2017年10月17日火曜日

Vanguard Small-Cap Index Fund(VB)へ追加投資しました



Vanguard Small-Cap Index Fund(VB)へ追加投資

10月16日にVanguard Small-Cap Index Fund(VB)へ追加投資をしました。

Vanguard Small-Cap Index Fund(VB)は、バンガードのETFで、アメリカ市場の小型株を投資対象としています。

アメリカ史上は好調で、過熱感があるとの意見もあります。

個人的にもアメリカ市場は割安ではないと思います。

ただ、私は相場の予想はできないと腹をくくってインデックス投資をしているので、個人的な感覚で過熱感があるから投資を控えるなどはしません。

あくまで、当初決めたアセットアロケーションに従い、株式に全力投球です。

素人の感覚で変にマーケットタイミングを読もうとしても、結果的には損をするだけだと思っています。

敗者のゲームでも書かれていますが、株式に投資する際に少ない上昇相場を逃すと一気にリターンが減ります。

素人の浅知恵でマーケットタイミングを読もうと考えることは、貴重な上昇相場を逃す可能性があります。

10~20年スパンで投資をする意思があるのであれば、マーケットタイミングを意識して投資をしても得られるリターンは限られています。


利用してい証券会社はSBI証券です。
外国株式の売買手数料を安いのでお勧めです。

2017年10月15日日曜日

エクソンモービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、BPに投資




エクソンモービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、BPに投資

エクソンモービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、BPに投資しました。

理由は配当利回りが良かったことです。

メリットは配当利回りが高い

最近、少し株価が上昇してしまったのえ多少配当利回りが下がりましたが、それでもかなり配当利回りがあります。
  • エクソンモービル:3.73%
  • ロイヤル・ダッチ・シェル:5.99%
  • BP:6.18%

デメリットは石油の今後が不安

デメリットは石油価格を含めた、石油利用の今後がかなり不透明というところです。

人によっては石油業界は構造不況になっており、今後も回復することはないという人もいます。

個人的にも、どんどん脱石油は進んでゆくと思います。

そういう意味では、あまり石油業界にポジティブではありません、どちらかというと配当利回りが良いので、ついつい買ってしまったというところです。

ということで、今後、考え方がかわればすぐに売却をするかもしれません。

あまりお勧めですという業界ではないと思います。

リスク許容度が高くて、株式と連動しない独特の動きをする銘柄をポートフォリオに加えたいという人が余裕資金で投資をすべき銘柄だと思います。

あと、サウジアラムコのIPOは石油業界の株価に多少波乱があるかもしれませんね。まあ、かなり市場は織り込んでいるとは思いますが、IPO前に原油価格を上げておきたいという思惑はありそうです。


エクソンモービルに投資をするなら一読を進めます、投資に直接関係はありませんが、エクソンモービルがどんな会社かわかります。

2017年10月14日土曜日

GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプットをバイバック


GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプットをバイバック

GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプットをバイバックしました。

10月20日が限月でショートしていたプットを買い戻しました。

残念ながら今回はGLDの価格が下がっていたので損失になりました。

まあ、毎回プラスとなるのは難しいので、トータルで勝てればいいと思っています。

コツコツと個別銘柄の分析をして個別銘柄を選定するよりも、資金管理に時間はかかりますが、オプションをトレーディングした方が時間当たりの効率は良いと思います。

あと、ポジションを清算する手間を効率化したいのであれば、カバードコールよりもキャッシュセキュアードプットの方がトレーディング数が少なくなるので、おすすめです。取引をシンプルにできるメリットがあります。

オプションを始めるならばKAPPA氏の本がおすすめです。凄く参考になります。日本語で書かれている本としてはベストです。

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2017年10月10日火曜日

有事の日本円が稼げる日本人は素晴らしい


有事の日本円が稼げる日本人は素晴らしい

私は、日本株にはあまり期待をしておらず、資産運用のメインは外国株です。

大本命は資本主義の総本山アメリカですが、新興国もこれからの成長が期待できるホープとして捨てがたいです。

アメリカをメインにしつつ、新興国にも投資しながら、少し先進国(日本除く)で運用をしています。

成長が低く人口が減少して社会保障が足かせになる日本は難しい投資対象だと考えています。

日本株と日本円は違う

ただ、「日本円」でみると少し状況が違います。

リーマンショックのさなかレイ・ダリオ氏(ヘッジファンド業界のレジェンド)が「財務相長期証券、金、円」のポジションを増やして大儲けした話は有名です。

現時点で円は「有事の円」という性質を持っています。ある意味、「金(ゴールド)」に似た動きをします。

最近でも、北朝鮮の情勢が緊張した際には円高になりました。北朝鮮は日本のすぐに近くだというのに、日本円が上昇しています。

成長が期待される世界株式と逆の相関を持つ資産である「円」を稼げる日本人は素晴らしいですね。

腹をくくれば、短期のバイトや派遣、それこそヤフオクやメルカリで物を売ったりと、いくらでも「円」を稼ぐ方法はあります。

投資資金には限りがあります、投資資金である「日本円」で日本株を買うよりも、あえて現金で「円」ポジションを持っておきながら、市場が下げたタイミングで「日本円」を外国株の投資に使うという戦略も面白いと思います。

日本に生まれて、日本円を稼げるというメリットを最大限活用すべきですね。



2017年10月9日月曜日

ビットコインは地学的リスクに反応するか? 北朝鮮情勢と「嵐の前の静けさ」発言


ビットコインは地学的リスクに反応するか? 北朝鮮情勢と「嵐の前の静けさ」発言

ビットコイン 518,000円に到達しました。

中国の規制があって急落をしましたが、ついに50万円を抜けて518,000円に届きました。

ビットコインに投資を開始して1年以上過ぎました。(それ以前から興味があったので相場は見ていました。)

あくまで感覚的な相場観ですが、ビットコインは地学的なリスクにそれなりに反応をしているのではないかという気がします。

最近でいうと、北朝鮮の情勢に反応をしている気がします。

特に、北朝鮮とアメリカの関係が緊迫するとビットコインの価格が上昇している気がします。

トランプ大統領の「嵐の前の静けさ」発言は10月5日の夜になります。

10月7~8日にかけてビットコインが急伸しています。

10月10~13日にかけて北朝鮮情勢に大きな動きがあれば、それなりにビットコインは地学的なリスクに反応をするのかもしれません。

ビットコインの価格を参考に投資を判断するのは危険ですが、相場のセンチメントを実感する指標の一つとして見るのも面白いと思います。

私は相場のセンチメントを図る指標の一つに金の価格を参考にしています。

2017年10月7日 仮想通貨の資産状況の報告


2017年10月7日 仮想通貨の資産状況の報告

タイムラグがありますが、仮想通貨の資産状況の報告です。(ビットフライヤーの口座)
  • ビットコイン:6,342円
  • イーサリアム:3,567円
  • ビットコインキャッシュ:407円
  • 合計:10,316円
仮想通貨は投資に適しているとは思いませんが、新しいテクノロジーとして興味があります。

これから色々な面白いサービスも展開されそうなので勉強がてらに少しだけ持っています。

ちなみに、私はすべてポイントサイト経由で無料で手に入れています。方法については別のブログで詳しく解説しています。

9月は中国のビットコイン規制のニュースで水を差される

9月は中国のビットコイン規制のニュースで水を差されましたが、ニュースの後には順調に上昇しています。中国が震源地のネガティブなニュースで逆張りした投資家は大儲けですね。

また、金融業界の大物である、JPモルガンのダイモンCEOや有名ヘッジファンドのレイ・ダリオ氏などがビットコインを批判したニュースが話題になりました。(ゴールドマン・サックスのランクファインCEOは比較的好意的だと思います。)

投資という意味ではまだ未成熟なので大金を投入する気はありませんが、少しだけ保有して仮想通貨投資の気分を味わうのは面白いと思います。


斎藤氏の本はシンプルで分かりやすくまとまっていてお勧めです。野口氏も仮想通貨では有名ですが、小難しくて概念的すぎます。

2017年10月8日日曜日

ブラックロックが日本の防衛銘柄を買い増ししているのは気持ち悪い


ブラックロックが日本の防衛銘柄を買い増ししているのは気持ち悪い

ブラックロックが日本の防衛銘柄を買い増ししているのは気持ち悪いですね。

ブラックロックが嫌いというわけではなくて、アメリカや世界から見ると北朝鮮の脅威はまだまだ現在進行形なんだなと感じます。
北朝鮮リスクの高まりに連動し、個人や証券ディーラーを中心に買いを集めてきた日本の防衛関連株。9月に米国の大手運用会社による大量保有事実が明らかになると、一段と人気化、株価上昇の勢いに弾みがついた。海外投資家は買い増し、投資先の拡大と参戦意欲をさらに強めている。
石川製については5日、関東財務局に提出された大量保有報告書で、米運用会社の日本法人であるブラックロック・ジャパンが保有比率を5.36%から8.75%に増やしたことが分かった。ブラックロックは、豊和工業についても新規に6.61%保有したことが同日判明している。ブルームバーグ・データによると、両銘柄にはフランスの運用会社であるリクソー・インターナショナル・アセット・マネジメントの上場投資信託(ETF)による買い増しのほか、直近で日興アセットマネジメント、野村アセットマネジメントなど国内の投資信託会社の買いも確認できる。 
9月も一時期北朝鮮情勢が緊迫しましたが、この種のニュースがあると、まだ危機は去っていないんだなと感じます。

投資のセオリーとしては、戦争系の危機があるときは地学的に離れている地域の株を買ったほうが良いといわれています。

日本からみるとブラジルといったところでしょうか。後は南アフリカとかですかね。

ブラジルや南アフリカはバリュエーション的にもまだそんなに割高ではないので、投資を検討するに値します。

ブラジルはレイ・ダリオ氏も買い増しをしていました。

2017年10月7日土曜日

資生堂が相談役・顧問を廃止


資生堂が相談役・顧問を廃止

資生堂が相談役・顧問を廃止するそうです。

個人投資家としては、こういったわけのわからない制度とか人々に大金が使われているのは気持ちが良くないので、賛成です。

ぶっちゃけ大した仕事もしていないのに大金を貰っている人はたくさんいると思います。


資生堂は5日、相談役・顧問の制度を、現在の任期の満了をもって廃止すると発表した。コーポレートガバナンス(企業統治)の透明性を高めるのが狙いという。
 同社の場合、相談役や顧問はこれまで、社長などの役職経験者が取締役会の承認を経て就任していた。現在は社長や会長を経験した相談役2人と、元常務の顧問2人がいる。前社長の前田新造相談役の任期が終わる2020年6月末で、全ての相談役、顧問がいなくなる予定。
 相談役や顧問制度は開示情報の少なさや役割の不透明さから、経営トップ経験者らの「院政」につながるとの批判がある。東京証券取引所は来年1月から、相談役や顧問制度がある上場企業に対して、任意で名前や具体的な業務内容、報酬の有無などを開示してもらい、ホームページで公表するとしている。
まあ、アメリカでも役員が超高額な報酬を得ていることが問題になっているので、なかなか改善が難しい問題ではあると思います。

ただ、こういったコストがスリム化されていく事はいいことですね。

あと、東京証券取引所が2018年1月から、相談役や顧問制度がある上場企業に対して、任意で名前や具体的な業務内容、報酬の有無などを開示してもらい、ホームページで公表するというのも面白そうです。

興味がある企業の動向はチェックしたいです。

2017年10月6日金曜日

8割が知らないつみたてNISA


8割が知らないつみたてNISA

三菱UFJ国際投信のアンケートによると、8割がつみたてNISAを知らないと回答したそうです。
三菱UFJ国際投信は4日、来年1月にスタートする積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」に関する調査結果を発表した。全体の約8割が、つみたてNISAを「知らない」と回答した。
私のブログを見てくれているような人は金融リテラシーが高いので、つみたてNISAを知っていると思いますが、一般にはまだまだ認知度が低いようです。

つみたてNISAは、
  • 年間の非課税投資枠は40万円
  • 得られた運用益や配当金が非課税となる期間は20年間
要約すると、運用期間が長いかわりに積立枠が低いという制度です。

2018年1月よりつみたてNISAが始まるので是非活用しましょう。

つみたてNISAは最長が20年なので、早く始めるほど運用期間が長くなり有利になります!

初心者が投資を始めるのには最適だと思います。

既にある程度の額を投資している投資家も、リレー投資、つなぎの投資枠として活用するのもありだと思います。3~5年ほど積立投資をしてある程度の額が貯まって利益になっていたら、手数料の安いETFに乗り換えるという方法があります。

インデックス運用で負けない、減らさない投資

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2017年10月5日木曜日

ロシアに投資するETF iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)


ロシアに投資するETF iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)

ロシアに投資するETFに「iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)」というETFがあります。

ETFの老舗のiシェアーズブランドです。

個人的に、ロシアは割安だと思います。

  • アメリカの経済制裁
  • 原油安

が響いています。

ちなみに、iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)のファンダメンタルのメモは以下になります。



ここ一年のリターンは19.68%と結構上昇しています。



設定日は2010年11月9日と比較的新しいです。



  • 株価収益率(PER):6.93
  • 株価純資産倍率(PBR):0.73
  • 過去12ヶ月分配金利回り:3.11%
底値は脱したという感じですが、下落が大きかったのでまだ上昇の余地はあるのではないかと思います。

長期のチャートです。
元々下落基調ではありましたが、ロシアのクリミア侵攻が2014年2月下旬に行われ経済制裁が発動、原油価格の下落もあり長期の下げとなっています。

購入できる証券会社


  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券 

2017年10月4日水曜日

NISAとつみたてNISAどちらを選ぶか 個人的にはつみたてNISA


NISAとつみたてNISAどちらを選ぶか 個人的にはつみたてNISA

つみたてNISAの開設の案内などが出始めました。

2018年1月よりつみたてNISAが開始されます。

NISAとつみたてNISAどちらを選ぶかで迷っている人も多いと思いますが、個人的にはつみたてNISAを選ぶつもりです。

一般的な比較は以下の通りです。

SBI証券のHPより引用

もう少し要点を絞って比較をするなら
  • NISA:120万円と金額は大きいが、5年と期間は短い
  • つみたてNISA:40万円と金額は小さいが、20年と期間は長い
また、大切な要素として「損益の通算ができないのでプラスを出さないとメリットが出ない」点があります。これはNISAとつみたてNISAどちらも同じです。

私の考えとして、NISAの5年でプラスにもっていくのは市況が悪いと難しいかもしれないが、つみたてNISAの20年であればプラスにもっていくのは比較的簡単だと思う。

という考えがあります。

色々と細かい条件を比較しだすと悩んでしまいますが、実際に投資をしている感覚をもとに考えると、運用期間という要素がかなり重要であることがわかると思います。

思いのほか5年でプラスの成績を出そうと思うとプレッシャーがかかってきます。5年あるといっても、初めの1~3年でマイナスの評価額となった場合、つづく4~5年は結構ストレスが高いと思います。特にNISAの場合は損益の通算もできませんし、プラスにならないとメリットがないとなると結構精神的にしんどいですね。


20年あればプラスになるでしょ

正直、20年はかなり期間があります。私が運用を開始して投資歴17年ですが、20年はかなり長いです。

それなりに勉強をすれば、20年あればかなりリカバリーも効きますし、プラスの成績を残すことは難しくないと思います。

年40万円、20年間かけてインデックスファンドを買い続ければかなりの確率でプラスのリターンになると思います。(実際は初めの1~10年目に40万の枠を最大限使いながら、残りの11~20年は適宜株価が下落したら追加投資をするという運用が負けにくいと思います。)

というわけで、長期運用ができてプラスになる確率の高いつみたてNISAの方がメリットが大きいと考えています。

2017年10月3日火曜日

金は株との相関関係が低い


金は株との相関関係が低い

金は株との相関関係が低いのでポートフォリオに組み込むとリスクを低減できます。

相関関係が低いということは、株と逆の動きをするということです。


特に、日本株式や米国株式との相関関係の低さが際立っています。
  • 日本株式:0.162
  • 米国株式:0.237
となっています。

日本の投資家は、日本株や米国株の比率が多いと思います。そういう投資家にとって、ポートフォリオの一部に金を組み入れるのはリスクヘッジの観点より効果があります。

株価が大きく下落している局面で金価格が上昇すれば、株価の下落のクッションにもなりますし、金を売却して株式を購入することもできます。

ちなみに一部というのは5%程度が一般的ですね。(レイ・ダリオ氏も5%程度を推奨しています。金に強気であれば5%を超えてもいいと思います。)

また、金ではなく債券という選択肢もあると思いますが、今後金利が上昇するリスクを考えると債券への投資よりかは金の方がよいかと思います。(金利が上昇すると既発の低金利の債券の価格が下がるので、基本的に債券価格は下落します。)