2014年12月30日火曜日

配当は税金がかかるので非効率的

配当は税金がかかるので非効率的です。

毎年、確定申告の作業をするたびに思います。

まあ、私のポートフォリオは高配当銘柄を組み込んでいるので。言っていることと、やっていることは違うんですが。(やりたいことと、できることが違うということですね。)


本当に税金の観点から見て効率的なのは、ひたすらキャピタルゲイン(値上がり益)を確定しないで積み上げていく運用です。

キャピタルゲイン(値上がり益)は確定するまで課税をされません。値上がり益が1,000万円あっても、確定しなければ一銭も税金を納める必要がありません。


コンスタントに成長していく優良銘柄に投資をして、ひたすらキャピタルゲインを繰り延べるという戦法が最も納税という観点からは合理的です。


そう考えるとバフェット氏は本当に凄いです、好々爺に見えますが物凄い合理的な思考をしているのでしょう。

バフェット氏の戦略・投資方法は勉強すればするほど正しく思えてきます。

(バフェット氏の投資手法ですが、保険会社を買収して他人のお金をレバレッジをかけて運用している点もポイントだと思います。)


確定申告の計算のたびにそう思いますが、なかなか超優良銘柄(コンスタントに成長するグロース株を手ごろな値段で購入する)を発掘するスキルもないので、ついつい高配当バリュー銘柄で運用をしています。



2014年12月29日月曜日

優良な石油関連銘柄について

石油価格の急落にともない、優良な石油関連銘柄の株価も下落しています。

個人的には、業界最大手の優良企業に投資する良い機会だと思います。

こういうタイミングでは、業界の最大手、ナンバーワンを買うのが王道です。

単純に割安だからという理由で二番手だったり、微妙な銘柄に投資をすると思わぬ損失を出すことがあります。

面白そうだと思っている、バリュー・優良銘柄は、


・エクソンモービル(XOM)

・ロイヤルダッチシェル(RDSA)

・シェブロン(CVX)

・オキシデンタルペトロリアム(OXY)

・EOGリソーシーズ(EOG)

・シュルベンジェ(SLB)


エクソンモービル(XOM)、ロイヤルダッチシェル(RDSA)、シェブロン(CVX)などのスーパーメジャーはバランスシートも強固で健全なので、原油価格が下落しても長期間耐えることができるでしょう。この辺りの銘柄は特に心配する必要はないと思います。
エクソンモービル(XOM)は他社と比べると、バリュエーションはあまり割安ではないですね。
バリュー銘柄という意味ではロイヤルダッチシェル(RDSA)が良さそうです。

オキシデンタルペトロリアム(OXY)、EOGリソーシーズ(EOG)はスーパーメジャーに比べれば規模は劣りますが、フリーキャッシュフローも豊富かつバランスシートも健全なので経営に大きく影響を及ぼすとは考えにくいです。

シュルベンジェ(SLB)は石油サービス会社の最大手です、このような機会がないとなかなか割安にならない銘柄です。


ちなみに、スーパーメジャーのBPも配当利回りが6%台とかなり高い水準ですが、

 ・他社に比べて債務が多い
 ・2010年のメキシコ湾での原油流失で180億ドルの罰金支払いの可能性がある

など、ネガティブな要素も多いです。


ただ、現時点では石油関連銘柄のリスクは高いと思っています。(リスクが高い時に投資をしないとなかなか儲かりませんが。)

まず、今のところ原油価格は50ドル台ですが、サウジアラビアの生産量の維持が続いたり、アメリカのシェールガスの生産が減速しなければ、さらに下落する可能性もあります。

原油価格が90ドル台を回復するのに2~3年かかるとの予想もありますし。


原油価格が大幅に下落しているタイミングなので、業界最大手の最優良企業をコツコツと購入するのは面白いと思います。


石油関連の超優良株が軒並み割安になっているのは結構凄いですね~。




ダニエル・ヤーギン氏の本はどれも面白いです!

石油価格の歴史的な推移や、複雑な価格のメカニズムがわかりやすく紹介されています。


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2014年12月28日日曜日

オプション取引 コカ・コーラ(KO)のキャッシュセキュアードプットをバイバック

コカ・コーラ(KO)のキャッシュセキュアードプットをバイバックしました。 



最近、株価が回復し始めており、

先週、バイバックをすればギリギリ収益になる水準まで株価が到達しました、

ちょうど良いタイミングだったのでバイバックを実行しました。

コカ・コーラ(KO)のキャッシュセキュアードプットのためにとっておいたキャッシュでもって、エクソン・モービルかBPを購入しようかと検討中です。


今年、個別株のオプションも取引して思ったことは、

感覚としては「ETFのオプションよりも遥かにボラティリティが大きく、数日で大きく収益が変わる」ということでした。

まあ、当然ですが個別株固有のニュースがあれば、プラスにせよマイナスにせよ一気に株価が動きます。

それに伴いオプションの価格も劇的に変化をします。


個別株のプットを売るという戦略は、

・その銘柄を長期保有しても良い

・たとえ多少悪いニュースがあったとしても、我慢できるほどその株のビジネスモデルが好き

という条件が必要な気がします。(これは、私の投資条件になりますが。)


Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

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2014年12月27日土曜日

JTの株価急落 ロシアでの事業懸念

JTの株価が急落しています、

原因はロシア ルーブルが暴落したことによる、ロシアでの事業懸念です。




JT小泉社長、「ルーブル暴落は想定外だ」


とても参考になる記事があったので紹介します。
JTはロシアのたばこ市場において、35.7%のシェアを有し(2014年6月時点)、業界首位の座にいる。13年度は円安による換算上のカサ上げ効果があったものの、ロシアとウクライナなど旧ソ連地域における売上高はJT全体の18%、調整後EBITDA(営業利益に減価償却費などを足した指標)は同24%にのぼる。
JTがロシアで強いのは知っていましたが、JTの売り上げに占める割合も18%と高いようです。
ロシアでは、たばこの規制強化と度重なる増税で需要減が進み、14年7月~8月の市場規模は前年同期比10.4%減となった(JTインターナショナル調べ)。それでも、これまでは販売数量減を値上げ効果、高価格品の伸びで吸収し、売り上げ、利益ともに成長させてきた。
タバコの規制が強化される風潮はどこの国でも同じようです。
「ルーブル安と一口に言っても、2つの影響がある」と小泉社長は話す。第一に、輸入している原材料の高騰がある。ロシアで生産・消費されるたばこは、原料となる葉たばこをドル建てで輸入している。また、フィルターや巻き紙、セロハンなどもかなりの量をユーロ建ての輸入に頼る。そのため、ルーブル安になれば原価率が上がり、業績にはネガティブに働く。
ドル建てで輸入しているとなると、ルーブルの暴落はかなりマイナスです。
第二は、為替換算上の業績への影響だ。ロシアで販売されたたばこの利益は、ルーブルで得られる。それを決算として集計する際には、ドルに転換する。ルーブルが安くなると、ルーブルベースでは同じ売上高を稼いでいたとしても、ドルに転換した場合の売上高や利益が小さくなる。
当然ですが、ルーブルが安くなれば決算はドルに転換して計算するので利益は下がります。
「ドルに対して1%現地通貨安になれば、営業利益が5000万ドル押し下げられる」(小泉社長)といい、そのうちルーブルによる影響が約半分を占める。つまり、1%ルーブル安になれば、30億円弱営業利益を圧迫する。14年12月期への影響は軽微とみられるが、15年以降の業績へのマイナス影響は必至。ゴールドマン・サックス証券は、円安による利益押し上げ効果より、ルーブル安の利益押し下げ効果が大きいと判断。12月17日付で15年12月期の営業利益予想を900億円減額して5786億円に変更(14年1月~12月期の営業利益会社計画は5860億円)、JT株を「買い推奨」から削除した。
2014年12月期への影響は少ないと思いますが、2015年以降の業績は明らかに下がるでしょう。株価は業績を先行しておりこむので、市場関係者も悪い決算が出てくるだろうと予想しているのでしょう。

ロシアの影響も不透明な部分が非常に多いので、急いでJTを買う必要はないのではないかと思っています。暫くは株価は軟調なのではないでしょうか。

ただ、JTは長期保有に向く優良グローバル企業であると思うので、長期で投資をするのであれば良い投資タイミングだと思っています。(私は現金を用意できなさそうですが・・・)


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2014年12月25日木曜日

12月25日 は Christmas でアメリカ市場は休み

12月25日 は Christmas なのでアメリカ市場は休みです。

アメリカは市場が閉まる日が少ないですが、流石にクリスマスは閉まるようです。

バリュー投資 エネルギー株も面白そう

原油価格の下落に合わせて、エネルギー株、石油株が下がっています。

私はバリュー銘柄が好きなので、これらの銘柄に投資するのは興味があります。

そんな中で、面白い記事があったので紹介します。

ゴールドマン推奨エネルギー株、辛抱強い投資家なら買い時か
ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・コスティン氏らストラテジストは今月19日付リポートで、北海ブレント原油が2015年末まで1バレル=70ドルを割り込む水準にとどまると顧客の多くは考えていると指摘した。石油会社はもちろん反発を期待しており、コスティン氏が言うように、ブルームバーグ調査の専門家予測でも来年末までに健全な上昇が見込まれている。
市場のコンセンサスとして、多少は上昇するのではないかという希望的観測があるようです。
割安株が希少な市場で、エネルギー関連株が痛手を受けたことでバーゲンハンターが引き寄せられる好機が訪れたことは否定できない。 
現状、バリュー銘柄を探そうと思うと、エネルギー銘柄は必ず候補に入ってきます。
エネルギー産業の設備投資は確実に打撃を受ける見込みで、原油価格は不安定な動きが続く公算が大きいだけに、石油サービス関連企業は投資に不適切。むしろ、マラソン・ペトロリアム やフィリップス66といった石油精製業者や、原油価格の影響にあまり敏感でない石油業界の「川中」企業で増配の可能性のある会社を推奨するという。 
あまり、エネルギー銘柄に明るくないので、エネルギーと聞くと単純に石油メジャー株を想像してしまいますが、

「川中」の企業を狙うというアイディアもあるようです。

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2014年12月24日水曜日

ティッシュペーパーが値上げ インフレの足音?

ティッシュペーパーが値上げになるそうですね。
王子ネピアと日本製紙クレシア、大王製紙は来年1月から、ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどの卸売価格をそれぞれ1割以上値上げする。円安でパルプや木片などの輸入価格が上昇しているため。王子は1月5日の出荷分から、日本製紙と大王は同21日出荷分から実施する。小売価格は各店舗が決める。
円安で原材料の輸入価格が高騰するという状況もあると思いますが、

だんだんと生活必需品の値段が上がってきている気がします。

これで原油価格が上がりだしたらさらに値上げラッシュがありそうで怖いですね。

アベノミクスはマイルドなインフレを目指していますが、

庶民の給料はインフレに追いついて上昇しないことが多いので、

生活が厳しい期間が出てきそうです・・・

2014年12月23日火曜日

オプション取引 BPのキャッシュセキュアードプット

BPのプットオプションを新しくショートしました、キャッシュセキュアードプットになります。 


ここ最近のBPの値動きは荒くボラティリティも高かったので、オプションのプレミアムも高めでした。


ここ数ヶ月、一気にBPのボラティリティが上昇しています。

まあ、裏を返せば、それだけリスクも高いということですが・・・。


原油価格は下落が続くとの予想も多いので、BPは更に価格を下げるかもしれません。

個別株は投機的な要素も強いので、安定した運用をしたいのであればインデックス運用がベストだと思います。

個人的には個別株投資が楽しいので、一部の資金で実践をしています。
Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

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2014年12月21日日曜日

オプション取引 IWMのキャッシュセキュアードプットをローリングアウト&アップ

IWMのキャッシュセキュアードプットをローリングアウト&アップしました。 


具体的には、

IWM(iShares Russell 2000 Index)のショートしていたプットを買い戻して、

新しく期間が長くてストライクプライスが高いプットをショートしなおしました。

キャッシュセキュアードのローリングアウト&ダウンになります。


ローリングアウトは、期間が長いオプションに置き換えること、

ローリングダウンは、ストライクプライスを下げたオプションに置き換えることです。


今回は、ストライクプライスを上げていることもあり、収益はプラスの取引となりました。

オプション戦略の売りは構造的に儲かる確率が高い取引になります、

(オプションの売りでリスクが低いのは、カバードコールとキャッシュセキュアードプットになります。)

ひたすらコツコツと機械的に売買をして試行回数を増やすことが安定した収益につながります、

ポイントは感情に左右されないで淡々と取引をすることだと思っています。


個別の取引ではマイナスの収益になることもありますが、全ての取引を通して収益がプラスになっていれば良いと割り切っています。

Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

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2014年12月18日木曜日

ロシアのごたごたでJT(日本たばこ産業)が安い

ロシアのごたごたでJT(日本たばこ産業)の株価が下げています。

配当利回りが3%になりました!


JTはロシアでのシェアが高いので、ロシアで問題が起こると下げる傾向があります。

今年の初めにウクライナ問題があったときもJTの株価は下げています。

ルーブルも暴落しているので、ロシア事業での収益が悪化する懸念ではないでしょうか。

JTは全世界で事業展開しているので、こういう下落は絶好の買い場だと思います。

現金があれば、購入したいんですが・・・


2014年12月17日水曜日

突然の下げ相場

つい最近まで上げ相場だったのに、突然、下落相場になりました。


  12月上旬は税金対策で相場が下落しやすい

  原油価格が下落して産油国の経済が悪化して相場が下落


などなど、ニュースやブログでは様々な解説がありますが、

色々な要因があり過ぎて、何が主な原因で下げているかは良くわかりませんね。


まあ、長期投資家であれば、このようなタイミングは絶好の買い場だと思います、

キャッシュを温存している投資家は優良銘柄を拾うチャンスです。


私は、フルインベストでキャッシュを温存していないので

チャンスを生かせていませんが・・・


また、キャッシュセキュアードプットをしているため、

キャッシュが長期で固定されている、かつ優良銘柄が下落しても

下落前のストライクプライスをショートしているため恩恵を受けられません。

この辺りはキャッシュセキュアードプットの弱点、デメリットだと思います。


肝の据わった長期投資家であればオプションを利用しないで、

現金をじっと持ちながら下げ相場を狙うというスタンスもあると思います。

2014年12月14日日曜日

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)を追加購入

ブリティッシュ・アメリカン・タバコはイギリスの企業で、世界で2位のタバコ製造販売企業です。

もともと追加投資を検討していたのでこのタイミングで購入しました。


最近、ちょうど株価が下がっていたので、個人的には良いタイミングで購入できたかなと思っています。(安いなと思って買うと、さらに下がることは良くありますが、それはバリュー投資の宿命ですね。)

バリュエーションですが、割高ではありませんが、凄く割安でもないという印象です。

過去の水準からみると、普通ですね。





PERは17.7倍、

配当利回りは4.52%、

PERや配当利回りなどの指標だけを見ると、フィリップモリス(PM)の方が割安です。

タバコ銘柄のバリュエーションとしては適切な水準だと思います。

タバコ銘柄は、訴訟の問題など想定外のリスクがあるので、割安に取引される傾向があります。コツコツと追加購入をするには向いているセクターだと思っています。

人気がでて割高になりやすい業界だと(グロース株になりやすい)、株も割高になりやすく、追加購入のコストがかさみます。


シーゲル氏の、通称「赤本」は長期でのタバコ銘柄の分析が参考になります。

2014年12月13日土曜日

オプション取引 MO(アルトリアグループ)のキャッシュセキュアードが失効する

ショートしていたMO(アルトリアグループ)のプットオプションが12月13日に失効しました。 


株価がストライクプライス以上だったので、

ショートしていたプットオプションはそのまま失効となります。

ショートした際に入金されたキャッシュは全額収益になります。
(オプションが失効になると、バイバックの費用がかからないので助かります。)


ただ、今回はショートしていた単位が非常に小さかったのであまり利益になっていません。

普通は、遅くても限月の1週間前にはバイバックをするのですが、今回は株を購入しても良いと思っていたのでバイバックをしませんでした。

バイバックをしないでそのまま放っておいたら無事、失効していました。

なお、限月(失効日)の数日前に突然株価が急落する場合があるので、購入するつもりでないプットオプションは早めにバイバックをするのが良いと思います。

Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

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2014年12月12日金曜日

5年5カ月ぶりにNY原油が60ドル割れ 止まらない原油安 石油株も総崩れ

米原油先物が59.95ドルドルまで下落しました!


色々なニュースを見ていると、今回の原油安は長期間続きそうなムードです。
11日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、世界的な需給緩和観測などを背景に続落した。米国産標準油種WTIの中心限月1月物は前日終値比0.99ドル安の1バレル=59.95ドルと、2009年7月以来、約5年5カ月ぶりに60ドルの大台を割り込んで終了した。
構造的な原油安みたいなので、更に下落する可能性もありそうです。
石油輸出国機構(OPEC)は前日、15年の需要見通しを下方修正したものの、OPECが減産する見込みは立っていない。このため、新興国の景気減速に伴う世界的な需要低迷懸念と、米国産シェールオイルの増加などを背景とした供給過剰の解消には時間を要するとの見方が強まっており、原油安に歯止めがかからない状態だ。
あわせて石油株セクターも総崩れ。


ついに、BPはPBRが0.9倍になりました!

めったにココまで売り込まれることはないので、バリュー投資の観点からは面白いと思います。

私のポートフォリオではエネルギーセクターは10~15%程度を想定しているので、

ポートフォリオのバランスを崩さない程度にエクソンモービルやBPをコツコツと買い集めていこうと思います。(あまり深追いはしませんが。)




ダニエル・ヤーギン氏の本はどれも面白いです!

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2014年12月11日木曜日

オプション取引 EFA、EEMのキャッシュセキュアードプットをローリングアウト&ダウン

EFA、EEMのキャッシュセキュアードプットをローリングアウト&ダウンしました。 


具体的には、

EFA(iShares MSCI EAFE Index Fund)とEEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)

について、ショートをしていたプットを買い戻して、

新しく期間が長くてストライクプライスが低いプットをショートしなおしました。

キャッシュセキュアードのローリングアウト&ダウンになります。


ローリングアウトは、期間が長いオプションに置き換えること、

ローリングダウンは、ストライクプライスを下げたオプションに置き換えることです。


オプション戦略のメインはETFを対象としたキャッシュセキュアードとカバードコールです。

ETFであれば、個別のニュースに価格が左右されることもないので機械的な取引に向いていると思います。

キャッシュセキュアードとカバードコールは勝率は高いですが、必ず勝つというわけでもありません。2~3割の取引はマイナスになりますが、優位性があるので試行回数を多くして勝つ確率を高くすることがポイントだと思っています。

Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

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2014年12月10日水曜日

大型優良株の株価とバリュエーション PM,MO,XOM,JNJ

購入を検討している大型優良株の株価とバリュエーションを紹介します。

現在、購入を検討しているのは、PM(フィリップモリス)、MO(アルトリアグループ)、XOM(エクソンモービル)、JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)です。

株価とPERや配当利回りなどのバリュエーションを調べました。

・MO(アルトリアグループ)は割高

・JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)は普通

・PM(フィリップモリス)、XOM(エクソンモービル)は多少割安

という印象です。

【PM(フィリップモリス)】

新興国の経済が不振なので、PMの株価も軟調です。
個人的にはそこそこ割安で購入しやすい株価の水準だと思っているます。
過去のPERの推移から見ても、そんなに割高ではないですね。
(大幅に割安でもないですけど。)


【MO(アルトリアグループ)】

PMとは対照的にこちらはかなり割高になっていると感じます。
MO(アルトリアグループ)はアメリカ市場でのタバコの販売なので、アメリカの経済が好調だとそれに合わせて株価も上がっていきます。
現時点であまり買い増しをしたい水準のPERや配当利回りではないです。
MO(アルトリアグループ(MO)のPERが20倍を超えることは過去のPERの推移から見ても珍しいです。


【XOM(エクソンモービル)】

XOM(エクソンモービル)は原油価格の大幅な下落を受けて結構株価が調整しています。
過去のPERの推移や水準からみても割安だと思います。
ただこれからどれだけ石油価格が下落するかは未知数ですし、現時点で追加購入をどんどんするのは勇気がいります。
OPECなどもシェールガスに対抗するために原油価格を下げる戦略をとっているようですし、長期間原油価格は低迷するかもしれません。
過去のPERの推移からも、PERが一桁台までに株価が下落する可能性も大いにありそうです。


【JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)】

鉄板のディフェンシブ銘柄です、特にネガティブなニュースもないですし、現在の株価は高くもなく安くもなくという水準だと思います。
コツコツと追加購入して長期保有するというのもありだと思います。この類のディフェンシブ銘柄は購入するタイミングを見極めるのが難しいです。



2014年12月9日火曜日

「クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道」を読みました

クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道
大前研一



を読みました。

大前氏の本は論点が整理されていて、判りやすくて面白いですね。

一応、投資系のブログなんで個人的に気になったことですが。


クオリティ国家とは、スイス、シンガポールみたいに小さな国でGDPが高い国をさします。クオリティ国家のグローバル企業が紹介されているので、投資の際には参考になりそうでした。
ディフェンシブの鉄板銘柄のユニリーバなんかも紹介されています。


大前氏が絶賛しているスイスですが、超長期での株式のリターンは中位で4.4%です。まあ、素晴らしい国が素晴らしいリターンを提供するとは限らないようです。


直接、株式投資に直結する話題は少ないと思いますが、内容はとても面白かったです。

ただ、ここに書かれているような素晴らしいクオリティ国家に投資をしても儲かるかどうかは微妙だと思います。

2014年12月8日月曜日

夢は大きく 目指せ インデックス運用とデリバティブで億り人

夢は大きく、インデックス運用で億り人ですが、インデックス運用で億り人になるのは結構大変だと思います。

私も、かれこれ10年近く運用を続けていますが、億り人にはまだまだなれなさそうです・・・

アベノミックスとアメリカ株の好調で、一億円を達成した人は結構いるみたいですね、ネットで色々なブログを見ていると億り人になった投稿をちらほらと見かけます。

どちらかというとトレーディング主体の人が億り人を達成している割合が高い気がします。

www9945の公開プロフィール

30代サラリーマンの配当投資日記


純粋なインデックス運用で一億円超えの資産を達成した人もいるようですが、高収入&共働きであったり、そもそも恵まれた条件である気がします。

インデックス投資でお金持ちになった人はいない?


まあ、世の中は「世帯年収が2,000万円超えのディンクスや、弁護士、医者がインデックス運用で一億円超えの資産を築きました!」というよりも、「投資に回せる金額が少ない普通のサラリーマンが5年トレーディングしたら一億円を達成しました!」というストーリーを求めているのだと思います。

個人的な考えですが、高収入でもない普通のサラリーマンで、投資に回せる金額が多くない人は、純粋なインデックス運用だけで一億円を達成するのは結構大変だと思います。

だからと言って、ハイリスク・ハイリターンなトレーディングをしていると種銭が減ってしまうリスクがあります。

マッタリ、あくせくしないで、かつ種銭を減らさない保守的なインデックス運用で一億円台の資産を築くには、ずばり運用期間を長くするしかないでしょう。


あまり為になる助言ではないですが、新入社員とか、20代の若い人であれば、早いうちから節約をして長期間のインデックス運用をするようにアドバイスをします。

運用期間が長くなればなるほど株式への長期投資が有利になり、純粋なインデックス運用でも億単位の資産を築くことが可能だと思います。

私はもう若くないので、ひたすら時間をかけるという戦法はとれません。

インデックスにプラスしてデリバティブでレバレッジをかけることで、リターンの上乗せを目指しています。

株の銘柄選択よりも、デリバティブのレバレッジの方が再現性が高い戦略だと思います。

爆発的なリターンは望めませんが、インデックスよりは少しリターンが改善されると思っています。もしこの戦略で億り人が達成できたら是非報告をしたいです。(かなり先になりそうですが・・・)


<関連投稿>
インデックス運用で億り人は大変だと思う

2014年12月7日日曜日

【ポートフォリオ】2014年12月6日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・高配当銘柄への配当再投資

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

いつもと同じですが、ポートフォリオの主力は、

VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
VWO Vanguard Emerging Markets

の3つのETFです。

ETFがメインなので銘柄選びの楽しみは減りますが、投資にかける時間も減るのと、個別銘柄のニュースを見る必要もないので運用は楽ちんです。投資にさく時間が減るので、空いた時間に本を読んだり散歩をしたりして、生活が楽しめます。


デリバティブですが、

カバードコールとキャッシュセキュアードプットもETFを対象としているので、これといった特徴もないですね。

ちなみに、ターゲットバイイングは超優良銘柄かメジャーなETFを対象に少しだけ仕掛けています。

現時点では、BP、エクソンモービル、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソンとかです。


最近、Firstradeが日本人の新規口座開設を再開したようです。オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
なし

【NISA】
なし

【外国株式 先進国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
BP BP p.l.c. (ADR)

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
BP 01/17/2015 45.00 Put short
BP 04/17/2015 42.01 Put short
EEM 01/17/2015 45.00 Put short
EEM 02/20/2015 45.00 Put short
EEM 06/19/2015 45.00 Put short
EEM 09/18/2015 41.50 Put short
EFA 01/17/2015 67.00 Put short
EFA 03/20/2015 63.00 Put short
EFA 06/19/2015 66.00 Put short
EFA 09/18/2015 62.00 Put short
IWM 02/20/2015 113.00 Put short
IWM 03/20/2015 110.00 Put short
IWM 04/17/2015 117.00 Put short
IWM 05/15/2015 115.00 Put short
IWM 09/30/2015 106.00 Put short
JNJ 07/17/2015 105.00 Put short
KO 01/17/2015 42.51 Put short
MO 12/12/2014 49.50 Put short
XOM 12/20/2014 95.00 Put short



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2014年12月5日金曜日

ロイヤル・ダッチ・シェルがBPを買収との噂


少しタイミングが送れちゃいましたが、「ロイヤル・ダッチ・シェルがBPを買収するのではないか!」との噂がニュースになっています。

BPの株価も少し上昇しています。
ロンドン株式市場2日午後の取引で、英石油大手BP の株価が前日終値比約3.3%上昇している。英蘭系石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェル が同社の買収に関心を示しているとのうわさが出ていることが背景。
この件に関し、BPからコメントは得られていない。シェルはコメントを控えている。
シェルは約2.4%高で推移している。
IGのアナリスト、クリス・ビューション氏は、「シェルがBPに関心を示しているとのうわさから、BPに活発な買いが入っている」と指摘。ただ「原油市場が困難に直面している現在、シェルがこれほどの規模の買収に実際に手を出すのか、簡単には信じられない」とも述べた。
ただ、最近は原油価格が低迷しているので、BPとシェルのような大手石油メジャー同士の買収は難しいのではないかとの意見もあるようです。

まあ、ただの噂の段階なのでBPの株価も極端には反応していません、どうなるかは未知数ですが、BPホルダーとしては少しワクワクするニュースです。

論理的、合理的に考えればインデックス運用がベストなんですが、個別株運用は宝くじを買うような楽しみがありますね。

2014年12月4日木曜日

円安によるパフォーマンスの上昇について

私のポートフォリオは外貨の比率が非常に高いです、

ほぼ外貨100%なので、為替の変動がポートフォリオを直撃します。


結論から書くと、為替で儲けたときはラッキーだった程度に考えています。


橘氏も書かれていますが、日本で働いて日本の社会保障や年金をもらうのであれば、

金融資産は理論的に外貨の比率が高くて問題ありません。

この辺りは「臆病者のための億万長者入門 (文春新書) 」にも書かれています。

ただ、理論的に正しくても、いざ実行するとなると意外に感情的なハードルが高いです。


長期では、株式のリターン > 為替の変動

となり、株式のリターンが、為替の変動に勝るので、あまり為替の動きを気にする必要はありません。


また、「高金利通貨=インフレ国の通貨」は、「低金利通貨=デフレ国の通貨」に対して、

通貨安になります。(論理的には必ず上記の動きをします、短期ではこの限りではありませんが。)


ということで、

・株式のリターンの方が長期的には為替に勝る

・為替のリターンは、通貨高と通貨安で調整される

・為替を予想して儲けることは難しい


よって、為替でリターンのかさ上げを狙うのではなく、

為替で儲けても、実力ではなく運が良かった程度に考えています。

きっとどっかのタイミングで、円高による大幅な評価の減少があると思うので・・・


為替関連の考え方は竹中正治氏の本が参考になると思います。


書かれている内容はとてもまともで、内容もわかりやすいです。
私は竹中氏のファンですが、人によっては少し文章に癖があると感じると思います。

2014年12月3日水曜日

オプション取引 JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)のターゲットバイイングをローリングアウト&アップ

JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)のターゲットバイイングをローリングアウト&アップしました。 


具体的には、4月の限月(げんげつ)のプットオプションをバイバックして、

新しく7月が限月のプットオプションをストライクプライスを上げてショートしました。


期間の長いオプションは利益率は低くなりますが、調整をするタイミングも多くなるので利益になる確率は高いと感じています。(これは感覚なので、期間が短い方が理論的には優れている可能性もあります。)


だた、石油株のようにボラティリティーが大きいセクターは、 期間を長くしてもバイバックのタイミングを失う場合があるので注意が必要です。

大きく値下がりをすると、いくら期間が長くてもバイバックなタイミングが訪れないこともあります。

購入して長期保有するつもりがないのであれば、個別株のプットのショートはしない方がよいでしょう。


株式の保有を前提としないで、オプションの取引だけで収益を上げるつもりであれば、ETFがもっとも適していると思います。

ETFであれば、個別のニュースや決算、外部環境の変化(石油価格の乱高下)などに、あまり影響を受けません。


購入を前提として長期保有するつもりなら、個別株のオプション 

保有を前提としないオプションの取引で収益なら、ETFのオプション 


が良いと思います。


Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

<参考にしている本>


<関連投稿>
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オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2014年12月2日火曜日

米原油先物が一時64.10ドルまで下落

米原油先物が一時64.10ドルまで下落しました!


11月27日頃から一気に下落しています。

今日は一瞬ですが、64.10ドルまで下落しました。

その後は多少持ち直しています。
サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相はOPEC総会で、米国のシェール油ブームに対抗する必要があると発言した。
などの発言もあり、産油国がシェールオイルに対抗しているようです。

そうなると、しばらく原油価格は上がらなそうですね。

あわせて石油株セクターも調子が悪そうです。


まあ、あまり深追いはしないで、ポートフォリオのウェイトを下げない程度に買い増しをしようかと思っています。

私のポートフォリオではエネルギーセクターは10~15%程度を想定しています。

長期的に見て、配当をコツコツと払い、あまり割高にならないエネルギーセクターはそこそこ良いパフォーマンスを示しています。焦って売却をする必要はないと思いますが、むきになってナンピン&逆張りをするのもよした方が良いと考えています。




ダニエル・ヤーギン氏の本はどれも面白いです!

石油価格の歴史的な推移や、複雑な価格のメカニズムがわかりやすく紹介されています。


<関連投稿>
石油価格の下落で石油株が大幅安

2014年12月1日月曜日

「部下をつぶさない! アンチ体育会系リーダー術」を読みました

部下をつぶさない! アンチ体育会系リーダー術
鈴木 紀夫


を読みました。

投資とは全然関係ありませんが、結構面白かったです。
内容(「BOOK」データベースより)
他社との激しい競争、クレームの嵐、個性の強い野武士集団。戦場のような写真週刊誌編集部を舞台に、自称「気の弱いリーダー」がいかにして結果を出したのか。数々の現場エピソードが物語る“ハッとする”リーダー論。
著者について
1940年、福島県に生まれる。早稲田大学教育学部4年在学中に光文社に入社、「女性自身」に配属される。その後、一貫して雑誌ジャーナリズムの世界を歩む。「週刊宝石」「フラッシュ」の創刊に参加し、後に両誌の編集長となる。両誌の立ち上げは、いずれも最後発でありながら大幅な部数増を実現し、それぞれのジャンルで第2位の発行部数を達成した。また造語「熟女」の生みの親、「女子アナブーム」の火付け人でもある。一般総合週刊誌(週刊宝石)、女性週刊誌(女性自身)、写真週刊誌(フラッシュ)という三つのジャンルで編集人や発行人を務めた例は他に類をみない。2004年、光文社常務取締役を退任。東京理科大学理学部非常勤講師、日本雑誌協会・倫理専門委員、日本出版学会会員。
流石に編集者をされていただけあって、わかりやすくてシンプルな文章なのですらすらと読めます。

それでいてユーモアや深さもあるので、流石です。


ハウツー系の本なのかなと思いましたが、いい意味で裏切られました。

ほとんどハウツー的なテクニックはありません、どちらかというと精神論ですがが現場で試行錯誤して得られた内容だけに説得力があります。

「気の弱いリーダー」とのことですが、それを補ってあまりある繊細な心遣いを感じました。それはそれで、一つのリーダーのスタイルなのでしょう。

どちらかというと、リーダー術やハウツーというよりも、エッセー的な内容だと思います。

本の内容は全然安ぽくないのに、タイトルが少し安っぽいところが勿体ないと思います。

<関連投稿>
意識が高い系週末起業本 「週末起業チュートリアル」を読みました
「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です