暗号資産のステーキングについて

【まとめ】暗号資産のステーキングの始め方

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2014年6月16日月曜日

ポートフォリオノ主力はETF VB、VGK、VWO



私のポートフォリオの主力はETFになります。特にVB、VGK、VWOのシェアが大きいです。

VBは、Vanguard Small-Cap ETFで、アメリカの小型株に連動します。

VGKは、Vanguard FTSE Europe ETFで、ヨーロッパの大型株に連動します。

VWOは、Vanguard FTSE Emerging Markets ETFで、エマージング株に連動します。

3つのETFを同じ額になるようにリバランス&追加投資をしながら運用をしています。
凄く普通のポートフォリオですが、低コストで幅広く分散されています。

リバランスの際は、3つのETFが同額になるように注意しています、結果的に評価額が下がっている資産を買います仕組みになります。バリュー投資的なアプローチです。

正直、このポートフォリオにコンスタントに勝つアクティブ運用は難しいのではないでしょうか。
たまたま大きな個別株のリスクをとってインデックスをアウトパフォームすることはあると思いますが、常に勝ち続けるというのはハードルが高いでしょう。

銘柄選択が、実力によるのか運によるのか見極めるのも困難です。

私自身も個別銘柄の選択は好調と不調の差が大きく、長い期間でみるとインデックスにアンダーパフォームしていると思います。

ブログでは良く、個別の高配当銘柄の話やオプション(カバードコールとキャッシュセキュアードプット)の話題が多いですが、ポートフォリオに占める割合はVB、VGK、VWOの方が遥かに大きいです。

ただ、VB、VGK、VWOを買いましたと言っても全然面白くないので投稿はあまりしていません。



VGK(Vanguard FTSE Europe ETF)は配当利回りも3.72%と高めなので購入するには良いタイミングだと思います。


VB(Vanguard Small-Cap ETF)とVWO(Vanguard FTSE Emerging Markets ETF)はあまり魅力的ではないですね。ただ、次に購入するとしてはここ数年絶不調のVWOですかね。



この本はインデックス投資家の必須の本ですね。インデックスにストックピッキングでアウトパフォームできるというのは自信過剰だと思います。

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