2017年2月23日木曜日

連続増配にこだわり過ぎると投資できる銘柄が少なくなる

あまり連続増配などにこだわりすぎると、投資ができる株が少なくなってしまいます。

個人的には、多少減益や減配があったとしてもビジネスモデルがしっかりとして、継続して高い配当が支払えるのであれば「買い」だと思っています。

投資を躊躇してしまう一例をあげると、花王ですね。

素晴らしい連続増配企業ですが、あまりにピカピカの株過ぎて、なかなか投資をしたくなるまでバリエーションが下がりません。

バリエーションが割高なままだと配当再投資の効率が落ちます。

長期保有で配当再投資を目的としているのであれば、株価が割安になるタイミングが定期的にある銘柄、もしくは株価が割高になりにくい銘柄がお勧めです。

具体的には、小松製作所 (6301)とかですね。

景気循環株なので、市況に合わせて株価が割安になるタイミングがあります。外部環境からくる業績の悪化で投資できると、外部環境が改善して株価が回復した時に大きく儲かります。(その際は、配当再投資をストップしてもいいです。)

外国株式だと、石油メジャー株もそうです。エクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)、BP(BP)らへんが有名どころです。

KDDI(9433)、株価が割高になりにくい銘柄です。割高になりにくいですが2002年度より14期連続の増配をしている企業です。

SPK(7466)、自動車関連商社で連続増配かつ高配当株として有名です。どちらに分類するかは迷いますね。

あまり「連続増配」にこだわりすぎると、本来長期保有で配当再投資に向く銘柄を外してしまうリスクがあるので、そこ辺は柔軟に考えるのがいいと思います。

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