2017年8月20日日曜日

8月18日 Today's Most Active Options

8月18日 Today's Most Active Options


オプションの取引が多かったETFを紹介します。


の情報をもとにしています。

ここ最近、スペインのテロやトランプ大統領が白人至上主義を非難しなかったりでゴタゴタして市場のボラティリティも上昇しています。

  • SPY SPDR S&P 500 ETF Trust
  • QQQ PowerShares QQQ Trust, Series 1
  • VXX IPATH SP 500 VIX SHORT TERM FUT ETN
  • IWM iShares Russell 2000 Index
  • EEM iShares MSCI Emerging Markets Indx
  • UVXY ProShares Trust Ultra VIX Short Term Futures ETF
  • GLD SPDR Gold Trust
  • XOP SPDR S&P Oil & Gas Explore & Prod.
  • XLF Financial Select Sector SPDR Fund
  • HYG iShares iBoxx $ High Yid Corp Bond
  • USO United States Oil Fund LP
  • GDX Market Vectors Gold Miners ETF
  • EFA iShares MSCI EAFE Index Fund
  • XLE Energy Select Sector SPDR
  • SVXY ProShares Trust II
  • FXI iShares FTSE/Xinhua China 25 Index
  • SLV iShares Silver Trust
  • XLI The Industrial Select Sector SPDR Fund
  • TLT iShares Barclays 20+ Yr Treas.Bond

といったETFのオプション取引が多いみたいです。

まあメジャーなETFが並んでいます。石油と金関連のETFがランキングしているのが気になりますね。(まあ、GLDの取引が多いのは以前からですが・・・。)

そういえば、新債券王のガントラック氏が2017年7月28日にS&P 500のプット・オプションを買ったそうです。




流石ですね、ボラティリティが低くて株価が高いタイミングで、プットのロングをしています。

  • 株価が下落してもプラス
  • ボラティリティが上昇してもプラス

というポジションが作れます。

短期的にはまだまだ米国株の上昇は続きそうな気がするので、7月の下旬までの水準までS&P 500が戻してボラティリティが低ければ「プットをロング」するのも面白いと思います。

2017年8月17日木曜日

ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏は金保有を推奨 ポートフォリオの5~10%


金保有を推奨 ポートフォリオの5~10%

ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏は金保有を推奨しています。

割合としてはポートフォリオの5~10%だそうです。

ブルームバーグのニュースでも有名投資家が金をポートフォリオに組み込み始めていることを記事にしています。
ヘッジファンド運営会社ポールソンの14日の米政府への届け出によれば、同社は6月末時点で金連動型上場投資信託(ETF)「SPDRゴールド・シェアーズ」436万口を保有しており、1-3月と変わらずだった。
リーマンショックの時に大儲けをしたポールソン氏は引き続き金を保有しているようです。
世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツは4-6月にSPDRをポートフォリオに加え、57万7264口、6810万ドル(約75億円)相当を購入した。
ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏もポートフォリオに金を追加したようです。

ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏の金ポジション

取得単価ですが、
  • SPDR ゴールド・シェア(GLD):$119.57
  • Iシェアーズ ゴールド・トラスト(IAU):$12.09

ということは、SPDR ゴールド・シェア(GLD)を購入する場合、$120程度であればレイ・ダリオ氏が妥当と考えた価格で金を購入できると考えられます。

2017年4~6月の間に$120程度で投資しているようなので、今のタイミングであれば個人投資家も真似をすることができます。

ジョン・ポールソン氏の金ポジション

取得単価ですが、

  • SPDR ゴールド・シェア(GLD):$124.77



ジョン・ポールソン氏のSPDR ゴールド・シェア(GLD)の取得単価は$124.77になります。

レイ・ダリオ氏よりも多少高い取得単価ですが、ともに$120近辺です。スーパー投資家の判断では120ドル近辺が一つの基準となっているのかもしれませんね。

テンプルトン・グローバル・アドバイザーズについて

テンプルトン・グローバル・アドバイザーズはカナダの産金会社バリック・ゴールドの保有株式を増やした。
産金会社の株を購入するという方法もあります。レイ・ダリオ氏も産金会社の株式に投資をしています。

金はポートフォリオの5~10%

一般的に、金はポートフォリオの5~10%を保有するのが良いと言われています。
ブリッジウォーターを運営する資産家のレイ・ダリオ氏はリンクトインへの投稿で「将来のリスクが高まっており、価格に適切に織り込まれていないもようだ」と指摘。投資家に対し、資産の5-10%を金に配分するよう推奨している。
あまりに金のウェイトが大きすぎても期待リターンが低くなりますし、逆に少なすぎてもポートフォリオへの影響が少なくなります。

そう考えると5~10%というのはバランスの良い水準だと思います。

2017年8月15日火曜日

日本とアメリカの戦争銘柄


日本とアメリカの戦争銘柄

日本とアメリカの戦争銘柄を紹介します。

トランプ大統領の北朝鮮への発言を受けて、だんだんと緊張が高まってきています。市場のボラティリティーも増してきています。

細谷火工 (4274)

照明弾や発煙筒など防衛省向け販売がほぼ半分を占める会社です。

興研(7963)

防毒マスクを製作している会社です。

石川製作所(6208)

機雷・弾火薬を作っている会社です。
段ボール印刷機や繊維機械(レピア織機など)などを製造、販売するメーカーとして有名です。


豊和工業 (6203)

防衛省向けの小火器(小銃など)を作っている会社です。
メインは工作機械、油圧機器、特殊車両、防音サッシなどの製造です。

東京計器 (7721)

防衛省向けにレーダー装置をを作っている会社です。
船舶港湾機器、油空圧機器、流体機器、防衛・通信機器の開発・製造・販売及び修理を主な事業とする会社です。

三菱電機(6503)

戦闘機関連の事業があります。
一般的な認識としては、日本の大手総合電機メーカーで、三菱電機グループの中核企業といったほうがピンとくると思います。

沖電気工業 (6703)

ATMなど情報通信システム、プリンタ、EMSの3本柱ですが、潜水艦ソナーも作っています。

小松製作所 (6301)

建設機械で世界2位で有名な会社ですが、対戦車榴弾も作っています。
ちなみに、キャタピラーも軍関連の製品を製造しています。建機と軍需というのは相性がいいのかもしれませんね。

三井造船 (7003)

防衛省向けで護衛艦を建造しています。
造船、機械、プラントなどを手掛ける三井系の重工業メーカーです。

川崎重工業 (7012)

潜水艦を作っています。
オートバイ・航空機・鉄道車両・船舶などの輸送機器、その他機械装置を製造する会社です。

三菱重工業 (7011)

哨戒ヘリコプターを作っています。
日本最大の機械メーカーです。製品数は700を超え、「機械のデパート」とも呼ばれるそうです。主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットなどがあります。また、鉄道車両(リニア・電気機関車・懸垂型モノレール・新交通システム・LRVなど)の製造、エアコンや事業所向け大型冷凍機、産業向け工作機械、ターボチャージャー、ETCシステムの製造でも知られています。

IHI (7013)

哨戒機エンジンを作っています。
重工業を主体とする日本の製造会社となります。

ロッキード・マーチン

軍事向けの売上高は全体の約80%を占めています。
戦闘機のF-16ファイティングファルコン、F-35ライトニングⅡ、F-22ラプターといった、第5世代ジェット戦闘機と呼ばれる最新鋭のステルス型戦闘機を作っています。
軍事用情報システム、ミサイル防衛システムなど軍事用の統合的な情報通信ソリューションサービスの開発もしています。

レイセオン・カンパニー

兵器売上高の割合は約86%で、大手軍事企業の中でもトップレベルになります。
軍事用レーダーなどを扱う海上・航空の防衛システム、サイバーテロ防衛や情報収集システムを扱うインテリジェンス・サービス、またミサイルを製造するミサイル防衛システムが柱です。特にミサイルメーカーとしては世界一で、巡航ミサイルのトマホーク、地対空ミサイルのパトリオット、中射程空対空ミサイルのスパローを作っています。

L3コミュニケーションズ・ホールディングス

軍事用の電子機器メーカーで、積極的な企業買収で大手になりました。
米国防総省への売上げが全体の70%近くを占めます。中心は防諜報活動や監視・偵察用などの通信システムの提供ですが、民間軍事企業であるミリタリー・プロフェッショナル・リソーシズ(MPRI)も保有しています。

テクストロン

防衛から金融まで幅広く展開するコングロマリット企業です。
軍需としては、本土防衛の情報システムやヘリコプター製造などがあります。多角経営企業なので兵器輸出の割合はあまり高くありません。ただ、ベル・ヘリコプターなどは有名です。また、オスプレイの共同開発企業でもあります。同社のホームページでは、世界で使用されているヘリコプターの3台に1台がベルブランドとのことです。

プレシジョン・キャストパーツ

世界的な複合金属製品メーカーになります。
航空機用の金属鋳造製品、ガス・タービン用の鍛造品、本体フレームやエンジン、着陸用ギアなどに使用される産業用特殊ネジを作っています。航空宇宙産業中心の会社なので、兵器用売上高の割合は低くなっています。

ハネウェル・インターナショナル

世界的な航空宇宙機器メーカーになります。
軍事用の航空機、ヘリコプターやミサイルなどに搭載する統合電子機器、エンジン、機器システムや降着装置などを作っています。米国以外では日本が最大の顧客で、ハネウェルジャパンという日本法人もあります。

ゼネラル・ダイナミクス

軍事用重機械メーカーになります。
軍事産業のコングロマリットで、軍事関連の売上高は80%を超えています。
主力製品は、原子力潜水艦、M1エイブラムス戦車、ストライカー装甲車などがあります。その他、複数の銃身が回転しながら連射するガトリング式機関砲(バルカン砲)も作っています。

ノースロップ・グラマン

航空機・艦船製造の最大手企業です。
航空機分野では、ステルス戦略爆撃機のB-2スピリット、艦上戦闘機のF-14 トムキャット、早期警戒機のE-2 ホークアイ、無人偵察機のRQ-4グローバル・ホークなどが主力となります。艦船分野ではミニッツ級航空母艦やロサンゼルス級原子力潜水艦などを作っています。

ボーイング

航空機メーカーです。
売上高ベースで見ると、軍事部門が約40%程度を占めています。戦闘攻撃機のF/A-18E/Fスーパーホーネット、大型輸送用ヘリコプターのCH-47チヌーク、攻撃ヘリコプターのAH-64アパッチ、航空自衛隊の主力戦闘機でもあるF-15イーグルなどを作っています。また、チルトローター機「オスプレイ」も関連会社が共同開発しています。

ユナイテッド・テクノロジーズ

傘下に空調設備メーカー、エレベーター・エスカレーターメーカー、燃料電池メーカー、セキュリティ会社など、様々な業種の事業会社を持つコングロマリットです。
軍事向けの比率はそれほど高くありませんが、保有する子会社(シコルスキー・エアクラフトなど)は軍事関係での最大手企業が多数あります。


2017年8月14日月曜日

ビットコインがまた史上最高値を更新


ビットコインがまた史上最高値を更新

8月12日、ビットコインがまた史上最高値を更新を更新しました。

1ビットコインが410,939円程度で取引されています。

8月上旬にハードフォークが実施されましたが、その影響はどこ吹く風でまた史上最高値を更新しました。

ハードフォーク前はこれでビットコインバブルもはじけたとか言われていましたが、全然そんなことはありませんでしたね。
だんだん世間の風向きも、ビットコインを含めた仮想通貨を無視できなくなってきたようです。
総資産が1200億ドル(約13兆2000億円)に膨らんだ仮想通貨市場。今年に入って3倍強に値上がりしているビットコイン。機関投資家がこれらを無視することはますます難しくなりつつあるというのがゴールドマン・サックス・グループの見解だ。
ゴールドマンサックスですらこのような見解を出しています。
電子取引所とブロックトレード、オプションが近く可能になる。個人投資家はオンライン取引所で売買しているが、規模の小ささやボラティリティーが理由で機関投資家はこれまで仮想通貨市場にほとんど参加してこなかった。しかし、ブロックトレードは大規模な注文の執行を容易にする。ビットコインのオプションはオフショア取引所で売買されているが、年内に米国内でも取引できるようになる。 
ビットコインのオプション取引が盛んになれば一気に仮想通貨の利用価値は上がると思います。

投機的な需要でなく、 送金などの利用をしたい実需の利用者にも便利になりますね。

ビットコインを購入して、プットオプションを購入すれば下落による損失を防ぐことができます。

通常の貨幣の送金代よりもプットオプションの購入代の方が安ければビットコインを利用した方が合理的です。

個人的には株式の方が資産運用に向いている

私自身は仮想通貨のコンセプトは面白いと思いますが、別に金利もつかないので積極的に投資をするつもりはありません。

株式に投資をして、リスクプレミアムを集めた方が長期的にはビットコインに投資をするよりも安全で儲かると思っています。

ただ、少しだけ仮想通貨に投機をして遊んでいます。詳細は以下のブログで書いています。(このブログは投資ブログなので、あまりビットコインの投稿が多くなると邪魔だと思ったので、ブログを分けています。)


ポイントサイトでタダで手に入れた分で仮想通貨に投機をして遊んでいます。

2017年8月13日日曜日

S&P500の均等加重株価指数は時価総額加重平均よりもリターンが良い

S&P500の均等加重株価指数は時価総額加重平均よりもリターンが良い

S&P500の場合ですが、
  • 均等加重株価指数 > 時価総額加重平均株価指数
となるようです。

もう少し簡単に言うと、
  • 全ての銘柄を均等に買ったリターン>時価総額が大きい銘柄を多く買ったリターン
ということになります。

均等加重株価指数

ざっくり言うと、S&P500の構成銘柄を全て均等に購入します。
そうすることで、時価総額の大きくない株価の影響が強くなります。結果的にバリュー寄りの銘柄を多く保有します。

時価総額加重平均

簡単に言うと、時価総額を考慮した銘柄構成となります。
アップルのような時価総額が大きい株のシェアが大きくなります。結果的にグロース寄りの銘柄を多く保有します。

Guggenheim S&P 500 Equal Weight ETF

グッゲンハイムS&P500・イコール・ウェイト・ETF(RSP)というETFがあります。
S&P500均等型インデックスとの連動を目指すETFで結構昔からあり、人気もあるようです。
ファンドの概要は以下になります。
  • 運用開始:2003年4月
  • 年間経費率:0.40%
モーニングスターのレーティングも悪くないです。

資産額も$13,414,045,456(1.46兆円)と大きいので、それなりに人気があるETFみたいですね。

S&P500とグッゲンハイムS&P500・イコール・ウェイト・ETFのリターンの比較


最長の運用開始である2003年4月からの比較だと
  • RPS:11.70%>S&P500:9.37
となり、
  • 2.33%、グッゲンハイムS&P500・イコール・ウェイト・ETFが勝利
均等加重株価指数のほうが時価総額加重平均を上回っています。

シンプルな戦略ですが、通常の指数を上回っています。指数を長期的にアウトパフォームするのは難しいので、均等加重というのは優位性がありそうです。

リーマンショック時にも戦略が有効に機能しているというところもポイントですね。

まとめ

新興国(エマージング)だと均等加重株価指数はリターンを改善しませんでしたが、アメリカ市場だと均等加重株価指数はリターンを改善するようです。
戦略としては、かなりシンプルなので個人投資家もこの考え方を取り入れるのは、ありだと思います。

米国株投資で有名なバフェット太郎氏はこの考え方を背景にしているのではないかと思っています。

バフェット太郎氏は炎上芸を得意としており、きっと炎上芸でPVを稼いでアフィリエイトによる報酬を最大化し、その報酬を投資に回しているのでしょう。炎上芸が気にならないのであれば勉強になるブログだと思います。

もしくは、バリュー系の戦略の方が長期的には優位性があるのかもしれません。
(バリュー系の戦略が機能するのはある程度市場が効率的である必要があるのかもしれません。)

2017年8月12日土曜日

【2017年3月】ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏が保有している素材セクターについて


【2017年3月】ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏が保有している素材セクターについて

2017年3月のF13よりブリッジウォーター・アソシエイツ(Bridgewater Associates, LP)のレイ・ダリオ氏(Ray Dalio)が保有している素材セクターの銘柄を調べました。

保有額が多い順に紹介をしています。

感想としては、金関連の事業を展開している多く投資をしている印象があります。

金について

もともと、レイ・ダリオ氏はポートフォリオの分散、リスク低減、相関係数の関係から一定数の金を保有すべきだとアドバイスをしています。
レイ・ダリオ氏自身も金に強気なようですし、個人投資家に対するアドバイスでも金の保有を勧めています。

資源メジャーについて

BHPビリトン、リオ・ティント、ヴァーレなんかは個人投資家の間でも人気のある資源メジャーですね。

金関連株について

フランコ・ネバダ、ニューモント・マイニング、ゴールドコープ、アグニコ・イーグルス・マインズ、ランドゴールド・レス・リミテッド、ロイヤル・ゴールド、アングロゴールド・アシャンティ・リミテッド、キンロス・ゴールド、ゴールド・フィールズ、ヤマナ・ゴールド、エルドラド・ゴールド、SIBANYE GOLD LTD、ニュー・ゴールド
などに投資をしているようです。

金関連の株については、黄色で強調しています。

ニューモント・マイニング、ゴールドコープは個人投資家の間でも金関連の会社として有名ですが、それ以外の会社については、初めて聞いた会社が沢山ありました。

CLF

クリフス・ナチュラル・リソーシズ
鉱業・天然資源会社

BHP

BHPビリトン
2001年に豪州BHP社と、イギリスのビリトン社の合併により成立した世界最大の鉱業会社

RIO

リオ・ティント
イギリスに本拠を置く多国籍の鉱業・資源グループにして、資源メジャーの一角。鉄鉱石、原料炭、銅、アルミニウム、ダイヤモンドなどで大きな産出量シェアを持つ。

VALE

ヴァーレ
鉄鉱石の生産・販売で世界シェア首位の総合資源開発企業。リオ・ティント、BHPビリトンと並ぶ鉄鉱石メジャー

FNV

フランコ・ネバダ
金に焦点を当てたロイヤリティ・ストリーミング企業

NEM

ニューモント・マイニング
金鉱山の探査、権益獲得

GG

ゴールドコープ
金を中心とする貴金属の探鉱、開発、権益買収などを手がける。カナダ、米国、ラテンアメリカで事業を展開。カナダでは、Red Lake(レッドレイク)鉱山、Éléonore(エレノア)鉱山、「Porcupine(ポーキュパイン)鉱山、Musselwhite(マッスルホワイト)鉱山などを 保有。米国では、South Arturo(南アルトゥーロ)金探査プロジェクトのDee(ディー)鉱区に40%に出資。ラテンアメリカでは、メキ シコのPeñasquito鉱山、Los Filos鉱山などの権益を保有するほか、ドミニカ共和国、アルゼンチン、グアテマラ、チリの一部鉱山 にも出資している。

AEM

アグニコ・イーグルス・マインズ
カナダ、フィンランド、メキシコにおいて、鉱物の探鉱、開発、生産に従事。主に、金、銀、銅、亜鉛、鉛の探鉱。

SLW

シルバー・ウィートン
シルバーとゴールドの販売にも従事する鉱山会社

X

ユナイテッド・ステイツ・スチール
総合鉄鋼生産企業

GOLD

ランドゴールド・レス・リミテッド
サブサハラ・アフリカの金鉱床を探査・開発する会社になります。 同社はマリ西部のLoulo鉱山とGounkoto鉱山、 コートジボワールの北にあるナイエル開発許可証内にあるトンゴン鉱山などで事業を行っています。 コンゴ民主共和国にあるキバイ鉱山 2013年12月31日現在、金額は15Mozであるとされています。 同社は1995年に設立され、Channel IslandsのSt. Helierに拠点を置いています。

LYB

リヨンデルバセル・インダストリーズ クラスAプラスチック製品、化学製品、燃料製品の製造会社

SCCO

ササン・コッパー
銅、モリブデン、亜鉛及び銀を生産

FCX

フリーポートマクモラン
主力の銅とモリブデンに加え、金も採掘する。米西部、ペルー、チリ、コンゴ民主共和国、インドネシアで鉱山を開発・運営するほ か、スペインに銅の製錬所、米国各地に銅精錬や線材生産の拠点を保有している。品目別の生産量は、銅が40億1700万ポン ド、金が125万7000オンス、モリブデンが9200万ポンド(2015年12月期末)。傘下のインドネシア鉱山で大規模な争議。11年、賃 上げ要求ストに端を発した労働争議で一部設備が破壊され、一時的な生産停止に追い込まれた。その後、同年末にかけて収 束。労使交渉を経て、賃上げなどで合意に至った。社名変更。14年7月、「Freeport-McMoRan Copper & Gold Inc.」から 「 Freeport-McMoRan Inc.」に改称した。傘下企業をスピンオフ。15年6月、「フリーポート·マクモランオイル&ガス」のIPOを申請 した。

PX

プラクセアー
北米、欧州、南米、アジアで大気ガス、プロセスガス、表面コーティング材の生産、供給、販売に従事。取り扱う製品は酸素、ヘリウム、窒素、特殊ガスなど。

RGLD

ロイヤル・ゴールド
貴金属ロイヤルティの取得管理

AU

アングロゴールド・アシャンティ・リミテッド
金鉱山探査会社として事業を行っています。 副産物として銀、酸化ウラン、硫酸を生成します。 同社には、南北アメリカ、南アフリカ、コンチネンタルアフリカ、オセアニアのオープン坑道と地下鉱山、表面冶金工場からなる20の事業所があります。 2013年12月31日現在、約6790万オンスの鉱石埋蔵量が確認されています。 AngloGold Ashanti Limitedは1944年に設立され、南アフリカのヨハネスブルグに本社を置いています。

KGC

キンロス・ゴールド
金の採掘とその関連の活動に従事

TECK

テック・リソーシズ・リミテッド
米州、アジア太平洋、ヨーロッパ、アフリカの天然資源を探索、開発、生産しています。 主な製品には、銅精鉱と陰極銅を含む銅; 製鋼用石炭; 精製された亜鉛および亜鉛濃縮物。 また、鉛、モリブデン、ゲルマニウム、インジウム、カドミウムも生産しています。 金と銀; 工業用化学薬品; 肥料や硫黄製品、電力などが含まれます。 さらに、アルバータ州のアサバスカ地域でのオイルサンド事業も手掛けています。 カナダ、米国、チリ、ペルーの13の鉱山を所有しているか、または保有し、冶金施設を運営しています。 同社は以前はTeck Cominco Limitedとして知られていましたが、2009年4月にTeck Resources Limitedに社名を変更しました。Teck Resources Limitedは1906年に設立され、カナダのバンクーバーに本社を構えています。

GFI

ゴールド・フィールズ
南アフリカ・ヨハネスブルグに本社を置く、大手産金業者。南アフリカ3大産金業者の1社にして、同国最大の確認埋蔵量を保有する。 同国最大の確認埋蔵量を保有する。

AUY

ヤマナ・ゴールド
カナダを拠点とした金生産会社

TAHO

Tahoe Resources, Inc.
タホー・リソーシズ社は、子会社と共に米州で貴金属を探査、生産しています。 同社は主に銀、金、鉛、亜鉛を製造しています。 主なプロジェクトには、グアテマラ南東部に位置するEscobalプロジェクトが含まれます。 同社は以前はCKM Resources Inc.として知られており、2010年1月にTahoe Resources Inc.に社名を変更しました.Tahoe Resources Inc.は2009年に設立され、ネバダ州リノに本社を置いています。

EGO

エルドラド・ゴールド
世界中において、金鉱探査・開発・採取・加工に従事

SBGL

SIBANYE GOLD LTD
金鉱業会社Sibanye Gold Limitedは、南アフリカで地下および地金事業を所有、運営しています。 その主な特性は、約8,561ヘクタールをカバーするDriefontein Operations、 Kloof Operationsは約20,087ヘクタールをカバーしています。 West Witwatersrand地域のCooke Operation、およびFree State州南アフリカの約16,821ヘクタールの地域をカバーするBeatrixの運営が含まれます。 同社は2002年に設立され、南アフリカのLibanonを拠点としています。

IP

インターナショナル・ペーパー
印刷紙、包装資材、木材、化学品などの製造販売

NGD

ニュー・ゴールド
自然資源の取得、探査、開発に従事する金鉱会社

TRQ

ターコイズ・ヒル・リソーシズ
国際的な鉱物探査·開発会社

SEE

シールド・エアー
包装・機能性素材及び包装システムの開発製造

VMC

バルカン・マテリアルズ
建築用骨材および、アスファルト材、コンクリートおよびセメントの製造企業

APD

エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ
水素およびヘリウム製造・販売

CCK

クラウン・ホールディングス
消費財用パッケージング製品の設計、製造、販売

PKG

パッケージング・コーポレーション・オブ・アメリカ
米国で段ボール紙、段ボール製品を製造。その他にも多色刷りの箱および展示物、食肉用ボックス、農産物用のボックスなどを扱う。

CE

セラニーズ クラスA
化学品および先端材料のメーカー

関連投稿


2017年8月11日金曜日

ボラティリティー指数(VIX)が大幅上昇 16を記録



ボラティリティー指数(VIX)が大幅上昇

VIXは、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数になります。

「恐怖指数」とも呼ばれていて、市場のセンチメントを表します。

トランプ大統領が北朝鮮に圧力をかけた発言をしたことで、急上昇しました。

「北朝鮮が脅しを続けるならば「炎と怒り」に見舞われることになる」と発言したそうですね。

現在のボラティリティー指数(VIX)は16

現在、VIXは16を上回っていますが、これは米大統領選挙以降初めてになります。

トップの画像は6か月間のチャートとなりますが、8月10日にVIXが急上昇していることがわかると思います。

平時にはおおむね20~30の範囲で推移します。

30~40は節目の数字になり、この辺りになると株式が下落することが多く、長期投資家には絶好の買い場になります。短期のトレーディングで儲けるには難しい相場なので素人は参加しない方がいいと思います。
  • 2008年のリーマン・ショック ⇒ 80以上まで急騰
  • 2015年夏の中国人民元の切り下げ後 ⇒ 47まで上昇
  • 2016年6月に英国の欧州連合(EU)からの離脱方針が決まった翌日 ⇒ 40を超える
最近の代表的なイベントと、VIXの関係は以上になります。

ニュースになるようなイベントの際には株価の下落をともないながらVIXが急上昇します。

VIXが16というのは過去のデータから見るとまだまだ序の口といったところですね。

私もVIXは活用していて、20~30になったらできるだけ株式を購入するようにしています。

40を超えると株式の下落も大きく、投資うま味が増します。まあ、このタイミングで購入ができれば長期的にみたらまず負けないと思いますよ。

関連投稿


ボラティリティー指数(VIX)の簡単な解説があります。

2017年8月9日水曜日

【2017年3月】ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏のポートフォリオ セクター別の割合


【2017年3月】ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏のポートフォリオ セクター別の割合

ブリッジウォーター・アソシエイツ(BRIDGEWATER ASSOCIATES, LP)のレイ・ダリオ氏(Ray Dalio)のポートフォリオの、セクター別の割合と保有銘柄を調べました。

ポートフォリオの概要は以下の投稿を参考にして下さい。

セクター別のシェア

  1. エネルギー:22.67%
  2. 一般消費財:17.95%
  3. 素材:15.55%
  4. ヘルスケア:13.87%
  5. テクノロジー:12.59%
  6. 工業:5.98%
  7. 金融:5.41%
  8. 生活必需品:3.48%
  9. 公益事業:1.51%
  10. 通信:0.99%
セクター別のシェアはこのような順番になっています。
エネルギー、一般消費財、素材のシェアが高いのが特徴的ですね。

エネルギーセクターの詳細



SWN、DVN、NE、ESV、COP、PBR、BP、CVX、XOM、EOG

上位の10銘柄は以上になります。
大手の石油メジャーだけでなく、色々なエネルギー関連の企業に投資をしています。
スーパー投資家でエネルギーセクターに強気というのは特徴があると思います。

一般消費財セクターの詳細



M、GME、IPG、BBBY、KORS、DIS、SPLS、KSS、LULU、LEN
上位の10銘柄は以上になります。

私はあまり一般消費財セクターの株に詳しくないので、知らない企業が多いです。
一般消費財セクターが17.95%となっていて、2番目のシェアを占めています。

素材セクターの詳細



CLF、BHP、RIO、VALE、FNV、NEM、GG、AEM、SLW、X
上位の10銘柄は以上になります。
BHP、RIO、VALEなんかはグローバルな大企業で日本の個人投資家の間でも人気がありますね。個人的にも素材セクターは少し興味があります。

Franco Nevada Corp(FNV)についてですが、
フランコ-ネバダ (Franco-Nevada Corporation) 、資源採掘権取得および投資会社になります。 投資対象は、地理的に安全な国における貴金属・卑金属および石油・天然ガスなどの権利と採掘権となります。金関連の銘柄としても有名です。

レイ・ダリオ氏が投資している金関連の銘柄を調べるというアプローチも面白そうです。

ヘルスケアセクターの詳細


ENDP、ESRX、BIIB、AET、DVA、MCK、AMGN、ABC、UTHR、ILMN
上位の10銘柄は以上になります。

テクノロジーセクターの詳細



INTC、INTU、IBM、ADS、MU、ADBE、RHT、JNPR、NTAP、MCHP
上位の10銘柄は以上になります。

2017年8月8日火曜日

ウォーレン・バフェット氏の現金が1000億ドル(約11兆円)

ウォーレン・バフェット氏の現金が1000億ドル(約11兆円)

ウォーレン・バフェット氏が経営するコングロマリット、バークシャー・ハサウェイの現金が1000億ドル(約11兆円)になったそうです。


バフェット氏が50年余りにわたって経営するコングロマリット、バークシャー・ハサウェイは4日、4-6月(第2四半期)末の手元現金が1000億ドル(約11兆円)弱だったことを明らかにした。
新たな投資先探しが難航する一因は長年にわたる強気相場かもしれない。株価が高値更新を繰り返す中、魅力あるディールを見つけることが一段と難しくなっている
手元現金の積み上がりはバフェット氏が適切な機会を待つ姿勢の表れでもあり、相場の調整や弱気相場になればバークシャーの投資は加速する可能性がある
巷ではアメリカ株が割高か割安かの議論が良く聞かれますが、 ウォーレン・バフェット氏は現金の投資先があまりないようですね。

ウォーレン・バフェット氏あITバブルの時にもバブルに踊らないで現金を保有したという逸話があります。

ちなみに、ウォーレン・バフェット氏は「アメリカの金利が低いので株式に魅力がある」と発言しています。

超低金利の現状から考えると株式に魅力はあるけれど、ボトムアップのアプローチからはバークシャー・ハサウェイの巨額の資金を吸収できるほどの大型で魅力的な案件は少ないという処ではないでしょうか。

個人的には相場の天井を予想するのは特に難しいと考えているので、アセットアロケーションに従い粛々と投資を継続するのが良いと考えています。

アセットアロケーションに従って値下がりしている資産に資金を投入すると、結果的に割高な資産を買わないで済むことが多いです。

2017年8月7日月曜日

13Fを利用してスーパー投資家、著名投資家のポートフォリオを確認する方法



13Fを利用してスーパー投資家、著名投資家のポジションを確認する方法

13Fを利用すると、スーパー投資家、著名投資家のポートフォリオ、ポジションを確認することができます。

13FはSECのサイトで一般に公開されている情報なので、無料で利用することができます。タイムラグとして45日ほど遅れてしまいますが、スーパー投資家のポートフォリオ真似することも可能です。

投資スタイルが中長期のスーパー投資家のポートフォリオは個人投資家が投資をする際に参考になります。

13Fとは

1億ドル以上の報告資産対象を運用する機関投資家に、その内容の提出を義務付けるものです。

報告対象資産

報告対象資産は以下になります。
  • 米国内の上場株式
  • 株式関連のオプション取引のロング・ポジション
ちなみに、以下については届け出の対象外です。注意をしてください。
  • ショートポジション
  • 債券
  • 米国外のポジション

締切

四半期末から45日後になります。

四半期末から45日が提出期限になるので、2月中旬、5月中旬、8月中旬、11月中旬にSECのサイトの情報が更新されます。

中長期保有の投資家の情報は特に有益

中長期保有の運用スタイルの投資家の情報は特に有益です。

超短期売買のクオンツ系の投資家の情報はF13ではあまり参考になりませんが、中長期で保有するスタイルの投資家のポートフォリオは非常に参考になります。

特に、対象としている投資家が購入した後でさらに株価が下げている場合などはチャンスになります。著名投資家が割安と判断した価格からさらに低い値段で購入できる機会になります。

特に、前回のF13の資料と比較してどれくらいのポジションを保有しているか、株価が上下したときにどのように対応しているか確認するのが良いでしょう。

中長期投資の場合で、スーパー投資家が保有をしていて、かつ継続的に買い増しをしている場合は、個人投資家も参考にして良いと思います。
例えば、レイ・ダリオ氏の場合は数年前から新興国に投資をしており、継続的に買い増しをしています。

レイ・ダリオ氏(Ray Dalio)のポジションとその調査の方法は「靴磨きおじさんの米国株・インデックス投資」の靴磨きおじさん氏のような使い方が適切だと思います。
過去のF13の内容をさかのぼり著名投資家が大きなポジションをとっている株式を調べるのも面白いですね。

実際の調べ方

  1. SECに行く。U.S.SECURITIESandEXCHANGECOMMISION(証券取引委員会)の略です。
  2. 「FILING(ファイリング)」を選択します。
  3. 「companyfilingsearch(企業検索)」で検索
  4. バフェット氏のであれば「BERKSHIRE HATHAWAY」で検索、今回の検索結果の場合は真ん中の「BERKSHIRE HATHAWAY INC」をクリックする。
  5. クリックすると色々な書類が表示されるので、「13F-HR」キャプチャー画面の一番下のリンク、「document」をクリックする。
  6. その中から「13F-HR」の「form13fInfoTable.html」を選択すると、バフェット氏のポートフォリオの銘柄、株数、所有金額などが出てきます。データを取り出してエクセルなどに貼り付け金額順などにすると見やすいです。

四半期末から45日が提出期限になるので、2月中旬、5月中旬、8月中旬、11月中旬に更新されます。

ちなみに、レイ・ダリオ氏のブリッジウォーターであれば「Bridgewater Associates」で検索します。(ちなみに、F13ではショートしているポジションは公開されていないので注意が必要です、レイ・ダリオ氏(Ray Dalio)は様々な投資手法を活用していると思われます。)

参考となるリンクを紹介します。
「ハーバード・ビジネス・スクールの投資の授業」にF13の活用方法の解説が数ページあります。詳細な説明はないですが、F13について説明している本は少ないので気になった人は図書館で借りてもいいかもしれません。

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2017年8月6日日曜日

JT 日本たばこ産業 (2914)から株主優待の案内が届く

JT 日本たばこ産業 (2914)から株主優待の案内が届く

2017年8月5日に、JT 日本たばこ産業 (2914)から株主優待の案内が届きました。

権利確定日が2017年6月末だったので、約2か月と1週間で株主優待の案内が届いた計算になります。

本案内に従って希望の株主優待を選ぶと9月頃に株主優待が届くそうです。

個人的には、株主優待みたいに物で釣るのではなく、しっかりと現金=配当で株主還元をして貰って欲しいです。

欲を言えば、アメリカのように四半期ごとに配当があるのがいいですね。

特にアメリカは配当の権利確定から現金が振り込まれるまでの時間の1ヶ月程度と短く、非常にスピード感があると思います。

早く現金が貰えると投資に回すことができて資産運用の効率があがります。

逆に日本は配当の権利が確定してから、実際に現金が振り込まれるまで3ヶ月程度の時間がかかります。

アメリカの配当を支払うスピードを見ていると、どうしても日本の支払いタイミングは遅く感じてしまいます。

とは言っても、なかなか日本の習慣は変わらなそうなので、株主優待が貰える時はしっかいと株主優待をゲットして生活の足しにしようと思います。

JTは株主優待もしっかりしていて、ビジネスモデルも収益性が高いのでバランスがとれた会社だと思います。



愛すべきキャラクターの桐谷さんは株主優待投資家ではなく株主優待投資家タレントだと思います。

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2017年8月5日土曜日

グッゲンハイムMSCIエマージング・マーケット・イコール・ウェイトETF(EWEM)とiシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF(EEM)とバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)を比較


グッゲンハイムMSCIエマージング・マーケット・イコール・ウェイトETF(EWEM)とiシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF(EEM)とバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)を比較


「グッゲンハイムMSCIエマージング・マーケット・イコール・ウエイトETF」(ティッカー:EWEM)は「MSCI新興市場均等加重インデックス」に連動するように設計されたETFになります。



ポイントは以下になります

  • 各国の保有比率が同じ、国の偏りがない
  • 均等加重株価指数に連動するので小型株の影響が大きい



均等加重でない指数に連動するVWOはGDPが大きい国(中国)や大型株に影響を受けやすくなります。

その点、均等加重の指数だと、大国の影響が少なく比較的小規模な国の影響が出やすくなります。

一例といて、中国の比率が低く、コロンビアの比率が高くなったりしています。

どうしても普通の指数だと大型グロース株、資産価格が割高となっている国や株式の影響を受けやすくなります。

バリュー投資志向の投資家は、均等加重というアプローチはしっくりくるんですよね。

EWEMとEEMとVWOの比較

EWEMとEEMとVWOの比較をしてみました。

1年間のリターン



  • EWEW:15.53%
  • EEM:22.19%
  • VWO:17.21%
EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良いです。


5年間のリターン


  • EWEW:4.94%
  • EEM:11.15%
  • VWO:7.11%
EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良いです。

最長のリターン(2010年12月17日から)


  • EWEW:-16.19%
  • EEM:-6.76%
  • VWO:-9.56%
EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良いです。

まとめ

ほとんどの期間を通して、EEM>VWO>EWEMの順にリターンが良い傾向があります。

残念ながら均等加重にするとリターンが良くなるというわけでもなさそうですね。


ファンドのリターン表ですが、通常の指数(EEMやVWO)を明らかにアウトパフォームしているというわけでもないです。

ただ、構成国からわかるように、かなり小規模な国も比較的大きなポジションをとっているので、EEMやVWOと比較するのは適当ではないかもしれません。

EEMやVWOとは別物のETFになっている気がします。それこそ、EWEMだと中国よりもコロンビアの比率が大きくなっています・・・。



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2017年8月4日金曜日

VWOのデメリット、問題点は中国の比率が高い



VWOのデメリット、問題点は中国の比率が高い

VWO(Vanguard FTSE Emerging Markets ETF)はバンガードの新興国に分散投資をするETFになります。

何となく新興国に幅広く偏りなく分散をされていると思い込んで保有国を調べていないと、中国が大幅に下落したときに痛い目をみるので注意をして下さい。

デメリット、問題点

デメリット、問題点は
  1. 中国に比率が高い
  2. 韓国が含まれていない
というのが大きなデメリットであり注意点になります。

個人的には「中国の比率が高い」という点があまり好きなれません。
(私自身はあまり気にしていませんが、韓国はVWOには含まれていません。)

多くの人は、BRICsに均等に偏りなく分散されていると考えていると思いますが、
  • 中国の比率:29.0%
  • 台湾の比率:16.1%
となっています。

何と中国1国だけで「29.0%」の保有額になるんですね~。

台湾はどこに属するのかという問題に踏み込むときりがないのでスルーをしますが、かなりの部分を中国が占めているというのはわかると思います。

他のBRICsの比率

ちなみに他のBRICsの比率は
  • ブラジル:7.6%
  • ロシア:3.6%
  • インド:11.9%
BRICsだけを取り出すとシェアは以下のようになります。


個人的には、インドやブラジルの比率が低いのはあまり好ましくありません。

インドはそこそこ保有比率が高いですが、ブラジルの保有比率は少し低い気がします。(単純にブラジルの株価が安いのでバリュー投資家としてはブラジル株が欲しいだけの気もしますが・・・)

若年人口の増加が見込まれる将来有望な国の比率も低い

また、若年人口の増加が見込まれる将来有望な国として
  • 南アフリカ
  • メキシコ
  • マレーシア
  • インドネシア
  • フィリピン
があります。こちらの国々の保有比率もあまり高くないですね。

VWOの国別シェア



メリット

デメリットを書いてきましたが、私自身はVWOは物凄く優良なETFだと思います。

自身のポートフォリオでも主力のETFです。

流動性や資産規模も大きく、低コストで新興国(エマージング国)に投資をできる優れた商品です。

運用会社のバンガードも顧客目線の信頼できる会社です。

基本的にはVWOを資産運用のコアにして良いと思います。

解決方法

ある程度の資産規模があるのであれば、VWOの保有比率が低い国のETFを個別に保有するという方法が一番良い解決方法だと思います。

具体的にBRICsを考えた場合は、
  • ブラジル:iShares MSCI Brazil Index
  • ロシア:iShares MSCI Russia Capped ETF
  • インド:WisdomTree India Earnings Fund
という選択肢があります。

国別のETFについて書きだすときりがないので、本投稿ではメジャーなETFの紹介にとどめます。


ブレイクアウト・ネーションズは新興国万歳という本ではありませんが、そこが面白かったですね。

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2017年8月3日木曜日

今、債券に投資するのは賭けとして筋が悪い


今、債券に投資するのは賭けとして筋が悪い

現時点で国内外を含めて債券に投資するのは、賭けとしては筋が悪いと思います。

まあ、ポートフォリオの相関を減らすという意味で債券を組み込むというのであれば無意味だとは思いませんが・・・。

ただ、「賭け」として考えると債券の魅力は少ないですね。

グリーンスパン氏も「債券市場はバブル」だと発言をしています。
「どのような基準から見ても、実質長期金利はあまりにも低過ぎるため、持続不可能だ」と指摘。「こうした金利が上昇する場合、かなり急速に上昇する公算が大きい。われわれが経験しているのは株価ではなく債券相場のバブルであり、それは市場に織り込まれていない」と語った。
「真の問題は債券市場のバブルが崩壊した時に、長期金利が上昇する点だ。われわれは1970年代以降目にしたことのないスタグフレーションへと、違った経済局面に移行しつつあり、それは資産価格にとって良くないものだ」


今後の動きのパターン

  1. 金利がそのまま ⇒ 債券の価格もヨコヨコ
  2. 金利が上昇 ⇒ 債券の価格が下落
の2パターンがあります。

ポイントは、低金利でこれ以上金利が下がらない点です。
  • 金利が下落 ⇒ 債券の価格が上昇
というパターンが存在しません。このパターンがないので賭けの期待値が低くなり、賭けに参加するうまみもなくなります。

ベストシナリオで金利がそのままで債券価格が現状維持なので、たいして儲かりません。

ワーストシナリオの、金利が上昇すれば債券価格が下落して損をします。

上手くいって(金利がそのまま)も現状維持なのに、下手をすると(金利が上昇)損をする賭けになっています。

この類の賭けに参加するのは得策ではないですね。

まじめな話

まじめな話をすると、株式の下落を債券でヘッジするには、株式の3倍ほど債券を保有する必要がります。

株式はボラティリティーが大きいので暴落が起きた場合に、株式の損失を補てんするには大量の債券のポジションが必要になります。(このあたりの解説はレイ・ダリオ氏のアドバイスによるんですけどね。)
特に長期運用をする場合、期待リターンが低いアセットクラスに資産の大きな割合を割くのはあまり合理的ではないです。

そう考えると、債券への投資はスルーしておいた方が個人投資家には有益だと思います。

投資期間が短かったり、ポートフォリオの相関を低くすることを主眼に置いている場合はこの限りではないですけど。


2017年8月2日水曜日

2017年8月1日 ポートフォリオ


運用方針

  • ETFを利用したインデックス運用(メインの運用)
  • 個別株への長期投資
メインの運用はETFを利用した分散投資。一部、個別株への長期投資。


主力の投資商品

  • アメリカ : VB Vanguard Small-Cap
  • 先進国 : VGK Vanguard European
  • 新興国 : VWO Vanguard Emerging Markets
アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)がポートフォリオの大半。アメリカ(VB)、先進国(VGK)、新興国(VWO)は3等分で同じ割合を保つようにリバランス。


個別株

長期保有で配当再投資をすることを前提とした株に投資。
ビジネスモデルが強固でワイドモート(事業の優位性)が高いと思われる企業を選択。
良い企業がそこそこの値段であれば投資をしています。定量的な割安、バリューに特にこだわってはいません。優良な企業はそこそこの値段であり、大幅にディスカウントされることは少ないです。


雑感

7月末に日本株をほとんど売却してVWO(Vanguard Emerging Markets)を購入しました。

個別銘柄の話題として、「アメリカのFDAが、たばこ製品に含まれるニコチン含有量を常習性のない水準まで引き下げることを義務付ける規制の検討をしている」としてニュースになりました。このニュースでタバコ銘柄は軒並み値下がりしておりMOに関しては瞬間的に10%ほど株価が下がりました。
タバコ銘柄は高配当なので個人投資家の間でも人気が高いですが、このようなリスクがある点がネックになり株価が割安になることが多くあります。まあ、このリスクを理解したうえで投資をする必要がありますね。個人的にはあまり気にしていません、フリーキャッシュがあれば買い増しをするかもしれません。

日本株式

  • 2914 日本たばこ産業 タバコ

外国株式

  • VB Vanguard Small-Cap 米国小型株ETF
  • VGK Vanguard European ヨーロッパETF
  • VWO Vanguard Emerging Markets 新興諸国ETF
  • GOOG Alphabet Inc ネット検索
  • MSFT Microsoft Corporation ソフトウェア
  • V Visa Inc クレジットカード
  • MA Mastercard Inc クレジットカード
  • BLK BlackRock, Inc. 金融
  • MO Altria Group Inc タバコ
  • PM Philip Morris Intl. Inc タバコ
  • BTI British American Tobacco PLC タバコ
  • XOM Exxon Mobil Corporation 石油メジャー
  • CVX Chevron Corporation 石油メジャー
  • RDS.B Royal Dutch Shell plc 石油メジャー
  • BP BP plc (ADR) 石油メジャー
  • SLB Schlumberger Limited. 油田サービス

投機

  • ビットコイン
  • イーサリアム
ビットコイン(Bitcoin)、イーサリアムなどの仮想通貨に遊びで投機をしています。
システムとして、時間が経つにつれてコインが稀少になっていくのはバブルを誘発する仕組みな気がします。
少額でよければポイントサイト経由でタダで手に入れることができます。

おすすめの本

 

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2017年8月1日火曜日

【2017年3月】ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏のポートフォリオ

ブリッジウォーター・アソシエイツのレイ・ダリオ氏のポートフォリオ

2017年3月時点の、ブリッジウォーター・アソシエイツ(Bridgewater Associates, LP)のレイ・ダリオ氏(Ray Dalio)のポートフォリオを紹介します。

レイ・ダリオ氏は投資家界の超大物、レジェンドです。私も大好きですし、本などに特集があれば必ず読んでいます。

個別株選定の天才ウォレン・バフェット氏よりも、個人投資家にはレイ・ダリオ氏の戦略の方が参考になる気がします。

バフェット氏がどの個別株を購入したかを追いかけるよりも、ダリオ氏がアドバイスする「ポートフォリオの相関に気を付けて、株式、債券、金、コモディティーを保有しなさい」という内容の方が、個人投資家には有益ですし、大損しません。




新興国に強気

上位10銘柄は以下になります。
  1. バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF VWO 減少 32.52%
  2. SPDR トラストシリーズ1 SPY 減少 26.39%
  3. Iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF EEM 減少 17.48%
  4. ISHARES CORE MSCI EMERGING MARKETS IEMG - 3.10%
  5. Iシェアーズ MSCI ブラジル・キャップト ETF EWZ 増加 2.50%
  6. Iシェアーズ MSCI 韓国キャップト ETF EWY 増加 1.33%
  7. Iシェアーズ IBOXX 米ドル建て投資適格社債 ETF LQD 増加 1.33%
  8. エンドー・インターナショナル ENDP 増加 0.48%
  9. Iシェアーズ・コア S&P 500 ETF IVV - 0.47%
  10. エクスプレス・スクリプツ ESRX 増加 0.40%
新興国に強気のポートフォリオになっているのが特徴です。
赤字がエマージングの株式ですが、合計すると56.93%となっています。
ポートフォリオの半分以上を新興国にするというのはかなり特徴のあるポートフォリオだと思います。
他の有名な投資家でも、新興国ETFでこんなにポジションを積み増している人はいません。


エネルギーに強気

エネルギーにも強気です、ポートフォリオ内でのエネルギーセクターの割合は22.67%になっています。
他の投資家と比較してもエネルギーセクターへの投資比率が多くなっています。
エネルギー関連の保有銘柄は以下になります。
  • SWN
  • DVN
  • NE
  • ESV
  • COP
  • PBR
  • BP
  • CVX
  • XOM
  • EOG
  • SU
  • OXY
  • CNQ
  • APC
  • PXD
  • IMO
  • CXO
  • APA
  • RIG
  • CLR
  • NFX
  • XEC
  • HES
  • NBL
  • COG
  • MRO
  • PTR
  • EQT
  • CVE
  • RRC
  • CPG
  • CCJ
  • CNX

レイ・ダリオ氏について

レイ・ダリオ氏は、ブリッジウォーター・アソシエイツCEO兼会長です。
世界最大規模のヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創業者として有名ですね。
2008年に金融危機が起きる前から信用バブルの膨張に対して警告をしていたそうです。
また、ブリッジウォーターのファンドは金融危機後の2008年・2009年ともプラスのリターンを確保しました、この辺りから一気に一般の人にも有名になりました。ちなみに、その後に起きた欧州債務危機も予測していたそうです。
最近では、投資関連の本でも良く紹介をされています。感覚的にはウォーレン・バフェット氏につぐ投資界の重鎮という印象です。


2017年7月30日日曜日

BRICsでは中国とロシアが割安


BRICsでは中国とロシアが割安

BRICs(ブリックス)こと、ブラジル、ロシア、インド、中国をみると、相対的にロシアと中国が割安です。

私が参考にしているサイトによると、
  1. ロシア
  2. 中国
  3. ブラジル
  4. インド
の順に割安になっています。

以下のサイトを参考にしています。

ロシアについて

ロシアはPER、PBRともにかなりディスカウントされています。



Market Vector Russia ETFのチャートはこんな感じ。

長期間低迷をしています。政治的なゴタゴタと原油価格の低迷が響いているのでしょう、また人口減少国というのもあまり明るい話題ではないですね。(Market Vector Russia ETFはメジャーなロシアETFなので長期のチャートを見たいときには参考になります。)

アメリカは割高

ちなみに、リーマンショック後にいち早く立ち直ったアメリカは最も割高となっています。

世界最高の経済規模と軍事力がある大国ですが、現時点でバリュエーションはあまり魅力的ではないですね。別にショートしようとまでは思いませんが、積極的に追加投資をする気にはなれないですね。

VWOについて

年初来のVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)のリターンは好調ですが、VWOの構成比率は非常に中国のウェイトが大きいため、中国市場のリターンに引きずられます。

まだ中国が割安ということはVWOが上昇する余地が残されているとは思いますが、インドはすでに割高な水準ですし、ブラジルもあまり割安ではないということは頭に入れておいた方がいいと思います。

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)だけだと中国の比率が高くなるので、ERUS(iShares MSCI Russia Capped ETF)などの国別のETFを多少組み込むことでバランスをとるという戦略はありだと思います。

2017年7月29日土曜日

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加購入



VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加購入

VWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加購入しました。

私のポートフォリオの主力銘柄は
  • VB(アメリカ小型株)
  • VGK(ヨーロッパ)
  • VWO(新興国)
の3っのETFですが。

今回は、日本株のポジションをほとんど売却してVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)を追加で購入しました。

VWOの年初来リターンは好調

トップのチャートは各ETFの年初来リターンになります。
  • VB:+13.65%
  • VGK:+19.55%
  • VWO:16.39%
となっています。

ヨーロッパと新興国が好調です。アメリカもそれなりに上昇していますね。

5年間のチャート


5年間のチャートを見ると、アメリカ、ヨーロッパ、新興国の順に景気が回復してきています。

個人的に、ここからアメリカ株やヨーロッパ株を仕込むよりは新興国の比率をあげたいです。

特に新興国に強気というよりも、事前にアセットアロケーションをアメリカ、ヨーロッパ、新興国にポジションを3等分すると決めているので、新興国があまり上昇していないと機械的にVWOを追加購入することになります。

あまり恣意的にポジションを調整するよりも、アセットアロケーションに従い機械的に投資をした方が精神的な負荷が少ないと思います。

また、結果的に逆張り的なポジションをとることが多くなるのでリターンも良くなる気がします。


 熱くならないで淡々と投資をした方が結果がついてくる気がします。

2017年7月26日水曜日

日本株をほとんど売却

日本株をほとんど売却

保有していた日本株をほとんど売却しました。

具体的には
  • JXTGホールディングス
  • 日本郵政
  • 東京海上HD
  • KDDI
  • 味の素
に投資をしていたのですが、上記の株式を全て売却しました。

一部、「日本たばこ産業」だけ保有しています。

売却で得た資金はVWO(Vanguard Emerging Markets Stock Index Fd)に投資をする予定です。

ちなみに、VWOはバンガードの新興国に投資をするETFです。

節操なく個別株を取引きしていますが、アセットアロケーションは順守をしています。

基本的にはアセットアロケーションに沿いながら、日本株にはポートフォリオの何パーセントを投資するか決定したうえで、そのパーツとして個別株を選んでいます。

パーツとして個別株を選んでいるので、あまりこだわりなくトレーディングもします。

それなりに利益になれば、利益を確定してETFなどに乗り換えるのもありだと考えています。

2017年7月16日日曜日

【端株優待】2017年7月15日(土) フジミインコーポレーテッドからアンケート回答の粗品 ボールペンが届く


フジミインコーポレーテッドからアンケート回答の粗品 ボールペンが届く

2017年7月15日(土) フジミインコーポレーテッドからアンケート回答の粗品としてボールペンが届きました。

端株保有者、私のような1株保有者でも、アンケートがあり回答すると粗品を送ってくれるのは、真面目な企業だと思います。

ただ、本当に粗品です・・・

近頃は消えるボールペンなんか色々と進化したボールペンもあるんですが、何の変哲もない普通のボールペンが送られてきました・・・

まあ、社名は入っていますが、これまた微妙で、なかなか外では使いにくそう。

ぶっちゃけ、使うかどうか微妙ですね。

というわけで、「端株優待なんてこんなもんなんですよ~」という報告です。


この本にも少しだけ端株優待の解説があります、ただ端株優待の情報はすぐに古くなるので、一番いいのはネットでコツコツと探すことです。

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2017年7月10日月曜日

KDDIが値下げ発表 株価は下落

KDDIが値下げ発表 株価は下落

KDDIが値下げを発表しました。格安スマホ並み月1980円からの料金体系となるようです。
端末購入の割引を無くす代わりに、通信料金を格安スマホ並みの月1980円から利用できるプランや、従来プランから1500円程度割り引くプランを用意した。通信料金を大幅に値下げすることで、格安スマホへの流出に歯止めをかける。
格安スマホに対抗するプランですね、ユーザーの格安スマホへの乗り換えを抑制したいのでしょう。

まあ、この料金プランが吉と出るか凶と出るかは不明ですが、格安スマホの影響を軽視できなくなってきているのでしょう。

チャートと株価

株式市場の反応ですが、


このニュースをあまり好感していないようです、下落してスタートしています。

ここ最近1年近く、KDDIは下げ基調でしたがここにきて一段と株価が下がりました。

投資家としては、値下げをしたことで収益が下がると考えているのではないでしょうか。

バリュエーション

バリュエーションですが。
  • 予想PER:13.26倍
  • 予想EPS:218.4
  • 実績PBR:2倍
  • 予想配当利:3.11%
私はKDDIに投資をする際の参考指標として予想配当利を重視しているのですが、予想配当利が3.11%まで上昇してきています。

まずまずの株価で配当利回りが高いと、長期配当再投資が有効に働きます。

ある程度までは、格安スマホとの競争が激化して株価が上がりにくいという状況は、長期配当再投資を考えている投資家にはプラスだと思います。

ライバルというか、ある程度の不安材料がないと、株価が上昇しすぎてバリュエーションが高くなり、配当再投資の効果が薄くなってしまいます。

現在の株価と各種の指標は投資するにはまずまずの水準だと思います。

2017年7月6日木曜日

日本株 購入検討リスト 配当利回りランキング 2017年7月上旬



日本株 購入検討リスト 配当利回りランキング

会社名、株価、配当利回り、決算

  1. 日本たばこ産業:3,860円、3.62%、決6・12
  2. JXTGホールディングス:497.5円、3.61%、決3・9
  3. 日本郵政:1,394円、3.58%、決3・9
  4. 東京海上HD:4,717円、3.39%、決3・9
  5. KDDI:3,005円、2.99%、決3・9
  6. ブリヂストン:4,808円、2.91%、決6・12
  7. 日本電信電話:5,333円、2.81%、決3・9
  8. 日本取引所グループ:2,043円、2.34%、決3・9
  9. 小松製作所:2,897円、2.00%、決3・9
  10. ファナック:21,835円、1.81%、決3・9
  11. キリンHD:2,332円、1.67%、決6・12
  12. 花王:6,656円、1.62%、決6・12
  13. 東レ:966円、1.44%、決3・9
  14. アサヒグループホールディン:4,318円、1.38%、決6・12
  15. 味の素:2,377円、1.26%、決3・9

配当利回り3%超え

  • 日本たばこ産業:3.62%、決6・12
  • JXTGホールディングス:3.61%、決3・9
  • 日本郵政:3.58%、決3・9
  • 東京海上HD:3.39%、決3・9
の配当利回りが3%を超えています。

日本たばこ産業(JT)はかなり配当利回りが高いかつ、高収益企業なので興味があります。

JXTGホールディングスは石油元売り最大手ですが原油安の影響もあり株価は軟調です。配当利回りも3.61%とかなり高水準になっていますね。原油が下がっているタイミングで仕込むというのも面白いと思います。

日本郵政は不動産銘柄とみると面白いのではないかと思います。駅前の一等地に膨大な量の不動産を所有しています。ポテンシャルはありそうです。

東京海上HDもここ最近株価が下がり、配当利回りが上がってきました。私も配当利回りが3%を超えた時点で投資をしました。

配当利回り2%超え

  • KDDI:3,005円、2.99%、決3・9
  • ブリヂストン:4,808円、2.91%、決6・12
  • 日本電信電話:5,333円、2.81%、決3・9
  • 日本取引所グループ:2,043円、2.34%、決3・9
  • 小松製作所:2,897円、2.00%、決3・9

どの会社も大企業で安定して配当を支払っています。配当の高さと安定性を兼ね備えていて、リスクは少ない会社が多いですね。

KDDI、日本電信電話なんかの通信系はビジネスモデルが安定しているので、安心して長期保有できます。

ブリヂストンほ1ヶ月ほど前は配当利回りが3%を超えていたのですが、少し株価が上昇してしまい配当利回りが下がってしまいました。

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2017年7月3日月曜日

【端株優待】2017年6月30日(金) ジーエス・ユアサ コーポレーションから株主アンケートが届く 抽選で図書カード500円が当たる

ジーエス・ユアサ コーポレーションから株主アンケートが届く 抽選でクオカード500円が当たる

2017年6月30日(金)に、
  • 第13期 決算のご報告(株主アンケート付き)
が届きました。

端株優待の内容は以下になります。
  • 500円の図書クオカード
  • アンケート回答で抽選(何名に当たるかは不明)
  • アンケート回答はネットのみ
  • 端株(1株)の保有でも対象
ジーエス・ユアサ コーポレーションは、2017年度も隠れ端株優待が実施されています!

ネット経由でアンケートの答えると、抽選で500円の図書カードがあたります。

何名に当選するかは書かれていません、抽選とのことです。

車載用鉛電池、産業用電池電源が主力の会社で、鉛蓄電池は世界2位のシェアを誇ります。

割安なバリュエーションで投資ができれば、通常の投資先としてもそこそこ面白そうですね。








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