2015年1月31日土曜日

シェブロン第4四半期 下流部門も好調で利益が予想上回る

米石油大手シェブロンが30日発表した第4・四半期決算ですが、

利益が市場予想を上回りました。

化学製品や石油精製品などの販売が好調で、原油安の影響を相殺したとのことです。

純利益は34億7000万ドル(1株当たり1.85ドル)で、前年同期の49億3000万ドル(同2.57ドル)から減少。

1株利益はトムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想の1.63ドルを上回った。

石油・ガス生産などの上流部門の利益は45%減。

精製品販売などの下流部門の利益はほぼ4倍増となったそうです。

一般的に下流部門は利益率が低く、上流部門に助けられていると言いますが、今回は逆に下流部門がクッションになったようです。

なお、原油価格が急落していることや、2015年の設備投資を削減していることなどから株価は下落しています。


石油メジャーの業績は思いのほか悪くないのかもしれません、

2月2日は、米エクソンモービル

2月3日は、英BP

の決算発表が気になります。

参考にしたソースは
シェブロン第4四半期、利益が予想上回る
米シェブロン:掘削費用を大幅削減、一部開発計画を先延ばし




<関連投稿>
そろそろ石油メジャーの決算発表が始まります

2015年1月29日木曜日

そろそろ石油メジャーの決算発表が始まります

そろそろ石油メジャーの決算発表が始まります。

1月29日は、英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェル

1月30日は、米シェブロン

2月2日は、米エクソンモービル

2月3日は、英BP

上記のスケジュールで、石油メジャーが10-12月期決算を発表します。

この記事を参考にしています。
原油安の影響どこまで―決算控えた石油メジャー


シェルは四半期の業績が前年同期を上回る予想が大方だそうです。

シェブロンもエクソンモービルもそんなに悪くないというコンセンサスだそうです。
巨大な総合石油会社は精製や他の加工業務も手がけており、これらの事業が原材料コストの減少効果を享受できるため、原油安による打撃に対してある程度クッションの役割を担う。また、数年にわたる高い原油価格の効果で各社とも保有現金は潤沢で負債も比較的少ない。さらに、足元の価格下落局面でも各社が開発した多くの油田で採算性は保たれている。
そんな中では、一番BPが悪い決算を出す可能性がありそうです。
英BPにとって原油安は逆風の一つにすぎない。ニューオーリンズの連邦地裁で始まった審理次第では、2010年のメキシコ湾原油流出事故に関して同社に科せられる罰金が最大137億ドル(約1兆6000億円)にのぼる可能性がある。また、ロシア国営の石油会社ロスネフチの株式を20%近く保有しているが、ロシアは一部石油開発技術において西側の輸出規制に直面している。さらにルーブル安が追い打ちをかけている。
BPの不調は思いのほか長くなるかもしれませんね。




<関連投稿>
シェブロン第4四半期 下流部門も好調で利益が予想上回る

2015年1月28日水曜日

気になる日本株

個人的に気になっている日本株がいくつかあります、

基本的に大型のバリュー株が好きです。

まあ、生活必需品、ディフェンシブ銘柄であれば多少バリュエーションが割高でもしょうがないと思っています。

花王

日本たばこ産業

アサヒグループホールディン

小松製作所

クボタ

テルモ

日本電信電話

三菱商事


楽天証券のポートフォリオ機能を使っています。

バリュエーション指標が一覧で表示されるのは便利ですね。


2015年1月27日火曜日

「超優良株で資産をつくる! 世界一シンプルな投資戦略―「本物の投資」こそが日本を浮上させる!」 を読みました

超優良株で資産をつくる! 世界一シンプルな投資戦略―「本物の投資」こそが日本を浮上させる!
山田 勉


を読みました。

結論から言うと、「優良株を長期で保有しましょう!」です。

ある意味、超オーソドックスな内容ですね。

個人的に、長期のEPSと株価のグラフが参考になりました。

長期で見るとEPSの成長と株価は連動している場合が多いですね。

トヨタ、花王、コマツなど(もっと沢山紹介されています。)の日本の超優良銘柄が長期のチャート共に紹介されています。

テクニカル分析もファンダメンタル分析もバランスよく紹介されているので、万人受けする内容だと思います。

ただ、優良株を10~20年単位でひたすらロングホールドするのは、かなり精神的にタフでないと難しいでしょう。

考え方としては王道ですが、なかなか実行するのは大変な戦略だと思います。

内容(「BOOK」データベースより)
売れっ子アナリスト!山田勉と一番売れてる株の雑誌、「ダイヤモンドザイ」が一緒に作った!正しい株式投資のやり方がわかる決定版!社会に貢献し続けられる企業こそが利益を伸ばし続け、そうした真の優良企業の株は長期的に見れば上がり続けるもの―。これこそが株式投資の真実であり、本質である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山田/勉
カブドットコム証券マーケットアナリスト。1990年、同志社大学法学部卒。和光証券(現・新光証券)入社後、株式部にて十数年勤務、マーケットメイカー、ディーラー、マーケットアナリストなど、一貫して株式市場に従事。2004年5月、カブドットコム証券入社。学生時代から個人投資家で既に投資歴は20年超、人生の半分以上を株と共に過ごす。インターネットの勃興期、1996年から2003年までHP「かぶこーネット(株式投資向上委員会)」にて投資情報を配信、ハンドルネーム「弁之助」(委員長)として活動。現職では顧客向けの情報配信や投資啓蒙に従事。マスメディアでの活動も多く、現在、レギュラー出演はテレビ東京『モーニングサテライト』『オープニングベル』、BSジャパン『マーケットウィナーズ』、日テレNEWS24『まーけっとEYE』など。率直さと分かりやすさが信条のお笑い系、大阪弁の辛口コメントが好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
何となくこの辺りの本とも考え方は似ているように感じました。



<関連投稿>
「常識力で勝つ超正統派株式投資法」を読みました お勧めです 

2015年1月26日月曜日

BPのプットオプションでトレーディング 丁半博打

先週は何度か、BPのプットオプションでトレーディングをしていました。

一応、キャッシュセキュアードプット(ターゲットバイイング)になるのですが、

2~3日の超短期のオプションをトレーディングしていました。


BPの株価の少しの値動きで、オプションの価格も乱高下をします。

株価がストライクプライスに対してATOかOTMかの丁半博打です、

投資というよりも投機ですが、たまには息抜きとして楽しんでします。

今のところの収支はプラスですが、調子にのって取引をしていると痛い目にあいそうです・・・


インデックス運用と高配当銘柄への配当再投資は暇なことが多いので、

少しはトレーディングで遊ぶのもありだと思います。


<参考にしている本>

2015年1月25日日曜日

ウクライナ東部で砲撃 ロシアとのゴタゴタは長引いている


2015/1/25 0:53
 【モスクワ=共同】ウクライナ政権と親ロシア派の武力紛争が続くウクライナ東部ドネツク州の港湾都市マリウポリで24日、住宅などが砲撃され、市民ら少なくとも20人が死亡、八十数人が負傷した。インタファクス通信が伝えた。
 アゾフ海に面するマリウポリは政権側が支配しており、ウクライナのヤツェニュク首相は親ロ派による無差別攻撃と批判、国連安全保障理事会の招集を呼び掛けた。紛争では既に5千人を超える死者が出ており、収拾のきっかけをつかめないまま泥沼化の様相を呈している。
 親ロ派のドネツク人民共和国は攻撃の事実を否定、ウクライナ側による挑発行為と主張している。親ロ派は数日前にドネツク州の空港を激しい戦闘の末、政権側から奪取した。新たな攻略目標として、ロシアが編入したクリミア半島とロシア本土を陸路で結ぶ位置にあるマリウポリへの圧力を強めている可能性がある。
ロシアとウクライナのゴタゴタについて、最近特にニュースもなかったので解決に向かっていると勝手に想像していたのですが。

ウクライナ東部で砲撃があったそうです。

ロシアは原油価格の下落&経済制裁で景気も悪いので、あまり過激なことはしないのではないかと思っていたんですが。

来週あたりは、VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)、ヨーロッパ市場市場に連動するETF、の価格が下がるかもしれませんね。

2015年1月24日土曜日

ジョンソン・エンド・ジョンソンの第4四半期決算 EPSは予想をやや上回る

ジョンソン・エンド・ジョンソンの第4四半期決算が1月20日にありました、

EPSは予想をやや上回りましたが、

売上高が前年比で減少しました。

売上高が減少していることを嫌気して、1月20日の株価は下落しています、

その後、だんだんと持ち直してきているという感じです。
[20日 ロイター] - 米医薬品・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) が20日発表した第4・四半期決算は、新薬を含む医薬品の売上高が伸びたことで、医療機器と一般消費者向け製品の需要減が補われ、一時項目を除いた1株利益が予想をやや上回った。
利益は25億2000万ドル(1株当たり0.89ドル)と、前年同期の35億2000万ドル(同1.23ドル)から減少。ただ、一時項目を除いた1株当たり利益は1.27ドルと、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想の1.26ドルを若干上回った。
総売上高は0.6%減の182億5000万ドル。予想は185億5000万ドルだった。

ディフェンシブ銘柄かつ優良銘柄なので四半期決算で一喜一憂する必要はないと思いますが、私はジョンソン・エンド・ジョンソンのプットをショートしているので一応株価のチェックをコンスタントにしてます。

キャッシュセキュアードプットはストライクプライスがOTMかATMかで大きく収益が異なるので注意が必要です。

ボラティリティも高くもなく低くもなくという感じですね。

<参考にしている本>

2015年1月23日金曜日

IBM、第4四半期決算を発表 2015年の見通しを下方修正

IBMが第4四半期決算を発表しました。

2015年の見通しは下方修正になりました。

今回の決算のEPS(一株利益)はそんなに悪くないと思いました。

IBMはバフェットが最近投資をしている銘柄でもあるので、個人的に興味があります。



IBM、第4四半期決算を発表
IBMは米国時間1月20日、同社の2014年第4四半期決算(12月31日締め)を発表した。また、同社は2015年の見通しを下方修正した。
 IBMの第4四半期決算は、利益が55億ドル(1株当たり利益は5.54ドル)、売上高が前年同期比12%減の241億ドルだった。IBMは、売上高の減少について、事業売却や為替変動が理由の一部としてあると説明した。これらの問題を除いた場合、売上高は前年同期比2%減となる。非GAAPベースの1株当たり利益は5.81ドルだった。2014年通年では、利益が158億ドル(1株当たり利益は15.59ドル)、売上高が928億ドルだった。
 ウォール街はIBMの第4四半期決算について、諸経費を除いた1株当たり利益が5.41ドル、売上高が247億7000万ドルと予想していた。
 IBMは2015年の見通しについて、フラットなフリーキャッシュフローで、営業利益が1株当たり15.75ドル〜16.50ドルになると予想していると述べた。さらに、「より長期的な軌道と一致しない力学がいくらか働いている」と話した。アナリストはIBMの2015年の見通しについて、諸経費を除いた1株当たり利益が16.53ドルになると予想した。
 IBMは第4四半期決算発表により、さまざまな試練があった2014年を終了した。2014年には、Watson事業部の創設や、コモディティサーバ事業のLenovoへの売却、エンタープライズ分野でのAppleとの提携、クラウドサービスの拡張などがあった。IBMの利益と売上高は主に継続事業からもたらされた。


長期保有であれば、バフェット流投資はとても有効だと思います。

2015年1月22日木曜日

ジム氏の新刊 「ジム・クレイマーの“ローリスク"株式必勝講座」は面白そう

ジム・クレイマーの“ローリスク"株式必勝講座
ジム・クレイマー (著), 井手 正介 (翻訳)


本屋でジム・クレイマー氏の新刊を発見しました。
内容紹介
ウォールストリートに35年身をおき、巨万の富を築いた凄腕ヘッジファンド・マネジャー。
同時に米国の人気テレビ司会者でもあるジム・クレイマー。
本書は、投資指南の教祖として世界的にも著名なジム・クレイマーの最新刊であり、
投資初心者~中級者を対象にした、リスク回避=必勝法が中心テーマとなっています。
内容(「BOOK」データベースより)
中長期保有こそ最善だった!米国「株の神様」の最終結論!日本でも買える優良米国銘柄101。
ざっと内容を斜め読みしましたが、結構面白そうです。

アメリカの個別株に中長期で投資をしている人にはとても参考になりそうです。

また、翻訳をしている井手 正介氏の「あとがき」もとても面白かったです、バフェット流の視点でROEとEPSのシンプルな説明がされています。

(井手 正介氏はバフェット関連の本も多く出しています。)

<関連投稿>
「井手正介のバリュー株入門」はバリュー投資の要点がコンパクトにまとまってます

2015年1月21日水曜日

スイスフラン急騰 ショートポジションは細心の注意が必要 カバードコールもキャッシュセキュアードプットもショートを組合せているので

スイスフランが、わずか数時間でユーロに対して30%も急騰しました。

円に対しても急騰したことで、FXでフランを取引していた人は大変のことになったようです。

ネットで拾った画像ですが、


リーマンショックしかり、こういう場面に遭遇するたびに投資の怖さを感じます。

例えば、株式とFXでコツコツと運用していた場合、スイスフランで一気に何千万単位の損失がでたら、普通のサラリーマン投資家は市場からの退場を余儀なくされます。

それこそ、コツコツとインデックスで2~3,000万円を何年もかけて積み立てていたとしても、FXのレバレッジをかけた運用の損失で一発退場となってしまいます。

まあ、単純な株式のバイアンドホールドであれば問題はありませんが、

・レバレッジをかけている場合

・ショートポジションをもっている場合

は細心の注意が必要です。


それでもって、私のブログではオプションを利用した運用を紹介しています。

特に、カバードコールとキャッシュセキュアードプットはともにショートポジションが含まれます。

一歩間違えると一発退場となる危険性がある取引です。

例えば、

カバードコールであれば、原資産をもったうえでのコールのショートですが、ついつい魔が差して原資産を持たないコールをショートした場合、ショートしていた株が急上昇したら理論時に損失は無限大です。

まあ、無限大の損失になることはありませんが、ショートしたプレミアムを遥かに凌駕する損失となるでしょう。

また、キャッシュセキュアードプットも現金を確保したうえでのプットのショートですが、ついつい魔が差して保有現金以上のプットをショートした場合、ショートしていた株が急落すれば損失はかなりのものとなります。

こちらも、ショートしたプレミアムではカバーできない金額となるでしょう。


カバードコール、キャッシュセキュアードプットは共に、

・ショートポジションを含む

・レバレッジがかかる

という、危険な側面があります。

しっかりとリスクを管理したうえで取引すれば問題ありませんが、無謀な取引をすると一発退場となる危険性を含むということは認識しておいた方がいいと思います。

2015年1月20日火曜日

エクソンモービル(XOM)の LEAPSプットをショートしました ターゲットバイイング

エクソンモービル(XOM)のLEAPS(Long-term Equity AnticiPation Securities)のプットをショートしました。

ターゲットバイイングになります。(キャッシュセキュアードプットと同じ。)

 ※ LEAPSとは、「満期までの残存日数が9ヶ月以上ある証券オプション」

LEAPSのオプションの特徴はここに詳しく解説されています。



私のブログは、バリュー株への長期投資なので、もう少しバリュー株の長期投資から見た視点で解説をすると。


長期(10~20年)で個別株投資をする予定がある銘柄に対して、LEAPSのプットオプションをショートすることで、リスクとレバレッジをコントロールしながら投資をすることが可能になります。


現金を全額確保したうえで、LEAPSのプットオプションをショートすれば、

ほとんどリスクがなく、現金が確保できるので、低リスク低リターンの運用が可能になります。


また、一部現金を確保しない、LEAPSのプットオプションをショートすれば、レバレッジがかかった運用となり、中~高リスク、中~高リターンとなります。


ファンダメンタル分析をして、長期で保有を考えている銘柄であれば仮にプットオプションが権利行使されて、株を保有することになっても問題はありません。

この際のポイントは、長期投資になるため成熟した産業のバリュー株を買うことです。

石油メジャーなら、エクソンモービル、ロイヤルダッチシェル

業歴の長い生活必需品・医薬品なら、コカコーラ、P&G、ジョンソン&ジョンソン

などがメジャーなところでしょう。

多少、短期中期での業績が悪いとしても、長期では安定した収益が確保できる鉄板銘柄を選ぶのが良いでしょう。

<参考にしている本>

2015年1月19日月曜日

1月19日 は Martin Luther King, Jr. Day でアメリカ市場は休み

1月19日 は Martin Luther King, Jr. Day でアメリカ市場は休みとなります。

月曜日からアメリカ市場が休みだと取引ができないので残念です。

特に1月17日はオプションの限月で、権利が行使されたオプションもありました。

オプションのポジションを調整したかったのですがしょうがないですね。

(キャッシュセキュアードプットなんかを仕掛けたかったんですが。)

2015年は以下の日がアメリカ市場の休みです。

2015/02/16 Washington's Birthday
2015/04/03 Good Friday
2015/05/25 Memorial Day
2015/07/03 Independence Day
2015/09/07 Labor Day
2015/11/26 Thanksgiving Day
2015/12/25 Christmas

2015年1月18日日曜日

BPが大幅上昇 罰金額が想定より少なくなる

1月16日は、BPが大幅に値上がりしました。
[ロンドン 16日 ロイター] - 16日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数.FTSEが51.49ポイント(0.79%)高の6550.27と続伸して取引を終えた。石油大手BP(BP.L: 株価, 企業情報, レポート)が大幅に値上がりし、全体水準を押し上げた。
BPは5.3%上昇し、上昇率はFT100種の中で最大だった。米連邦地裁が15日、2010年にメキシコ湾で起きた同社の原油流出事故での罰金額の上限は137億ドルになるとの判断を示した。この上限額は米政府が示していた予想よりも数十億ドル少ないことからBPに追い風だとして買い注文が広がった。
引き続き、原油流失のニュースに振り回されていますが、

ビジネスモデル自体は問題がないので、ネガティブなニュースが出た時にコツコツ拾ってゆこうと思います。

長期で見るとまだ割安なんではないかと思っています。



石油の世紀―支配者たちの興亡
ダニエル ヤーギン


石油メジャーの軌跡が生き生きと描かれていて勉強になりますね。
かなりボリュームのある本ですが、私はアマゾンで購入しました。
読んで損はないですね!是非、再版をしてもらいたい。

ジム氏も、ポートフォリオに石油株を組み込むことを推奨しています。
全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦

2015年1月17日土曜日

低コストな おすすめファンド&ETF

Fund of the Year 2014であったり、

山崎氏のエントリーであったり、

投資信託のことは投信投資家に訊け

最近の情報を個人的に少しまとめてメモがてらに投稿します。


結論から書くと、

・ニッセイ外国株式インデックスファンド

・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

個人的にも2本のファンド・ETFが良さそうです。


もし、投資をあまりしていない親族からどのようなファンドが

おすすめかアドバイスをしてほしいと相談を受けたら


1.「ニッセイ外国株式インデックスファンド」をコツコツ積み立てる

2.「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」に運用額が大きくなったら乗り換える

という運用をおすすめします。


景気後退の局面(リーマンショック後)で投資する金額を多くするなどの、

積極的・柔軟な運用をすればかなり好成績が見込まれると思います。


資産=(収入 - 支出)×運用リターン


シンプルな考えですが、これが全てです。

変に「運用リターン」にこだわって個別銘柄を選択したり、色々なETFを試すよりも、

「運用リターン」は、VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)などの良質な商品一本で割り切って運用をして。

景気後退局面などで積極的・柔軟にリスクをとった追加投資をする。

(場合によっては生活防衛基金を追加投資したり。)

平行して、「収入」を増やすように努力し。

コツコツと節約をして「支出」を減らす。

などの工夫をするのが一番良いと思います。


投資が趣味でない一般の人にはこの方法がベターでしょうね。

たとえ投資が趣味の人であったとしても、投資にかける時間と比例をして投資リターンが上がるというわけではありません。


この辺りは普通の仕事や勉強と大きく違うところです。

仕事・勉強は運や確率が影響しにくいためインプットに沢山の時間をかけた人に、インプットに時間をかけていない人が勝つのは難しいです。

ただ、投資のように運や確率が大きく影響する分野では、インプットの時間がアウトプットに素直に比例しません。

(インプットの時間をかけない人がコンスタントに相場に勝つことはできないと思いますが、インプットの時間をかけたからと言って必ず相場に勝てるとは限りません。)



この本は、シンプルに投資の本質が書かれている良書だと思います。十分元がとれるでしょう。

2015年1月16日金曜日

「フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち」を読みました

フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち
マイケル ルイス



を読みました。
内容紹介
これは凄い本。
2008年のリーマンショックで、ウォールストリートは規制が強化され健全になった、と信じられてきたが、その規制と民主化によって逆に、市場は、本当のイカサマ市場になってしまった、ということを白日の元にさらした本だ。

証券市場の民主化によってニューヨーク証券取引所とNasdaq以外の証券取引所が乱立するようになった2009年ぐらいから、ディーラーたちは不思議な現象に悩まされる。コンピュータスクリーンが映し出す各証券市場の売値と買値で取引しようとすると、ふっと売り物や買い物が消えてしまうのだ。その値が消えて、買う場合だったらば、必ずそれより高い値で、売る場合だったらばそれより低い値で取引が成立してしまう。
ウォール・ストリートの二軍投資銀行に務めるブラッド・カツヤマは、ドンキホーテのように、単身調査に乗り出す。
するとそこには、私たちの注文を10億分の1秒の差で先回りしていく超高速取引業者「フラッシュ・ボーイズ」の姿があったのだ。
取引所も、SECも大手投資銀行もすべてぐる。簒奪されるのは、善良な一般投資家。
日本での「フラッシュ・ボーイズ」の跋扈を解剖したFACTA発行人阿部重夫の特別原稿も収録。

内容(「BOOK」データベースより)
二〇〇七年のある日、ウォールストリートの二軍カナダロイヤル銀行のブラッド・カツヤマは、さっきまで画面にあった売り注文が、買いのボタンを押すと、蜃気楼のように消えてしまうことに気がついた。その謎をとこうとパズルのピースをあわせて見えてきたのは、コンピュータ化された市場で常態化した巨大な八百長、ミリ秒、マイクロ秒、そしてナノ秒のしのぎを削って私たちを先回りするフラッシュ・ボーイズの姿だった。唖然、呆然、これでは一般投資家は絶対に勝てない。
HFT(高頻度取引)のお話です。

私は、投資関連の本が好きなのでこの本も楽しく読めましたが、

正直、 HFT(高頻度取引)によって普通の投資家がカモになっているという内容はあまり気分が良くないです。

一番カモになっているのは年金基金などの大口の投資家のようですが、まわりまわって一般人ががカモにされている構図はかわりません。


また、個人投資家のレベルでHFT(高頻度取引)に対抗する手段もありません。

本を読み終わった感想としては、「カモにされていて悔しい!」という感じです・・・

フラッシュ・ボーイズでは、HFT(高頻度取引)に対抗するブラッド・カツヤマ氏の物語が書かれています。

ブラッド氏の挑戦は始まったばかりだと思いますが、是非こういう人に頑張ってもらいたいです。

2015年1月15日木曜日

やりたいことをやる自由 やりたくないことをやらない自由

自由と言っても、

「やりたいことをやる自由 やりたくないことをやらない自由」

があると思います。


「やりたいことをやる自由」

はポジティブですし、どちらかというと「好きなことをしたい!」「好きなことをしよう!」ということで、世間でもこちらの方が良く話題にあがります。

ただ、冷静に考えると「やりたいこと」って意外と少ないです。(少なくとも私はあまりありません。)

どちらかというと「仕事」よりも「消費」に分類される行動が多い気がします。

個人的には、

・ゆっくりと旅行をしたい

・世界を見て回りたい

・朝、ゆっくりと時間をかけて美味しいコーヒーを飲む

・庭いじり(家庭菜園)に本格的に取り組みたい


「やりたくないことをやらない自由」

こちらはネガティブで消去法的ですが、「したくないことをしない自由」というのは本来的な欲求だと思います。(私はこちらの方が沢山あります。)

あまり、世間ではこちらをクローズアップはしていませんが、個人的には「自由」のなかに、したくないことをしない、性に合わないことをしないという行動が含まれます。

・満員電車に乗りたくない

・飲み会に行きたくない

・好きでもない仕事をしたくない

・性に合わない人と付き合いたくない

などなど、かなり量があります・・・


ということで、アーリーリタイアの話題になると、「好きなことをする自由」という文句が並びますが、「嫌いなことをしない自由」というのももっとクローズアップされてもいいのではないかと思います。



金銭的に余裕があれば、「したいことをして、したくないことをしない 自由」が手に入ります。


やりたいことや欲しいものはあまりないんですが、やりたくないことは沢山あります。
この本は、個人的には腑に落ちて好きなんですよね。
飲み会とか冠婚葬祭とかってホントに面倒です、半隠遁は分世捨て人に片足を突っ込んでいますが面白そうですね。



もう少しポジティブな方だとこの本が有名ですね。

<関連投稿>
「減速して自由に生きる: ダウンシフターズ」 は良書です
「クオリティー・オブ・ライフ=生活の質」を犠牲にしない投資
投資の目的は「自由時間の確保」
ぬこ氏が働くようです
Bライフと株式投資の相性って良さそう

2015年1月14日水曜日

【ポートフォリオ】2015年1月12日 ポートフォリオ

私の運用は、

・ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)

・高配当銘柄への配当再投資

・デリバティブ(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)

毎回同様ですが、ポートフォリオの主力は、

VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European
VWO Vanguard Emerging Markets

の3つのETFです。

利用している証券会社はSBI証券ですが、2013年にマネックス証券、2014年に楽天証券が外国株式の特定口座対応をしています。

ETFがメインなので銘柄選びの楽しみは減りますが、投資にかける時間も減るのと、個別銘柄のニュースを見る必要もないので運用は楽ちんです。

投資にかける時間が減るので、空いた時間に本を読んだり散歩をしたりして、生活が楽しめます。

2015年度は前からポートフォリオに組み入れたかった、石油メジャーを追加しようと思っています。

ポートフォリオの分散を図る意味で石油メジャーを以前から買いたいと思っていたのですが、最近の原油価格の下落でだいぶ株価も下がり投資しやすくなっています。

対象としては、エクソンモービル(XOM)とBPですね。

ターゲットバイイングも利用しながら、コツコツと一年かけて拾っていこうと思います。


デリバティブですが、

カバードコールとキャッシュセキュアードプットもETFを対象としているので、これといった特徴もないですね。

ちなみに、ターゲットバイイングは超優良銘柄かメジャーなETFを対象に少しだけ仕掛けています。

現時点では、BP、エクソンモービル、ジョンソン・エンド・ジョンソンです。


最近、Firstradeが日本人の新規口座開設を再開したようです。オプションに興味のある人はFirstradeが利用しやすいと思います。

朗報 Firstradeが日本人の新規口座開設を開始した様子


【流動資産】
日本円
ドル

【日本株式】
なし

【NISA】
なし

【外国株式 先進国】
VB Vanguard Small-Cap
VGK Vanguard European

【外国株式 新興国】
VWO Vanguard Emerging Markets

【セクター別投資】
PM PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC.
BTI British American Tobacco PLC (ADR)
MO Altria Group Inc
XOM Exxon Mobil Corporation

【オプション ~カバードコール・キャッシュセキュアードプット~】
BP 01/17/2015 38.50 Put short
BP 01/17/2015 45.00 Put short
BP 04/17/2015 42.00 Put short
EEM 02/20/2015 45.00 Put short
EEM 03/20/2015 40.50 Put short
EEM 06/19/2015 45.00 Put short
EEM 09/18/2015 41.50 Put short
EFA 02/20/2015 63.00 Put short
EFA 03/20/2015 63.00 Put short
EFA 06/19/2015 66.00 Put short
EFA 09/18/2015 62.00 Put short
IWM 04/17/2015 117.00 Put short
IWM 05/15/2015 115.00 Put short
IWM 06/30/2015 118.00 Put short
IWM 07/17/2015 120.00 Put short
IWM 09/30/2015 106.00 Put short
JNJ 07/17/2015 105.00 Put short
XOM 07/17/2015 90.00 Put short



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2015年1月13日火曜日

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)を追加購入 VGKの配当について

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)を追加購入しました。

バンガードのヨーロッパ市場に連動する低コストのETFになります。

私のポートフォリオの主力銘柄でもあります。


私は追加購入をする際は、配当について注意をしています。

具体的には、ETFの配当額は年を通して平均ではなく、多い月と少ない月があるので、

できるだけ配当が多い月の前に追加投資をするようにしています。


VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)の場合は、3・6・9・12月下旬が配当日ですが、

過去のデータから見ると3・6月下旬の配当額が高くなる傾向があります。

3月:36%、6月:40%となっています。



比較のためにVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)の配当の月別割合を載せています。(過去の実績をみるとVWOは6・9月下旬の配当が高い傾向があります。)


今後も、同じ割合で配当が行われる保証はないのであくまで目安になりますが、

ETFの配当額は商品ごとに多少の癖があるようです。

私はSBI証券で海外ETFを購入していますが、2015年1月ではまだ特定口座に対応をしていません。

これから口座を開設する人の場合は、海外ETFの特定口座対応をしている「マネックス証券・楽天証券」が良いと思います。

2015年1月12日月曜日

「常識力で勝つ超正統派株式投資法」を読みました お勧めです

常識力で勝つ超正統派株式投資法
山崎 和邦 (著)



を読みました。

結構面白かったです、特に中長期でテクニカル分析や相場のテーマをもとに売買している人にはお勧めだと思います。

乱暴に要点だけをまとめると、

「テクニカル分析を用いた中長期の優良銘柄の保有と、ナンピン買い下がり」

というスタイルです。

物凄く乱暴に要約しています、興味がある人は本屋でざっと流し読みすることをお勧めします。

面白いと思ったら買っても損はないかなと思います。

ただ、テクニカル分析やナンピン買いの推奨などがあるので、ゴリゴリのファンダメンタル分析派やインデックス派には受け入れられにくいかもしれません。

私自身が、インデックス運用だけでなくカバードコールとキャッシュセキュアードを取り入れているため、テクニカルなどの他の分析スタイルも別に悪くないのではないかと考えています。

どんな投資方法でもその人に合っており、一貫して運用ができるのであれば最終的に儲かると考えています。

私自身は、ファンダメンタル分析派ですが、ファンダメンタル原理主義ではないのでテクニカルな考え方もありだと思っています。
(テクニカル分析は得意でないので儲けられないだけですが・・・)

大きな相場のテーマをはって売買するのも面白いと思いますし。

ロボットだったり、人工知能だったり、・・・

(こちらも私は苦手でなかなか儲からないので活用はしていませんが。)


山崎氏も自己資金で投資をしているということで、実践的なアドバイスが多く書かれています。

また、相場の格言や、投資をしていく上での心構えなども書かれています。

心理面でのアドバイスにもページがさかれていてバランスの良い内容になっていると思います。

内容紹介
普通の人の常識や見識が、株式市場で利益を生む--わずかな資金で始めて、バブルもリーマンショックも直前に売り抜け、今では4億6000万円を運用する著者の「実績」と「理論」に裏打ちされた真っ当な投資法!
内容(「BOOK」データベースより)
バブルもリーマンショックも売り抜けた著者が実践する真っ当で、誰にでもできる必勝必得!証券会社の第一線で活躍した「元プロ」、自分のお金で売買し、増やしてきた「現役個人投資家」、大学院で投機学について講義する「学者」。3者の立場を経験している著者だからこそ見えてきた、「やりたいことをやれる自由」を得るための株式市場での儲け方!

2015年1月9日金曜日

シティバンクが外貨手数料の割引キャンペーンを開始 2015年1月8日(木)17:00~2015年1月14日(水)16:50

「外貨預金タイムセール」キャンペーンが始まりました。


TTSレートに含まれる外国為替手数料が50%割引きになります。


期間は、2015年1月8日(木)17:00~2015年1月14日(水)16:50

注意点として、最低預入金額 1取引あたり100万円以上とのことです。


月の初めに外貨預金の手数料割引キャンペーンを実施していることが多いです。

いつも通り期間が短いので興味がある人は早めに動いた方が良いと思います。


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シティバンクが外貨手数料の割引キャンペーンを開始

2015年1月8日木曜日

2015年は 大きく損をしない投資 を心がける

2015年は、

・大きく損をしない投資

・精神的に余裕のある投資

をするように心がけようと思います。


最近、株価も上昇しているので、投資系のブログで億り人になった人が結構いるようです。

私も、億り人に興味があるので良くいろいろなブログを見ているのですが、

結構トレーディングを主体としている人が多いのだなという印象があります。


トレーディング&集中投資は、はまると大きく儲かりますが、

反面、読みが外れると失敗をして、大きく損をします。


個人的には種銭が大きく減ると、減った種銭をもとに儲けるのが大変になるので、

できる限り種銭を減らさない投資をするように気を付けています。


そういう意味で、ドキドキハラハラ感はありませんが、

・インデックス運用

・大型優良株への配当再投資

・カバードコール(Covered Call)とキャッシュセキュアードプット(cash secured put)

は手堅くて堅実な投資法だと思っています。


確かに5~10年の短いスパンで大きな資産は築けませんが、

20~30年のスパンで見れば、きっと満足なパフォーマンスが得られると思っています。




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カバードコール(キャッシュセキュアードプット)と高配当銘柄の組み合わせ
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put) 
【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2015年1月7日水曜日

オリンピックと株価の関係 1964年の東京オリンピックの場合

オリンピックがあると、株価が上昇すると思われますが、

1964年の東京オリンピックの場合はそうではありませんでした。

開催の3年前に既にピークを打っていました。



東京オリンピックの3年前である61年7月に一度ピークを打ち、

東京五輪までズルズルと株価は下がっていきます。

その後、64年のオリンピック終了後の65年7月に底を打ってから上昇するという動きです。

まあ、過去が繰り返すわけではありませんが、

オリンピック=株価上昇という簡単な図式とはいかないようです。

2020年に東京でオリンピックが開催予定ですが、

意外と開催前にピークを打つ可能性もありそうですね。


金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 P.215
オリンピック前には公共工事も増え株価が上昇すると信じている向きも多いかと思います。
しかし六四年の東京オリンピックの時の日経平均は、開催三年前に既にピークを打ち、開会式の頃には構造不況という言葉が市場を覆っていたのです。
労働力不足から賃金が生産性の伸びを上回ることによるインフレ懸念の台頭にたいして、金融引き締めに入る一方で、日本企業は他人資本依存度の高さから、ちょっとした不況にも簡単に債務超過になる弱い体質だったのです。



前半はメソポタミアからはじまります、あまりに遠い昔なので投資の参考にはなりません。
後半部分から近代の金融史の解説に入ります、この辺りからそこそこ参考になる記載があります。

2015年1月6日火曜日

VB、VGK、VWOの株価の比較

私のポートフォリオの主力は、

VB(Vanguard Small-Cap Index Fund)、アメリカの小型株

VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)、ヨーロッパ

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)、新興国

になります。

一年間のチャートを見ると、


VB(アメリカ)、VWO(新興国)、VGK(ヨーロッパ)の順にリターンが良いです。

ということで、とりあえず2015年の前半はVGK(Vanguard FTSE Europe ETF)の追加投資をする予定です。

メインのインデックス運用方法は、VB(Vanguard Small-Cap Index Fund)、VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)、VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)がアセットアロケーションに従うように追加購入をしていく運用です。

私の現在のアセットアロケーションは、単純にVB(アメリカ)、VWO(新興国)、VGK(ヨーロッパ)を3等分して同じ比率で保有することです。


 投資戦略はできるだけシンプルな方が管理しやすいです。

2015年1月5日月曜日

オプション取引 IWMのキャッシュセキュアードプットをバイバック

IWM(iShares Russell 2000 Index)のキャッシュセキュアードプット(cash secured put)を、

ローリングアウト&アップしました。 



具体的な取引としては、

プレミアムが減価していた3月が限月のプットをバイバックをして、

新しく7月が限月のプットオプションをショートしました。

今回の取引の利益はプラスとなりました。

 (ローリングアウトは、オプションの期間を延ばすこと。)

 (ローリングアップは、ストライクプライスを上げること。)


iSharesのETFは流動性が高く、オプションも頻繁に取引されているので、

多少期間が長いオプションでもすぐに売買が成立するのは便利です。


IWMは上昇基調なので、

キャッシュセキュアードプット(cash secured put)は利益になりやすい戦略となります。


2014年からショートしているキャッシュセキュアードプット(cash secured put)には、

いくつか大きくマイナスになっているポジションもあります。

そろそろ調整をしなければなりません・・・。


ついつい、大きくマイナスになっているポジションを放置してしまうことがあります、

あまり良い傾向ではないので気を付けないといけません。


Firstradeも日本人の口座開設を再開したぽいので、

しばらくコツコツとオプションでお金を稼ぐ予定です。

<参考にしている本>


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【オプション】Covered Call(カバード・コール)って、最低投資額はいくら?いくら儲かるの?リターンは?
カバードコール(Covered Call)とは
オプショントレーディングならキャッシュ・セキュアード・プット(cash secured put)
プット・オプション(Put option)のデメリット・マイナス点
カバード・コールのまとめ
カバード・コール関連の本

<関連サイト>
マッタリ バリュー投資とカバード・コール(オプション戦略)

2015年1月4日日曜日

確定申告の準備 Firstradeの取引など

確定申告の季節がやってきました。

2014年(平成26年)の確定申告は、2015年3月16日までになります。

今年も、年始から確定申告の準備作業をしています。


日本の証券会社だけを利用しているのであれば、あまり手間はかかりません。

私は、SBI証券を利用しています。

日本株は特定口座なので損益の繰り越し位です。

また、海外ETFを売買した場合は確定申告が必要ですが、

こちらもあまり手間はかかりません、慣れればすぐに済みます。


問題は、Firstradeで取引をしているオプションです、

カバードコールとキャッシュセキュアードがメインですが、確定申告が必須です。

また、オプションの収益は雑所得になるので税務上も不利です。


ちなみに、雑所得の場合は必要経費を差し引けるのですが、この計算が面倒です。

書籍代、文房具代などは領収書やレシートがあれば必要経費とすることができます。

(オプションの取引に必要だったことが前提ですが。)

しばらく、週末はレシートや領収書と格闘しながら、確定申告の準備ですね。


かなり古い本ですが、税金についての概念を理解するのにとても役に立ちました。

最近はブックオフなんかで、100円で売っていることもあります。

図書館で借りるか、安く買えたら一読しても損はないと思います。

(10年以上前の本なので、定価で買うのは勿体ないです。)



※最終的な判断は所管の税務署に確認して下さい。上記の内容はあくまで私が確認した範囲の情報です。


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休み返上で確定申告の作業
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2015年1月3日土曜日

独身一人暮らしの女性で資産が1,700万円超えは凄い

独身一人暮らしの女性で資産が1,700万円超えは凄いですね!

最近、ネットで知ったブログですが結構面白いです。

独身一人暮らし女だからこれからどうやって生き抜いていくか考えるブログ

文章も面白いのでついつい過去の記事を読んでしまいます。


いくつか気づいた点を、

・28歳の女性で独身

・節約と給料で1,700万円超えの資産

・少しだけ運用をしているが、運用益は1,700万円の資産には含まれない

・基本は給料の貯金

・かなり仕事はハードそうだが、手取り30~50万円で家賃補助が満額出ているようなので大手企業勤務の正社員だと思われる


あんまり個人情報を詮索する気はないのですが、

資産運用系のブログでは珍しいタイプではないかなと思いました。


個人の勝手な想像ですが、

資産運用系のブログ、特に株式がメインの場合は、

20~40代のある程度高収入の男性というイメージがあります。
(そもそも資産運用ができる金銭的な余裕があるという意味でも母数は少ないと思います。)


そんな中で、28歳の若い世代の女性かつ高収入というタイプは少数はだと思います。


また、ブログの主旨も“独身一人暮らし女性”&“どう資産運用と向き合うか”ということで、

コンセプトがはっきりしており、読み手も感情移入がしやすいですね。

コメントもかなり多く投稿されており、人気があるブログだと思います。


優秀な人間は男女関係なく、アウトプットが秀逸です。


cubの日記 コツコツ投資で2千万貯めました

cub氏のブログも良く読むのですが、

コンセプトがハッキリしており、読み手をしっかりと絞るというのは人気ブログになる上で大切なのでしょう。


梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

は、男性の高収入サラリーマンで理論はというイメージです。


良くも悪くもテクニカルな話に終始しておらず、考え方にも焦点が当てて書かれています。

ブログにここまで労力をさける人は少数派だと思いますが、ここまでできればある程度の収入は確保できるのかもしれません。



生活の質を落とさない家計管理というコンセプトが良いですね。
家計管理はあくまでツールであり、手段ではありません。

<関連投稿>
インデックス運用に家計管理は必須
資産運用は家計管理から

2015年1月2日金曜日

2015年 日本市場と米国市場の休場日

2015年 日本市場と米国市場の休場日は以下になります。

【米国市場の休場日】

2015/01/01 New Years Day
2015/01/19 Martin Luther King, Jr. Day
2015/02/16 Washington's Birthday
2015/04/03 Good Friday
2015/05/25 Memorial Day
2015/07/03 Independence Day
2015/09/07 Labor Day
2015/11/26 Thanksgiving Day
2015/12/25 Christmas




【日本市場の休場日】

2015/01/01 元日
2015/01/02 休場日
2015/01/12 成人の日
2015/02/11 建国記念の日
2015/04/29 昭和の日
2015/05/04 みどりの日
2015/05/05 こどもの日
2015/05/06 振替休日(憲法記念日)

2015/07/20 海の日
2015/09/21 敬老の日
2015/09/22 国民の休日
2015/09/23 秋分の日
2015/10/12 体育の日
2015/11/03 文化の日
2015/11/23 勤労感謝の日
2015/12/23 天皇誕生日
2015/12/31 休場日



比較をすると、明らかに日本市場の方が休日が多いですね。


楽天証券の情報を参考にしています。リンク

ちなみに、2014年の日本市場と米国市場の休場日は以下のとおりでした。

【2014年 米国市場休場日】
1月1日 New Years Day
1月20日 Martin Luther King, Jr. Day
2月17日 Washington's Birthday
4月18日 Good Friday
5月26日 Memorial Day
7月4日 Independence Day
9月1日 Labor Day
11月27日 Thanksgiving Day
12月25日 Christmas


【2014年 日本市場休場日】
1月1日 元旦
1月2日 休場日
1月3日 休場日
1月13日 成人の日
2月11日 建国記念の日
3月21日 春分の日
4月29日 昭和の日
5月5日 こどもの日
5月6日 みどりの日(振替休日)
7月21日 海の日
9月15日 敬老の日
9月23日 秋分の日
10月13日 体育の日
11月3日 文化の日
11月24日 勤労感謝の日(振替休日)
12月23日 天皇誕生日
12月31日 大晦日(休場日)

2015年1月1日木曜日

物が少ない生活は大掃除も楽ちん

物が少ない生活は大掃除も楽です。

無駄なものが増えてきたらすぐに捨ててしまうので、あまり物が増えません。

(本だけは例外で、どんどん増えていくので困っています・・・)


大掃除は温かい5月位にした方が、楽に掃除もできるし合理的だと思うんですけどね~。


断捨離ブームの中、これほどモノを捨ててしまう男はいない。 あの『じみへん」の作者である 漫画家・中崎タツヤは「捨てなくても捨てられない」どころが「捨てたくてたまらない」。 結果、部屋には何もなく、いつでも引っ越しOK。 常に無駄なものはないか考えている。 捨ててみてたじめてわかる大切なものがある。 人はどこまでモノをもたずに生きられるのか?
ここまで来ると病的で、求道者のようになってしまいます。

中崎タツヤ氏はマンガよりも生活スタイルの方が病的で面白いです。

ディオゲネスみたいだなと・・・。


私はそこまで病気は進行しておらず、

無駄なものを持たないという生活習慣が気持ちいいところで止まっています。


ポートフォリオなあまり色々な銘柄を組み込んでいないというのは、

性格上の好みを反映しているのかもしれません。



というわけで、今年も寒い中で大掃除をしないで、ひたすら本を読んでいます。

ヨーロッパの100年(上) 何が起き、何が起きなかったのか
ヨーロッパの100年(下) 何が起き、何が起きなかったのか

分厚い本が二冊あります、これだけ読む量があるとウキウキします。かなり長時間、本の世界に没頭できます。

100年つながりで、

百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]