暗号資産のステーキングについて

【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方

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2013年11月9日土曜日

Firstrade証券が11月1日より日本人の口座開設を中止

なんてこったい」を読んで私もびっくりしました。

日本人の新規口座開設が認められなくなりました」とのこと・・・
残念なお知らせですが、Firstrade証券は11月1日より日本人の口座開設を中止しました。またE*Trade証券のInternational Accountも現在は日本人の口座開設を受け付けていません。

現時点で私どもの知る範囲では、米国市場にアクセスできる海外の金融機関は、香港やシンガポールの銀行・証券会社か、あるいは米国のブローカーで日本で支店登記をしているInteractive Brokers証券になります。
う~ん、残念です。
将来的に日本人の口座か開設されつづけるのかも少し疑問に感じています。
何となく悪い予感がします。

アメリトレードが日本人の口座を閉鎖

を連想してしまいます。

ちなみに、私がFirstrade関連の情報を参考にしている、「Let's Firstrade ! 掲示板」でも話題になっています。


ここの管理人さんもいざというときのために準備をしておいた方がいいとアドバイスをされています。

いざ口座が閉鎖となった場合を想定して、他の証券会社に移管をする準備だけはしておいた方がいいかもしれません。

突然、閉鎖の連絡がきても対応ができないと思います。特に、オプションのショートポジションはタイミングにより損益が大きく変わるので気を付けないといけません。

海外の証券会社を利用する際のリスクにはこういう場合もあるんですね。
最近は日本の証券会社の商品も充実してきているので、単純なバイアンドホールドホールドであれば海外の証券会社を利用するメリットは薄いかもしれません。

私はオプションのトレードをするので海外の証券会社が必須です、これから色々と調べることがありそうです・・・

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 至高の銀行・証券会社編


海外の証券会社を選ぶ際に参考になります、この類の本では比較的新しい方だと思います。

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