2017年4月3日月曜日

「信用調査マン日誌―プロが教える情報収集術と企業分析法」を読みました

信用調査マン日誌―プロが教える情報収集術と企業分析法



「信用調査マン日誌―プロが教える情報収集術と企業分析法」を読みました。
企業内部で何が起きているかは、外部の人間にはなかなかわからない。30年以上のキャリアを持つ「現代の忍者」が、企業追跡のテクニックを公開、倒産に追い込まれる企業の兆候と内幕を証言する。
と紹介されています。

企業内部のドロドロした話

個人的にハウツーまでゆかなくても、テクニックが紹介されているのかと期待しましたがそうではありませんでした。

調査員が見た、企業内部のドロドロした話です。

企業分析法とはあるが投資には応用できない

企業分析法とあったので、何かファンダメンタル分析に役立つかなと思い読んでみたのですが、全くそのような要素はありませんでした。投資には役立たないです。

読み物としては十分楽しめますが、ハウツーや個別具体的な事例を期待しているようであれば肩透かしを食います。
  • 「調査会社の調査に協力できない=協力できないほど社内の実情がボロボロor協力できない危ない事情がある」
というのは、ヤバイ企業を見分ける一つの視点かもしれません。

ただ、これも会社の株を買うという視点では応用できませんね。

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