暗号資産のステーキングについて

【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方

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2017年12月21日木曜日

図書カードNEXTを換金 額面500円が300円 換金率60%

図書カードNEXTを換金 額面500円が300円 換金率60%

図書カードNEXTを換金しました。

額面は500円でしたが、換金率は60%で300円でした。

換金率60%は効率が悪すぎます、本を買うことが多いのであれば、普通に図書カードNEXTを使った方がいいですね。

金券ショップがつらなるエリアで、数店舗で買取が可能か確認をしたのですが、そもそも買取をしてくれるショップの方が少なかったです。

そんな中でやっと買取が可能という店舗「大黒屋」でも、買取の率は60%と低く、額面が500円でも300円にしかなりませんでした。

株式投資をしていると優待として図書カードを貰うこともあるかと思いますが、「図書カードNEXT」は昔の「図書カード」に比べて著しく買取価格が低くなるので注意が必要ですね。

「図書カードNEXT」について

ちなみに、「図書カードNEXT」はPCやスマホから専用のページにアクセスして正確な残高を確認できる仕様となっています。(昔の「図書カード」はパンチ穴が開きました。)

結果として、未使用品かどうかを見た目で確認が出来なくなったために、残高確認に手間がかかり、買取価格が低くなるようです。

確かに、買取の際に未使用品かどうかをPCでチェックをしており、少し時間がかかっているようでした。

ただ、換金率が60%まで下がるほど手間がかかっているという感じはしないんですけどね・・・

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