2015年12月30日水曜日

2015年 オプションのリターンを総括(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

2015年 オプションのリターンをざっくりと計算しました。

大雑把に計算をすると、+2.75%ほどの年率リターンがありました。

なお、2015年は個別銘柄へのキャッシュセキュアードプットやLDS(リープスダイアゴナルスプレッド)やレバレッジかけた取引もしていたので、インデックスに対して単純にカバードコールとキャッシュセキュアードプットをしていたわけではありません。

色々と細かい点は違いがありますが、私がベンチマークとしているのはIWM、EFA、EEMのインデックスになります。



IWMの年率リターンは、-4.74%

EFAの年率リターンは、-2.54%

EEMの年率リターンは、-16.58%

上記のETFに均等に投資をした場合の年率リターンの概算は-7.95%となります。


単純にインデックスに投資をしていた場合はマイナスでしたが、オプション戦略(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)を併用することで、リターンがプラスになったのは上出来ではないかと思っています。

主観を排して、かなり機械的に投資をしていますが、そこそこ上手くいっているので2016年もこの調子でコツコツとオプションを併用して投資をしていくつもりです。

個別銘柄のファンダメンタル分析をするよりも、オプション戦略(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)の方が遥かに時間がかからないで、リターンも向上しやすいと思います。

まあ、カバードコールとキャッシュセキュアードプットは上値が限定されているので大きく儲けることは難しいですが、その反面で利益になる確率は格段に高いです。

インデックス運用 ⇒ オプション戦略 ⇒ 個別株投資(ファンダメンタル分析)

というのが投資に取り組む順番としては効率的だと思います。

また、オプションをするのであれば、KAPPA氏の本がお勧めです。オプションを利用したからといい必ず儲かるというわけではありませんが、効率的に高確率でインデックス運用を補完することができる戦略だと思います。


<参考にしている本>


<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2015年12月29日火曜日

オプションの雑所得 必要経費にAmazonポイントを利用した場合

オプションの雑所得ですが、

オプションの取引に必要な書籍や文房具などを購入した場合は、その費用を必要経費として雑所得から差し引くことが可能だそうです。

また、必要経費(書籍や文房具の購入費)にAmazonポイントを利用した場合ですが、アマゾンポイントを利用した部分も費用として認められるようです。


例として、1,000円のオプション関連の本を購入したときに、

700円はクレジットカード(現金)で、もう300円はアマゾンポイントで支払いをした場合、

700円の必要経費がかかったのではなく、1,000円の必要経費がかかったとして確定申告をして良いらしいです。

(ちなみに、商品を購入してポイントがついた場合は、そのポイントを収入として申告しないといけないそうです・・・)

また、海外の証券会社を利用して得たオプションの収入については、確定申告が必須です。


※最終的な判断は所管の税務署に確認して下さい。上記の内容はあくまで私が確認した範囲の情報です。

2015年12月14日月曜日

2015年12月14日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

ポートフォリオの主力は、
 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets

デリバティブからの現金(キャッシュ)を再投資するポートフォリオの構築を目指しています。

今月は先月とポートフォリオの保有銘柄は全く変わっていません。オプションのポジションは変化しています。


デリバティブは、

ETFを対象にカバードコールとキャッシュセキュアードプットを仕掛けています。現在は少しだけレバレッジをかけています。

本業がある人(サラリーマンとか)でも、オプショントレーディングは特に問題なくできると思います。KAPPA氏の本がお勧めです。

多分個人投資家と相性がいい戦略はカバードコールとキャッシュセキュアードプットでしょう。(手間が少なくて勝率が高い、当然マイナス面としては収益性が劣る。)

オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。
(インタラクティブ・ブローカーズ証券も個人投資家には人気があるようですが、私は利用していません。)

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


私が利用している日本の証券会社はSBI証券です。

ネット専業で手数料が安いお勧めの大手証券会社は、SBI証券、マネックス証券、楽天証券です。外国株式手数料は3社ともほとん同じですが、為替の手数料などは微妙に異なるようです。
(正直、大手3社ならどこも似たり寄ったりで一長一短あるので、ここを選んでもあまり違いがない気もします。)


投資をしていて、つい熱くなることがあると思いますが、そんな時はこの本が頭を冷ましてくれます。個別株に大きく突っ込んでみたくなったときは、この本を読むと冷静になります。

投資が趣味でない人は、この本を熟読してコツコツとインデックスファンドの長期間投資をするだけでそれなりの成果が得られると思います。単発でインデックスに勝利することはあると思いますが、コンスタントに長期間インデックスに勝つ&個別株投資で大きな損をしないというのは難しいと思います。



【日本株式】
なし

【外国株式 先進国・新興国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
XLV Health Care SPDR

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
EEM 01/20/2017 42.00 Put short
EEM 02/19/2016 35.50 Put short
EEM 03/18/2016 36.00 Put short
EFA 01/20/2017 68.00 Put short
EFA 02/19/2016 61.00 Put short
EFA 06/17/2016 65.00 Put short
IWM 01/20/2017 124.00 Put short
IWM 03/18/2016 119.00 Put short
IWM 06/17/2016 119.00 Put short
XLV 03/18/2016 69.00 Put short
XLV 03/18/2016 71.00 Call short
XLV 03/18/2016 72.00 Put short



<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2015年11月4日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年10月17日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年9月23日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年5月5日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年4月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年1月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年12月6日 ポートフォリオ

2015年11月21日土曜日

「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」を読みました

「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」を読みました。


内容紹介
世界トップクラスの金融機関の外国為替最前線でディーラーを30年続けたプロ中のプロが教える“素人が絶対知っておきたい為替相場のおそろしい現実"。プロでも七転八倒する外為市場で素人がFX参入してもたったの1%しか勝ち続けられない本当の理由。プロは圧倒的な情報量の元戦う体制が整ってるのに対して、素人がFXをやるに際しては戦う体制すら整っていないのだから負けて地獄を見るのは当然。それでも痛い目に遭いたくない人にこっそり教える、プロの情報の取り方・分析法、真っ当な相場予想が個人投資家に届かない理由、テクニカル分析をプロが使わない理由、ヘッジファンドに関する情報の99%はウソの理由、外為市場のプロの常識・非常識などなど、ヘッジファンドも経営したことのある、“中にいた人しか知らない"為替の専門家たちの秘密とものすごい仕事術のすべてを公開! 
著者について
富田公彦(とみた・きみひこ)
1957年宮崎県生まれ。元JPモルガン・チェース銀行為替資金本部副本部長。
東京大学経済学部経済学科卒業後、株式会社富士銀行入行。 1982年同行国際資金証券部資金為替課配属。以後31年間にわたり金融市場(主として外国為替市場)のフロント業務に従事。JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、ステート・ストリートなど米系金融機関の市場部門に通算25年以上勤務。取締役副社長としてケイマン籍のヘッジファンドを経営。2013年金融市場より引退。現在、参議院議員、中西健治事務所の政策スタッフを務める。 
私が好きな山崎元氏の推薦図書にもなっています。

「第256回 推薦図書「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」(富田公彦著、ぱる出版)」

期待が高かったのですが、結構面白かったです。

結論から言えば、プロでも難しいというか当たらないし、そもそも為替予想が不可能な為替相場にたいして素人が挑戦するのはやめなさいという内容です。

語り口も面白くユーモアもあるので、読んでいて飽きません。
(人によっては少し慇懃無礼で嫌味な語り口を感じるかもしれませんが、書かれている内容はまっとうで参考になります。

為替予想があたらないバックグラウンドや理論が判りやすい語り口で解説されています、また書き方は判りやすいが内容や理論は高度だと思います。

語り口が判りやすく、ユーモアのある話がちょこちょこと挿入されているので、読み物としても十分に楽しめます。

ただ、全体の流れとしては為替予想があたらない理由を説明しているので、そもそも為替予想が当たらない、予想できないということが理解している人は少し食傷気味になるかもしれません。(そもそも為替予想が当たらないなんて理解してるんだから、何度も同じことを言うなよ!と感じるかも。)

為替関連の本として、個人的に結構お勧めです。

「高金利通貨はインフレ通貨なので長期的には下落し、低金利通貨はデフレ通貨なので長期的に上昇する。ただ、理論的と現実はことなり、短期的には逆の動きをする場合が多い」との記載がある点はとても参考になりました。

このあたりの記載が逆に書かれていたり、はっきりと書かれていない本は著者のレベルが低いので信用しない方が良いでしょう。

「外国為替は資産ではない。単なる通貨の交換比率」

との記載もその通りですね、株式や債権と一番の違いです。資産は理論的にはリターンを得られることになっていますが、交換比率はべつにリターンを産みません。

ちなみに、私自身は、為替予想ができるとは思っていませんし、為替予想をもとにポジションはとっていません。そもそも為替相場はゼロサムゲームで、買い手の反対には売り手がいて、どちらかが損をするゲームだと思っています。

2015年11月15日日曜日

「ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016」を読みました

「ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016」を読みました。


前書の全面改訂版になります。

税金についての知識が明快かつ体系的にまとめられており、とても勉強になりました。

2016年版も前回と同様に、シンプルで明快な語り口が良いですね。

税金は投資における重要な要素なので、投資をしている人は読んで損はないと思います。
「投資と税制、手数料の深い闇」を突いて好評を博した前書を全面改訂。単なる制度の解説に止まらず、マイナンバーなど新制度をどう使えば儲かるのか? 誰もが知りたいノウハウをズバリ解説する。
電子版は、書籍版未収録の「投資商品のメカニズム」3章分を大幅加筆。
◎制度改正の目玉は非課税特典の廃止
◎マイナンバー制導入で所得が丸見えに
◎2015年末で債券やMMFの非課税特典がなくなる
◎申告不要制度を活用するなど高度な税務戦略も必要
◎NISAを有効に活用できるのは「ミドルリスク・ミドルリターン商品」
◎総合課税の譲渡所得は高額所得者にとってかなり使えるが、雑所得は最悪
◎外貨預金は「利子所得+雑所得」となる最悪の商品
◎「損益通算」と「損失の繰越し」を活用せよ
特にインデックス運用は大勝もしないが、大負けもしない運用です。

要は、コストや税金を最適化することが肝になります。

個別株運用のように大勝することがないので、コツコツと費用を削減することが大切です。

そうしないと、ただでさえ限られているリターンがドンドン税金やらコストで削られていきます。

投資をしている人はかなり参考になると思いますが、特に費用や税金に敏感な投資家にお勧めです。

(税金の勉強も、パズルやゲームみたいなものと割り切って楽しむと少しは頭に入りやすいです。)

2015年11月9日月曜日

資産運用は苦行だと思う

資産運用について、(株とかFXとか色々とありますが)

個人的には、「苦行」というか「我慢に対する報酬」だと考えています。

まあ、そこまでいかないにしても「趣味と実益をかねて」とか「楽しみましょう」とは考えていません。

どちらかというと、我慢をしながらマラソンをしているような感じでしょうか。


自身の資産運用のポリシーである「いかに最短ルートで、最も合理的で、低いリスクで、高いリターンが出せるか」ということに集中しています。

そのためには、苦しくても我慢をして頑張ります。(苦しい局面のことが経験上は多いです。)

変に趣味だったり勉強だったりという考え方を混ぜると、ミスをしてリターンが減ったときの言い訳になってしまいます。

資産運用は命の次に大切な自身のお金を運用しているので、言い訳ができない方がいいでしょう。


資産運用で成功するポイントとしては

◆働いて種銭、投入資金を増やす(頑張って働くのは辛いです・・・)

◆早めに資産運用を初めて運用期間を長くとる(早く資産運用に気づくのは難しいですし、気づいた時には時すでに遅しということもあります・・・)

◆頑張って節約をして、投資資金を多く確保する(我慢の最たるもの、節約は辛いですね・・・)

◆ミスを減らす運用をする(インデックス運用とか)

◆税金の勉強をして、課税を最適化する

たぶん、上記のポイントはかなり大切な要素であると思いますが、どれもあまり楽しく(快楽を感じにくい)ないですね。

ダイエットみたいに「食べなきゃ痩せます」

資産運用も同じで「ハードワークをして沢山稼ぎ、頑張って節約をして、長期間運用すれば資産は増えます」

ただ、この投資アプローチはあまり面白くありません、だから世の中ではファンダメンタル分析やトレーディングで一攫千金もしくは大きく儲けようという話の方が人気があるのでしょう。

2015年11月5日木曜日

「株は新高値で買いなさい! 今日から始める成長株投資」を読みました

「株は新高値で買いなさい! 今日から始める成長株投資」を読みました。


グロース株投資、順張り系の投資スタイルです。

私自身はバリュー投資が好きですが、グロース投資も魅力的な投資法だと思っています。

(グロース投資の才能がないので取り組んではいませんが、購入してすぐに利益が乗って楽しいのはグロース投資だと思います。)

・独自のビジネスモデルが何かを考える

・1年分の『会社四季報』を読み込んで、その推移や変化を把握する

なんてのは、バリュー投資でも通用するアプローチですね。

あと、チャートの読み方についても、結構細かい解説がされています。
(私はチャートを参考にすることがほとんどないので、この章はしっかり読んでいません・・・)

読みやすく書かれていますし、グロース投資をしている人には参考になると思います。

2015年11月4日水曜日

2015年11月4日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

ポートフォリオの主力は、
 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets

デリバティブからの現金(キャッシュ)を再投資するポートフォリオの構築を目指しています。


デリバティブは、

ETFを対象にカバードコールとキャッシュセキュアードプットを仕掛けています。また、レバレッジはかけていません。

本業がある人(サラリーマンとか)でも、オプショントレーディングは特に問題なくできると思います。KAPPA氏の本がお勧めです。

多分個人投資家と相性がいい戦略はカバードコールとキャッシュセキュアードプットでしょう。(手間が少なくて勝率が高い、当然マイナス面としては収益性が劣る。)

オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。
(インタラクティブ・ブローカーズ証券も個人投資家には人気があるようですが、私は利用していません。)

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


私が利用している日本の証券会社はSBI証券です。

ネット専業で手数料が安いお勧めの大手証券会社は、SBI証券、マネックス証券、楽天証券です。外国株式手数料は3社ともほとん同じですが、為替の手数料などは微妙に異なるようです。
(正直、大手3社ならどこも似たり寄ったりで一長一短あるので、ここを選んでもあまり違いがない気もします。)


投資をしていて、つい熱くなることがあると思いますが、そんな時はこの本が頭を冷ましてくれます。個別株に大きく突っ込んでみたくなったときは、この本を一読すると良いでしょう。

投資が趣味でない人は、この本を熟読してコツコツとインデックスファンドの長期間投資をするだけでそれなりの成果が得られると思います。単発でインデックスに勝利することはあると思いますが、コンスタントに長期間インデックスに勝つ&個別株投資で大きな損をしないというのは難しいと思います。



【日本株式】
なし

【外国株式 先進国・新興国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
XLV Health Care SPDR

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
EEM 01/15/2016 35.00 Put short
EEM 01/20/2017 42.00 Put short
EEM 03/18/2016 36.00 Put short
EFA 01/15/2016 61.00 Put short
EFA 01/20/2017 68.00 Put short
EFA 06/17/2016 65.00 Put short
IWM 01/20/2017 124.00 Put short
IWM 02/19/2016 115.00 Put short
IWM 06/17/2016 119.00 Put short
XLV 01/15/2016 69.00 Call short
XLV 03/18/2016 69.00 Put short
XLV 03/18/2016 72.00 Put short



<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2015年10月17日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年9月23日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年5月5日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年4月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年3月2日 ポートフォリオ

2015年11月3日火曜日

iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF について

iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF の取り扱いが開始したようです。

NISAの口座にも相性が良さそうです。個別銘柄の取引は予定していませんが、興味がてらに保有銘柄を調べてみました。

ということで、東証の適時情報開示の資料から引っ張ってきました。もしかしたら全保有銘柄でなく、取引があった銘柄かもしれません。。まあ、大体の傾向、どんな感じかはわかります。
(なぜか本家のブラックロックのサイトでは保有銘柄一覧が閲覧できませんでした、上場したばかりでまだデータがそろってないんでしょうかね。)

上場日 2015/10/20(予定)

信託報酬 0.19% (税込; 0.2052%)以内

コストも安くて良心的です。

ちなみに、

東証配当フォーカス100指数の信託報酬は0.28%
野村日本株高配当70の信託報酬は0.32%

です。日系の会社が提供しているETFより一段とコストが安いです。

バリュー系高配当銘柄もちらほら含まれていますし、個人的には面白そうだと思います。

設定ポートフォリオ ( 平成27年11月2日申込分)
No 銘柄コード(Quick Code) 銘柄名(Company Name)
1 1878 大東建託
2 1928 積水ハウス
3 2651 ローソン
4 2914 日本たばこ産業
5 3405 ク ラ レ
6 4118 カネカ
7 4185 JSR
8 4508 田辺三菱製薬
9 4568 第一三共
10 4578 大塚ホールディングス
11 4666 パーク24
12 4704 トレンドマイクロ
13 4739 伊藤忠テクノソリューションズ
14 5101 横浜ゴム
15 5108 ブリヂストン
16 5110 住友ゴム
17 5463 丸一鋼管
18 5713 住友鉱山
19 6301 小松製作所
20 6954 ファナック
21 7203 トヨタ自動車
22 7205 日野自動車
23 7259 アイシン精機
24 7262 ダイハツ
25 7267 本田技研
26 7282 豊田合成
27 7751 キヤノン
28 8001 伊 藤 忠
29 8002 丸 紅
30 8028 フアミリーマート
31 8031 三井物産
32 8136 サンリオ
33 8304 あおぞら銀行
34 8308 りそなホールディングス
35 8354 ふくおかフィナンシャルG
36 9021 西日本旅客鉄道
37 9201 日本航空
38 9432 日本電信電話
39 9433 KDDI
40 9437 NTTドコモ
41 9783 ベネッセホールディングス




2015年10月29日木曜日

参考にしているファンド グローバルフランチャイズ運用とクオリティ株投資

個別株投資をしていないのに、毎回個別株の話を書いていますが、個人的に参考にしているファンドを紹介します。

Morgan Stanley Inst Global Franchise I  MSFAX
レポート

グローバルフランチャイズ運用になります。長期でのリターンは凄いです。

保有銘柄は



Morgan Stanley Inst Global Quality A MGQAX
レポート

クオリティ株投資です。


個別株でポートフォリオを組みたいという方には参考になるのではないでしょうか。

2015年10月28日水曜日

インデックスのバイアンドホールドにアウトパフォームする戦略を妄想してみる

頭の体操として、インデックスのバイアンドホールドにアウトパフォームする戦略を少し考えてみました。

1.株式市場が過熱気味で高値圏にある時は、生活必需品、高配当、ヘルスケアなどのディフェンシブ銘柄に分散投資。

生活必需品なら
Vanguard Consumer Staples ETF(VDC),iShares S&P Global Consumer Staple(KXI),Consumer Staples Select Sect. SPDR(XLP)

高配当なら
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)

ヘルスケアなら
Health Care SPDR(XLV)


2.大暴落がきたら、優良な金融株、シクリカルセクターに乗り換える

個人的には
Goldman Sachs Group Inc(GS),BlackRock, Inc.(BLK),Visa Inc(V),Mastercard Inc(MA)

平時に全く投資をしないで現金で保有をしていると、大暴落がなかなかこなかった場合の機会損失が莫大なのでディフェンシブな銘柄で待機をしているというのがいい気がします。(現金だと配当も貰えませんし。)

実はウォーレン・バフェットの投資戦略もその様な側面があるそうです。

まあ、私自身が個別株に全く投資をしていないので何とも言えませんが。


2015年10月26日月曜日

個別株投資 取引のまとめ タバコ、石油銘柄の売却

個別株に投資をしていましたが、先日全て売却しました。

取引の記録を振り返ってみて思ったこととしては、「個別株投資において、全ての銘柄でプラスにするのは難しい」「銘柄選択で大損をなくすのは難しい」ということです。

今回の取引で行くと、

【大幅なプラス】
・MO(Altria Group Inc)

【多少のプラス】
・BTI(British American Tobacco PLC)

【収支はトントン】
・PM(Philip Morris International Inc.)

【多少のマイナス】
・XOM(Exxon Mobil Corporation)

【大幅なマイナス】
・BP

トータルでの収益は、多少のプラスでした。


かなり感覚的な分け方ですが、感覚的には「MO(Altria Group Inc)」で大きく儲けたけれども「BP」「XOM(Exxon Mobil Corporation)」のマイナスが大きく、全体としては多少のプラスで落ち着いたというと感じです。

分散投資のありがたみを感じましたが、個別株投資ですべての銘柄をプラスにするのは難しいなと痛感しました。当然、購入するときはプラスになると思いながら投資しているわけで、なかなか上手く予想は当たりません。

長期間、個別株投資をして、かつ常にプラスを出し続けるのはかなりハードルが高いですし、もっと重要な事ですが、間違った判断をして大きくマイナスを出さないというのもかなり難しいと思います。

東京電力、フォルクスワーゲン、旭化成など、個別の事故やニュースで株価が大きく下げることは良くありますし、下落幅が大きくその他の銘柄でリカバーすることが難しい局面もあります。

まさに、「敗者のゲーム」ですね。(ちなみに、敗者のゲームとは、「勝者がより多くのポイントを勝ち取るのではなく、敗者がより多くのポイントを失って負けている。」ゲームのことです。)


資産運用で目標を達成するには、大幅な損失を回避することが大切です。一般的にリターンを追及する方が注目されがちですが、個人的には損をしない方が大切だと思っています。どうしてもリターン追及の優先順位が高くなり、損失を回避する優先順位は低くなりがちです。

私自身も、すぐにリターンの追及に走ってしまいますし。(頭では長期的にはインデックスに勝てないとわかっていても、個別株投資がやめれれません・・・)

そもそも、個人投資家はインデックスにアウトパフォームする必要はありませんし、他人とリターンを競う必要もありません。淡々と自分の人生において必要だと思われる絶対リターンを積み上げていけば良いだけです。

そう考えると、敗者のゲームとならないよう、大幅な損失を避けつつ、コツコツと分散投資をするのが一番ですね。




2015年10月25日日曜日

現金・キャッシュをどのように投資しているか 私の場合

前回のブログにも書きましたが、私は現金・キャッシュを確保しないですぐに投資をするタイプです。

では、どのように投資をしているかというと。

ポートフォリオのリバランスをかねて、現金のまま寝かしておかないで、すぐに再投資をするという方法です。

投資できる金額がある程度まとまったら、VB、VGK、VWOの比率を確認しながら、一番比率が下がっているETFに投資をしています。

大体どれかしらのETFは調子が悪いことが多いので、どれにしようかと判断に迷うことはあまりありません。

また、3つのETFの比率が全く同じということはありません。

どうしても迷った場合は、貯金の配当が一番多いETFを選んでいます。

現時点の市況としては、

アメリカ経済、リーマンショック後は大規模な金融緩和をして、右肩上がりで好調だった、そろそろFRBが利上げを検討しているし、金利が上がれば株価が下がるので、そろそろ景気のピークも近いかなと感じています。

先進国経済、ヨーロッパと日本になりますが、景気が回復しないので利下げをしている段階というところでしょうか、アメリカに一歩遅れているという印象です。

新興国経済、BRICsがメインです、ブラジル、ロシア、インド、中国ですが国によって景気はまちまちという印象です。私はエマージングの個別の国に投資はしておらず、分散されたVWOに投資をしています。
ということで、個別の国の景気を考えることはあまりしていませんが、どの国も景気が良くなりVWOが大きく上昇するという局面はしばらくこないのではないかと思っています。
リーマンショックの直前に新興国全体が一気に上昇したようなタイミングはなかなかないと考えています。中国なんかはアメリカに二歩ぐらい遅れていて、これから景気が悪くなり、利下げをする、景気が回復という順番になるのではないかと感じています。

上記は私の感覚ですし、その感覚をもとに投資をすることはほとんどありません。

ポートフォリオの比率が当初決めていた割合になるように、リバランスをするという感覚で機械的に投資をしています。



2015年10月24日土曜日

現金・キャッシュの取扱について 現金を確保すべきか投資すべきか

現金・キャッシュの取扱ですが、意外と意見が分かれることが多いです。

ちなみに、私は現金は確保しないですぐに投資をします。

マーケットタイミングは予想できないと考えているので、投資が可能な現金が貯まったら、すぐに投資をしています。

ただ、ブログや本を見ているとと結構タイプがわかれています。


<現金確保派>
意外と、このタイプの個人投資家は多いと思います。
角山氏なんかもこのタイプみたいです。特に個別銘柄に積極的に投資をしている投資家に多い気がします。
マーケットのボトムで確保した現金で一気に投資ができれば、リターンは爆発的に上昇します。

<ハイブリッド派>
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬ケンイチ」は月末までには投資をするが、1ヵ月間はマーケットタイミングをはかっているというルールを設けているようです。
単純に積み立てるだけでは面白くないので、あえて1ヵ月間は“遊び”としてマーケットタイミングをうかがっているみたいです。
これはこれで一つの解決案ですし、面白いアプローチだと思います。ストイックに取組み過ぎても長続きしません。

<すぐに投資派>
敗者のゲーム〈原著第6版〉 」のチャールズ・エリス氏いわく、マーケットタイミングを予想することはしないで、投資をすべきとアドバイスしています。
エリス氏いわく、短期間の上げ相場を逃すと一気にリターンが悪化するとのことです。
私も、チャールズ・エリス氏と同じく予想は不可能であると考えています。(予想はできないけれども、割安割高の判定はある程度可能だと思いますし。予想をしなくとも色々な事象は平均に回帰するとも考えています。)


色々なタイプがありますが、「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬ケンイチ」のような<ハイブリッド派>は取り入れやすそうですね。

まあ、私は色々と考えるのが面倒くさいので、機械的にすぐに投資をしてしまっていますが。

2015年10月18日日曜日

夢は投資家のクワドラント

久しぶりに金持ち父さんシリーズを読みました。


(個人的に、ロバート氏は不動産投資で成功した投資家であり、あまり株式投資と関係がないですし、少し疑問に思う主張もあるので心酔しているわけではありません。ただ面白いなと思う主張もあるので、たまに本を読んでいます。)

金持ち父さんシリーズいわく、

E : 従業員

S : 自営業者

B : ビジネス・オーナー

 I : 投資家

の4つのクワドラントにカテゴリー・分類がされるそうです。

従業員、自営業者、ビジネスオーナーは何人かあったこともあるので何となく想像はできますが、投資家といわれるカテゴリーの人に会ったことはありません。

まあ、普通の人と住んでいる世界が違うのでしょう。

今まであったことがある中で、確かに時間が自由で裕福・リッチだなと感じたのは「ビジネスオーナー」です。

普通の人であれば、成功したビジネス・オーナーになれれば十分だと思います。(そもそもビジネスで成功することはかなり困難な道のりだと思いますが・・・)

そんなに大きくなくてもというか、10~20人位の従業員を雇いながらビジネスを回していると、大企業のサラリーマンを超える収入がありつつ、かなり時間が自由になるという印象でした。(小企業のオーナーでも順調にビジネスが回っているのであれば結構儲かるみたいです。)

順位をつけるのであれば、従業員 ⇒ 自営業者 ⇒ ビジネス・オーナー ⇒ 投資家 という順番ですかね。

株式投資をしている私としては「投資家」といわれるカテゴリーに憧れます。

2015年10月17日土曜日

2015年10月17日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

いつもと同じですがポートフォリオの主力は、

 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets

デリバティブからの現金(キャッシュ)を再投資するポートフォリオの構築を目指しています。


個別株については、

10月の上旬に個別株を全て売却しました。ETFのみのポートフォリオになりました。


デリバティブですが、

ETFを対象にカバードコールとキャッシュセキュアードプットを仕掛けています。また、レバレッジはかけていません。

オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。
(インタラクティブ・ブローカーズ証券も個人投資家には人気があるようですが、私は利用していません。)

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


私が利用している日本の証券会社はSBI証券です。

ネット専業で手数料が安いお勧めの大手証券会社は、SBI証券、マネックス証券、楽天証券です。外国株式手数料は3社ともほとん同じですが、為替の手数料などは微妙に異なるようです。
(正直、大手3社ならどこも似たり寄ったりで一長一短あるので、ここを選んでもあまり違いがない気もします。)


投資をしていて、つい熱くなることがあると思いますが、そんな時はこの本が頭を冷ましてくれます。個別株に大きく突っ込んでみたくなったときは、この本を一読すると良いでしょう。

投資が趣味でない人は、この本を熟読してコツコツとインデックスファンドの長期間投資をするだけでそれなりの成果が得られると思います。



【日本株式】
なし

【外国株式 先進国・新興国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
XLV Health Care SPDR

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
EEM 01/15/2016 40.00 Put short
EEM 01/20/2017 42.00 Put short
EEM 12/18/2015 35.50 Put short
EFA 01/20/2017 68.00 Put short
EFA 06/17/2016 65.00 Put short
EFA 12/18/2015 60.00 Put short
IWM 01/20/2017 124.00 Put short
IWM 06/17/2016 119.00 Put short
IWM 12/18/2015 115.00 Put short
XLV 01/15/2016 67.00 Put short
XLV 01/15/2016 69.00 Call short
XLV 03/18/2016 76.00 Put short



<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2015年9月23日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年5月5日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年4月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年1月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年12月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年11月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年9月16日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年7月18日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年6月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年5月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年12月7日 ポートフォリオ
・【ポートフォリオ】2013年11月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年10月8日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年9月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年5月27日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年4月30日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2012年2月24日 ポートフォリオ

2015年10月16日金曜日

ポートフォリオの大幅変更 ETFのみで運用 大幅な損失もないがリターンも限られる

先週、ポートフォリオを大幅に変更し、個別株を全て売却しました。

これで私のポートフォリオはETFのみとなりました。


ある意味、夢がなくなり、投資リターンの上限もほとんど想像ができる範囲に限定されます。

例えば、BPを保有している場合、原油価格が大幅に上昇して一気に業績が回復すれば、株価が2倍になることはあり得ます。

対して、IWMが数ヶ月で2倍になることは想像できません・・・。


個別株で運用している場合、大きく上昇する銘柄を保有していればリターンの上限が決まっておらず、夢・希望があります。宝くじ的な要素もあり、ワクワクします。

それに比べ、広く分散しているETFでは、ほとんどリターンの上限が決まっています。長期的に見れば5%位に落ち着くでしょう。(瞬間的に大幅に上下することはあると思いますが、長期的にリターンは平準化されます。)

私のポートフォリオは、

VB Vanguard Small-Cap Index Fund
IWM iShares Russell 2000 Index

VGK Vanguard FTSE Europe ETF
EFA iShares MSCI EAFE Index Fund

VWO Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd
EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx

XLV Health Care SPDR

で構成されています。

どれも分散が効いたメジャーなETFなので、個別株のような爆発的なリターンは期待できません。

まあ、失敗もしにくいんですけれど。

命の次に大切なお金を運用しているという意味で、大幅に損をしない運用をするというのは大切なことだと思います。

(あまりに損失が大きいとポートフォリオを立て直すのにも時間がかかりますし、人生設計を変更する必要すら出てきます。)


ちなみに、リターンの上限は限られるけれど、安定した収益が期待できるという意味では、カバードコールやキャッシュセキュアードプットも同じですね。

原則、デリバティブのショートは、「収益が限定&損失が無限大」という特性があります。

そう考えると、「売り」よりも「買い」の方が夢があります。原則、ロングポジションは「収益が無限大&損失が限定」です。


2015年10月14日水曜日

ふるさと納税のクオカードを現金化 換金率は95%

長野県 大町市のふるさと納税でもらえる、

「おおまぴょんイラスト入り」QUOカード(2,000円分)
(条件:5,000円以上の寄附(納税))

が先日送られてきました。

あまりクオカードを使うことがないので、早速金券ショップで換金をしてきました。

駅前の金券ショップで95%の換金率でした。

(カードが入っているケースやカードのデザインはかなり凝っています。すぐに換金する人も多いと考えると、何だかお金の使い方がもったいないな~と思ってしまします。)

いくつかの金券ショップで、換金率を確認したのですが、意外とばらばらで驚きました。

ショップAでは、
「ご当地キャラとかが入っているので通常のクオカードより換金率は下がるよ。景品とかにも使えないし。93%だね。」

ショップBでは、
「通常のクオカードと同じで95%の換金率ですね。クオカードが入っている用紙は捨てていいですかね?」

ご当地キャラがマイナスになるお店と、普通のクオカードとして取り扱うお店とで対応がまちまちでした。

最近は現金化しやすい特産品は廃止される傾向があるので注意が必要です。
来年も大町市はクオカードの特産品を実施してくれるといいんですが・・・。


<関連投稿>
【ふるさと納税】 ふるさと納税をしました 長野県 大町市・千葉県 市川市

2015年10月13日火曜日

高配当銘柄への投資と配当再投資

個人的にはインデックス運用&がもっとも合理的かつ長期で見たらリターンが良いと思いますが、あまり面白くはありません。
(インデックス運用は個別運用と異なり失敗がありません。)

それとは別に、個別銘柄への投資は知的好奇心も満たされるし、予想が当たったときの面白さがあります。

趣味として個別銘柄に投資をするのであれば、高配当銘柄への投資と配当再投資が面白いと思います。


私が良く読んでいるブログで「配当再投資で資産形成」があるのですが。

着実に資産も増えているようですし、凄いですね!
投資方針として、高配当銘柄に分散投資をしつつ、配当を再投資するという戦略は、かなり手堅いと思います。

それに、この投資手法であれば、銘柄によっては株主優待も貰えて楽しそうです!

こういうブログを見ていると、日本の高配当個別銘柄に投資をして、株主優待をもらいつつ配当再投資をするのも面白そうだなと思います。



2015年10月12日月曜日

投資期間が20年とか長くとれるなら インデックス運用でまったり投資

投資期間が10年スパン、20年とか長くとれるのであれば、地道にインデックスを積み立てるのが一番ストレスフリーで合理的な選択だと思います。

私の投資歴は10年以上で、個別株への投資もしていますが、あまり個別株投資の成績(リターン)は良くありません。

カバードコールとキャッシュセキュアードプットは機械的な運用でまずまずのリターンです。

回り道をしつつも、投資を開始して資産は増えています、その大きな要因はインデックスへの積み立て投資です。

特に下落、低迷相場のときにコツコツとインデックスを購入しておくと、その後の上昇相場で大きく資産が増えます。


メインの運用はインデックス運用(ETF)で、個別株の損失を補ってくれています。

たぶん、個別株への投資をしないでインデックス運用&オプションの方がリターンは優れていたと思います。

(個別株では大分資金を溶かしました・・・、武富士とかダイナシティーとか、今では黒歴史です。)

ちなみに、私が主に投資をしているのは、

 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets

になります。最近は投資信託でもフィーが安い商品が多数出ているので、無理に海外ETFを利用する必要はないかもしれません。

ということで、運用期間が長くとれるのであれば、個別株への投資は控えめにして、本業を頑張って収入を増やし、コツコツと節約しつつ、インデックスへの積み立て運用を行うのがベターだと思います。

少なくとも、親族や親しい友人に投資について相談されたらそう回答するでしょう。

また、インデックス運用で減らさない投資を心掛けつつ、ある程度資産形成が進んで来たら、セミリタイアとかを検討しても良いと思います。

なお、セミリタイアをすると、本業からの収入は減るので株式の損失に対する耐性が低くなります。出来る限り安定をしたボラティリティの低いポートフォリオを構築した方が良いと思います。


大きく負けないこと、ミスを減らすことは大切です。単純にインデックスに長期投資ができるのは個人投資家の利点でしょう。

2015年10月11日日曜日

原油の価格は予想できないんだとしみじみ思う

この本を読んでいて、原油の価格は予想できないんだなと、しみじみと思いました。



この本の端々に、「エクソンモービルが毎年膨大な費用をかけて、原油価格の予想をしたレポートを作成したが、ことごとく外れたため、社内で原油価格の予想は不可能だというコンセンサスができた」との記載があります。

スーパーメジャーでも頭一つ抜き出ているエクソンモービルが、社内の情報を総動員しても原油価格の予想は困難であるようです。

まあ、素人は推して知るべしでしょう。

多分、原油の掘削プロジェクトは非常に長期にわたること、プレーヤーが国営石油企業などで行動が予想できない(ビジネス的な視点でなく政治的な視点で損得を判断する。)などなど、変数となる要素が多すぎるのでしょう。

予想するのは諦めるのが現実的だと思います。

「石油の帝国」は、投資には直接関係ありませんが、最近の原油市場やエネルギー会社の動向がわかるので面白い本だと思います。

2015年10月10日土曜日

タバコ銘柄とBPの売却 ポートフォリオの大幅変更

ポートフォリオを大幅に変更しました。

【売却】

・BTI(British American Tobacco PLC)

・PM(Philip Morris International Inc.)

・MO(Altria Group Inc)

・BP

タバコ銘柄である、ブリティッシュアメリカンタバコ、フィリップモリス、アルトリアグループ、BPを売却しました。

キャッシュについては、キャッシュセキュアードプットの原資産にします。

殆どの個別銘柄を処分してしまいました。

ということで、ポートフォリオのほとんどがETFとデリバティブになってしまいました。

う~ん、全く面白みのないポートフォリオになりましたね。


【理由】

・個別銘柄の管理がめんどくさい(ニュース、決算の確認とか)

・配当がばらばらに入るので計算がめんどう

・配当がばらばらに入るので資金を効率的に運用できない

・個別銘柄特有のリスクがある

・税金対策(今売却をすると損益が上手いこと調整できそうです)

・個別銘柄はデリバティブとの組み合わせがしにくい


個別銘柄への投資は楽しいですし、知的好奇心も満たせるので大好きなのですが、いかんせん色々と忙しいのと税金の計算や、管理が面倒なので処分しました。

今年もあと2ヶ月ちょいなので、このタイミングで処分をすると上手いこと税金が処理できそうなの大きいです。

これからはデリバティブとETFを組合せて、効率的に(手を抜いて)運用をしようかなと思います。

ただ、今後も趣味として個別銘柄は購入すると思います。
ゲームとしてとても楽しいですし、宝くじやパチンコをやるよりかは遥かにテラ銭が少なくて合理的です。



個別銘柄でたまに勝つことはありますが、コンスタントに勝ち続けるのは困難ですし、税金も不利になります。

たぶん、分散が効いた、“負けない、平均点”なインデックスにコツコツと投資をして、キャピタルゲインを繰り延べていくのが、つまらないけど合理的で勝ちやすい方法だと思います。

2015年9月27日日曜日

キャタピラー売上高見通し下方修正 小松製作所も配当利回り3%台

重機メーカーのキャタピラーが売上高見通しを下方修正しました。

詳細は「キャタピラー売上高見通し下方修正、最大1万人削減へ」によります。

15年の売上高見通しを480億ドルとし、従来予想から10億ドル下方修正したとのことです。
業績については、15年の売上高見通しを480億ドルとし、従来予想から10億ドル下方修正した。減収は3年連続となる。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの予想平均は488億2000万ドル。
また16年の売上高は5%減の約456億ドルとなる見込みとした。主に利益率の高い製品の売上げが減少するとしている。
また、2018年までに最大1万人の人員削減を実施する方針とのことです。

重機メーカーは鉱山・エネルギー産業が低迷しているので、かなり苦戦をしているようです。

特に、キャタピラーは中国経済の減速による影響が大きいようです。今回の発表でキャタピラーの株価は前日終値比約8%下落し、5年ぶり安値を更新しました。


青線:キャタピラー、赤線:小松製作所

5年間のチャートになります、どちらも似たような動きをしていますが、ここにきてキャタピラー、小松製作所ともに一気に株価が下がっています。

中国の減速は長引きそうなので、重機メーカーの株価と業績は長期間低迷をするかもしれませんが割安バリュー株ではあると思います。

シクリカルな銘柄なので、市況が悪い時にコツコツと仕込んでおくという意味ではこれからが買場かもしれません。

多分本当の大底は、大幅減益がありPERが高騰する場面だと思いますが・・・。


小松製作所も配当利回り3%台


小松製作所もかなり割安株になっていますね。
配当利回りが3%台になっています。


世界的に重機メーカーの人気がなくなっているようです。

関連投稿


2015年9月23日水曜日

【ポートフォリオ】2015年9月23日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・高配当銘柄への配当再投資

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)


いつもと同じですがポートフォリオの主力は、
 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets


配当と、デリバティブからの現金(キャッシュ)を再投資できるポートフォリオの構築を目指しています。

ここ最近、ポートフォリオの投稿をするのを忘れていました、オプションのポジション以外は殆ど変化がありません。


個別株については、

配当の再投資はしていますが、それ以外に新規の追加投資はしていません。


デリバティブですが、

ETFを対象にカバードコールとキャッシュセキュアードプットを仕掛けています。大幅にポジションを縮小しました、レバレッジをできるだけかけないようにしています。

オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。
(インタラクティブ・ブローカーズ証券も個人投資家には人気があるようですが、私は利用していないのでアドバイスはできません。)

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子

投資をしていて、つい熱くなることがあると思いますが、そんな時はこの本が頭を冷ましてくれます。個別株に大きく突っ込んでみたくなったときは、この本を一読すると良いと思います。

投資が趣味でない人は、この本を熟読してコツコツとインデックスファンドの長期間投資をするだけでそれなりの成果が得られると思います。



【日本株式】
なし

【外国株式 先進国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
XOM Exxon Mobil Corporation
BP BP plc (ADR)
XLV Health Care SPDR

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
EEM 01/15/2016 40.00 Put short
EEM 01/20/2017 42.00 Put short
EEM 12/18/2015 35.00 Call short
EFA 01/20/2017 68.00 Put short
EFA 06/17/2016 65.00 Put short
IWM 01/20/2017 124.00 Put short
IWM 06/17/2016 119.00 Put short
XLV 03/18/2016 76.00 Put short


<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2015年5月5日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年4月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年1月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年12月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年11月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年9月16日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年7月18日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年6月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年5月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ

2015年9月22日火曜日

ビル・ゲイツ BPへ投資


ビル・ゲイツ BPへ投資

ビル・ゲイツがBPの株式を購入しているようです。

「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」のポートフォリオの情報によると、BPが2015年6月30日に追加となっています。

ビル・ゲイツは、以前からエネルギー関連企業に投資をしているようでしたが、BPは最近も追加購入をしているようです。

原油価格も下げ止まらないのでしばらく石油セクターには逆風下もしれませんがバリュエーションは安いと思います。


GuruFocus というサイトで有名な投資家のポートフォリオが調べられます。

2015年9月21日月曜日

ロシア 原油価格が40ドル割れで減産の可能性

ロシアも、原油価格が40ドル割れした場合は減産の可能性があるそうです。

ここのところの原油価格の下落はかなり急激だったので、産油国も相当辛いのではないでしょうか。
ロシアのテクステル副エネルギー相は18日、原油価格が1バレル=40ドルを下回った場合は減産に踏み切る可能性を示唆した。価格下落が産油量に影響する見込みをロシアが示したのはこれが初めてとなる。
歴史的に見てもロシアはあまり他国と足並みを揃えませんからね~
ロシアはこれまで、30バレルを切っても生産を縮小しないと主張しており、原油安を食い止めるために減産で歩調を合わせたい他の産油国から不満が出ていた。
テクステル副エネルギー相は記者らに対し「1バレル当たりの原油価格が40ドルを下回った場合、わが国は生産減に直面する公算が大きい」と言明。「40―45ドルで推移する状態が長期化すれば、石油会社はビジネスモデルを見直すだろう」と述べるとともに、「承認された従来のビジネスモデルは効果的に機能しなくなるだろう」と指摘した。 
原油価格は乱高下することが多いです、大幅な下落があると生産調整が行われて、次に価格が大幅に高くなるということを繰り返しています。

2015年9月19日土曜日

EEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)のカバードコール

EEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)のカバードコールをしました。

EEMを保有しつつ、コールをショート(売って)います。

3ヶ月先の限月のコールをショートして、だいたい1か月後をめどにバイバックをする予定です。(その理由やエビデンスは「東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法 」によります。)


ネイキッドのプットショートと比べれば収益率は劣りますが、リスクは低い運用になります。

しばらくはあまりレバレッジの比率を上げないで保守的な運用をする予定です。

まあ、カバードコールはあまり収益性は高くありませんが、保守的かつ手堅い戦略なので精神的にも楽ですね。


<参考にしている本>


<関連投稿>
カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2015年9月18日金曜日

アメリカの利上げ見送りでも相場は下落 原因は何でも言える

アメリカの利上げは見送りとなりましが、相場は下落しました。

事前の雰囲気だと、利上げしたら相場が大きく崩れる、利上げを見送れば相場にはプラスという論調だったような気がしました。

ただ、実際にはアメリカが利上げを見送っても相場は下落しています。


アナリスト・コメンテーター・ファンドマネージャーといわれる人の見解をまとめてみると(個人的にまとめているだけですが)

・いつ利上げするのかという不透明感が残る。

・利上げを見送るということは、米国の景気に自信を持てないというネガティブな印象をあたえた。

・リスクを取る環境でない。

上記の理由により、利上げを見送ったが相場は下がっただそうです・・・


なんだかこじつけな気がするのは私だけでしょうか・・・・

「利上げを見送ったというのは、アメリカの景気に自信がない。」

ということは、「利上げをしたらアメリカの景気に自信がある=相場が上昇」となったのでしょうか?

それこそ、利上げをして相場が下落したら、「そらみろ、利上げしたから相場が下落した」と言っている気がします。

相場の上昇や下落の原因探しは何でもありなんだな~と、つくづく思いました。


個人的には、金利の上げ下げに関わらず、中国を中心とした景気後退の段階に入っている気がします。

色々なイベントが起きようとも基本的に相場は下落基調で、その下落の原因を後付するという感じでしょうか。

2015年9月8日火曜日

しばらくレバレッジをかけたオプション取引を控える ネイキッドのプットショートからの撤退

8月の下旬から、中国経済の減速懸念より相場が急落しました。現時点でも、急落前の株価水準に届いていません。

今後、相場が上昇するのか、下落するのかはわかりませんが、とりあえずレバレッジをかけたオプションの取引は控えようと考えています。

ここ2~3年は、レバレッジをかけたネイキッドのプットショートを積極的に行っており、収益も上がっていました。

ただ、取引している最中にもポジションのリスクが大きいとは感じており、どこかでクラッシュの予兆があったらすぐに手仕舞いをする予定でした。

今のタイミングがベストかどうかはわかりませんが、少なくとも大火傷にはなっていないので、粛々とポジションを処理していく予定です。

(出口戦略というか撤退のためのポジションの処理は精神的にも辛くて難しいことが多いです。損失を覚悟でどんどんポジションを閉じるのは気が重くなります。)


この本「東大卒医師が実践する 株式より有利な科学的トレード法 」にも書かれていますが、ネイキッドのプットショートはリターンが高いですが、シャープレシオは低くなっています。

要は、儲かるときは儲かるけど、マイナスになるときはそのマイナスも大きく、リスクが高いということです。


この類の、レバレッジが高くリスクが高い取引は、クラッシュ(暴落)がくると一発退場にさせれれる可能性があるので注意が必要です。

これからは初心に戻り、「カバードコール」か「現金確保のプット売り(通常のキャッシュセキュアードプット)」に戻ります。

(メインの投資、コア戦略はインデックス運用で、オプションはあくまでサブの運用、サテライト戦略になります。なので、ネイキッドのプットから撤退するといっても、ポートフォリオにおける比率はかなり低いです。)


私はあまり相場感が良くないので、自分が撤退をすると相場が上昇することが良くあります。

まあ、長く相場で生きることが収益を上げるコツだと思っているので、今回も変に欲をかかないで撤退をします。

2015年9月6日日曜日

野村日本株連続増配インデックス が発表される

野村日本株連続増配インデックス
野村日本株連続増配インデックスは、過去において一定期間、毎年連続して増配した銘柄(以下、連続増配銘柄)を構成銘柄とする日本株指数です。連続増配銘柄には、配当原資である利益の安定と、株主還元に積極的な経営姿勢という企業像をうかがうことができ、本インデックスではこうした連続増配銘柄群の株価動向を反映したパフォーマンスをパッシブ運用によって獲得することを目指します。
◆過去一定期間、毎年1株当たり実績配当金が増加した日本株式を組み入れます。
◆構成銘柄数は最大で150、最小で20とします。
◆構成銘柄は年1回見直します。
◆時価総額加重型の指数ですが、構成銘柄ウエイト上限を10%に制限することで、大型銘柄への極端なウエイトの偏りを抑制します。
◆投資可能性に配慮し、時価総額が小さい銘柄や流動性の低い銘柄の組み入れを抑制するためのスクリーニングを行います。 
だそうです。

詳しくは、金融工学研究センター のHPに書かれています。
連続増配銘柄に対する集中投資を可能にする形で構築された野村日本株連続増配インデックスは、市場に対し超過収益を生んでいる。その超過収益の源泉としては、連続増配という配当政策が中期的な収益拡大に対する企業側のシグナルとして株式市場で受け取られる短期的な側面と、収益拡大の確度が徐々に高まるにつれ、業績予想の上方修正等を通して好業績が株価に織り込まれる中期的な側面の両者が関係していると考えている。
TOPIXなどの指数に対をアウトパフォームしているそうです。「野村日本株連続増配インデックス」は、期待ができそうですね。

色々と探したのですが、現時点では構成銘柄がわかりません。

レポートには「※構成銘柄情報の閲覧や利用には、データサービス契約(有償)が必要。」と書かれているので、現時点で無料で構成銘柄は公表されていないのかもしれません。




日本株の配当系の投資について参考になりました。

2015年8月23日日曜日

株式相場の急落


世界の株式相場が急落しています。

私がオプション取引をしているETFは、IWM(iShares Russell 2000 Index)、EFA(iShares MSCI EAFE Index Fund)、EEM(iShares MSCI Emerging Markets Indx)になりますが、分散が効いているETFでもかなりの下落となっています。

特にEEMの下落幅は大きいですね。

今回の世界の株式相場の下落は、人民元の切り下げに端を発した中国経済の減速と言われています。

また、米国産標準油種(WTI)十月渡しが一時、約六年半ぶりに一バレル=四〇ドルの節目を割り込みました。

リーマンショック後は順調に株が上昇していたので、この辺りでキツイ調整があるかもしれませんね。

現金(キャッシュ)を温存していた投資家は、このタイミングでコツコツと買いを入れていくのはありだと思います。

まあ、長期の投資を前提としているのであればあまり焦る必要もないです。

ただ、私はオプションをショートしているので、このような急落があると、キャッシュアウトが多くなり少し現金のやりくりを考えないといけないのが面倒です。

 
相場が急落したりしてパニックになりそうなときは、このような良書を読んで心を落ち着けるのが良いと思います。

2015年8月19日水曜日

インデックス運用でダウンシフト 都会で便利に暮らす

生活の質を高めるということで、ダウンシフトには興味があります。

色々と、ダウンシフトやアーリーリタイアの情報を調べていると、なぜか田舎や農業の話が多く出てくるんですよね。金融や投資の話とダウンシフトやアーリーリタイアはあまり親和性というか関連性が低いみたいです。

ダウンシフトやアーリーリタイアを考えて農業なんかに取り組んでいる人は、そもそもあまり投資や金融に興味がなさそうです。それか、隠居系の仙人みたいな生活をしているタイプも結構ありますね。普通の人は求道者にはなれないし、家族なんかもいるとそこまで突き詰められません。

個人的には、ダウンシフトやアーリーリタイアと投資はとても関係が深い気がするんですけどね。私も自然が好きですし、家庭菜園もしていますが、田舎で暮らしたいとはあまり思いません。

どちらかというと、都会で低コストな社会インフラを利用しつつ便利で快適な生活をしたいです。「投資をしながら効率的に資産を増やして、都会でダウンシフトをしよう!」的な本があったら面白いんだけど。


減速して自由に生きる: ダウンシフターズ

都会で飲み屋をやっている人の話、カフェや飲み屋をやりたい人には参考になりそうです。

家族で楽しむ自給自足

田舎暮らしがイラスト付きで紹介されてます、イラストは可愛いけどここまで苦労して生活はできなさそう・・・、本人がイラストレーターなので田舎暮らしをしつつ、イラストを描いて本を出しているみたいです。

VOICE新書 働かないって、ワクワクしない?
 
この本は、アリーリタイア系の中では有名ですね。一度読んで損はないでしょう。

Bライフ―10万円で家を建てて生活する
 
この本も一部で有名になりました。ミニマリスト(持たない暮らし)&アウトドアライフ。どことなく哲学的な生活スタイルを感じます。


<お勧めの投稿>
ダウンシフトやアーリーリタイアなら配当金重視も合理的
40代でセミリタイアするには8,640万円が必要
老後に必要な資金はいくらなのか
アーリーリタイアまたはダウンシフトと投資の相性は良いと思う
「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です

2015年8月18日火曜日

「20世紀最高の経済学者 ケインズ 投資の教訓」を読みました

20世紀最高の経済学者 ケインズ 投資の教訓 単行本 – 2015/6/26
ジョン・F・ワシック

を読みました。

ケインズがどんな人物だったかを理解するという意味でも面白かったですね。

個人投資家が具体的に参考にできるようなアドバイスは、最後の方にある「ケインズの投資術10カ条」でした。


ケインズの投資術10カ条

第1条 長い目で見れば、株式は債権に勝つ

第2条 投機は危険なゲームである

第3条 可能性と確実性を同一視しないこと

第4条 相反するリスクでポートフォリオのバランスを整えよう

第5条 バリュート投資せよ

第6条 配当は嘘をつかない

第7条 美人コンテストに巻き込まれるな

第8条 長期投資を旨とせよ

第9条 パッシブに投資せよ

第10条 もっとシャンパンを飲もう!

 ケインズは、死去する前にもっとシャンパンを飲んでおけばよかったという後悔を口にしたそうです、ということで「人生を楽しもう」という趣旨。

上記の10カ条は現代の投資理論や他の本にも書かれている主旨が多いです。

似ているととらえるよりも、本質的に重要なアドバイスは意外とシンプルで少ないのかもしれません。

特に、

第1条 長い目で見れば、株式は債権に勝つ

第4条 相反するリスクでポートフォリオのバランスを整えよう

第5条 バリュート投資せよ

第6条 配当は嘘をつかない

第8条 長期投資を旨とせよ

第9条 パッシブに投資せよ

これらのアドバイスは、巷で良書と呼ばれている本で繰り返されています。

ちなみに、ケインズは投機、投資でも成功をしているようです、投機の成績よりも晩年に取り組んだバリュー株の長期保有のリターンが良かったそうです。

ケインズに興味がある人や、株の長期投資を考えている人は参考になる内容が多く楽しめると思います。


2015年8月17日月曜日

「エンダウメント投資戦略」を読みました 具体的な方法が書かれていない

「エンダウメント投資戦略」を読みました。




エンダウメントの投資手法とは、

①長期投資、②分散投資、③オルタナティブ投資を積極的に活用、④信頼のできるファンドマネジャーに運用を託す

ハーバードやイェールの投資手法だそうです。

前半は、エンダウメントの投資手法の概要を紹介しています。


後半は、著者の運用会社である株式会社GCIアセット・マネジメントのファンドの紹介になります。


流れとしては、

ハーバードやイェールが行っているエンダウメント投資は素晴らしいという紹介、

それを取り入れるには、株式会社GCIアセット・マネジメントのファンドを利用しましょうというお話。


個人投資家が参考にできるような具体的な運用方法は殆ど紹介されていません。

具体的な投資手法などは書かれていないので、あまり参考になりませんね。

(少し面白かったのは、長期運用しているデルポートフォリオが示されていて、アセットアロケーションを考えるには参考になるくらいですかね~)

個人的には、あまりお勧めできない本ですね。


株式会社GCIアセット・マネジメントのファンドに投資しようと思っている人にはいいかもしれませんが・・・


興味がある人は、本屋で一度立ち読みしてからが良いでしょう。

それにしても、アマゾンのレビューが2件しかないのに、星が五つって何か変な感じです。

2015年8月16日日曜日

原油価格がリーマンショック後の最安値に近づく



原油価格がリーマンショック後の最安値に近づいています。なかなか下げ止まる気配がありませんね。

エクソンモービル(XOM)とBPなどの石油メジャーに投資をしていますが、パフォーマンスはかなり悪いです。


私が良く読んでいるブログでも、原油価格と総合商社の事が書かれています。

原油価格と総合商社
三菱商事は減配はしているものの、1000億の自社株買いをおこなっており、これが消却されれば(おそらく消却されると思いますが)、株主還元という視点では他の商社と見劣りはしません。個人的には焼却後のEPSが上昇しますので、自社株買いと配当のバランスを取った今回のような株主還元政策の方が好ましく感じています。
ブログに書かれているように、株主還元政策もしっかりしているので株価は上がる気がします。

原油価格の下落に逆張りをするという意味で、三菱商事なんかは面白いと思います。
(手持ちの現金がないので購入できないのですが、三菱商事を購入したいです・・・)



その他のニュースでは

リーマンショック後の最安値に近づく原油価格
だが実際には石油輸出国機構(OPEC)が改めて増産圧力を強める中、国際原油需給バランスは逆に緩和方向に傾いている。例えばIEAの試算によると、今年4~6月期には日量303万バレルの供給「過剰」が発生しているが、これは前年同期の供給過剰124万バレルを遥かに上回っている。すなわち、昨年の原油相場急落を以ってしても、国際原油需給の引き締まりは実現しなかったのである。
シェールオイルや中国を筆頭とした新興国の減速などで、原油の需要が落ちているとの考え方が一般的なようです。

将来の原油価格の予想は難しいと思いますが、短期的な原油価格が急回復することなどはあまりなさそうですね。

石油メジャーやエネルギーに強い総合商社に投資をするのであれば、長期のバリュー投資(逆張り)を覚悟して、かなり長い期間保有するスタンスが必要だと思います。




エネルギーの歴史を勉強するには最適です。

<関連投稿>
エクソンモービル(XOM) 過去6年で最悪の四半期で大きく下げる
英BPの第2四半期は大幅減益となる

2015年8月2日日曜日

英BPの第2四半期は大幅減益となる



英BPの第2四半期は大幅減益となりました。

原油流出事故関連で108億ドル計上だとのことです。

当然、EPSはマイナスなので、PERも計算できません。

配当利回りは 6.49% とかなり高配当となっています。

(ここまで配当利回りが高くなっているのは銘柄は、危険信号と捉えて、あえて投資をしないというスタンスの人もいるようです。)

由緒あるBPなので、倒産するということはないと思いますが、長期間低迷する、または減配をするというリスクは想定しておいた方がいいと考えています。

5~10年程度はダラダラと株価の低迷が続くかもしれません。



英BP、第2四半期は大幅減益 原油流出事故関連で108億ドル計上
[ロンドン 28日 ロイター] - 英石油大手BPが28日発表した第2・四半期決算は、純利益が13億ドルとなり、市場予想の16億4000万ドルを下回った。2010年のメキシコ湾岸の原油流出事故に関連して108億ドルの費用を計上したほか、原油安が響き、前年同期と比べて利益は約3分の2減少した。
BPは今月、原油流出事故に絡んだ訴えの大半を解決するため、米政府および5州との間で187億ドル規模の和解に達した。企業が支払う和解金としては米国史上最大となった。
第2・四半期に計上した費用には、米政府との和解に絡んだ98億ドルが含まれる。
BPはまた、原油安に対応し、通年の設備投資計画を再び下方修正し、予定額を「200億ドル未満」とした。
さらに、原油安を受けたリストラに関連した費用について、昨年12月に公表した10億ドルから15億ドルに引き上げた。
BPのダドリー最高経営責任者(CEO)は声明で「外部環境は引き続き厳しい」と指摘した。
第2・四半期は前四半期のトレンドと同様、下流部門の精製・トレーディング部門が堅調となる一方、原油安に伴い生産部門が低迷した。
下流部門の再調達原価基準の調整後利益は16億3000万ドル。前年同期の9億3300万ドルから増えた一方で、例外的に堅調だった第1・四半期の20億8000万ドルからは減少した。
上流部門の再調達原価基準の調整後利益は2億2800万ドルにとどまった。前年同期は40億5000万ドル、第1・四半期は3億7200万ドルだった。
1株当たり0.10ドルの配当金の支払いは維持した。

2015年8月1日土曜日

エクソンモービル(XOM) 過去6年で最悪の四半期で大きく下げる

エクソンモービル(XOM)の株価が大きく下がりましたね。

過去6年で最悪の四半期となったそうです。

株価は、79.29 となり、前日比で-3.72 (-4.48%) となりました。


米エクソン:過去6年で最悪の四半期、コスト削減追いつかず
(ブルームバーグ):米石油会社、エクソンモービル の四半期決算は過去6年間で最悪の内容となった。世界的な供給超過で原油が値崩れするなか、生産側はコスト削減が追い付いていない。
31日のエクソン発表によると、4-6月(第2四半期)純利益は41億9000万ドル(約5200億円)で、1株当たりでは1ドル。前年同期の純利益87億8000万ドル(1株当たり2.05ドル)から減少した。4-6月の1株当たり利益はブルームバーグがまとめたアナリスト20人の予想平均(1.11ドル)を11セント下回った。
エクソンは7-9月(第3四半期)の自社株買いの規模を縮小し、4-6月の半分の5億ドルにした。
製油事業の利益は原油安で押し上げられたものの、本業である石油・ガス生産の業績がそれ以上に悪化した。米国の油井では4700万ドルの損失を計上した。
4-6月の浮遊式原油プラットフォームやガス輸出ターミナルなど主要プロジェクトへの支出は20%減の67億4600万ドル。国際原油価格の平均値は前年比42%安の1バレル=63.50ドルだった。
EPSの下げがきついですね、2.05 ⇒ 1.00 だそうです。

石油メジャーへの投資はしばらく厳しい期間が続きそうです。

5~10年ほど株価が回復しない可能性もありそうですね。

まあ、個人的には高い配当がある程度安定的にあれば、特に株価の上下は気にしていません。

また、株価が低迷している中で配当を高く保つことができれば、長期的に配当再投資でリターンが高くなります。

・ポートフォリオにおける分散

・オプション取引の際に必要になる現金の確保

を重視しています。

引き続き石油メジャーはポートフォリオの一部に長期的に組み入れていく予定です。

<関連投稿>
個別株投資は難しい エクソンモービル(XOM)への投資

2015年7月26日日曜日

インデックス運用 と 子育て 「子どもへのまなざし」を読んで

あまり、「投資・運用」と「子育て」というキーワードは関連しなそうですが、子育てをしながら運用をしている人は結構沢山いるのではないでしょうか。

個人的には子育てとインデックス運用はとても相性がいいと思います。


・子育てには時間がかかります

・インデックス運用には時間がかかりません


子育てをしていて思うのは、子供との時間は貴重でかけがえのないものです、投資や運用に時間をさかれて、子供が小さい時の時間を浪費するのはとてももったいないと思います。

そういう意味で、手間のかからないインデックス運用をメインにして、投資よりも大切な家族や子供との時間を有意義に過ごすということは価値があると考えています。

ただでさえ平日は仕事で忙しくあまりゆっくりと子供に接することができません。休日も個別銘柄の分析や投資で家族との時間が持てないというのは、私が求めている生活ではありません。


この本は、アマゾンの評価も高く良書だと思います。

前から読みたいと思っていたのですが、ついに読むことができました。
(私は本が好きなので、子供がいなければ、一日一冊位は読んでしまうのですが、子供がいると一冊読むのに一週間ほどかかりました・・・)

著者の佐々木正美(児童精神科医 )氏は、暮しの手帖でもコラムを書いています。読みやすくて優しい文体が良いですね。


インデックス運用の心構えとしては、この本が好みです。

世の中には膨大な量の本がありますが、本当に時間をかけて丁寧に書かれていてためになる良書というのは意外に少ないと思います。

2015年7月25日土曜日

個別株投資は難しい エクソンモービル(XOM)への投資

個別株投資は難しいですね。
(私はあまり個別株への投資のリターンが良くないんですよね・・・、指数に大幅に負けている気がします。)

今年は、エクソンモービル(XOM)への投資続けているのですが、ダラダラと株価が下がるのは見ていて辛いです。

まあ、バリュー投資は、買ってすぐに上がるということは珍しいのでしょうがないですが、ダラダラと下げが続くと、精神的には結構こたえます。

そういう意味では、買ってすぐに利益がでるグロース投資の方が気持ちがいいと思います。

エクソンモービル(XOM)の一年間のチャートです、暫く株価が上昇する気配はなさそうです。


個別株への投資は難しいですね、結果的にはインデックスに長期投資をした方がリターンは良いのかもしれません。

今、世間を騒がせている東芝のように、インデックス運用であれば、個別銘柄のリスクはなくなります。

ゲームとして個別株への投資は面白いですが、資産運用のコアに据えるのはインデックス運用が良いと思います。



<関連投稿>
エクソンモービル(XOM) 過去6年で最悪の四半期で大きく下げる

2015年7月20日月曜日

現金で待つべきか、投資を継続するべきか

現金で待つべきか、投資を継続するべきか悩ましい相場ですね。

私としては、変に市場タイミングを読まないでフルインベスト、全額投資をするというスタンスですが、何となく市場が割高な感じがするので現金の保有を高くしたいという誘惑にかられます。

 
この本によると、市場タイミングを読むのは難しいかつ、上げ相場を逃すとパフォーマンスが一気に低下するとのことです。


ただ、バリュート投資という観点からは、市場が過熱している時は一時的に現金を保有して、暴落が来た時にそなえるというスタンスもあります。

上手く市場が過熱している時に現金の比率を高め、市場が暴落したときに優良株を適切な価格で購入できれば、かなりのリターンが見込めると思います。

時間に余裕があり、個別銘柄や市場の予想に時間をかけることができるのであれば、ある程度現金の比率などを高くしたりして柔軟に運用をするのは趣味としても面白いと思います。

ただ、時間に余裕がなく投資以外で忙しいのであれば、あまり色々と考えずにアセットアロケーションにしたがい機械的にインデックスに投資するというのがセカンドベストなのではないでしょうか。

最近は、ふるさと納税を調べたり、プライベートで色々と忙しくて投資に時間がさけていません。
こんな時は、インデックス運用をしているありがたみを感じます。

凡人は、個別株の選択でリターンの向上を狙うより、節約や節税をした方が良いと思いいます。

<関連投稿>
【ふるさと納税】 ふるさと納税をしました 長野県 大町市・千葉県 市川市

2015年7月12日日曜日

【ふるさと納税】 ふるさと納税をしました 長野県 大町市・千葉県 市川市

お得で、節税効果があると知っていたのですが、何となく忙しいし、欲しいものを調べるのが面倒でスルーしていましがが、ついに今年はふるさと納税をしました!

私がふるさと納税をしたのは、

【長野県 大町市】

・「おおまぴょんイラスト入り」QUOカード(2,000円分)【200pt】

・条件:5,000円以上の寄附(納税)

・一人一つまで

・支払いにTポイントの利用可能


【千葉県 市川市】

・「Tポイント」2,000ポイント

・条件:10,000円以上の寄附(納税)

・一人で何口も寄付可能

・支払いにTポイントの利用可能

・Tポイントの有効期限は1年間
◆◆重要なお知らせ◆◆(平成27年7月31日に終了)
   市川市へ多くのご支援をいただき、ありがとうございます。
   ご好評いただいております「Tポイント」の特典を平成27年7月31日にて、終了させていただきます。
   市川市への寄付は平成27年8月1日以降も受け付けておりますので、引き続きご支援をよろしくお
   願いいたします。
   なお、特典につきましては市川市への関心や魅力が高まる特典の検討を進めております。 
なお、上記のとおり、市川市の「Tポイント」2,000ポイントは、平成27年7月31日にて終了です。

詳しくはHPによります。


【長野県 大町市】と【千葉県 市川市】に、ふるさと納税をしました。

特産品を貰うという選択もあったんですが、最終的には現金化もしくは現金に近い品物を選びました。


大町市のクオカードの還元率は高いです。

2,000円÷5,000円=40%

また、ふるさと納税の実質負担額2,000円をこのクオカードから捻出できます。


市川市のTポイントは還元率はあまり高くないですが、一人で何口でも応募できるのが利点です。


大町市、市川市ともに、寄付の支払いの際にTポイントを利用することが可能です、Tポイントがたまっている人は利用した方が良いでしょう。

特産品を貰うのも面白そうですが、あまり欲しいものがない人や、物欲が少ない人は【長野県 大町市】と【千葉県 市川市】に寄付をして現金に近い商品を貰うのもいいんじゃないですかね。

なお、国としてはあまり現金に近い商品をお礼の品として送るのは奨励していないようです。市川市は早々にTポイントを終了しました。

DMMマネーも終了した経緯もあるので、今後はどんどん現金に近い返礼品がなくなりそうです。


本屋に行くと色々な雑誌が出ていると思います、適当に選んでも大体概要は理解できます。

私はこの雑誌がわかりやすかったですね。ドンドン情報が更新されるので、適当に雑誌とかで知識を得るのが効率的でしょう。


2015年6月14日日曜日

バフェットは企業への出資と経営哲学

最近、一度読んで面白かった本を読み返しています。

ウォーレン・バフェットの投資スタイルを端的に表現している記載があったので、備忘録がてらに投稿します。
ウォーレン・バフェットは、投資というよりも当該企業への出資であり、投資哲学よりも経営哲学に近いのですが、「自分の得意領域に集中すべきである」と主張し、不得意分野からは撤収したこともあります。
バフェットは投資家というよりも、成功した保険会社のCEOという気がします。

この本常識力で勝つ超正統派株式投資法 (角川フォレスタ)は中長期のトレーディングを薦めている本ですが、内容はとても面白いです。

私の「長期分散投資でマーケットタイミングを読まない投資方法」とは投資方法が異なりますが、書かれている内容は勉強になります。

いい本であれば、異なる考えの本でも読む価値はあると思っています。

マーケットの大底を狙って中長期でトレーディングをするスタイルの人にはかなりお勧めです。(個人的にはマーケットの天井と大底を見極めることはできないと思うんですけどね・・・)


 
どちらかというと、今の日本では、トレーディング寄りの投資スタイルの方がメジャーなのでしょう。上手くトレーディングができれば、利益率は高いでしょうし。


 
マーケットタイミングは読めないと達観して、アセットアロケーションを重視するのであればこの本がお勧めです。

<関連投稿>
「常識力で勝つ超正統派株式投資法」を読みました お勧めです

2015年6月8日月曜日

「投資は「きれいごと」で成功する――「あたたかい金融」で日本一をとった鎌倉投信の非常識な投資のルール」を読みました

投資は「きれいごと」で成功する――「あたたかい金融」で日本一をとった鎌倉投信の非常識な投資のルール



を読みました。

かなり、“きれいごと”が書かれています。(個人的は、賛同しかねたり、と少し疑問に感じる個所がありました。)

ただ、ファンドの運用方針が書かれている個所はとても参考になりました。

・業績の予想をしない

・しっかりしたビジネスをしている銘柄に分散投資

・毎日、組み入れた目標以上になった銘柄を売却をして、組み入れた目標以下になった銘柄は購入する(コンスタントにリバランスをする)

著者も書いていますが、小型でライバルが少ない銘柄で、値上がりしたら売却をして、値下がりしたら追加購入をする地道な作業を毎日するのがファンドのリターンの源泉だとのことです。

また、この強みは大規模なファンドやプロは真似しにくいため、長期間有効だと書かれています。

イコールウェイトファンドに近い運用ですね、成功する確率が高い戦略だと思います。(このような戦略のリターンが高いエビデンスは多数報告されていた気がします。)

きれいごとが色々と書かれていますが、実際はかなり本格的な投資理論に裏打ちされたバリュー系の戦略だと感じました。

ネグレクト効果を積極的に利用しているのでしょう。
アナリスト人数の少ない銘柄群がアナリスト人数の多い銘柄群のリターンを上回ることはネグレクト効果と呼ばれ、日米で研究報告されている。
個人投資家にも有効な戦略だと思います。5,000万円~1億円位を日本株にかけられる資力があるのであれば、こういった運用をしてみるのも面白そうですね。

2015年6月7日日曜日

2015年6月5日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・高配当銘柄への配当再投資

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

いつもと同じですがポートフォリオの主力は、
 VB Vanguard Small-Cap
 VGK Vanguard European
 VWO Vanguard Emerging Markets


配当と、デリバティブからの現金(キャッシュ)を再投資できるポートフォリオの構築を目指しています。

ここ数ヶ月は殆どポジションの入れ替えもなく、毎月変わり映えのしないポートフォリオです・・・。


個別株については、

エクソンモービル(XOM)とアルトリアグループ(MO)をほんの少しだけ追加購入しました。キャッシュセキュアードプットから得た現金で追加購入をしています。


デリバティブですが、

ETFを対象にカバードコールとキャッシュセキュアードプットを仕掛けています。

少しだけ個別株へのキャッシュセキュアードプットを仕掛けていますが、これは購入する前提でとっているポジションになります。
権利が行使された場合は、そのまま長期保有に移行します。

今月は、全てのポジションがキャッシュセキュアードプットです。
(キャッシュセキュアードプットはプットをショートしているだけなので、ポジションを閉じるのがカバードコールよりも楽です。なお、カバードコールでポジションを閉じる場合は、コールをバイバックした後に保有している株式を売却する必要があり、ポジションから撤退するにあたりキャッシュセキュアードプットよりも取引回数がおおくなります。)

長期のLeapsのポジションを追加しました。それ以外は機械的に取引をしています。

オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。
(インタラクティブ・ブローカーズ証券も個人投資家には人気があるようですが、私は利用していないのでアドバイスはできません。)

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


私が利用している日本の証券会社はSBI証券です。

ネット専業で手数料が安いお勧めの大手証券会社は、SBI証券、マネックス証券、楽天証券です。外国株式手数料は3社ともほとん同じですが、為替の手数料などは微妙に異なるようです。
(正直、大手3社ならどこも似たり寄ったりで一長一短あるので、ここを選んでもあまり違いがない気もします。)


何度も敗者のゲームの最新版を読み直しています。やっぱりこの本は良書ですね。

投資をしていると、ついつい熱くなりがちですが、頭を冷ましてくれます。何となく個別株に大きく突っ込んでみたくなることが多々あるときは、この本を一読すると良いと思います。

投資が趣味でない人は、この本を熟読してコツコツとインデックスファンドの長期間投資をするだけでそれなりの成果が得られると思います。



【日本株式】
なし

【外国株式 先進国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
XOM Exxon Mobil Corporation
BP

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
EEM 01/15/2016 40.00 Put short
EEM 01/20/2017 42.00 Put short
EEM 07/17/2015 42.01 Put short
EEM 08/21/2015 42.50 Put short
EFA 01/15/2016 65.00 Put short
EFA 01/20/2017 68.00 Put short
EFA 07/17/2015 66.00 Put short
EFA 09/18/2015 66.00 Put short
IWM 01/15/2016 122.00 Put short
IWM 01/20/2017 124.00 Put short
IWM 07/17/2015 124.00 Put short
IWM 09/30/2015 125.00 Put short
XLV 01/15/2016 75.00 Put short
XLV 09/18/2015 73.00 Put short
XOM 06/19/2015 87.50 Put short
XOM 07/17/2015 87.50 Put short



オプション、キャッシュセキュアードプットとカバードコールを利用した戦略については上記の本がお勧めです。

<関連投稿>
現実的な運用利回り・リターンを目指す
【ポートフォリオ】2015年5月5日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年4月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2015年1月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年12月6日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年11月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年9月16日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年7月18日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年6月12日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年5月3日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年4月9日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年3月2日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2014年1月19日 ポートフォリオ
【ポートフォリオ】2013年12月7日 ポートフォリオ

2015年6月1日月曜日

普通のサラリーマンがインデックス投資で億り人を目指す オプション(デリバティブ)でレバレッジをかける

普通のサラリーマン(年収が300~600万円くらいでしょうか)が、インデックス運用をメインで
億り人を目指す場合はどのような方法があるのか少し妄想してみました。

現実的に可能であるかではなく、何となくどんな方法があるのか考えてみただけなので、あまり真面目に参考にしないで下さい。


1.運用期間を長くとる

20~30年、さらに40~50年くらいまで運用期間を長くとれば、それだけ“億り人”に近づく可能性が高くなりそうです。
デメリットとしては、あまり長期にしてしまうと資産を利用して人生を楽しむ前に寿命が尽きてしまいます。

ケインズの事がを借りれば、「長期的には、我々はみんな死んでしまう」ですね。
雇用,利子および貨幣の一般理論 (上) (岩波文庫)

あの世にお金は持っていけません。資産額を大きくすることが目標でないのであれば、運用期間を長期にとり過ぎてお金を上手く使えないのは本末転倒でしょう。


2.信用取引でレバレッジをきかせる

これは効果が大きいです。相場が想定通りに動いた場合は、リターンが爆発的に向上するでしょう。ただ、思惑とは逆に動いた場合のダメージが大きいので注意が必要です。

私は、信用取引を利用していないので詳細な検討はしません。


3.オプションでレバレッジをきかせる

信用取引や先物よりかはオプションの方がミドルリターン・ミドルリスクのポジションをとることが可能です。オプションはリスクリターンを調整しやすいです。レバレッジのコントロールは難しいですが、上手く使えばリターンが向上します。

個人的に実践しているのは「3.オプションでレバレッジをきかせる」です。

この方法で億り人が達成できるのかは不明ですが、インデックス運用のリターンにアクセルを効かせることは可能です。
ただ、デメリットして相場が想定と反対方向に動いた場合は、当然損失が拡大します。できるだけ早く(この期間の考え方は個人差が大きそうです。)億り人をインデックス運用など保守的な運用方法で達成したいと考えている人には一つのアイディアではあると思います。

インデックス運用のリターンは大体5%程度というのが現実的な数値です。
サラリーマンの場合は投資額はおのずと決まってくるので、あとはオプションを利用した取引でどれだけリターンを向上させられるかがポイントとなります。

「早く大金を儲ける=個別株、先物、信用」という個人投資家が多いと思いますが、「早く大金を儲ける=オプションでレバレッジをかける」というアプローチもありかなと思いました。

私は、強欲になり過ぎて資産を失いたくないので、レバレッジはあまりかけていません。

なので、この方法を推奨するというよりも、手段の一つとしてあるかなと思っているだけです。

レバレッジを高くすることには反対ですしおすすめもしません!