2017年10月21日土曜日

2017年10月21日 ポートフォリオ



運用方針

  • ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)
  • 個別株への長期投資
メインの運用はETFを利用した国際分散投資。一部、個別株への長期投資。


主力の投資商品

  • アメリカ : VB Vanguard Small-Cap
  • 先進国 : VGK Vanguard European
  • 新興国 : VWO Vanguard Emerging Markets
アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)がポートフォリオの大半。アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)は3等分で同じ割合を保つようにリバランス。


個別株

長期保有で配当再投資をすることを前提とした株に投資。
ビジネスモデルが強固でワイドモート(事業の優位性)が高いと思われる企業を選択。
良い企業がそこそこの値段であれば投資をしています。定量的な割安、バリューに特にこだわってはいません。優良な企業はそこそこの値段であり、大幅にディスカウントされることは少ないです。


雑感

石油メジャーに投資をしました。

配当利回りが魅力的だったので投資をしました。ただ、石油業界は構造的な不況に入っている可能性もあるので、あまり自信があるわけではありません。

最近は日本株が好調ですね。
私は日本株をほとんど組み入れていないのでその恩恵を受けていません。
ここ数年(5~10年)で見ると、アメリカ、日本、ヨーロッパ、新興国の順番でリターンが良いです。
アメリカは別格としても、日本も捨てたもんじゃないですね。日本株を中心に投資をしているひともかなりのリターンが上がっているのではないでしょうか。


日本株式

  • 2914 日本たばこ産業 タバコ

外国株式

  • VB Vanguard Small-Cap 米国小型株ETF
  • VGK Vanguard European ヨーロッパETF
  • VWO Vanguard Emerging Markets 新興諸国ETF
  • INDA iShares MSCI India ETF インド
  • EWZ iShares MSCI Brazil Capped ETF ブラジル
  • EZA iShares MSCI South Africa ETF 南アフリカ
  • EWW iShares MSCI Mexico Capped ETF メキシコ
  • EWM iShares MSCI Malaysia ETF マレーシア
  • EIDO iShares MSCI Indonesia ETF インドネシア
  • EPHE iShares MSCI Philippines ETF フィリピン
  • XOM Exxon Mobil Corporation 石油メジャー
  • RDS.B Royal Dutch Shell plc 石油メジャー
  • BP BP plc 石油メジャー

投機

  • ビットコイン
  • イーサリアム
ビットコイン(Bitcoin)、イーサリアムなどの仮想通貨に遊びで投機をしています。
システムとして、時間が経つにつれてコインが稀少になっていくのはバブルを誘発する仕組みな気がします。
少額でよければポイントサイト経由でタダで手に入れることができます。(別ブログで説明しています。タダで手に入れたビットコインで一攫千金

おすすめの本

 

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2017年10月17日火曜日

Vanguard Small-Cap Index Fund(VB)へ追加投資しました



Vanguard Small-Cap Index Fund(VB)へ追加投資

10月16日にVanguard Small-Cap Index Fund(VB)へ追加投資をしました。

Vanguard Small-Cap Index Fund(VB)は、バンガードのETFで、アメリカ市場の小型株を投資対象としています。

アメリカ史上は好調で、過熱感があるとの意見もあります。

個人的にもアメリカ市場は割安ではないと思います。

ただ、私は相場の予想はできないと腹をくくってインデックス投資をしているので、個人的な感覚で過熱感があるから投資を控えるなどはしません。

あくまで、当初決めたアセットアロケーションに従い、株式に全力投球です。

素人の感覚で変にマーケットタイミングを読もうとしても、結果的には損をするだけだと思っています。

敗者のゲームでも書かれていますが、株式に投資する際に少ない上昇相場を逃すと一気にリターンが減ります。

素人の浅知恵でマーケットタイミングを読もうと考えることは、貴重な上昇相場を逃す可能性があります。

10~20年スパンで投資をする意思があるのであれば、マーケットタイミングを意識して投資をしても得られるリターンは限られています。


利用してい証券会社はSBI証券です。
外国株式の売買手数料を安いのでお勧めです。

2017年10月15日日曜日

エクソンモービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、BPに投資




エクソンモービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、BPに投資

エクソンモービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、BPに投資しました。

理由は配当利回りが良かったことです。

メリットは配当利回りが高い

最近、少し株価が上昇してしまったのえ多少配当利回りが下がりましたが、それでもかなり配当利回りがあります。
  • エクソンモービル:3.73%
  • ロイヤル・ダッチ・シェル:5.99%
  • BP:6.18%

デメリットは石油の今後が不安

デメリットは石油価格を含めた、石油利用の今後がかなり不透明というところです。

人によっては石油業界は構造不況になっており、今後も回復することはないという人もいます。

個人的にも、どんどん脱石油は進んでゆくと思います。

そういう意味では、あまり石油業界にポジティブではありません、どちらかというと配当利回りが良いので、ついつい買ってしまったというところです。

ということで、今後、考え方がかわればすぐに売却をするかもしれません。

あまりお勧めですという業界ではないと思います。

リスク許容度が高くて、株式と連動しない独特の動きをする銘柄をポートフォリオに加えたいという人が余裕資金で投資をすべき銘柄だと思います。

あと、サウジアラムコのIPOは石油業界の株価に多少波乱があるかもしれませんね。まあ、かなり市場は織り込んでいるとは思いますが、IPO前に原油価格を上げておきたいという思惑はありそうです。


エクソンモービルに投資をするなら一読を進めます、投資に直接関係はありませんが、エクソンモービルがどんな会社かわかります。

2017年10月14日土曜日

GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプットをバイバック


GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプットをバイバック

GLD SPDR Gold Shares のキャッシュセキュアードプットをバイバックしました。

10月20日が限月でショートしていたプットを買い戻しました。

残念ながら今回はGLDの価格が下がっていたので損失になりました。

まあ、毎回プラスとなるのは難しいので、トータルで勝てればいいと思っています。

コツコツと個別銘柄の分析をして個別銘柄を選定するよりも、資金管理に時間はかかりますが、オプションをトレーディングした方が時間当たりの効率は良いと思います。

あと、ポジションを清算する手間を効率化したいのであれば、カバードコールよりもキャッシュセキュアードプットの方がトレーディング数が少なくなるので、おすすめです。取引をシンプルにできるメリットがあります。

オプションを始めるならばKAPPA氏の本がおすすめです。凄く参考になります。日本語で書かれている本としてはベストです。

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2017年10月10日火曜日

有事の日本円が稼げる日本人は素晴らしい


有事の日本円が稼げる日本人は素晴らしい

私は、日本株にはあまり期待をしておらず、資産運用のメインは外国株です。

大本命は資本主義の総本山アメリカですが、新興国もこれからの成長が期待できるホープとして捨てがたいです。

アメリカをメインにしつつ、新興国にも投資しながら、少し先進国(日本除く)で運用をしています。

成長が低く人口が減少して社会保障が足かせになる日本は難しい投資対象だと考えています。

日本株と日本円は違う

ただ、「日本円」でみると少し状況が違います。

リーマンショックのさなかレイ・ダリオ氏(ヘッジファンド業界のレジェンド)が「財務相長期証券、金、円」のポジションを増やして大儲けした話は有名です。

現時点で円は「有事の円」という性質を持っています。ある意味、「金(ゴールド)」に似た動きをします。

最近でも、北朝鮮の情勢が緊張した際には円高になりました。北朝鮮は日本のすぐに近くだというのに、日本円が上昇しています。

成長が期待される世界株式と逆の相関を持つ資産である「円」を稼げる日本人は素晴らしいですね。

腹をくくれば、短期のバイトや派遣、それこそヤフオクやメルカリで物を売ったりと、いくらでも「円」を稼ぐ方法はあります。

投資資金には限りがあります、投資資金である「日本円」で日本株を買うよりも、あえて現金で「円」ポジションを持っておきながら、市場が下げたタイミングで「日本円」を外国株の投資に使うという戦略も面白いと思います。

日本に生まれて、日本円を稼げるというメリットを最大限活用すべきですね。



2017年10月9日月曜日

ビットコインは地学的リスクに反応するか? 北朝鮮情勢と「嵐の前の静けさ」発言


ビットコインは地学的リスクに反応するか? 北朝鮮情勢と「嵐の前の静けさ」発言

ビットコイン 518,000円に到達しました。

中国の規制があって急落をしましたが、ついに50万円を抜けて518,000円に届きました。

ビットコインに投資を開始して1年以上過ぎました。(それ以前から興味があったので相場は見ていました。)

あくまで感覚的な相場観ですが、ビットコインは地学的なリスクにそれなりに反応をしているのではないかという気がします。

最近でいうと、北朝鮮の情勢に反応をしている気がします。

特に、北朝鮮とアメリカの関係が緊迫するとビットコインの価格が上昇している気がします。

トランプ大統領の「嵐の前の静けさ」発言は10月5日の夜になります。

10月7~8日にかけてビットコインが急伸しています。

10月10~13日にかけて北朝鮮情勢に大きな動きがあれば、それなりにビットコインは地学的なリスクに反応をするのかもしれません。

ビットコインの価格を参考に投資を判断するのは危険ですが、相場のセンチメントを実感する指標の一つとして見るのも面白いと思います。

私は相場のセンチメントを図る指標の一つに金の価格を参考にしています。

2017年10月7日 仮想通貨の資産状況の報告


2017年10月7日 仮想通貨の資産状況の報告

タイムラグがありますが、仮想通貨の資産状況の報告です。(ビットフライヤーの口座)
  • ビットコイン:6,342円
  • イーサリアム:3,567円
  • ビットコインキャッシュ:407円
  • 合計:10,316円
仮想通貨は投資に適しているとは思いませんが、新しいテクノロジーとして興味があります。

これから色々な面白いサービスも展開されそうなので勉強がてらに少しだけ持っています。

ちなみに、私はすべてポイントサイト経由で無料で手に入れています。方法については別のブログで詳しく解説しています。

9月は中国のビットコイン規制のニュースで水を差される

9月は中国のビットコイン規制のニュースで水を差されましたが、ニュースの後には順調に上昇しています。中国が震源地のネガティブなニュースで逆張りした投資家は大儲けですね。

また、金融業界の大物である、JPモルガンのダイモンCEOや有名ヘッジファンドのレイ・ダリオ氏などがビットコインを批判したニュースが話題になりました。(ゴールドマン・サックスのランクファインCEOは比較的好意的だと思います。)

投資という意味ではまだ未成熟なので大金を投入する気はありませんが、少しだけ保有して仮想通貨投資の気分を味わうのは面白いと思います。


斎藤氏の本はシンプルで分かりやすくまとまっていてお勧めです。野口氏も仮想通貨では有名ですが、小難しくて概念的すぎます。

2017年10月8日日曜日

ブラックロックが日本の防衛銘柄を買い増ししているのは気持ち悪い


ブラックロックが日本の防衛銘柄を買い増ししているのは気持ち悪い

ブラックロックが日本の防衛銘柄を買い増ししているのは気持ち悪いですね。

ブラックロックが嫌いというわけではなくて、アメリカや世界から見ると北朝鮮の脅威はまだまだ現在進行形なんだなと感じます。
北朝鮮リスクの高まりに連動し、個人や証券ディーラーを中心に買いを集めてきた日本の防衛関連株。9月に米国の大手運用会社による大量保有事実が明らかになると、一段と人気化、株価上昇の勢いに弾みがついた。海外投資家は買い増し、投資先の拡大と参戦意欲をさらに強めている。
石川製については5日、関東財務局に提出された大量保有報告書で、米運用会社の日本法人であるブラックロック・ジャパンが保有比率を5.36%から8.75%に増やしたことが分かった。ブラックロックは、豊和工業についても新規に6.61%保有したことが同日判明している。ブルームバーグ・データによると、両銘柄にはフランスの運用会社であるリクソー・インターナショナル・アセット・マネジメントの上場投資信託(ETF)による買い増しのほか、直近で日興アセットマネジメント、野村アセットマネジメントなど国内の投資信託会社の買いも確認できる。 
9月も一時期北朝鮮情勢が緊迫しましたが、この種のニュースがあると、まだ危機は去っていないんだなと感じます。

投資のセオリーとしては、戦争系の危機があるときは地学的に離れている地域の株を買ったほうが良いといわれています。

日本からみるとブラジルといったところでしょうか。後は南アフリカとかですかね。

ブラジルや南アフリカはバリュエーション的にもまだそんなに割高ではないので、投資を検討するに値します。

ブラジルはレイ・ダリオ氏も買い増しをしていました。

2017年10月7日土曜日

資生堂が相談役・顧問を廃止


資生堂が相談役・顧問を廃止

資生堂が相談役・顧問を廃止するそうです。

個人投資家としては、こういったわけのわからない制度とか人々に大金が使われているのは気持ちが良くないので、賛成です。

ぶっちゃけ大した仕事もしていないのに大金を貰っている人はたくさんいると思います。


資生堂は5日、相談役・顧問の制度を、現在の任期の満了をもって廃止すると発表した。コーポレートガバナンス(企業統治)の透明性を高めるのが狙いという。
 同社の場合、相談役や顧問はこれまで、社長などの役職経験者が取締役会の承認を経て就任していた。現在は社長や会長を経験した相談役2人と、元常務の顧問2人がいる。前社長の前田新造相談役の任期が終わる2020年6月末で、全ての相談役、顧問がいなくなる予定。
 相談役や顧問制度は開示情報の少なさや役割の不透明さから、経営トップ経験者らの「院政」につながるとの批判がある。東京証券取引所は来年1月から、相談役や顧問制度がある上場企業に対して、任意で名前や具体的な業務内容、報酬の有無などを開示してもらい、ホームページで公表するとしている。
まあ、アメリカでも役員が超高額な報酬を得ていることが問題になっているので、なかなか改善が難しい問題ではあると思います。

ただ、こういったコストがスリム化されていく事はいいことですね。

あと、東京証券取引所が2018年1月から、相談役や顧問制度がある上場企業に対して、任意で名前や具体的な業務内容、報酬の有無などを開示してもらい、ホームページで公表するというのも面白そうです。

興味がある企業の動向はチェックしたいです。

2017年10月6日金曜日

8割が知らないつみたてNISA


8割が知らないつみたてNISA

三菱UFJ国際投信のアンケートによると、8割がつみたてNISAを知らないと回答したそうです。
三菱UFJ国際投信は4日、来年1月にスタートする積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」に関する調査結果を発表した。全体の約8割が、つみたてNISAを「知らない」と回答した。
私のブログを見てくれているような人は金融リテラシーが高いので、つみたてNISAを知っていると思いますが、一般にはまだまだ認知度が低いようです。

つみたてNISAは、
  • 年間の非課税投資枠は40万円
  • 得られた運用益や配当金が非課税となる期間は20年間
要約すると、運用期間が長いかわりに積立枠が低いという制度です。

2018年1月よりつみたてNISAが始まるので是非活用しましょう。

つみたてNISAは最長が20年なので、早く始めるほど運用期間が長くなり有利になります!

初心者が投資を始めるのには最適だと思います。

既にある程度の額を投資している投資家も、リレー投資、つなぎの投資枠として活用するのもありだと思います。3~5年ほど積立投資をしてある程度の額が貯まって利益になっていたら、手数料の安いETFに乗り換えるという方法があります。

インデックス運用で負けない、減らさない投資

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2017年10月5日木曜日

ロシアに投資するETF iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)


ロシアに投資するETF iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)

ロシアに投資するETFに「iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)」というETFがあります。

ETFの老舗のiシェアーズブランドです。

個人的に、ロシアは割安だと思います。

  • アメリカの経済制裁
  • 原油安

が響いています。

ちなみに、iシェアーズ MSCI ロシア・キャップト ETF(ERUS)のファンダメンタルのメモは以下になります。



ここ一年のリターンは19.68%と結構上昇しています。



設定日は2010年11月9日と比較的新しいです。



  • 株価収益率(PER):6.93
  • 株価純資産倍率(PBR):0.73
  • 過去12ヶ月分配金利回り:3.11%
底値は脱したという感じですが、下落が大きかったのでまだ上昇の余地はあるのではないかと思います。

長期のチャートです。
元々下落基調ではありましたが、ロシアのクリミア侵攻が2014年2月下旬に行われ経済制裁が発動、原油価格の下落もあり長期の下げとなっています。

購入できる証券会社


  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券 

2017年10月4日水曜日

NISAとつみたてNISAどちらを選ぶか 個人的にはつみたてNISA


NISAとつみたてNISAどちらを選ぶか 個人的にはつみたてNISA

つみたてNISAの開設の案内などが出始めました。

2018年1月よりつみたてNISAが開始されます。

NISAとつみたてNISAどちらを選ぶかで迷っている人も多いと思いますが、個人的にはつみたてNISAを選ぶつもりです。

一般的な比較は以下の通りです。

SBI証券のHPより引用

もう少し要点を絞って比較をするなら
  • NISA:120万円と金額は大きいが、5年と期間は短い
  • つみたてNISA:40万円と金額は小さいが、20年と期間は長い
また、大切な要素として「損益の通算ができないのでプラスを出さないとメリットが出ない」点があります。これはNISAとつみたてNISAどちらも同じです。

私の考えとして、NISAの5年でプラスにもっていくのは市況が悪いと難しいかもしれないが、つみたてNISAの20年であればプラスにもっていくのは比較的簡単だと思う。

という考えがあります。

色々と細かい条件を比較しだすと悩んでしまいますが、実際に投資をしている感覚をもとに考えると、運用期間という要素がかなり重要であることがわかると思います。

思いのほか5年でプラスの成績を出そうと思うとプレッシャーがかかってきます。5年あるといっても、初めの1~3年でマイナスの評価額となった場合、つづく4~5年は結構ストレスが高いと思います。特にNISAの場合は損益の通算もできませんし、プラスにならないとメリットがないとなると結構精神的にしんどいですね。


20年あればプラスになるでしょ

正直、20年はかなり期間があります。私が運用を開始して投資歴17年ですが、20年はかなり長いです。

それなりに勉強をすれば、20年あればかなりリカバリーも効きますし、プラスの成績を残すことは難しくないと思います。

年40万円、20年間かけてインデックスファンドを買い続ければかなりの確率でプラスのリターンになると思います。(実際は初めの1~10年目に40万の枠を最大限使いながら、残りの11~20年は適宜株価が下落したら追加投資をするという運用が負けにくいと思います。)

というわけで、長期運用ができてプラスになる確率の高いつみたてNISAの方がメリットが大きいと考えています。

2017年10月3日火曜日

金は株との相関関係が低い


金は株との相関関係が低い

金は株との相関関係が低いのでポートフォリオに組み込むとリスクを低減できます。

相関関係が低いということは、株と逆の動きをするということです。


特に、日本株式や米国株式との相関関係の低さが際立っています。
  • 日本株式:0.162
  • 米国株式:0.237
となっています。

日本の投資家は、日本株や米国株の比率が多いと思います。そういう投資家にとって、ポートフォリオの一部に金を組み入れるのはリスクヘッジの観点より効果があります。

株価が大きく下落している局面で金価格が上昇すれば、株価の下落のクッションにもなりますし、金を売却して株式を購入することもできます。

ちなみに一部というのは5%程度が一般的ですね。(レイ・ダリオ氏も5%程度を推奨しています。金に強気であれば5%を超えてもいいと思います。)

また、金ではなく債券という選択肢もあると思いますが、今後金利が上昇するリスクを考えると債券への投資よりかは金の方がよいかと思います。(金利が上昇すると既発の低金利の債券の価格が下がるので、基本的に債券価格は下落します。)

2017年9月30日土曜日

イートロンでは仮想通貨にレバレッジをかけたCFD(差金決済)取引ができる


イートロンでは仮想通貨にレバレッジをかけたCFD(差金決済)取引ができる

イートロンでは仮想通貨にレバレッジをかけたCFD(差金決済)取引ができるそうです。

イートロンは、キプロスの営業免許と英金融行動監視機構(FCA)の認可を得ている証券会社です。2007年に創業し株式と通貨、その他の証券をあつかっていたそうですが、2014年にビットコインを扱いの対象に加え、2017年2月からはその他の仮想通貨にも取引を拡大させているそうです。

仮想通貨にレバレッジをかけたデリバティブ取引という時点でかなり危険な香りがします。

あまりに高リスクなので私はやる気はしませんが・・・。

仮想通貨(ビットコイン)の値動きは激しい上に、さらにレバレッジをかけるなんて正気ではないですね~。

想定と逆の方向に動いたら一発退場で再起不能になる確率が高そうです。

CFDは取引所では売買されず総じて流動性が低い。レバレッジを効かせているため投資家の損失は巨額になり得る。米国はリテール投資家によるCFD取引の大部分を禁止しているが、欧州ではこの商品のリスクへの対応が始まったばかり。
しっかりとリスクを認識したうえで、金額を決めて、純粋なギャンブルとしてチャレンジしないとダメですね。

もしも運よく上手くトレーディングができればかなり儲かりそうではありますが。

2017年9月29日金曜日

長期的には株に超強気


長期的には株に超強気

私は長期的に株に超強気、ポートフォリオは株がほぼ100%です。

長期間、しっかりと分散をして株に投資をすれば5%以上のリターンを得られると考えています。(証券市場の真実―101年間の目撃録

少し金のポジションもとっていますが、これは市場が調整したときに株を買うための資金です。

基本的には長期で運用して株のボラティリティーはノーガードというスタイルです。

という投稿を書いたりしていますが、
  • 割高=売却
ではありません。
  • 割高=慎重に投資(追加投資はよく考えて)

という考え方です。

米国株式は安定して右肩上がり

それなりに下落相場があるとは思いますが、基本的にアメリカ株は右肩上がりだと思います。
アメリカン・センチュリー・インベストメンツのリッチ・ワイス最高投資責任者(CIO)は「2000年代初期や08年にも、多くの市場専門家から『年10%の株式リターンの時代は終わった』という声が上がったものだ。株式は常に投資家に報いてきたが、08年の急落にもかかわらず年率7、8%の高リターンを残した。万歳」と述べた。
マーケットタイミングを読むのは不可能なので、多少割高だと思っても逃げ出さないでホールドをしたほうがいいと思います。特にアメリカ株についてはそう考えています。

新興国株式もこれからだ

 個人的な考え方ですが、新興国の株式だってこれから上がると思います。

リーマンショックで水をさされましたが、リーマン以前はこれから新興国がどんどん台頭するという雰囲気でした。

世界経済は安定的に5%程度、コンスタントに成長しています。

「靴磨きおじさん」のブログで分かりやすいグラフが紹介されています。

それによると先進国のリターンは6.8%
新興国のリターンは驚くべきことに10.2%です
これだけ見ると、流行りの「新興国不要論」ならぬ「先進国不要論」者が出てこないのがぼくには不思議なのですが・・・

安定的に右肩上がりのアメリカ市場と、変動は大きいが大きなリターンが望める新興国だと思っています。

仮に新興国が大きく上昇をしなくても、割安に放置をされていればそれだけ追加投資の効率が上がります。配当再投資を行えば、リターンにアクセルがつきます。

アメリカを外すのは悪手ですが、新興国のポジションが低いのももったいないと思います。

そう考えると、戦略的に先進国を外すというのはありかもしれません。(私はVGKでヨーロッパを保有しているんですけどね。)

2017年9月28日木曜日

VB、VGK、VWOから配当金が入る


VB、VGK、VWOから配当金が入る

9/26にVB、VGK、VWOからの配当金が入金されました。

VB、VGK、VWOは私の資産運用の主力商品、コア銘柄になります。
  • アメリカ : VB Vanguard Small-Cap
  • 先進国 : VGK Vanguard European
  • 新興国 : VWO Vanguard Emerging Markets
アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)に投資をするETFです。

アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)を3等分で同じ割合を保つようにリバランスをしています。

今回、入金された配当金は少しの間プールをしてタイミングを見ながら一番値下がりしている資産に投入する予定です。

ちなみに、9月はVWOの配当金が最も多く入りました。

VB、VGK、VWOは四半期毎、3・6・9・12月の末に配当がありますが、ETFによりどの月の配当金が多いかは異なります。

VWOは6月と9月の配当金が多いことが多いです。

VBは9月と12月の配当金が多い傾向があります。

月により配当金の金額に差があることは押させておいた方がいいと思います。

VB(アメリカ小型株)の配当金を多くもらうことを目的とするならば、今回入金された配当金で12月末までにVBを購入するのが合理的だと思っています。

2017年9月27日水曜日

つみたてNISAの効果的な使い方 大きく値上がりが期待できる株を集中して購入 新興国インデックスファンドとか


つみたてNISAの効果的な使い方 大きく値上がりが期待できる株を集中して購入 新興国インデックスファンドとか


つみたてNISAの効果的な使い方ですが、ズバリ、大きく値上がりが期待できる株を集中して購入するのが合理的です。

大きく値上がりが期待できる資産クラスとして、
  • 新興国インデックスファンド
があります。

大きく値上がりが期待できる資産クラスですが、人によっては米国株だったりすると思います。投資家それぞれでどの資産を買うかは異なると思いますが、大切なのは期待値が高い資産を選ぶことです。

現時点で、将来一番値上りしそうであると思われる、最も期待値の高い資産を集中的に購入するのが判断としては正しいです。

折角、値上り益に対して課税がかからないので、期待値が低い債券に投資をしたりするのは合理的ではありません。

分散投資として債券へ投資したいのであれば、通常の口座を利用して投資をすべきです。税金がかからない貴重なつみたてNISA枠で債券に投資するのはもったいないです。

これと同じ考え方で、バランスファンドの投資をするのもあまりお勧めはできません。

ちなみに、私は今後20年間の運用期間を考えると、新興国の株式が最も値上がりするポテンシャルが大きいと思います。

5年程度の中期の投資期間では米国株や先進国の株式の方が安定したリターンがあると思いますが、20年間の長期であれば一度くらい新興国が大幅に上昇するタイミングがあると思っています。当然、大きく上昇したタイミングで売却です。

なので、2018年1月からはつみたてNISAを利用して「新興国インデックスファンド」に集中して投資をするつもりです。

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2017年9月26日火曜日

つみたてNISA(積立NISA)で気になったことをSBI証券に聞いてみた


つみたてNISA(積立NISA)で気になったことをSBI証券に聞いてみた

つみたてNISAで気になったことをSBI証券に質問をしたのでメモします。
(私はSBI証券を利用しているので、他の証券会社では異なる回答かもしれません。また、現時点でつみたてNISAの詳細が判明していないので、今後変更があるかもしれません。)

つみたてNISA(積立NISA)はいつから始まる?

つみたてNISAは2018年1月1日から開始になります。






つみたてNISA(積立NISA)とNISAの併用は可能?

つみたてNISAとNISAの併用は不可能です。

どちらかを選ばないといけません。個人的にはつみたてNISAの方がいいかなと思います。
特に注意が必要なのは、現時点でNISAを利用している人です。現在NISAを利用していて2018年からつみたてNISAを利用したい人は、証券会社に書類を提出してNISAからつみたてNISAへの変更の手続きをしないといけません。
年により切り替わるので、2017年はNISA、2018年はつみたてNISAといった風に運用がされるようです。私は2018年につみたてNISAに切り替えるつもりです。

つみたてNISA(積立NISA)は複数のファンドを買うことができる?

つみたてNISAでは複数のファンドに投資、複数のファンドを買うことができます。

例えば、40万円の枠内で、20万円を外国株式インデックスファンド、20万円を日本株式インデックスファンドを購入するという運用もOKです。
当然、40万円以内であれば2ファンドでも3ファンドでもいくらでも投資ができます。
縛りは40万円の枠内ということですね。
後程書きますが、損益の通算ができない点には注意が必要です。

つみたてNISA(積立NISA)でETFに投資できる?

制度上はつみたてNISAでETFに投資ができるようですが、SBI証券では投資信託(ファンド)のみがつみたてNISAの対象となりETFはつみたてNISAの対象外だそうです。

なので、SBI証券で積立NISAを利用する投資家はETFに投資ができません。
つみたてNISAでバンガードのVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)に投資をできればと考えていたので少し残念です。

つみたてNISA(積立NISA)で損益の通算はできる?

つみたてNISAで損益の通算はできません。

例えば、40万円の枠内で、20万円を外国株式インデックスファンド、20万円を日本株式インデックスファンドに投資した場合で、外国株式インデックスファンドはプラス(利益)で日本株式インデックスファンドはマイナス(損失)だった場合でも、2つのファンドの損益は通算できません。これはNISAと同じ仕様ですが残念ですね。
これはつみたてNISAの大きなデメリットですね。

つみたてNISA(積立NISA)で引き出しに制限はある?






つみたてNISAでは、引き出しに制限はないのでいつでも引き出すことが可能です。

急にお金が必要になったときに柔軟に解約をして現金に換えることができるのはメリットですね。リレー投資につみたてNISAを利用するというのもありだと思います。

2017年9月25日月曜日

「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の国別の割合


「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の国別の割合

ざっくりとした概要
  • 日本を除く主要先進国の株式に投資
  • MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動
要は、MSCIコクサイ・インデックスを基準とするインデックスファンドです。



国別の割合
  1. アメリカ
  2. イギリス
  3. フランス
  4. ドイツ
  5. カナダ
  6. スイス
  7. オーストラリア
  8. オランダ
  9. 香港

業種別の割合
  1. 金融
  2. 情報技術
  3. ヘルスケア
  4. 一般消費財・サービス
  5. 資本財・サービス
  6. 生活必需品
  7. エネルギー
  8. 素材
  9. 公益事業
  10. 不動産
  11. 電気通信サービス
「国別の割合」「業種別の割合」に文句があっても、それ以外の低コストなファンドの選択肢がないので、「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は投資を検討できる商品だと思います。
本ファンド以外に低コストで幅広く分散されたファンドを見つけるのは難しいですね。ETFを利用できれば低コストの運用はできますが、初心者にはハードルが高いです。

低コストで幅広く分散されています、NISA口座での保有にも向いています。

2017年9月24日日曜日

今のアメリカ市場は割高だと思う


今のアメリカ市場は割高だと思う

個人的に、今のアメリカ市場は割高だ思います。

色々なブログなどでもPERなどを使用して説明や解説がされているので、私は少し違う切り口で記事を書きます。
たぱぞう氏のブログは判りやすいですし、これが一般的な考え方だと思います。

歴史的に株式のリターンは5%前後

歴史的には株式のリターンは5%前後で安定しています。

詳しくはこの本に書かれています。

これは毎年コンスタントに5%を稼ぐということでなく、上昇と下落を繰り返しながら5%前後に落ち着くということです。

ここ数年のS&P500は好調過ぎる



右肩上がりのチャートです。リーマンショック以降、ひたすら右肩上がりです。



トータルリターンの表になります。

  • 1年:17.85
  • 3年:9.56
  • 5年:14.57
  • 10年:7.13
  • 設定来(2000年5月15日):5.00
1年のリターンは17.85%となっています。面白いことに設定来(2000年5月15日)は5.00%です。

長期の株式のリターンが5%前後と考えると、アメリカ株式がこのペースで上がり続けるには無理があります。

今後、多少の調整が必要だと思います。それがないと、大規模なバブルが発生してしまう可能性もあります。

そういっても、アメリカは超大国で投資に関する法整備も進んでいます、大暴落などはしないと思います。たぶん、多少の調整を伴いつつ、長期的にみて安定して5%程度のリターンを吐き出し続けるのではないでしょうか。

私個人は、アメリカに楽観も悲観もしておらず、幅広く分散してアメリカの株式を保有し続ければ、長期で見て5%~7%位のリターンを提供してくれるのではないかと思っています。


超大国で人口も豊富なアメリカは今後もそれなりのリターン(5%以上)を出してくれると思っています。


2017年9月23日土曜日

投資界の大物はビットコインに否定的 レイ・ダリオ氏やJPモルガンのダイモンCEO


投資界の大物はビットコインに否定的

投資界の大物はビットコインに否定的ですね。

ヘッジファンド運用会社、米ブリッジウォーター・アソシエーツのレイ・ダリオ氏、米銀JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)はビットコインが嫌いな様子です。(当然、バフェット氏なんかは更に否定的でしょう。)

私の大好きなレイ・ダリオ氏もビットコインをバブルだと断言しています。

CNBCのインタビューで「極めて投機的だ。投資家が考えているのは『より高い価格で売れるだろうか』ということだ。従ってこれはバブルだ」と述べた。
通貨であるためには次の2つが必須だとダリオ氏は言う。まず取引に利用可能であること、次に富を蓄える手段であることだと、同氏は説明した。
ダリオ氏は「ピットコインでは、それ自体であまり取引はできず、それほど簡便に使うことができない」と指摘。また「金と違ってボラティリティーが大きいことから、富を蓄える有効な手段でもない」と加えた。
その通りですね、現時点でビットコインに投資している大勢はこれからさらに値段が上がると目論んで投資をしています。

この考え方は、バブルにかなり近い考え方です。

他の発言では、米銀JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)のコメントも面白いですね。

ダイモンCEOはニューヨークでの投資家会議で、ビットコインは「良い終わり方はしないだろう」と述べ、バブルがはじけると予言。「これは詐欺」であり、最古のバブルと言われる17世紀オランダの「チューリップ球根より悪い」と指摘した。
  同CEOはその上で、JPモルガンのトレーダーがビットコイン取引を始めたとしたら、「即座に解雇するだろう。理由は2つだ。当行の規則に反する上に愚かであり、いずれも危険なことだ」と語った。
ダリオ氏と同じで、ビットコインをバブルだと断言しています。

個人的にも、現時点でのビットコインの価格はかなりバブル的だと思いますが、ブロックチェーンのテクノロジーは面白いと感じています。

少しでもビットコインのポジションを持っていると、ビットコイン関連の勉強に実が入るので、私は少しだけ保有をしています。(タダで手に入れることができます、タダで手に入れたビットコインで一攫千金

炎上芸で有名なイケダハヤト氏はビットコインに投資をしています。

イケダハヤト氏はビットコインに投資をして儲けているのか、「ビットコインに投資をするイケダハヤト」のブログのアフィリエイトで儲けているのか微妙ですが・・・。

それにしてもイケダハヤト氏の、素人が一攫千金を求めて何に群がるかを先読みする能力はピカ一ですね。


この、ビットコイン騒動をリアルタイムでエンターテイメントとして楽しめるのはラッキーですね。



2017年9月22日金曜日

インデックス投資のメリット 逃げ出しやすい


インデックス投資のメリット 逃げ出しやすい

インデックス投資のメリットで、「逃げ出しやすい」「撤退しやすい」点があります。

投資をしていると間違ったなと思うことや、急にお金が必要になることがあります。

自分は長期投資だから途中で売却はしないと思っていても、思いのほか考えがかわったり、急にお金が必要になることはあるもんです。

「売却をしない!」という精神論よりも、売却をしても大丈夫な投資をする方がリラックスして投資ができます。

メリット
  • 資産を売却しやすい
  • インデックスは分散が効いているので比較的プラスになりやすい
流動性が高いインデックスファンドであれば売却が簡単です。

また、「インデックスは分散が効いているので比較的プラスになりやすい」のも大きなメリットです。

ドルコスト平均法やバリュー平均法で積立運用をしていると、思いのほかキャピタルゲインが貯まっていて損益がプラスになることが多いです。

個別株投資で間違った銘柄を選択してマイナスが出るのと比較をすると、インデックスを積み立てている方がマイナスが出にくいです。

マイナスが出ていない方が精神的にも資産を売却するのが楽です。

ということで、初心者はインデックスファンドのバリュー平均法をおすすめします。

私は、アメリカ、ヨーロッパ、新興国のETFに三等分して投資する方法で運用をしています。この方法でだいたい年5%のリターンは達成できています。




負けない投資が個人投資家にはおすすめです。

2017年9月21日木曜日

NISA口座 「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資



NISA口座 「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資

NISA口座で、「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に投資をしました。
上記のランキングでも1位をとっている「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」を選びました。

このファンドはインデック投資ブロガー界隈でも有名で、まあ間違いがない安パイの商品になります。

外国株式に連動するインデックスファンド選びで迷ったら、「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」はおすすめですよ。

まあ、正直なところNISAは5年以内に売却をするのであまり細かく考える必要はないと思います、そこそこ有名で低コストのファンドを選べば大差はないでしょう。

コスト削減はリターンにプラス

投資にかかる諸費用を節約することはリターンの改善につながります。
  • 税金
  • フィー(ファンドの経費)
は、明らかに投資のリターンにマイナスです。この二つの項目を安く抑えることができるNISA口座は費用削減の意味でメリットがあります。

将来のリターンは保証されませんが、現時点でのコスト削減は明らかにリターンにプラスに働きます。

5年以内に売却

NISA口座の特性上、5年以内に売却をします。リレー投資のサブの投資という位置づけです。5年以内にプラスが出たら躊躇なく売却をして、VB、VGK、VWOの内で最も評価額が下がっているETFに乗り換えます。

2017年9月20日水曜日

国際分散投資はリターンは低いがレバレッジをかければリターンが上がる


国際分散投資はリターンは低いがレバレッジをかければリターンが上がる

国際分散投資はリターンは低いがレバレッジをかければリターンが上がります。

国際分散投資のリターンですが、超長期の株式から得られるリターンは、
  • 5~7%
と言われています。



これを低いとみるか高いとみるかは人それぞれですが、短期間でお金持ちになりたい人には物足りないリターンかもしれません。

ちなみに、投資額が多いと、多少リターンが低くても投資収益の絶対額が大きいので5%のリターンでもあまり気になりません。
  • 100万円で5%だと、5万円
  • 1,000万円で5%だと、50万円
  • 1億円で5%だと、500万円
100万円を投資している投資家は5%のリターンで5万円を少ないと考えるかもしれませんが、1億円を投資している投資家は5%のリターンで500万円が稼げます。

500万円の投資収益は絶対額として一般人には十分です。出来るだけ早く投資を初めて運用する額を大きくして、リターンはあまり深追いしないというのが得策です。

個別株に投資をするよりはインデックスにレバレッジをかけた方が合理的


個別株に投資をするよりはインデックスにレバレッジをかけた方が合理的です。

どうしても5%のリターンに満足ができないなら、個別株に投資をするよりも、インデックスにレバレッジをかけた投資をした方が合理的です。レバレッジをかければ「5%+α」となります。2~3%はそんなに無理をしないで上乗せをできる気がします。

個別株の個別リスクを負うよりも、インデックスのレバレッジのリスクの方がまだましだと思います。

インデックスにレバレッジをかける方法は色々ありますが

  • オプションを利用する
  • 信用取引を利用する
  • くりっく株365を利用する

などがあります。

この辺りは投資家の個性に合わせて選択をすればいいと思います。

ちなみに、私は以前までオプションを利用してレバレッジを効かせた運用をしていましたが、リスクが高くなるので最近は多用していません。

メリットとしてリターンが向上するのですが、それ以上に精神的な負荷が大きいのがデメリットだと思います。また、資金管理がかなりシビアになるので注意が必要です。

2017年9月19日火曜日

好きな格言 「相場に淫することなかれ」


好きな格言 「相場に淫することなかれ」

私の好きな格言で、
  • 「相場に淫することなかれ」
という言葉があります。

意味は、「相場にのめり込んで、取引の中毒になっているような状況で、四六時中、相場のことが頭から離れなくなったら危険信号」という意味です。

西南戦争の軍事景気で財を築いた名古屋の大相場師・高橋彦次郎の格言だそうです。

個人的にはとても好きな言葉です。

資産運用、株、オプションの取引をしているとついついのめり込んでそのことばかりを考えてしまうことがあります。

これは危険信号です、本来、資産運用は生活のクオリティーを上げるためにしている手段に過ぎないので、「相場に淫するあまり」株の取引が目的になっている状態です。

楽しむことはいいですが、熱中しすぎて生活のクオリティーが下がるのは大問題です。

また、零細個人投資家が相場に淫するほど熱中してファンダメンタル分析をしたりテクニカル分析をしたところでプロに保証はありません。(プロに勝てると誤解するのは自意識が過剰ですね。)

個人投資家はプロとは異なる土俵で勝負するべきです、ずばりプロとは異なる超長期の時間軸で負けないことを主眼にした分散投資をするべきだと思います。

2017年9月18日月曜日

長期で見れば株式のリターンが為替変動を上回る


長期で見れば株式のリターンが為替変動を上回る

長期で見れば株式のリターンが為替変動を上回ります。

これは過去の歴史からもそう言われています。投資関連の話題では一般的な法則になります。また、私自身も実感としてもそう感じています。

長期投資を進める本を読むと、「長期で見ると為替変動を株式のリターンが上回るので、株式に長期投資しましょう。」とアドバイスがあります。ただ、本に書いてあるだけではいまいち実感がわかないんですよね。
ウォール街のランダム・ウォーカー

正直、投資を始めた人にはいまいち実感がないのでわかりにくいし、実際に投資をしだすと為替の変動が気になるというのが本当のところだと思います。

私も初めのうちは為替の変動が気になりましたし、リターンが大きく為替に左右されていました。

私の実感

相場歴17年、外国株式インデックスを本格的に積み立てて12年の実感ですが、やはり時間ば立てばたつほど、雪だるま式に株式のリターンが積み上がり、為替の変動を相殺してくれます。
  1. 1~3年:株式リターンの蓄積が少ないので為替の変動を結構受ける、まだ投資歴も長くないので、為替変動で一喜一憂する。
  2. 5~6年:だんだんと株式のリターンが蓄積され、値上がり益もたまってきており、為替の変動をかなり吸収してくれる。
  3. 7~10年:上手く株式を積み立てていれば、相当株式のキャピタルゲインが貯まっていて、為替の大きな変動があってもリターンがマイナスになることはない。
  4. 10年越え:7~10年と基本は同じですが、ここまでくると今まで貯まった株式のキャピタルゲインを全て吐き出すこと、マイナスになることはほとんどない。リーマンショック級の暴落がきてもマイナスにはならないと思われる。また、為替変動によるキャピタルゲインの動きもかなり小さくなる。
地味で面白みはないと思いますが、ひたすら5年近くインデックスの積み立てをすると、株式のリターンが為替に勝つのを実感できる思います。

特に10年を超えてくると、かなり株式のキャピタルゲインが貯まっているので精神的にも楽になります。

精神的に楽というのはかなりメリットがありますよ。安心して投資が続けられます、コツコツと地味な作業が続けられる人や節約が得意な人にはこの投資方法は向いていると思います。

あと、リスク回避的だけどお金の心配がある女の人(女性の方が長生き)や若い男性にもこの投資方法はおすすめです。

私は、アメリカ、ヨーロッパ、新興国に3等分して投資をしていますが、この簡単な方法でもかなりリターンが上がっています。

おすすめの本です。負けない投資が一番です。


2017年9月17日日曜日

レイ・ダリオ氏 「1937年の再来」がリスク



レイ・ダリオ氏 「1937年の再来」がリスク

レイ・ダリオ氏は「1937年の再来」がリスクと考えているようです。
29年の大恐慌を経験した米国は30年代に財政出動を積極化し、何とか経済を持ち直す。金融緩和も実施したのだが、36年に見切り発車で預金準備率を引き上げた。すると、37年に株価が急落、米国は再び不況入りした。
 現代の米国も超金融緩和を通じて、金融危機を乗り越えたが、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を上げ始めたばかり。「金融引き締め局面の初頭である点で似ている」という。
ダリオ氏は2008年の金融危機やリーマンショックを的確に予想したことで一気に有名になり、それ以降メディアへの登場が一気に増えました。「グローバル・マクロ(マクロ経済の動きに合わせて各国に投資する運用戦略)」のヘッジファンドを運営しています。
靴磨きおじさんの米国ETF投資でも」のブログの紹介、解説がわかりやすいです。


利上げのタイミングはとても難しい

利上げのタイミングはとても難しいです。
  • 遅すぎると、インフレが発生したり次のバブルの元になります。
  • 早すぎると、今回の記事にあるように景気が回復するまえに不況になってしまします。
現在、アメリカはリーマンショック以降株価が好調で、上昇相場が長期間続いています。これだけ株価が好調だとそろそろ利上げが視野に入ってきます。

米国株式投資のブログでもアメリカの利上げの話題は良く取り上げられています。

多少のタイムラグがありますが、基本「利上げは株式にマイナス」と考えて良いです。
景気が良いので利上げがされ、利上げがつづいて最終的に株式市場が調整に入り、景気を回復させるために金利が下がるという動きを繰り返します。

アメリカの景気は1回の利上げですぐに不況に入るとは思えませんが、利上げが数回続いて株式相場が調整に入るのは避けられないでしょう。

金利が上がりすぐに暴落することはないと思いますが、利上げが開始されたらいずれアメリカの株式市場の大きな調整が入るということは頭に入れておいた方がいいでしょう。


レイ・ダリオ氏が紹介されている本になります。どの本も面白くて読みやすいです。

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2017年9月16日土曜日

レイ・ダリオのパフォーマンスはS&P500をアンダーパフォーム



レイ・ダリオのパフォーマンスはS&P500をアンダーパフォーム

私が大好きな、レイ・ダリオが運営するブリッジ・ウォーターのパフォーマンスですが、S&P500をアンダーパフォームしています。(レイ・ダリオ氏はリーマンショックを的確に予想したことが有名ですし、それ以降メディアへの登場も増えています。)

データは以下のサイトを参考にしています。
2012年からのリターンですが、
  1. S&P 500:93.22%
  2. Average Hedge Fund Portfolio:54.64%
  3. Bridgewater Associates, LP:43.29%
の順にリターンが良いです。

S&P 500:93.22%って半端ないですね~!

まあ、リターンのみを比較していてリスクなどを勘案していないので、単純な比較はあまり意味がないのですが、そうはいってもS&P500は強敵です。

S&P500を常にアウトパフォームするのは非常に難しいですね。

ウォーレン・バフェット氏は個人投資家に「低コストのS&P500に連動したインデックスファンドと国債」の組合せのシンプルなポートフォリオを持つように推奨していますが、かなり説得力があります。(確かに、投資が趣味でない個人投資家はこのポートフォリオで十分ですし、頑張ればこれ以上の成績を残せるというものでもありません。)

個人的に大好きな、レイ・ダリオのブリッジ・ウォーターのパフォーマンスがS&P 500に負けていることは悲しいですが、しょうがないですね。
ちなみに、リーマンショック前のパフォーマンスが含まれていません。本当はリーマンショックの前後も比較したかったのですがデータが見つかりませんでした。誰か知っている人やおすすめのサイトがあれば教えて下さい。


レイ・ダリオ氏が紹介されている本になります。どの本も面白くて読みやすいです。

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2017年9月15日金曜日

アメリカ、中国、日本 長期の株価は日本が最下位



アメリカ、中国、日本 長期のリターンは日本が最下位

2004年10月から2017年9月の約14年のチャートになります。
  • 黄色:アメリカ、117.56%
  • 赤色:中国、112.96%
  • 青色:日本、26.85%
リターンの順番ですが、

アメリカの117.56%、中国の112.96%、日本の26.85%という順番です。

インデックスの長期バイアンドホールドという考え方は、基本的にアメリカが発祥です。

そんでもって、アメリカのS&P500は歴史的に右肩上がりになっています。

要は、右肩上がりの相場環境だからバイアンドホールドが成立するんです。(バイアンドホールドしたから右肩上がりの成長したのではなく、右肩上がりに成長していて、みんなが株式市場を信頼しているのでバイアンドホールドが成立しているのでしょう。)

日本のように株価がもたもたしている国は、バイアンドホールドが有効な国ではないです。ある程度相場観を持った中長期のトレーディングが向いています。(バイアンドホールドが有効に機能しにくい。)

中国も頑張っています、リーマンショック前の高値は超えられていませんが、大幅に日本をアウトパフォームしています。(ハンセン指数を参考)
ハンセン指数【Hang Seng Index】は香港市場の株価指数です。香港企業(レッドチップ)と中国に登記している企業が香港で発行する銘柄(H株)の計49銘柄で構成されています。
私も、資産運用でそれなりに上手くいっていますが、大きな要因は2007年からアメリカと新興国のバイアンドホールドに資産の大部分をシフトさせて、日本株の比率を下げているからになります。

アメリカについて 

流石、世界の覇権国家で、リーマンショックもなんのその、右肩上がりで経済成長をしています。
資源も豊富で人口も増加する予定なのは素晴らしいです。企業も、株価を上げて投資家に報いることを信条としています。
基本的には、投資判断は強気で良いと思います、成熟した先進国なので新興国のように急成長をすることはないと思いますが、安定して右肩上がりで成長するのではないでしょうか。

中国について

中国共産党の一党支配は賛否両論ありますが、経済成長という点では上手くさばいていると思います。これだけの大国家を安定的に経済成長させるのは凄いですね。
中国のメンタリティーは日本以上に資本主義だと思います。あと、中国は個人情報などのついて鷹揚なので新規のITサービスがスタートしやすいという話を聞いたことがあります。人口も多いのでこれからさらに発展をするのではないでしょうか。
アメリカ人の投資家が書いた本を読んでいると、良くも悪くも中国の話題が良く出てきます。彼らも中国をライバルと認識しているのでしょう。

日本について

こうTOPIXの成績が悪いと悲しくなります。
素直にバイアンドホールドが成立しにくい相場環境ですね。しっかりと割安割高を考えながら上手くタイミングを見て投資をしないと儲けるのが難しそうです。
これから超高齢化社会と人口減少で社会保障費も増大します。低成長=低リターンではありません、投資家が悲観的になり株価が割安であれば低成長でも高リターンが達成できます。ポイントは、割安なタイミングで仕込むことです、ただ低成長期間での割安なポイントを判断するのが難しい点です。

まとめ

資産運用のコアは、アメリカ株のバイアンドホールドが王道でしょう。
ここの割合をどれだけにするか?レバレッジをどうかけるか?などがポートフォリオのリターンの大部分を決定します。

ただ、これからは中国やインドなどの新興国もどんどん経済発展をするので、しっかりと押さえておきたいですね。

日本は難しい市場なので、サテライトで相場を見ながら投資をするというのが良さげです。「労多くして功少なし」にならないように上手く投資する金額をコントロールする必要があります。

また、数十年単位で一国のリターンが悪化することはあるので、国際分散投資をした方がリスクが下がります。

以下が私のポートフォリオです、国際的に分散が効くように注力しています。



バートン・マルキール先生は「ウォール街のランダム・ウォーカー」が有名ですが、「中国株投資の王道」という本も書いていて、中国に強気です。あとは、ジム・ロジャースも中国に強気ですね。(好き嫌いが分かれますが)

2017年9月14日木曜日

ブリッジウォーターが中国投資ファンドを予定



ブリッジウォーターが中国投資ファンドを予定

今まで、ブリッジウォーターは中国に特化したファンドがなかったんですね、知りませんでした。

これから中国投資ファンドを予定しているということは、レイ・ダリオ氏は長期的に中国に強気なのでしょうか、その辺りが気になります。(現時点でレイ・ダリオ氏のポートフォリオは新興国にかなり強気です。)
資産家のレイ・ダリオ氏が創業したヘッジファンド運営会社ブリッジウォーター・アソシエーツは、中国で大型投資ファンドのスタートを目指し、数十億ドルを募る予定だ。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)が8日報じた。
  匿名の現職および元社員や複数の関係者からの情報を同紙が引用したところでは、ブリッジウォーター(運用資産額は約1620億ドル=約17兆5700億円)は、中国の機関投資家と政府のためにかなりの額の海外投資の運用を既に行っている。WSJによると、同社は中国に拠点を置く新たな部門を活用し、同国の国内投資に力を注ぐ計画だ。
 ブリッジウォーター・アソシエーツはヘッジファンドなので機関投資家相手に商売をしています。

レイ・ダリオ氏は新興国に強気なポジションをとっていて、VWOやEEMという新興国に分散したETFを大量に保有しており。EEMの構成比率の上位を中国が占めています。
一応、注意点として、 ブリッジウォーター・アソシエーツはヘッジファンドで様々な金融商品をフル活用しています。レイ・ダリオ氏のポートフォリオで新興国のロングが多いからと言って単純に新興国に強気だと鵜呑みにしない方がいいです。デリバティブなどのポジションは不明ですので、どのような方法で新興国のリスクを低減しているかはわかりません。



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2017年9月13日水曜日

日本郵政の政府保有株売り出しが1.4兆円 テレビCMの予定


日本郵政の政府保有株売り出しが1.4兆円 テレビCMの予定

日本郵政の政府保有株売り出しが1.4兆円あり、テレビCMが予定されているようです。
以前から、日本郵政には興味があります。現在でも投資検討のためウォッチしています。注意しているポイントとして
  • バリュエーションが割安で利回りが高い
  • 超大企業で、政府の売り出しもあるので値上がり益を狙いにくい
  • 企業として高配当を死守しそう
という観点で注目しています。

今回のニュースで、「超大企業で、政府の売り出しもあるので値上がり益を狙いにくい」「企業として高配当を死守しそう」という思いを強くしました。

CMまで打って、個人投資家に株を買わせておいて「減配します!」という発表はなかなか企業(国)としてもしないのではないかなと思います。(株価が上昇しない可能性が大いにあるとは思いますが。)

短期のキャピタルゲイン狙いには不向きですが、長期のインカムゲイン(配当)狙いには面白いと思います。(こんなニュースがあると、なかなか株価は上昇しずらいです。)

バリュエーションが割安

バリュエーションですが、現在の株価は 1,341円程度になります。
  • 予想PER:15.08倍
  • PBR:0.41倍
  • 予想配当利回り:3.73%
引き続き株価はもたもたしているのでバリュエーションは割安ですね。

超大企業で、政府の売り出しもあるので値上がり益を狙いにくい

超大型株で大規模な政府売り出しもあるので、なかなか値上がりしにくいです。
今回のニュースでもあるように、1.4兆円規模というのは凄いですね。

郵便の事業は収益力も高くないので、これからグロース株化することもないでしょうし、大幅な値上がり益は期待できないと思います。

企業として高配当を死守しそう

愛知県あま市に住む川嵜留雄さん(72)は、日本郵政株について「大きく値上がりしていく可能性に大きな期待は持てないが、購入を考えている」と述べた。「政府がバックアップしており、規模も大きく安心感がある」、また「配当も高く安定的で長期で保有できそうだ」と語った。
この個人投資家のように、配当株で長期保有を狙っている人は多いと思います。
そうなると企業に対するプレッシャーとしても「配当の死守」という圧力がかかります。おいそれとは減配できないですね。
歴史的に見て日本の国営企業が上場した場合、配当込みの成績はそれなりに良いです。(JTは超優等生ですね。)

まとめ

日本郵政は超優良な不動産を多数保有しています。
今回の政府分の売り出しなどでキャピタルゲインは狙いにくいと思いますが、コツコツと配当によるインカムゲインは狙えるのではないかと思っています。
ディフェンシブで配当を重視する戦略であれば面白い投資先だと思います。



 配当を重視した投資方法を紹介しています。(個人的には大好きな本なのですが、アマゾンでは大人気ではありません。)配当を重視した戦略を紹介している本でお勧めの本があったら是非教えて下さい。


2017年9月12日火曜日

主夫希望の人には投資をおすすめ



主夫希望の人には投資をおすすめ

今回のテーマは「稼ぐ女」。男は仕事、女は家庭、という考え方に囚われず、結婚後も出産後も外でバリバリ働いて稼ぎ、夫に家事を任せて自分が家計を支える「大黒柱女子」という生き方を選ぶ女子。男子100人へのアンケートでは「アリ」が68%。共働きが珍しくない現代において、稼ぐ女が増加傾向なのは当然。女性に面倒を見てもらうことに抵抗がなければ、主夫も増えそう。土田晃之さんも全然「アリ」なようです!
 最近は、主夫という言葉も一般的になってきましたね。

投資により、それなりの資産を早めに貯めることができれば、心置きなく専業主夫になれます。

長時間労働と飲み会続きでホモでマッチョな会社人生よりも、家族との生活を大切にしたいという男性も増えてきてるんじゃないでしょうか。(単に、体育会系の会社生活が合わない人もいると思いますが。)

そんな中で、ネックになるポイントは2つあると思います。
  1. 世間体
  2. お金
まあ、「見栄と金」、男性が専業主夫を選択しない理由はこの2つに集約されるのではないでしょうか。

世間体

世間体は、このブログのカテゴリーではないですし、人それぞれ気の持ちようなので置いておきます。一言だけ、私なんかは世間体何て全く気にしないので悩むことはないでしょう。

お金

これはかなり切実な問題です。
現代の社会ではまだ男性の方が稼げますし、男性が長時間労働をしてお金を稼ぐというのが効率的ではあります。(良い悪いは別にして、男性の長時間労働が効率的なお金の稼ぎ方です。)

お金の問題を解決する策が「投資」になります。

私は以前から長時間労働はしたくなかったし、早くサラリーマン人生を卒業したいと思っていたのでかなり早い段階から投資をしていました。(大学生で投資を初めて、初任給で株を買っていました。)コツコツと投資を続けているとそれなりの資産が貯まります。

資産が貯まると、無理して男性が働く必要もなくなります。
夫婦であればお互いに、それなりに働いて、あとは資産運用で足りない分を補うということもできます。妻が正社員であればそれを最大限に活用して、夫はパートというのもアリですね。(妻の扶養に入りつつ、資産運用をするというのもいいですね、投資収益は特定口座で行えば社会保障関連の税金に影響しなかったはずです。)

そして何よりも、それなりの資産が貯まってくると、夫が「専業主夫になりたい!」と言ったときに、妻が反対をしなくなります。(笑)

夫がしっかりと資産運用で資産を築いていれば、妻も世間体以外の理由で夫の主夫を反対する理由も必要もありません。(私がお勧めする投資方法は、長期国際分散投資です。)

夫が家事と育児をしっかりとできるのであれば、妻も主夫の夫がいて楽ができます。

若い男性で、日本的な長時間労働と会社人生が嫌だなーと思っている人は、資産運用でお金が貯められれば色々な選択肢ができますよ。



最近は主夫の垣根が低くなってきました、最後のハードルは女性の意識かもしれませんね。
会社人生とアーリーリタイアの間にダウンシフトを挟むのはいい考え方だと思います。

2017年9月11日月曜日

コア戦略は3分割ポートフォリオ



コア戦略は3分割ポートフォリオ

私のコア戦略は、3つのETFを利用した3分割ポートフォリオになります。

利用ETFしているETFは以下になります。
  • アメリカ : VB Vanguard Small-Cap
  • 先進国 : VGK Vanguard European
  • 新興国 : VWO Vanguard Emerging Markets

ルールはシンプルで、
  1. VB、VGK、VWOに3等分して投資
  2. まとまったお金が入ったら、リバランスを兼ねて一番値下がりしているETFに追加投資
感覚的には2~3ヶ月に1回程度追加投資をしている気がします。あまり厳密には期間を決めていません。

私はSBI証券を利用しています、手数料を考えるて出来るだけ50万円以上で投資をするようにしています。50万円以下の投資額だと手数料が割高になり、手数料負けしてしまします。ただ、株価が大幅に下落したタイミングなどはこの限りではありません。

一番、時価評価額が下がっているETFに追加投資をします。ある意味、逆張り、ナンピンをしていることになります。

投資を長く続けるためにはシンプルなルールの方がいいです。

3等分でなく、「3:3:4」とか割合に差をつける戦略もあるとは思いますが、運用が面倒くさくなるので現在は取り入れていません。

どの国にウェイトを増やした方がいいかを考えだすと終わりがありません、あまりそのようなことに時間を使いたくないのでシンプルに3等分に決めています。(将来は多少、先進国へのウェイトを増やすかもしれません。)

サテライト戦略

コア戦略とは別にサテライトで色々と投資をしています。
現在は、人口増加が見込める新興国と金への投資をしています。これについてはサテライト運用なので機動的に変更をします。
なので、あまり参考にはならないかもしれません。また、日本株の運用もサテライト戦略になります。

長期的にはコア戦略がもっとも儲かっている

短期で見るとサテライト戦略で大きく儲けたりもするのですが、逆に大きく損をすることもあります。正直、サテライト戦略は買ったり負けたりで、指数を大幅にアウトパフォームできていません。

長期的に見ると、コア戦略、インデックスへの3等分投資が一番儲かっています。サテライト戦略をしないで全力でコア戦略に資金を投入していたらかなり資産が増えていた気がします・・・。

まあ、タラレバの話なのであまり後悔はしていませんが、やはり「幅広く分散された低コストのインデックスファンドで長期投資」はかなり優秀な戦略だと思います。


負けない投資を考えるのが、結果的にはベストな戦略だと思います。