~2週間あればオプションのポジションも調整できますし。

こんな時、生粋のインデックス投資家ならあたふたしないんでしょうが、短期の勝負を組み入れている投資方法だと少し焦りますね。

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「影の銀行」初のデフォルト懸念

2014年1月27日月曜日

「影の銀行」初のデフォルト懸念

中国の不動産バブルは以前から危険だと言われていました、シャドーバンキングを含めて新興国が不調の要因の一つだと思います。 
【北京時事】今月31日に満期を迎える中国の金融商品が、デフォルト(債務不履行)に陥る恐れがあるとの懸念が強まっている。地方の石炭会社が通常の銀行融資とは異なる「影の銀行(シャドーバンキング)」で安易に30億元(約513億円)を調達したものの、ずさんな経営から返済のめどが立っていない。
来週の株価が気になります。

特にキャッシュセキュアードプットをしているETFがいくつかあります。
このままいくとポジション調整の際に高い価格でバイバックしないといけなさそうです、少し憂鬱です。(カバードコールはコールがワースレス・無価値になるので嬉しいですが。)

2014年1月26日日曜日

新興国懸念 株価も不調

最近は先進国(アメリカ・ヨーロッパ)が経済を引っ張っています。
それに比べるとリーマンショック以降、新興国の勢いが明らかに下がっています。

ブルームバーグのニュースでも新興国の不調が取り上げられています。
新興国懸念
英HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが23日発表した1月の中国製造業の指数は49.6と、昨年12月改定値(50.5)から低下しただけでなく、事前予想を下回った。製造業活動の拡大と縮小の境目を示す50を下回るのは6カ月ぶり。
中国景気への懸念から、23日の株式市場ではアジア株に続いて欧州株や米国株も下落。米ダウ工業株30種平均 は1カ月ぶり安値を付けた。
一方、外国為替市場では新興国通貨売りが加速した。トルコ中央銀行は23日、通貨リラを防衛するため約2年ぶりの予定外介入に踏み切ったが、リラの下落は止まらず、対ドルでは2%下げて過去最安値を更新した。アルゼンチン・ペソは同日、同国中銀が相場維持の取り組みを後退させたことに反応し、対米ドルで12%安と12年ぶりの大幅下落となった。
三菱東京UFJ銀行の武田紀久子シニアアナリスト(ロンドン在勤)は、「こうした荒れ相場になるのであれば、いわゆるリスク回避の円買い的な反応が出てしまうことも否めない」と指摘。また、新興国市場の混乱は「米国の出口戦略もせいせいと進められるのかが分からなくなるという話でもある」とし、今年のリスクは「新興国と先進国の景気回復のモメンタムが逆転していること」と語った。
2~5年スパンで見れば、暫く新興国の不調は続くと思いますが、10~20年のスパンで見ればいずれ回復するでしょう。

新興国にフルインベストというのは危険だと思いますが、下げ相場は絶好の買い場であることが多いので、エマージングの比率は下げないで投資を継続しようと思います。

第212回 アベノミクス相場の今後を考える
海外の経済時間は、アメリカが「11時」、中国が「2時」、ヨーロッパが「7時半」というくらいのイメージだろうか。中国をはじめとする新興国の不調は心配だが、世界に影響の大きなアメリカ経済が好調なので、海外要因全体としては「中立」より悪いという感じはしない。
山崎氏の感覚だと、新興国は不調だとのことです。
下げ相場は長引くことが多いので、新興国の不調はこれから本格化するかもしれませんね。

まあ、割安な投資対象として新興国が残っていると前向きにとらえています。

来月にはVWOの追加投資をする予定です。

2014年1月25日土曜日

EEMのカバードコールをローリングダウン&アウト

ここ数日新興国の通貨懸念で相場が下げていましたが、昨日の下げは特に強烈でした。


IWM、EFA、EEMの5日間のチャートです、だらだらと下げていますが、1/24の下げは大きいですね。

このタイミングでEEMのカバードコールのポジションをバイバックして新たにストライクプライスを下げたオプションを売りました。

バイバックは上手くいったのですが、あまりにも下げる速度が速かったので新たしいコールの売りが一部約定しませんでした。

来週また注文を出さないといけません・・・。あまり取引を細かく刻むと計算が面倒で嫌なのですがしょうがないです・・・。

取引するボリュームが大きくなってくると約定が難しくなってきます。特にATMから離れている場合や相場の変動が大きい場合は注意が必要です。

基本はインデックスの長期保有なので、暇つぶしにEEMのコールをしばらくトレーディングしてみようかと思います。


2014年1月24日金曜日

レバレッジをかけてインデックス投資

インデックス投資系のブログはバイアンドホールドが多かったり、もしくはインデックス投資に個別銘柄を組み合わせているポートフォリオが多いと思います。


世の中色々な金融商品があるのに、ブログとかを見ていると結構偏っているなと感じます。

特に、インデックス投資と投機的なレバレッジというのはあまり好かれていないようです。

株のブログであれば、インデックス運用のプラスアルファは個別株投資です。

FXや先物のブログもありますが、こちらはあまりインデックス投資は話題にはなりません。

インデックス運用の次は個別株投資という感じですが、その間にデリバティブ(カバードコール)などがあってもいいのではないかと思います。

個別株でリスクを取るよりも、インデックスでレバレッジをかけてリスクを取った方が合理的だと考えています。

個別株はアンシステマティック・リスクがあり、突発的な事故が発生して株価が急落する場合もあります。

個別株に固有のアンシステマティック・リスクを取る前に、インデックスのシステマティックリスクをとりつつ、リスク・リターンはレバレッジでコントロールするというのが合理的だし運用も楽な気がします。

それこそ勝負をかけたい時に、ディープインザマネーのコールオプションのロングをするなんてのは当たれば大きく儲かります。レバレッジもかかっているので効率的です。



この本の投資法を真似るかは別として、色々な投資方が紹介されているのは参考になりますね。オプションについても少しだけ紹介があります。

2014年1月23日木曜日

トレーディングも悪くない


を読んでいます。

基本的なことが偏りなく書かれていて勉強になりますね。

投資も投機も、インベストもスペキュレートも同列に書かれているところは好きです。

個人的にはトレーディングの章が参考になりました。

私は、一応インデックス投資とバリュー投資が好きですが、別にトレーディングも悪いとは思っていません。

トレーディングが苦手なだけです。
(カバードコールとキャッシュセキュアードプットはトレーディングぽいですが・・・)

どんな投資法にも一長一短があるので、好き嫌いをしないで柔軟に資産運用ができればいいと思っています。


2014年1月20日月曜日

1月20日 Martin Luther King, Jr. Day でアメリカ市場は休み

1月20日 Martin Luther King, Jr. Day でアメリカ市場は休みです。

2014年1月19日日曜日

【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ

メインはインデックス運用です。
オプションのポジション調整は頻繁にしています。

カバードコールとキャッシュセキュアードプットで入った現金は高配当銘柄(PM,BTI,MO,BP)に投資をしています。

日本株式と高配当銘柄は趣味として個別銘柄に投資をしていますが、手間の割りにはリターンが少ない気がします。時間をかけてもなかなか思った通り株価が上昇しません。

まあ、ファンダメンタル分析が上手であれば今頃一財産を築けているわけで、自分には才能がなかったと諦めてセカンドベストな投資法で投資をするしかないですね。

【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
2914 JT
2502 アサヒグループ
4464 ソフト99
6935 日デジタル
1936 シーキューブ
6957 芝浦電子

【外国株式 先進国】
VB  Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
EFV iShares MSCI EAFE Value Index

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
DGS WisdomTree Emerging Mkts Small Cp Div Fd
EWZ iShares MSCI Brazil Index
HDB HDFC BANK LIMITED(インド個別銘柄)

【セクター別投資】
KXI iShares S&P Global Consumer Staple
IXJ iShares S&P Global Healthcare Sect
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
BP BP p.l.c.

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】

BP 02/22/2014 48.00 Put short
EEM 01/17/2015 30.00 Call long
EEM 01/17/2015 38.00 Put short
EEM 02/22/2014 40.00 Put short
EEM 02/22/2014 40.50 Call short
EEM 02/22/2014 41.00 Put short
EFA 02/22/2014 66.00 Put short
EFA 03/22/2014 66.00 Put short
IWM 01/17/2015 81.00 Call long
IWM 02/22/2014 116.00 Call short
IWM 04/19/2014 114.00 Put short

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現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2013年12月7日 ポートフォリオ
・【ポートフォリオ】2013年11月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年10月8日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年9月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年5月27日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年4月30日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年2月24日 ポートフォリオ

2014年1月18日土曜日

オプション取引の近況

最近、あまりオプション取引の投稿をしていません。

オプション取引の回数が減ったわけではなく、逆に回数・取引が増えています。

かなり頻繁に取引をしているため投稿が追い付かなくなり投稿をしてませんでした、

たまには投稿しようかと思うのですが、取引件数が多くて面倒になってしまいます。

IWM、EFA、EEMのカバードコールとキャッシュセキュアードプットを常に機械的に取引をしています、3っのETFで1~3ヶ月の限月を分散してショートをしているので3×2=6本位の事が多いです。

それ加えてに、LDS(リープスダイアゴナルスプレッド)も取引しています。

全部を合計すると、大体6~9本のポジションを抱えています。

そのポジションをコンスタントにリバランスしているので結構大変です・・・

面倒ですが小金がコツコツと入るのでついつい取引をしてしまいます、投資というよりかは仕事のような感じです。

昨年はアメリカが上昇したので、今年はヨーロッパとエマージングをメインに取引をしようかと思っています。

あと、オプションは少ないリスクでレバレッジがかかり効率的です。
特にLDS(リープスダイアゴナルスプレッド)なんかは資本が少なくても取引できるので便利ですね。


日本語でオプションが解説されている本は、この本が一番お勧めです。

NISA(ニーサ) 世界経済インデックスファンド しっかり分散投資がされていて手堅いファンド

私はSBIでNISA(ニーサ)口座を保有しています。

ということで、SBI証券で色々と証券会社のお勧めするファンドなんかを見ていたのですが、

「世界経済インデックスファンド」というのもそこそこ良さそうな気がしました。

地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考にした株式と債券のバランスファンドになります。


運用管理費用(信託報酬) : 年率0.525%



株式50%、債券50%、先進国から新興国まで分散投資がされています。

NISA(ニーサ)は5年後に損が出ていないことが重要なのでしっかり分散投資されているファンドをドルコスト平均法で購入していくという戦法は手堅いと思います。

NISA(ニーサ)のコンセプトは理解できますが、5年後に必ずプラスが出ていないとメリットがないという制度設計は結構厳しいと思います。

合理的に考えれら値上がりの期待値の高い株式系のファンドが良いのだと思いますが、安全策としてバランスファンドも捨てがたいですね~。



<関連投稿>
NISA(ニーサ)のページを追加しました

2014年1月17日金曜日

ロシアの株も割安 バリュー株を調べる ガスプロム・スベルバンク

ロシアの株式もバリュー株だと思い、少し調べてみました。

代表的なところでは、ガスプロム・スベルバンクですかね。

ガスプロム、チャートを見ると結構長い間低迷しているようです。

スベルバンク、こちらもリーマンショックの大きな下げからは回復したようですが、そこからは上昇していません。

ロシア株式は全体的にバリュエーションが安いので色々と調べるのも楽しいですね。

SBI証券で直接ロシア市場からロシア株式が購入できます。

またADRでアメリカ市場に上場しているロシア株もあるので、アメリカ経由でロシアに投資することも可能です。

SBI証券を利用して直接ロシア市場で購入する方が銘柄は豊富です。



ロシア株の情報や本は本当に少ないと思います。ネットでもあまりロシア株の情報は見かけません。

<関連投稿>
新興国の国営企業が大幅ディスカウント ペトロブラスとか

この株を買えば安心配当を受けられます を読みました

この株を買えば安心配当を受けられます
碓氷 悟史


を読みました。

正直、期待外れでした。残念。

165ページですが、80パーセントは推奨銘柄の紹介。

高配当株や推奨銘柄を選ぶ理由は解説されているのですが、長期的に見て著者の手法が有効かどうかのエビデンスはありません。

公認会計士で大学教授の著者が教えるとのことなので、決算書の読み方の解説などはわかりやすく勉強になるのですが、決算書のこの項目をもとに投資をした場合にどれだけリターンがあがるかの解説などはありません。

財務基盤が固く、安定配当をしている会社を長期保有しましょうというスタンスです。

配当を軸にした投資方法について色々調べているのですがいまいちいい本がありません。

頑張って配当やファンダメンタル分析をするよりも、「ダウの犬」なんかで機械的投資をした方が儲かるかもしれません。ダウの犬の方がエビデンスもしっかりしてます。


日本株の配当系の本だと今のところ「株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門」がおすすめですかね。

2014年1月15日水曜日

NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 の保有銘柄

NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 《愛称》日本株高配当70ETF
の保有銘柄を紹介します。

コード  銘柄名 株式数

1 1878 大東建託 500
2 2432 ディー・エヌ・エー 2,700
3 2503 キリンホールディングス 3,000
4 2768 双日 26,300
5 2914 日本たばこ産業 1,400
6 3405 クラレ 4,300
7 3861 王子ホールディングス 11,000
8 4005 住友化学 13,000
9 4061 電気化学工業 12,000
10 4151 協和発酵キリン 5,000
11 4183 三井化学 22,000
12 4188 三菱ケミカルホールディングス 11,100
13 4208 宇部興産 25,000
14 4452 花王 1,500
15 4502 武田薬品工業 1,000
16 4503 アステラス製薬 900
17 4507 塩野義製薬 2,200
18 4508 田辺三菱製薬 3,600
19 4523 エーザイ 1,300
20 4528 小野薬品工業 600
21 4536 参天製薬 1,000
22 4568 第一三共 2,600
23 4578 大塚ホールディングス 1,800
24 4631 DIC 17,000
25 4676 フジ・メディア・ホールディングス 2,500
26 4732 ユー・エス・エス 3,400
27 4902 コニカミノルタ 5,500
28 5002 昭和シェル石油 4,800
29 5012 東燃ゼネラル石油 5,000
30 5020 JXホールディングス 9,700
31 5101 横浜ゴム 5,000
32 5201 旭硝子 8,000
33 5214 日本電気硝子 9,000
34 5713 住友金属鉱山 4,000
35 6301 小松製作所 2,300
36 6305 日立建機 2,400
37 6417 SANKYO 1,100
38 6448 ブラザー工業 4,600
39 7201 日産自動車 5,500
40 7205 日野自動車 3,700
41 7262 ダイハツ工業 2,700
42 7267 本田技研工業 1,300
43 7741 HOYA 1,900
44 7751 キヤノン 1,600
45 7911 凸版印刷 7,000
46 7912 大日本印刷 5,000
47 8001 伊藤忠商事 4,000
48 8002 丸紅 7,000
49 8031 三井物産 3,600
50 8053 住友商事 4,000
51 8058 三菱商事 2,500
52 8304 あおぞら銀行 17,000
53 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 8,000
54 8308 りそなホールディングス 9,800
55 8309 三井住友トラスト・ホールディングス 10,000
56 8316 三井住友フィナンシャルグループ 1,000
57 8332 横浜銀行 9,000
58 8354 ふくおかフィナンシャルグループ 11,000
59 8410 セブン銀行 14,000
60 8411 みずほフィナンシャルグループ 23,900
61 8616 東海東京フィナンシャル・ホールディングス 6,200
62 9021 西日本旅客鉄道 1,100
63 9062 日本通運 10,000
64 9201 日本航空 900
65 9432 日本電信電話 1,000
66 9433 KDDI 900
67 9437 NTTドコモ 3,200
68 9505 北陸電力 3,600
69 9513 電源開発 1,600
70 9783 ベネッセホールディングス 1,300

青字は個人的に気になる銘柄です。
製薬・商社は高配当で有名です、こうみると高配当銘柄が並んでいますね。
花王なんかは明らかにグロース株なのでバリュー指標からは候補にあがりません。

NISA(ニーサ)口座で保有すれば、値上がりを期待しつつ、非課税で配当を受けられます。



配当を重視した投資法が紹介されています。

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NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 《愛称》日本株高配当70ETF が面白そう

2014年1月14日火曜日

NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 の乖離率は0%

NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 《愛称》日本株高配当70ETF

乖離率は0%のようです。

ETFによっては乖離率が大きいものもありますが、NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信(1577)は大丈夫そうです。


ちなみに、データは東証のHPから、「適時開示情報閲覧サービス」で調べることができます。

バリュー投資&インデックス運用が基本戦略なので、NISA(ニーサ)の口座で保有するのもいいのではないかと思い色々と調べています。NISAでは商品ごとの損益の通算ができないので、ETFなど一つの商品で分散がされているものを選ぶのが良いでしょう。

本当は高配当銘柄よりも小型バリューが欲しいのですが・・・。いつの日か、小型バリュー連動のETFがでたら日本株の個別投資の必要もなくなりそうです。
小型バリューは当たり外れが多く、沢山の銘柄を保有する必要があります。逆に大型バリューは当たり外れが少ないです。大型高配当銘柄なので70銘柄あれば、分散投資は問題なさそうです。
この辺りの話はKAPPA氏の本に詳しい解説があります。



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2014年1月13日月曜日

NISA(ニーサ)のページを追加しました

NISA(ニーサ)のページを追加しました。

ブログのヘッダー(上部)に「NISA」の単独のページを追加しました。

内容は今までの投稿のまとめになります、良かったら見てください。

一応、私もNISA(ニーサ)口座で運用をする予定です。

額は未定。

オプションで運用をした方が効率的な気もしますが、優遇税制が受けられるので勉強とアンテナを高くするため、少額でも運用をしてみようかと考えています。




NISA(ニーサ)口座の解説もあります。

<関連投稿>
NISA(ニーサ) 世界経済インデックスファンド しっかり分散投資がされていて手堅いファンド

2014年1月12日日曜日

「エビデンスに基づく株式投資のすすめ」がKindle版で出版される!

「エビデンスに基づく株式投資のすすめ」Kindle版
が出版されるそうです。


日本株の運用の際に凄く参考にしている本です。

主観的に選んだ「素晴らしい企業(エクセレントカンパニー)」を長期保有しなさい、もしくはトレーディング関連の本が多い中で、この本はエビデンスが示されていて個人投資家の参考になります。

この価格でこの内容は凄いですね・・・、間違えなくお勧めです。

バリュー投資の本質は、「平均への回帰」と「投資家の悲観と企業の実態の乖離」だと思います。

ちなみに、長期保有はグロース投資の分野だと思っています。

ウォール街で勝つ法則 - 株式投資で最高の収益を上げるために



が面白いと思った人は楽しめます。

2014年1月11日土曜日

JT(日本たばこ産業)が4日ぶり反発 ゴールドマン証は「買い」・目標株価4250円を継続

私のポートフォリオの中で足を引っ張っているJT(日本たばこ産業)ですが、久々に反発しました。
反発理由のニュースを備忘録として投稿します。

長期保有なので、株価が下落したら買い増しをしています。
証券会社のレーティングは参考にしていませんが、保有銘柄のニュースはこまめにチェックしています。
JT<2914>が4日ぶりに反発。ゴールドマン・サックス証券では9日付で、投資判断「買い」、目標株価4250円を継続している。

  国内たばこ事業はほぼ横ばいを予想する半面、海外たばこ事業の単価上昇・ミックス改善効果が全社業績をけん引すると予想。13年12月に実施されたロシア市場での値上げが同証券予想よりも若干低かったことから、14年12月期の海外たばこ事業の、ロシアの価格前提をやや引き下げたものの、円ドル前提を105円(従来100円)に見直した結果、海外たばこ事業、全社業績予想は変更しないとしている。

  また、同社株は割安感が強いことから、投資判断「買い」・コンビクションを再強調するとし、リスク要因として主要市場のたばこ規制強化や主要通貨・たばこ税の急激な変動を挙げている。

  午後零時45分時点の株価は、前日比45円高の3225円。 
JTはロシア圏でのシェアが高いとのこと、ちなみにあまり高級価格帯に強くないのがネックだそうです。

フィリップモリスやブリティッシュアメリカンタバコは新興国の高級価格帯に強く収益率が良いそうです。


タバコ銘柄のリターン分析は参考になります。

2014年1月10日金曜日

NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 《愛称》日本株高配当70ETF が面白そう

「NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信 《愛称》日本株高配当70ETF」

バリュー投資好きとしては結構面白いと思います。

高配当=バリュー投資ではないですが、高配当銘柄はバリュー株が多く含まれています。また、大型株の場合は必ずバリュー指数がグロースをアウトパフォームするばかりではないので高配当という切り口もいいのではないかと思います。

それこそ、NISAの口座で持つのにも面白いETFなんじゃないですかね。

信託報酬率 年0.336%

設定日 2013年3月5日

指数予想配当利回り(%)は2014/01/08時点で、2.59%

信託報酬はバンガードのETFを利用していると高い気がしますね。

設定日が新たしいのでもう少し様子を見た方がいいかましれません。

予想配当利回りはそんなに高くないんですね、2012年ごろは3%程度あったようですがだんだんと下がってきています。株価が上がってきたからかもしれません。

主な構成銘柄は以下のとおり





配当だけで投資先を決めるのは危険ですが、重要な要素の一つだと思います。

2014年1月9日木曜日

PBRは業種によって結構違う バリュー投資

バリュー投資の基本指標はPBRになります。

PERを見るべき意見もありますが、Growth/Valueの分類はPBRが原則です。

ちなみに、業種によってPBRは意外と違います。

設備投資が多い業界などはPBRが低くなりますし、紙・パルプなどはPBRが低い銘柄が多いですね。

逆に、サービス業など設備投資があまり必要ない業種はPBRが高い銘柄が多いです。


2014年1月8日水曜日

個別株投資は難しい

個別株投資は難しいですね。

私も趣味でファンダメンタル分析をして個別株投資をしていますが、リターンはいまいちです。

多分、TOPIXのインデックスに負けていると思います。

一番好調なのは、ETFのバイアンドホールドとオプション戦略です。

個別株への投資は面白いのでなかなかやめられませんが、リターンや合理性を考えたらETFのバイアンドホールドとカバードコール(キャッシュセキュアードプット)が一番楽で効率的だと思います。


 

好きな本で良く読んでいるのですが、個別株投資のリターンが改善しないのはホームワークが足りないからなのかもしれません。

ジム氏いわく、1保有銘柄につき1週間で最低1時間はリサーチをするべきで、それができないならファンドを買うべきだとのことです。

私はそこまで株に時間が取れないので素直にETFを保有した方がいいのかもしれません。

<関連投稿>
「エビデンスに基づく株式投資のすすめ」がKindle版で出版される!

2014年1月7日火曜日

ディフェンシブ銘柄  漢方首位のツムラ

ツムラって長期的に安定して成長してきた銘柄なんですね。

あまり漢方に興味がなかったので今まで調べていませんでしたが、景気の上下にも左右されずにコンスタントに成長しているようです。

ただ、今年の業績の予想数値は結構厳しいと言われているようなので1~2年の短期では下落する可能性もありそうです。(NISAには向かないかもしれません。)

5~10年の中期で見れば、配当を再投資しつつ安定して投資できる銘柄ではないかと思います。
とりあえず少しだけ保有して、下値を見つつコツコツと拾ってゆくというのが効果的そうです。
配当もしっかりと出ているので長期保有に向きますし。

ただ、バリュー銘柄というほどバリュエーションは安くないので投資をすべきかは保留にしています。

株価は2,788円

PER : 12.25倍 、PBR : 1.6倍 、配当利回り : 2.3%

今すぐ投資をしたいというほど割安ではないので、なかなか投資する踏ん切りがつきません。

30年のチャート、青がツムラですがコンスタントに成長をしています。

20年のチャート、青のツムラはピンクのTOPIXとは異なる動きをしています。TOPIXが大きく下げた時も踏ん張っていますね。



配当再投資についてわかりやすく解説されています。

<関連投稿>
「株式・Jリートで賢く稼ぐ! 配当パワー投資入門」を読みました

2014年1月6日月曜日

STATOIL ASA (STO)(スタトイル) バリュエーションと配当 バリュー株を調べてみました

STATOIL ASA   (STO)(スタトイル)、ノルウェーのエネルギー企業。旧・スタトイル(英語版)とノルスク・ハイドロの石油部門が2007年に合併し、スタトイルハイドロ(StatoilHydro ASA)となる。

世界最大級の石油・ガス企業で、北欧諸国で最大の企業です。
石油・天然ガスに関し上流部門から下流部門まで一貫して生産、運搬、販売を行い13カ国で石油・天然ガスの開発を8カ国で石油をリテール向けに販売しています。
2009年、フォーチュン・グローバル500により、石油・天然ガス企業売上高世界13位にランクインし、全体でも売上高世界36位にランクインしました。
その後、2009年11月1日に会社名をスタトイルハイドロからスタトイルに変更、2010年11月には下流部門がスピンアウトし、Statoil Oil & Fuelsとしオスロ証券取引所に上場しました。

半官半民企業だからでしょうか、企業規模や業績からは相対的に割安だと思います。
シェールガスの影響もありエネルギー・石油株は横ばいですが、スタトイルはしっかりと稼いでいるので投資対象として調べています。

業績について



業績は堅調ですね、かつ粗利益率も良いですね。BPと比較しても劣っていません。


もう少し細かく見ると




バリュエーションについて

PER : 11.40倍 、 PBR : 1.49倍 、 予想配当利回り : 4.83%

PERをTTMから計算すると、12.10倍です。
※TTMとは、既に決算発表が済んでいる過去4回(=1年=12months)分の四半期EPSを合計したもの(参考リンク

配当について

配当は年一回で5月です。予想配当利回りは4.83%と結構高くなっています。
ただ、実績の配当額をつかうと、3.68%まで利回りが下がります。

同業他社比較について

同業他社と比較すると、なんというか特に特徴がありませんね。
一応、バリュエーションからはエクソンなんかより割安ですが、規模が違います。
他社と比較した場合、あえてスタトイルでなくても良いかもしれません。

割安だけでいえばロシアのガスプロムがダントツです。

2014年1月5日日曜日

BPのプットオプションをショート キャッシュセキュアードプット

BP(ビーピー、英:BP p.l.c.)のプットオプションをショートをショートしました。

キャッシュセキュアードプットになります、またはターゲットバイイングですね。

BPはバリュー株安で高配当なので、保有しても良いと思っていますが、保有する前に折角なのでPutを売って、キャッシュセキュアードプット(ターゲットバイイング)にしました。

2014年1月18日が限月のストライクプライス49.00のプットを1.05で売却しました。

1.05÷49=2.14%

約3週間で2.14%の利益なので、ざっくりと年率に換算すると39%のリターンになります。

当然、39%のリターンというのは計算上の数字で実際はあり得ませんが、20日間で2.14%のリターンは配当よりま遥かにましです。

また、1月18日に権利行使をされてBPを保有することになればなったとして、2月中旬の配当がもらえるので悪くない取引だと思います。

ちなみに、BPはイギリスに本拠を置くエネルギー関連企業。国際石油資本であり、スーパーメジャーと呼ばれる6社の内の一社です

今みたいな日本株が上がり調子の時は、たった2%のリターンなんてつまらないですが、まあ欲をかかないで少額でもコツコツとキャッシュを積み重ねるしかないですね。

<参考にしている本>

<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2014年1月4日土曜日

「普通の人」が「日本株」で年7%のリターンを得るただひとつの方法 を読みました

「普通の人」が「日本株」で年7%のリターンを得るただひとつの方法
伊井 哲朗

独立系運用会社・コモンズ投信「コモンズ30」の伊井氏の著書ということで期待していたのですが、
正直、期待外れでガッカリです・・・

もう少し具体的な投資方法や数値の指標などが説明されていると思いましたが、ほとんどが定性的な理屈や抽象的な話なので参考になりませんでした。

「企業の文化・理念、マネジメント・経営陣から長期的成長が期待できる企業に集中投資」とありますが、「企業の文化」を判断する指標などは示されていません。
(まあ、企業の文化を判断する明確な指標なんて存在しないと思いますが。)

理屈は筋が通っているし、正論だと思いますが、個人投資家の参考にはなりません。
長嶋茂雄のアドバイス「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」
「あとはバァッといってガーンと打つんだ」を思い出してしまいました。

ファンダメンタル分析はプロに任せなさい=「コモンズ30」を購入しなさいということなのかもしれません。

良い点は、とても言葉遣いが丁寧で読みやすいところ。いくつか具体的な銘柄が紹介されているところです。

紹介されている銘柄は、とても優良な企業なので投資をしたとしても大損とかをする確率は低いと思います。(ただ、優良企業ですが投資対象として期待値・オッズが高いかは別問題ですが。)

どうしても読みたいという方は一度図書館などで借りてから買うべきか判断すべきでしょう。

元の期待値が高かったぶん、よけいにガッカリしてしまいました。

2014年1月3日金曜日

BP(ビーピー) バリュエーションと配当 バリュー株を調べてみました

BP(ビーピー、英:BP p.l.c.)は、イギリスに本拠を置くエネルギー関連企業、国際石油資本で、スーパーメジャーと呼ばれる6社の内の一社です。

2010年のメキシコ湾原油流出事故以来株価は低迷しています。被害回復のため、200億ドルを拠出することでオバマ大統領と合意しています。

「新たに賠償金の発生」「安定した配当の継続」などがリスクでしょう。

個人的にはバリュー株かつ一定のリスクがあり株価が大きく上昇しにくい銘柄が好きです。さらに、高配当であれば配当再投資で株数を積み増すことができます。

超大型株でこれだけ株価が割安な企業は珍しく、典型的なバリュー株です。当然市場はそれだけリスクが高いと判断しているのでしょう。

業績について

EPSは2008年~2012年まで1.13→0.88→-0.20→1.36→0.61→6.55(予想)
メキシコ湾原油流出事故で2010年のEPSはマイナスになっていますが、それ以降は順調に業績が回復してきています。


バランスシートも事故後は負債が増えていますが、最近は改善しています。


直近3年を見ると、回復しているのがわかりますが、予想EPSが6.5というのは少し高めではないのかなと思います。ということでさらに長期のEPSの推移を確認してみます、


長期のEPSの推移を見ると、2013年の予想EPSが6.5は無理な数字ではないのかもしれません。2006~2008年はEPSが6.69ほどありました。




バリュエーションについて

バリュー系の各種指標は、
PER : 7.32倍 、 PBR : 1.29倍 、 予想配当利回り : 4.56%

バリュー系の指標はどれも割安です。典型的なバリュー株ですね。

イギリスのスーパーメジャーなので、予想外の損害賠償とかがなければ配当は安定して出されると思います。

同業他社比較について

同業他社との比較をしてみると、

先進国のスーパーメジャーの中では一番割安のバリュー株です。

配当(Dividends)について

大型株を購入するときは、配当も重視しています。不測の事態が起きてもコンスタントに配当ができる体力がある会社を選びたいです。

配当のスケジュールも金額も安定しています。2・5・8・11が配当月です。

5年で見た場合、配当額は2009年の3.36が一番高く、2010年に大幅に下がり、少しづく回復しているところです。今後、新しい損害賠償とかが起きて大きく配当が減額されれば株価もまた下落するでしょう。


更に詳細な配当のスケジュールです。



2014年1月2日木曜日

2014年1月1日 世界各国のバリュエーションを比較

世界各国とはいっても私が投資しているETFのバリュエーションだけですが、少し調べてみました。

アメリカ

まずはアメリカということで、iシェアーズ ラッセル 2000 ETF (IWM)
PER : 29.59倍 、 PBR : 4.28倍
結構高くなっていますね。
ちなみに、iシェアーズ・コア S&P 500 ETF (IVV)は、
PER : 22.63倍 、 PBR : 4.48倍

大型株の方がバリュエーションは安くなっています。

先進国

iシェアーズ MSCI EAFE ETF (EFA)
PER : 20.92倍 、 PBR : 2.79倍
先進国も2013年は上昇しましたが、まだアメリカよりかは割安ですね。

日本単独で見ると、iシェアーズ MSCI ジャパン ETF (EWJ)
PER : 21.06倍 、 PBR : 1.86倍
先進国全体よりは多少高くなっていますが、まだPBRから見れば割安ですね。上昇する余地はありそうです。

新興国(エマージング)

iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF (EEM)
PER : 18.77倍 、 PBR : 3.06倍
PERの水準では一番割安ですが、PBRからはそこまで割安ではありません。2013年は相対的に一番上昇していないカテゴリーでした。

個人的に注目しているブラジルですが、
iシェアーズ MSCI ブラジル・キャップト ETF (EWZ)
PER : 19.01倍 、 PBR : 3.35倍
最近、調子が悪いのでそろそろ上昇してもいいのではと期待をしているのですが、バリュエーションから見るとあまり割安ではないですね。中国やロシアの方が割安ですね。そう考えるとブラジルへの投資は申し越し様子見でもいいのかもしれません。

iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF (ERUS)
PER : 8.72倍 、 PBR : 0.68倍

これからどこの株式が上昇するかはわかりませんが、2014年もアメリカを含めた先進国の株価が上昇する余地はありそうです。意外と新興国(エマージング)の不調は長引くかもしれませんね。



長期投資でもバリュエーションは大切です。

2014年1月1日水曜日

2014年(平成26年) 米国市場の休場日

2014年(平成26年) 米国市場の休場日です。

1月1日 New Years Day
1月20日 Martin Luther King, Jr. Day
2月17日 Washington's Birthday
4月18日 Good Friday
5月26日 Memorial Day
7月4日 Independence Day
9月1日 Labor Day
11月27日 Thanksgiving Day
12月25日 Christmas

通年で9回、アメリカ市場は休場日があります。

オプション取引、カバードコールとキャッシュセキュアードプットはキャッシュを稼ぐ柱なのでコツコツと取引を積み重ねる必要があります。(ある意味、投資というよりは労働という感じですが・・・)

アメリカの市場の休みはしっかりとチェックしておく必要があります。特にオプションの限月が近い場合は注意しないといけません。

ちなみに、楽天証券のページは日本市場との比較表が掲載してあり参考になります。

こうみると、日本市場の方が休みが多いんですね。


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