2014年10月28日火曜日

マネックス証券のHPでウォーレン・バフェットのポートフォリオが紹介されています

マネックス証券のHPでウォーレン・バフェットのポートフォリオが紹介されています。

2013年9月末時点とちょっと古い情報ですが、

なかなかコンパクトにまとまっていて面白かったです。

ウォーレン・バフェットのポートフォリオ 解体新書


保有金額第1位は、ウェルズ・ファーゴ

保有金額第2位は、コカコーラ


保有金額第3位は、アイビーエム


保有金額第4位は、アメリカン・エクスプレス


保有金額第5位は、プロクター・アンド・ギャンブル



だそうです。

IBMへの投資は今のところ少し不発な感じがしますが、これからでしょうか・・・。



私もバフェットは大好きですが、平凡な個人投資家がバフェットの真似をするのは至難業だと思っています。

そういう意味で、この本はかなり客観的に書かれていて、バフェット礼賛本になっていないところが面白かったです。

2014年10月25日土曜日

「小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本」を読みました

「小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本」



を読みました。

昔からフリーで働くということに憧れていたので、起業系の本は良く読みます。

この本は、オシャレで面白かったです。


大好きなものがあってそれを仕事にしているという人々が多数紹介されています。

レイアウトもオシャレなので、若者とか女性に受けそうです。

綺麗な写真が多くてペラペラとめくっていても楽しいです。

好きを仕事にしたいという人にはお勧めの本だと思います。


あと、あまりガツガツしていないので、肩の力を抜いて読めます。

(あまりに意識が高い系だと疲れてしまうので・・・)


個人的には、好きなことを仕事にすると、好きでなくなってしまいそうなのでどうなのかな~

とも思いましたが、この本に書かれているようなスタンスで起業をしてフリーで生活をしていくというのもありなのでしょう。

節税の話や、法人を合理的に回していく具体的な方法論とかが書かれていたらもっと良かったなと思いましたが、たぶんそういうコンセプトの本ではないのでしょう。

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「創業支援融資」ってそんなに簡単に借りられないでしょう
意識が高い系週末起業本 「週末起業チュートリアル」を読みました

2014年10月19日日曜日

意識が高い系週末起業本 「週末起業チュートリアル」を読みました

週末起業チュートリアル (ちくま新書)
藤井 孝一

を読みました。

内容はとても真面目です!

真剣にフリーランスや週末起業を考えている人には参考になると思います。


私も、将来的にフリーで働けたら楽しそうだなと妄想はしていますが、実際にはハードルが高いと感じています。


この本は、かなり意識が高い系の週末起業に関する本ですね、私はそこまで真面目に取り組めなさそうです・・・

そういえば、以前 粗大ゴミの回収に来ていた若いお兄ちゃんは、夏は海の家、春秋冬は適当に粗大ごみの回収とかをして生活してると言っていました。

私なんかは起業と聞くと、ついついこっち系の楽そうな仕事を想像してしまいます。

または、「焼き芋売り」とか。

「昔の焼いもは「石焼」でなくて「壺焼き」だって知ってた?」で初めて壺焼きイモを知りました。それはそれで面白そうです。興味のある人はぜひリンク先を読んで下さい。面白い記事です。)


それよりかは、「節約をしてインデックスに投資をした方が儲かるよな~」何て考えてしまします。


頑張って種銭を作って、若い時から長期運用ができれば、株はかなり効率的に稼げる手段だと思います。働くより割りがいいのではないかとさえ思ってしまいます。


というわけで、まじめに週末起業を考えている人には面白いと思いますが、怠け者な人はちょっと読むのが辛いですね、そこまで頑張れないです。



個人の起業という意味では似ていますが、橘氏の方が節税などを目的としていて経済合理性があります。



労働は美徳とは思えないんですよね~

不労と投資を併せた本とかがあったら面白いと思うんですが、あまり見当たりません。ちなみに、トレーディングは労働ですよね。

2014年10月18日土曜日

フィリップモリス 第3四半期決算は減収減益だがアナリスト予想は上回る

10/16にフィリップモリスの第3四半期決算が発表されました。

減収減益ですが、アナリストの予想は上回ったとのこと。

フィリップモリス7-9月期、7.9%減益も予想上回る
同社は為替変動による業績への影響を指摘し、通期の利益予想幅を縮小した。1株利益の増加率は6.5〜7.5%(従来予想は6〜8%)になる見通しだとした。
7-9月期純利益は21億6000万ドル(約2300億円、前年同期は23億4000万ドル)と7.9%の減益、1株利益は1.38ドル(同1.44ドル)だった。資産の減損などの特別項目を除く調整後1株利益は1.39ドル、さらに為替変動の影響を除く1株利益は1.59ドルとなった。 
トムソン・ロイターがまとめたアナリスト予想は、1株利益が1.33ドル、売上高が76億2000万ドルだった。
まあ、良くも悪くもなくというところでしょうか。


株価も特に反応していませんね。

フィリップモリスは長期保有の予定なのであまり四半期決算に一喜一憂はしません。

高配当銘柄はデリバティブのポジションを調整するときに必要なキャッシュを稼いでもらう目的もあるので、配当がしっかりと入るかぎり保有をします。

カバードコールとキャッシュセキュアードプットのポジション調整時に現金が必要な場合に、高配当銘柄の配当をあてにしている場合があるので。

アメリカ株投資なら、

2014年10月17日金曜日

最近読み直しているオプションのお勧め本 インデックス運用と相性が良いカバードコールとキャッシュセキュアードプット

最近読み直しているオプションのお勧め本を紹介します。

正直、前から紹介している本と変わり映えがあまりしませんが、読み直していると新たな発見がありますね~。

私のオプションの利用方法は、カバードコールとキャッシュセキュアードプットです。株の長期投資を基本にしたうえで、補完的にオプションを利用している運用方法になります。

インデックス運用と相性が良いカバードコールとキャッシュセキュアードプットがメインの戦略です。

なので、ここで紹介している本も、カバードコールとキャッシュセキュアードプットをメインに紹介している本になります。



デートレーディングのようにオプションを頻繁に取引するスタイルではありません。また、ガンマやギリシャ文字が理解できないと実行ができないような戦略でもありません。

どちらかというと、タイムディケイによる時間の優位性を取りに行く戦略になります。


【インデックス運用視点から】




私が最も参考にしている本です。

まあ、この本を読んで、インデックス運用プラスその補完戦略というスタイルは一通り勉強できると思います。

理論、エビデンスもしっかりしているのでとても参考になりますね。



【トレーディング視点から】



漫画なのでわかりやすいです。

特に「マンガ オプション売買入門の入門2 [実践編] (ウィザードコミックス) 」の方は、LEAPSのプット売り(キャッシュセキュアードプット)の詳細な説明、

そこからのカバードコールへの移行など参考になる戦略が紹介されています。


また、トレーディング系のオプション利用も紹介されているので、株の長期保有を前提としないトレーディング主体の人にもお勧めができます。マンガですが内容はそこそこ濃いと思います。

プロ・セミプロ級のトレーディングをしていたり、高度な数式の解説を期待している人には物足りないですが、入門・初心者には十分な内容です。



私自身、運用のメインはインデックスの長期保有なので、オプションの利用はかなりシンプルな戦略を利用しています。


高度な計算や、ガンマなどの調整はほとんどしていません。特に、長期オプションであるLeapsを利用したプットの売り(キャッシュセキュアードプット)に、細かい調整は必要ないと考えています。

そもそも、オプションの素人がプロに勝には、時間の優位性を利用するのが一番効率的だと思います。

プロは1~2か月のオプションをメインに取引しています、逆に考えるとそれ以上の長期のオプションは素人の利用が多くなっています。

そう考えると、プロが多く参戦している短期の市場よりも、素人が多く参戦している長期のフィールドで時間的な優位性をもって取引をするのが勝率が高くなるのではないでしょうか。

<関連投稿>
オプションに関するお勧めの本
待望の「超・株式投資」が発売になりましたね お勧めです!

2014年10月13日月曜日

「グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望」を読みました

グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望
藤田 勉

を読みました。



全世界(特に新興国をお勧めしているようです)に分散して投資をしましょうという本です。

分散投資をするうえでのメジャーな国と、企業について書かれているので、

読み物というか、知識を得るという意味で面白いと思います。

あまり、具体的な投資手法などについては書かれていません。

(PERは低い株を買いましょうとかの具体的な記載はありません。)

グローバルに投資をする上での基礎的な知識という感じです。



この手の本を読んでいて、疑問に思うのは。

このような知識をどこまで投資に活用してリターンを高められるのかということです。


長期で考えれば、こういう類いの本を読んでも読まなくても、

ひたすらVGKとVWOをバイアンドホールドというのが意外と効率的でリターンが良いと思います。

投資に時間を割きたくない人は、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の方がいいでしょうね。


投資をする、知識として面白いとは思いますが、

リターンに直結する知識・内容かというと、少し疑問ですね。

2014年10月4日土曜日

住友商事の期末配当は未定

住友商事の期末配当は未定だそうですが、

市場関係者の間では予定通り支払うべきという声もあるようです。

【クレジット市場】シェール減損の住友商事、配当「悩ましい」とCFO
10月2日(ブルームバーグ):米シェールオイル開発投資を含む資源分野を中心に巨額損失を計上する住友商事 が期末配当を未定に変更した。格付け会社は配当引き下げを求める一方、予定通り実施が妥当という声も市場関係者にはあり、板挟みの格好だ。
JPモルガン証券の森和久アナリストは9月29日付のリポートで、減損計上は資金支出を伴わず「期初にコミットした配当を維持することは重要なポイント」と指摘。「減損除きで期初計画並みの利益が出せるようであれば当然、配当を出すべきであり、早期に経営陣がコミットする必要があろう」との見解を示した。 
という意見もあるみたいですね。
住友商広報部は2日、期末配当については下期の業績動向を踏まえた上で判断すべく、現段階では未定としているとメールでコメントした。一過性損失を除いた業績は堅調に推移しており、株主資本や一過性損失を除いた利益に対する支払配当額の規模も考慮して、中間配当は期初計画通り1株当たり25円の配当実施を決めたとしている。 
住友商事は、下期の業績を勘案して判断らしいですね。

なお、9月末の中間配当は期初計画通り1株当たり25円だそうです。


ちなみに、連結事業を比較すると

住友商事
金属19、輸送機・建機13、環境・インフラ3、メディア・生活関連17、資源・化学品21、他27

三井物産
鉄鋼製品4(6)、金属資源14(19)、機械・インフラ7(-2)、化学品16(1)、エネルギー25(9)、生活産業16(-2)、他18(0)

三菱商事
地球環境・インフラ4、新産業金融1、エネルギー25、金属18、機械10、化学品14、生活産業28【海外】23

同業他社と比べるとどちらかというとエネルギー系の比率は低いようです。

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住友商事が2400億円の損失見込み 石油開発事業失敗

2014年10月2日木曜日

インデックス運用に家計管理は必須

資産運用は家計管理から

インデックス運用で億り人は大変だと思う

のアクセスが意外と多かったのでインデックス運用と家計管理について思うことを書きます。


インデックス運用に家計管理は必須だと思っています。

私自身も家計管理には、しっかり取り組んでいます。

毎日、家計簿をつけてり、

年間の支出の予定もしっかり組んで、出費が多そうな期間を想定したりしています。

また、良くアドバイスでされていることですが、
給料が入ったらまず投資(貯金)に回せる額を差し引いて、残った金額で生活をしています。

あと、鉄板の話題である、

1.住宅を賃貸とするか自己所有とするか

2.生命保険

3.車の保有

についても、まじめに考えて取り組んでいます。

この3点は金額が大きいので資産運用にも相当なインパクトがあります。
個人的には各家庭の状況があるので、一概にどちらが得という答えはないと思います。

特に、「住宅を賃貸とするか自己所有とするか」はどちらが一方的に有利だということはないでしょう。市場において住宅価格と賃貸の価格がバランスするように決定されているので、明らかにどちらかが有利であれば、市場で裁定取引が価格が衡平するはずです。


最近話題になっていた、インデックス運用で億り人になった方は、上記のコントロールが上手く、
とても努力をされたのだと思います。


インデックス運用の場合、期待リターンは5%程度なので、あとはどれだけ投下資本を増やして投資期間を長くできるかにかかっています。


あまり、夢はありませんが、どれだけ若いうちに倹約して投下資本を多くして長い運用期間をとれるかがポイントでしょう。


そう考えると、もっと夢があるトレーディングが人気なのもわかります。
私の知り合いもトレーディングで上手くいっている人が何人かいます、私には思いつかないような視点で投資をしていて凄いと思いますが、なかなま真似はできないと思っています。

まあ、普通の人間は、コツコツ節約をしてインデックス運用を続けて、投資期間を長くとるのが一番良いでしょう。

また、家計管理もインデックス運用も生活の質を高めるためのツールであり、手段ではないと思います。

生活の質を落とさない家計管理というコンセプトが良いですね。
家計管理はあくまでツールであり、手段ではありません。

 
運用が趣味でなくツールだという人は、正直この一冊を読めば十分な気がします。

2014年10月1日水曜日

住友商事が2400億円の損失見込み 石油開発事業失敗

住友商事が2400億円の損失見込みとのこと、

石油開発事業失敗だそうですが、

大手商社でもこんなことが起こるんですね。

正直凄く驚きました・・・
住友商事は29日、海外で投資した資源分野の事業が相次ぎ不振に陥り、約2400億円の損失が出そうだと発表した。米国のシェールオイルなど石油開発事業で失敗したことが主因だ。この結果、2015年3月期の純利益は当初の2500億円から100億円に減少する見通しだ。
2015年3月期の純利益は当初の2500億円から100億円に減少する見通しだ。

半端のない下がり方です、

個人的には商社はある程度利益の変動はあるが、鉄板銘柄だと思っていました。

改めて、個別銘柄に投資するときは気を付けないといけないと思いました。


また、
業績の下方修正を受け、15年3月期の年間配当は、従来予想50円から「未定」に見直した(前年同期は47円)。
未定となっていますが、無配となる可能性もありそうですね。

その時は、また一段と下げるのでしょう。

ニュースのリンクは。

住友商事、2400億円の損失見込み 石油開発事業失敗